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【韓国】歌手 李承恒(イ･スンファン)が日本の曲の盗作暴露　

 投稿者：  投稿日：2010年 7月10日(土)20時11分50秒
  李承恒(イ･スンファン)『「フランダースの犬」盗作曲だった』
2010 年7月10日午前9時18分
韓国 joynews.inews24.com ジョイニュース24
(株)アイニュース チョン･ウンミ記者
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700100&g_serial=503781
※ 日本語機械訳意訳
写真
http://image.inews24.com/image_joy/201007/1274952264397_1.jpg

歌手のイ･スンファンが、
自身のヒット曲の中の一つの歌
「フランダースの犬」が盗作曲だったと告白した。

イ･スンファンは、去る1日から7日までSBSラジオ
「イ･スギョンのパワーFM」内のコーナー「木曜ブッククラブ」に出演し、
多くの愛を受けた歌「フランダースの犬」についての秘話を公開した。

写真

彼は『「フランダースの犬」は国内の作曲家の名義で登録されていたが、
実は日本のアニメの主題曲をそのまま盗作したものだった』と話した。

引き続き彼は『要は直接日本に費用を支払って著作権を買ったもので、
以後この曲を歌う事もなかった』という後日談を打ち明けた。

また、日本進出に対する希望を明らかにし
『日本進出は10年間にわたって試んでみてはいるが、
いまだ何の反応もない』と話した。

彼は『私の夢は1998年から日本に進出することだった。
北海道、沖縄とクラブツアーを通じ個人的にいろいろチャレンジしたいと思い、
関係者たちにCDを送ってみたが、10年経った今も連絡がない』
と話し笑いをかもし出した。

この他にもイ･スンファンは
『可愛くて明るい、エネルギッシュで愛嬌溢れる女性が理想』
としながら『私を精神的に虐待する、駆け引きが上手な女性が好み』
という独特の異性観も明らかにした。 		 
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