伝説のくろこ探険隊
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※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

アドバンスコースをクリアした時に、もらったボールペンから出てきた「文章」です。
「くろこ」はこの文章の解釈にあまり自信がありませんが(全部だろ?)
頑張って、解説してみましょう。

これに関して、エレガントな回答をおもちの方は「くろこ」に教えて下さい。お願いします。

この文章でまず注目したキーワードは「隠れゼウス」「天」「北の征服者」「龍馬の墓標」



それぞれのキーワードを地図から探してみました。

「隠れゼウス」は「大明寺聖パウロ教会堂」を暗示したこのイラストでしょうか。



「天」は太陽のイラストことでしょうか。



「北の征服者」は五稜郭のイラストでしょうか。



「龍馬の墓標」の「RYOMA」と書かれていますので、これで間違いないと思います



「隠れゼウス」→「天」
「北の征服者」→「龍馬の墓標」に線を入れてみました。



「二人が出会う地」すなわち、この線の交点には、このイラストがありました。



このイラストは何を表しているのでしょうか?
どうやら、文章の「迷い」が関係しているようです。村で迷う場所と言えば・・・



村の迷う場所で、こんな物を見つけましたが・・・イラストに似てるかな?
似ていると言えば、似ているし、似てないと言えば、似てないし・・・
その物の根元にあるメッセージが書かれています。



「くろこ」は、この解釈が精一杯でした。
さて、次からは、「くろこのずっこけ」写真館です。
使用できなかった番外編の写真を披露します。では、また
※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

手がかりがほぼ、揃いましたので、いよいよ「エイジ・ストーン」を探しに行きましょう。
説明書を確認しました。
どうやら、「エイジ・ストーン」はこんな形をしているようですね。



「エイジ・ストーン」を探すには、地図の裏のアルファベットと記号が沢山、羅列してある
暗号を解かなくてはいけないようです。
この暗号は、第三章十二節で得られた情報によると●●を表しているようですね。



順番に解いていきましょう。
ます、第七章一節で得られた手がかりを書きこみましょう。



どうやら、この文字は「●●」を表しているようですが、村の中に「●●」は星の数ほど
ありますね。どの「●●」でしょうか?
何処かにヒントは?あっ!ありましたよ。



<『十字軍』の●●が暗示する>
どうやら、『十字軍』の●●のようです。



このイラストも重要なヒントですね。どうやら、この●●で間違いないようです。



次は、ここで得られた手がかりを書込みましょう。



そして、●●は、ここを探す必要があるようです。どれどれ?



ひょっとして、目印の●●ってこれですか!
「くろこ」は思わず、<「告白」の松たか子>になって「どっかーん」と叫んでしまいました。



第五章四節で見つけた手がかりの文章から言えば、この目印の辺りに最後の物があるとの事ですので、探してみましょう。



目印から少し離れたところで、見つけました。これも、「エイジ・ストーン」を探すヒントになるのでしょうか?



さて、ここで得られた手がかりから、エイジ・ストーンの位置関係は、このようになるようですね。



と言う事は、あの辺りが目的の場所のようです。



さて、その場所に来てみました。さきほど、見つけた手がかりが、ここだとすると、その●側は・・・



やりました!これがどうやら、「エイジ・ストーン」のようです!形もそっくりですね。





第六章十四節で見つけた手がかりに従いましょう。



ついに「くろこ」は≪エイジ・ストーン≫のキーワードを手に入れましたよ
キーワードを書いて、受付のお姉さんに「合格!」をもらいました。



長い、長い、≪エイジ・ストーン≫への旅が終わりました・・・
( ̄△ ̄;)エッ・・?まだ、解いていないものがあるって・・・
そうでした、「維新新書4章12節」ですね。これ・・・「くろこ」はあまり自信がありませんが
次の記事で頑張ります。

皆さん!頑張って「伝説の探険家」になりましょうね!







※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

第八章七節で見つけた手がかりの文章からこの建物が思いつきます。



きょろきょろ探したら、こんな所にこんな物が。



これは、何なんですか?「意味わかんなーい!」
どうやら、これそのものではなく、この裏にある物が重要な手掛かりのようです。


※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

第五章四節を見てみましょう。ここでは
「和を尊び」「創る世紀の数」「門から亭」「松」に注目しました。



村で「和」を尊ぶ場所と言えば、やはり、ここですかね。



ここが、その場所の「門」です。ここから「亭」に進んでみます。
「亭」は●●亭の「亭」ではなく、別の意味があるようです。
皆さん、調べてみて下さいね。

進む距離は、「創る世紀の数」の歩数分です。1歩、2歩、3歩・・・



到着しました。ちゃんと「松」があるではないですか!
「くろこ」が蝉のように写っていますが、「くろこ」は蝉でなく、猫です。



いつもの手がかりがありました。周りに松ぼっくりが何個か落ちていましたが、
誰かが、ヒントとして置いたのでしょうか?


※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

※この記事の解釈にどうやら間違いがありそうですので、「くろこ探険隊」は再び
探険に出発します。皆さま、しばらくお待ちください。


第四章三節ですが・・・この文章と手がかりとのつながりにはまったく自信がありません。

とりあえず、解釈を始めてみましょう。
この文章でキーワードになりそうなところは「標識」「村が生まれてからの年月」「海路」ですかね?



それに、右上のイラストですが・・・どうみても●ビ●●・・・
たぶん、村のあっちこっちにある案内表示(方角を示しているヤツ)だと思うのですが
「くろこ」には見つける事ができませんでした。(ノ◇≦。) ビェーン!!



で「標識」なのですが、これ。
どうして?これなの?・・・って突っ込みは言わない約束でしょ。



この「標識」から海(に見立てて)に向かって歩きましょう。
歩く歩数は「村が生れてからの年月」分ですよ。



いつもの設置物を見つけましたよ。



これに関して、エレガントな回答をおもちの方は「くろこ」に教えて下さい。お願いします。
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