1 匿名(10/07/11(日)07:19:46
ID:ylQ3r6y9E)
【韓国】韓国語の学術言語としての地位は深刻な脅威の中にある。
『低級な二流言語の旧植民地のアフリカ諸国やインド・フィリピンのような未来は真っ平御免』
以下引用
[寄稿]韓国語の論文が0点を受ける時代/ユ・ジェウォン(柳在源)
2010年7月9日午後8時7分22秒
韓国 hani.co.kr ハンギョレ THE HANKYOREH コラム
ユ・ジェウォン韓国外大ギリシャ・バルカン語科教授
http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/429731.html→■以下、日本語機械訳意訳全文■←
http://megalodon.jp/2010-0711-0557-27/8147.teacup.com/1111/bbs?OF=0&※以下、一部省略
写真
≫ ユ・ジェウォン韓国外大ギリシャ・バルカン語科教授
韓国語の学術言語としての地位は、深刻な脅威の中にある。
ある報道機関が、昨年から英国の大学評価会社の
QS(Quacquarelli Symonds)との共同で実施する『アジアの大学評価』において、
韓国語で書かれた論文に対する点数が、当初から考慮対象から排除されている。
研究能力と国際化については、すべて英語で論文を書くことが前提として評価される。
つまりは英語で書かれた論文の比重が70%も反映されるように組まれている。
また、評価の総括責任者もベン・ソーター(Ben Sowter)という英国人だ。
QSの大学教授研究能力評価は「SCOPUS」(www.scopus.com)という
オランダの会社が作ったデータベースと検索エンジンを利用する。
SCOPUSは世界の約2万5000ヶ余り学術誌を国際著名学術誌として登録しているが、
この学術誌はすべて英語で書かれている。
この基準に従えば、韓国語で書かれた論文は0点として処理される。
各大学の反応は、総じてかなりの憂慮をみせている。
韓国語で論文を書けば0点を受ける現状において、
韓国の大学教授たちが韓国語で論文を書くことを願うのは話にもならない現実だ。
韓国語で論文を書く教授は「敗北者」であることを自認するようなものだ。
10年もこのようなことが続くのであれば、韓国語は学術言語としての地位を永遠に失い、
低級な二流言語に転落することが明らかだ。