市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

認可保育園つぶし派・親創価 佐藤まさたか という人物

       この人物のための言葉、それは 「変節漢」


  保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとした「待機児保護者の敵=認可保育園のつぶし屋」の面々(東村山市議17名の懲りないオロカモノタチ)を公表 !  
勝手に名誉毀損決議を2回も提出し可決した佐藤そして創価公明の市議らに告ぐ、早く自腹を切って410万円を払い、責任をとりなさい!
裁判所からも否定された「ガイドライン=保育事業者に対する参入障壁」をまた持ち出し「保育園つぶし屋=待機児保護者の敵」の実体を、さらけ出している佐藤のオロカサを見よ!(敬称略)

 東京地裁、東京高裁、最高裁と、木っ端微塵に連続ストレート負け
  7月17日の最高裁確定判決で敗訴確定し、 「認可保育園つぶし屋」で  あることが、はっきりと認定された公明、佐藤らが、負け惜しみに、
  いくら、どのように叫んでもムダ!まさか、いまさら保育行政に口出しで  きるとでも!?    アンタラだけにはいわれたくないのよ!
  8・30一票一揆で、政権を追放された自民・公明と全く同じ。
  身の程しらぬ、佐藤・公明、及びその応援団の無知蒙昧ぶりぞ、哀れ。
   つべこべ言い訳する前に、首謀者・公明、佐藤らは410万円超を、早く自腹を切れ!(敬称略) 
 東村山市議会2010年3月定例会 速報 
  自民・公明の市長の新年度予算に、佐藤・薄井ら(「変えよう議会」会派」)は、賛成討論までして、全員賛成した。もはや、隠す必要もないという自民・公明とともに「与党」宣言をするに至った。自民・公明寄りに議会を変えるつもりのようだ。予算に反対したり今度は賛成したり、決算に反対したり、国政の公明そっくりだな。佐藤は、懲りずに「認可保育所潰し屋」発言をまたやった!(敬称略)
 2月26日3月定例会2日目、例の認可保育園の潰し屋さんたる佐藤市議、本会議中
熟睡モード。「起きろ、税金泥棒!」と矢野議員に一喝され、キョロキョロ。「変」な会派。
 東村山市議会12月定例会 速報
 佐藤、まだ、例の保育園認可の事前協議用「ガイドライン」にしがみつこうとするも、裁判所の見解をふまえた市側の「ガイドラインには法的拘束力はない。」との答弁で一巻の終わり!しかも、市長も「ガイドラインによる協議が不調でも、書類が整っていれば意見書は書きます」と答弁、でケリ。
 何も認可園の実態を知らない「認可外保育所」元事務員にすぎないシロウトの佐藤は、園庭や保育室の面積要件などの「定量的基準」だけにこだわっている。「質」の問題にはいつまでたってもたどり着かないのだ。その発想の誤りを端的に示しているのが、広大な園庭があり広い保育室の認可保育園で、園児はなぜ職員の気づかれないまま「熱中症」で死亡した事故が起きていたのか?伊豆の認可保育園で広い園庭のミニトマトを飲み込んだ園児がドクターへり出動にもかかわらず、なぜ死亡するに到ったのか!ちゃんと学習しなければならない、「ガイドライン」のように。(敬称略)
 東村山市議会・公明、佐藤らの
認可保育園つぶし決議」は最高裁で敗訴確定した!
       これが、潰しの「悪質手口」だ!

   「市長の意見書」 保育園設置認可を妨害し
  時代に逆行する認可保育園の「規制強化」を謀った
 「東村山市のガイドライン」

   裁判所からも「保育所設置認可には適用することができない」と警告され、
   ようやく、このガイドラインには「強制力がない」ことを知らされたムラ議員ら。
  それまで、どれだけ「ガイドライン違反だ」と叫んだか!
    待機児保護者の願いを踏みにじる公明、佐藤ら「ムラ議員ら」の暴挙です。
    「ガイドライン」の「市長の意見書」の箇所をイマサラ削除できるか?答えてみよ!
 ひいきの引き倒しをしたかと思えば、こんどはいいわけたらたら!つける薬のない佐藤、公明応援団の右往左往ぶり、愉快だね、ホント。公明、佐藤らの「認可保育園つぶし」決議はコテンパンに負けたんだよ、一審からストレート、最高裁で、敗訴が確定したのだよ。なにをイマサラ騒ぐのか?落ち目の自民、公明そっくりだな、哀れな国会質問そっくりだ。ヴァッハッハッハ!(敬称略)


東村山市
議会関係
 4 
       (09年8月27日市議会初日)
 「変えよう!議会」(佐藤・薄井・大塚の会派)は、一体、
 何を変えたか?
      ― 「陳情不採択」を決めた上で、市民を小バカにした「変!議」の委員会審査 ― 
        実は、「ささやかな前進」とは、自・公との事前の裏取引
議会関係
 5
 自公連立ムラ市長の与党・創価系無所属(「変!議」)の佐藤、決算委員会で騒ぐ! 
  市民無視の「ごみ持込料金」に問題なし、だと。              
議会関係
 10
    創価系無所属(変!議)の佐藤、当初予算(08年度)には賛成し、        (敬称略)
   同じ予算の執行後の「決算」には、
 一転、反対!ポーズだけの変節ぶり
 ろくに、まともな反対理由もなく、コロコロ変わる呆れた「変節漢=風見鶏」。当初予算には、東村山西口再開発ビル関係予算も含まれていて、これに賛成しながら、何と「詰めの甘さ」が反対理由だ、と見苦しい言い訳ぶりだ!?
 「西口再開発事業に象徴的に見られた、詰めの甘さです。『現計画のままでよいのか市民に一度問え』という直接請求運動に象徴された市民の目は、以後も当然のこととして厳しく注がれています。議会でも再三再四、種々の指摘がされ、懸念材料が示されてきました。しかしながら、21世紀初頭に完成を見る東村山市史上最大の公共事業は、幾多の課題を積み残し、極めて旧来型の図式のまま、東村山の良さや、時代を先取りする魅力的なメッセージを発することのないまま、完成を見ようとしています。 本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」(佐藤討論)
  こういうのを、「開いた口が塞がらない」という典型だ。西口再開発住民投票を推進しているかのようなポーズをとりながら、住民投票を自公連立与党が否決するや、佐藤は、西口再開発予算を含む自公連立ムラ市長の提案した当初予算に、一転して2年連続して賛成!自公連立ムラ市長の西口再開発事業執行に手を貸してきたのは、何を隠そう、佐藤まさたか、なのだ。
  なにをいまさら「本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」などといえるのか!?
 まさに「直接請求運動に象徴された市民の目が、以後も当然のこととして厳しく注がれて」いるのは、住民投票直接請求運動を支持しているフリをしながら、直請求が否決されるや、当初「西口再開発ビル・フロア10億円買取り議案」にも「断固反対」していたにもかかわらず、その後、西口再開発ビル関係予算に一転して賛成した「変節漢=佐藤まさたか」、なのだ。
 当該予算の執行後の決算に、いいわけがましく、ろくな理由もなくポーズだけ反対してみても、住民投票直接請求運動に真剣に取り組んだ市民を裏切ったその行為はなんら免罪されることはない。その後、自民党と会派を組んでいる元生活者ネット・島崎洋子と同様に、金輪際評価されることはありえない。「渡部市政の掲げる基本理念を実現する取り組みとして高く評価しています」というくらいだから、島崎同様、自公連立ムラ市長の与党と会派を組むほうが首尾一貫したわかりやすい態度というべきだ。
 自公連立政権が崩壊し、自民も政教一致党もちりぢり無残の状態となった今、世間の風ばかり気にする「風見鶏」が「自公連立ムラ市長」とポーズだけ距離を置こうとする浅ましい態度を許してはならない。住民投票推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、当初、買取自体に「断固反対」したにもかかわらず、自公連立ムラ市長の「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成し事業執行を助けたのだ。なぜ自分が賛成したか、「変節男」にはいまだに説明がない。「反対」のポーズでコロコロ見かけだけ変えても、市民はすでに見抜いている。
 すでに、死に体だった自民党が、小泉まやかし自公連立政権以降、安倍等を経て、右にハンドルをきり、後期高齢者医療制度に端的に象徴される社会的弱者を切り捨てた政策展開の中で、当然に有権者の反発を買い、右から左にゆり戻しがおき、8月30日決戦で、自公連立政権は雲散霧消した。今後の政治過程は、右から左旋回した民意を抜きにしては展望できない。つまり簡単には「右側に騙され虐げられた社会的弱者」の怨念を濯ぎおとすことはできないだろう。この有権者多数派の空気を嗅ぎ取り、早速、地方でも、政権交代側に擦り寄り、庶民の目をごまかそうとするポーズだけの「風見鶏」らの跋扈を許してはならないし、小泉以降の自公連立政権と同様に、監視を強化し徹底批判の鉄槌を下す必要がある。 
 「創価の犬」が、またも無知蒙昧を自己暴露、市民を裏切った「変節男」を必死に庇い立て。「創価の犬」が庇えば庇うほど、「変節男」の素性を暴露することになっている。わかりやすくて、説明がいらない、笑える話だ。
「創価の犬」が、一知半解に、また間の抜けたムダ吠え。 他人を批判するなら、きちんと会議録を読んで、事実を確認してからにしなさい。  恥をかくだけでは済まないことに、自覚のないところが「犬」!   
   住民投票直接請求推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、自公連立ムラ市長の「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成した「変節裏切り男」が徹底批判されているのがよほど悔しかったか、間抜けな 「創価の犬」が、今度は朝木明代議員にムダ吠えだ。「変節裏切り男」がかつての市内の仲間らからも痛烈な批判をされ、支持を失っていることを知らないのは犬だけのようだ。
 ところが、八つ当たりしたいのか、何と、17年前に朝木明代議員がムラ市長提案の条例改正案を厳しく批判、反対した際、ムラ市長が改正案を提出するのを知りながら同じ条例の改正案を直接請求した一部市民にも、内容の不備とその勉強不足を指摘し、賛成はできないと批判し発言を行ったことについて、犬は「市民の直接請求により提出された資源の再利用の促進に関する条例案を強く非難し、自民・公明とともに条例案に反対して否決に追い込んだ」などと一知半解に叫んでいる。
 本紙が追及しているのは、住民投票条例制定直接請求運動に加わりながら、これが否決されるや一転して自公連立ムラ市長の提案(当初予算−西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」関連を含む)に賛成した「変節裏切り男」=佐藤の行状なのだ。
 朝木明代議員は、ムラ市長提案の条例改正案に断固反対している。他方で条例改正の直接請求運動自体の請求内容の不備と勉強不足を当初から批判していたが、一部市民らは提出を強行した。無論、朝木明代議員はこの直請求運動に加わってもいない。内容に問題があるにもかかわらず、直接請求だからといっていつも賛成するというわけにはいかないのは自明だ。朝木明代議員は議員として非のない態度を示したにすぎない。  
 「変節裏切り男」とは天と地ほどの差がある。「顔出し」を議員活動と勘違いし、PCにしがみつき駄文を書きなぐるのが「議会報告」?!呆れて言葉がない。指摘されなければ、この程度のこともわからないのに、、あれこれいうのは100年早い。悔しかったら、先ず、自公連立ムラ市長提案の「当初予算」に賛成し、少なくとも見直しを叫んでいた「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に、なぜ自分が賛成し、なぜ予算執行に手を貸したか、市民にきっちり説明してみることだ。政権交代の風にあわてて、反対のポーズをとってみても市民の目はごまかせないのだ。
 犬は、まるで区別もできない無知蒙昧の典型ぶりをまたさらけ出した。その自覚もないのだろう。恥かしい限りである。
  「創価の犬」が、庇い立てして言い訳すればするほど、「変節裏切り男」=佐藤の行状
 天下に知れ渡る。ワァハハハハ〜!) 
9月議会
最終日
   まるで「待機児保護者の敵=認可保育園のつぶし屋」ですね。
   厚顔無恥の態度を続ける、ムラ議員ら17名を公表!
    保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとした17名の
      懲りないオロカモノの面々を公表 !    
▼認可保育園の「つぶし屋」(待機児保護者の敵)さん=佐藤らムラ議員が、最終日9月29日本会議でも「敗訴賠償金は自腹を切れ動議」に反対!
 自分達が提出した決議が、敗訴し、賠償命令等410万円の後始末を税金で済まそうとする厚かましさです。早く自腹を切って、責任をとりなさい!佐藤そして創価公明の市議ら(敬称略)
議会関係
 8
 自公連立ムラ市長の与党(創価系無所属・佐藤・薄井、創価公明・駒崎、自民・鈴木)がまた騒ぐ!     今度は情報公開問題で! 090914   
 「創価の犬」が「全生園」につづき、またも無知蒙昧を自己暴露、市民を裏切った「変節男」を
 必死に庇い立て。庇えば庇うほど、「変節男」の素性を自己暴露することに。
 やっぱり創価(系)のレベルはこの程度!
 「そりゃ閲覧手数料は無料化するにこしたことはないでしょうが」などと、
 「情報公開度ゼロ以下」の決め手=「閲覧手数料」徴収、の意味もわからず、ムダ吠え。
議会関係
 9

   政治哲学ゼロ(助役のイスをめぐって創価癒着元暴力団が暗躍した創価系元助役主導の
 「人権の森宣言」のまやかしと自公連立ムラ市長の政治的利用を許さない。
全生園人権蹂躪100年の歴史の「隠蔽美化」に断固反対!        
 『倶会一処』(1979年8月31日初版 一光社刊)を読み、ムラ議員、自公連立ムラ市長は猛省を。
 
議会関係
 
 6 
総選挙創価惨敗展望ゼロで錯乱!何にでも噛み付きムダ吠えの創価系、間の抜けた書き込みで「無知蒙昧」ぶりを天下に自己暴露する醜態ぶり。諸君らのそのレベルでは理解は不能だ、引っ込んでなさい!その典型は、無知ご開陳で大恥かいた、オウム返しの反応しかできない「創価の犬」。自公連立ムラ市長提案の当初予算に連続賛成しながら「市民派」のフリをする「創価系無所属」・佐藤は、妻子の住む日野市多摩平に戻り、子育てに専念を!娘らを放ったらかしにして、一知半解のまま、知りもしない東村山への口出しを、いつまで続けるつもりか!?
議会関係
 
 7 
「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及!
保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議ら 
 違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属佐藤、ムラ議員」らは、合計410万円を市に支払え。
住民投票直接請求推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、自公連立ムラ市長の「西口
再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成した「変節裏切り男」が徹底批判され
ているのがよほど悔しかったか、間抜けな 「創価の犬」が、今度は朝木明代議員にムダ吠えだ。「変節裏
切り男」がかつての市内の仲間らからも痛烈な批判をされ、支持を失っていることを知らないのは犬だけ
のようだ。
 ところが、八つ当たりしたいのか、何と、17年前に朝木明代議員がムラ市長提案の条例改正案を厳しく
批判、反対した際、ムラ市長が改正案を提出するのを知りながら同じ条例の改正案を直接請求した一部
市民にも、内容の不備とその勉強不足を指摘し、賛成はできないと批判し発言を行ったことについて、犬
は「市民の直接請求により提出された資源の再利用の促進に関する条例案を強く非難し、自民・公明とと
もに条例案に反対して否決に追い込んだ」などと一知半解に叫んでいる。
 本紙が追及しているのは、住民投票条例制定直接請求運動に加わりながら、これが否決されるや一転
して自公連立ムラ市長の提案(当初予算−西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支
出」関連を含む)に賛成した「変節裏切り男」=佐藤の行状なのだ。
 朝木明代議員は、ムラ市長提案の条例改正案に断固反対している。他方で条例改正の直接請求運動
自体の請求内容の不備と勉強不足を当初から批判していたが、一部市民らは提出を強行した。無論、
朝木明代議員はこの直請求運動に加わってもいない。内容に問題があるにもかかわらず、直接請求だ
からといっていつも賛成するというわけにはいかないのは自明だ。朝木明代議員は議員として非のない態
度を示したにすぎない。  
 「変節裏切り男」とは天と地ほどの差がある。「顔出し」を議員活動と勘違いし、PCにしがみつき駄文を
書きなぐるのが「議会報告」?!呆れて言葉がない。指摘されなければ、この程度のこともわからないの
に、、あれこれいうのは100年早い。悔しかったら、先ず、自公連立ムラ市長提案の「当初予算」に賛成
し、少なくとも見直しを叫んでいた「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に
なぜ自分が賛成し、なぜ予算執行に手を貸したか、市民にきっちり説明してみることだ。政権交代の風に
あわてて、反対のポーズをとってみても市民の目はごまかせないのだ。
 犬は、まるで区別もできない無知蒙昧の典型ぶりをまたさらけ出した。その自覚もないのだろう。恥かし
い限りである。
「創価の犬」が、一知半解に、また間の抜けたムダ吠え。 他人を批判するなら、きちんと会議録を読んで、事実を確認してからにしなさい。  恥をかくだけでは済まないことに、自覚のないところが「犬」!   
 
  「創価の犬」が、庇い立てして言い訳すればするほど、「変節裏切り男」=佐藤の行状
 天下に知れ渡る。ワァハハハハ〜!) 
9月議会
最終日
 まるで「待機児保護者の敵=認可保育園のつぶし屋」ですね。
 厚顔無恥の態度を続ける、ムラ議員ら17名を公表!
  保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとした17名の
      懲りないオロカモノの面々を公表 !    
▼認可保育園の「つぶし屋」(待機児保護者の敵)さん=佐藤らムラ議員が、最終日9月29日本会議でも「敗訴賠償金は自腹を切れ動議」に反対!
 自分達が提出した決議が、敗訴し、賠償命令等410万円の後始末を税金で済まそうとする厚かましさです。早く自腹を切って、責任をとりなさい!佐藤そして創価公明の市議ら(敬称略)
議会関係
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 自公連立ムラ市長の与党(創価系無所属・佐藤・薄井、創価公明・駒崎、自民・鈴木)がまた騒ぐ!     今度は情報公開問題で! 090914   
 「創価の犬」が「全生園」につづき、またも無知蒙昧を自己暴露、市民を裏切った「変節男」を
 必死に庇い立て。庇えば庇うほど、「変節男」の素性を自己暴露することに。
 やっぱり創価(系)のレベルはこの 程度!
 「そりゃ閲覧手数料は無料化するにこしたことはないでしょうが」などと、
 「情報公開度ゼロ以下」の決め手=「閲覧手数料」徴収、の意味もわからず、ムダ吠え。
議会関係
 9

   政治哲学ゼロ(助役のイスをめぐって創価癒着元暴力団が暗躍した創価系元助役主導の
 「人権の森宣言」のまやかしと自公連立ムラ市長の政治的利用を許さない。
全生園人権蹂躪100年の歴史の「隠蔽美化」に断固反対!        
 『倶会一処』(1979年8月31日初版 一光社刊)を読み、ムラ議員、自公連立ムラ市長は猛省を。
 
議会関係
 
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総選挙創価惨敗展望ゼロで錯乱!何にでも噛み付きムダ吠えの創価系、間の抜けた書き込みで「無知蒙昧」ぶりを天下に自己暴露する醜態ぶり。諸君らのそのレベルでは理解は不能だ、引っ込んでなさい!その典型は、無知ご開陳で大恥かいた、オウム返しの反応しかできない「創価の犬」。自公連立ムラ市長提案の当初予算に連続賛成しながら「市民派」のフリをする「創価系無所属」・佐藤は、妻子の住む日野市多摩平に戻り、子育てに専念を!娘らを放ったらかしにして、一知半解のまま、知りもしない東村山への口出を、いつまで続けるつもりか!?
議会関係
 
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「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及!
保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議 
 違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属佐藤、ムラ議員」らは、合計410万円を市に支払え。

  
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