柴井 太朗の辛口ブログ

誰にも覚えがあると思うのだが、自分の知ってること（主に雑学的な事柄）というのはついつい人に教えたくなるものだ。

しかし、これをブログ上でやるとどうなるか。ただやること自体は許されるだろう。問題はその手法である。
私は一回の記事は多くても５００字をメドにしている。もちろんメモリの限度もあるが、それ以上だと読み辛いというのが大きい。

が、最近この女性アーティストブログに現れた新参者のひとりに、限度をわきまえないのがいる。アーティストもほめちぎるものだから余計に図に乗っているようだ。
これを称して【掃きちらかし】と言う。

また【のぼせ上がり】がふえたという感じである。