会長はメイド様!・第15話
あれ、叶爽太郎編、いい話になってるじゃん。
さすが、会長。
今期多いアヤカシモノ並みに怖いなw
でもこっちのわくわくはしっぽが動いて可愛かった。
(゚Д゚)ハァ?
こんな展開でいいのか、アマガミ。
第1話であっけなくふられると言う結構イイ意味での予想外の展開を見せてくれたアマガミ。過去にふられたトラウマから慎重になっていたのに、高嶺の花(新聞では協定で高根の花と書くそうですな。意味伝わらんじゃん)と謳われた森島先輩にちょっといい顔をされたからとヌケヌケと告白してふられた純一。そら眠れぬ夜を過ごすだろう。ところが寝不足で保健室に行ったらそこには森島先輩が寝ている。ところがこの森島先輩が起き上がって実にあっけらかんとした事を言う。頼りになる年上が好きなの。でも君の事はお友達でいたいなと。えー、なんつー都合のいい事を。で、純一がそれで喜んじゃうのだ。いいのかそれで。
それほど森島先輩には魔力があるのか。なにか特別な魔法を使ってるんじゃないのか、江藤不二子
ああ、純一、このあとこのベッドでごろごろしたのですね、そうですね。
そんな訳で、森島先輩への気持ちが再起動した純一。そうするとまた森島先輩がこれが純一に絡んでくるんだ。プロレスとか、水泳とか。その都度に塚原響がお付き添い。まあそのおかげで残念ながら純一は森島先輩とのドキドキスキンシップは出来なかった訳ではある。
それにしても水着の有無を純一に尋ねるってどうよ。ああまあ目についたから訊いただけかも知れないが。しかしもののついでに純一をプールにまで連れて行っちゃうしなあ。
流石に部外者がいる事に文句を言ってくる子が。七咲逢。え?ゆかなキャラ?気づかなかった。
まだ1年生らしい。このケースだと部外者なのに勝手に入って来た変なヤツと言うレッテルが純一に貼られてる筈だが、ギャルゲーは主人公は均しく女の子に好意を持たれる方向にあるから、この後それを打ち消すフラグでも立てるのだろうか。
放課後の図書室で寝入った森島先輩につきあった為にふたりきになる機会が出来た純一。ここで「嘗てもう一度告白した人はいない」と言うパターンを破って純一はまたも図に乗って告白。
あれ、なにこの森島先輩の反応。どうしてこうなっちゃうの。前回と純一のどこが違うのよ。
鉄壁の告白防御壁も何度も突けば金属疲労を起こすとでも言うのか。コンスタンティノープルのテオドシウスの三重城壁も1453年のメフメトII世のオスマントルコ軍の繰り返される総攻撃で遂に破られるのと同じとでも言うのか(を
ところで今日のアマガミSS、別の録画ソースで聴いてもどうしても音が籠もって聞こえる。私の耳がおかしいかな。二年ぐらい前におかしくした事があるから否定できないんだが・・・
これもオカルト学院同様にアヤカシ系な雰囲気を公式サイト一瞥の時に感じたので、第1話を見たら切る気満々だった。
あれ、ノイタミナにしては結構普通の深夜アニメじゃん。
ギャグもあったりして。
第1話を盛り上げてくれた戸松キャラの清水恵があっさりこの1話で死んじゃったのはお気の毒様だが、まだまだこの先見てみようかなと思わせてくれるキャラが残っている。
ノイタミナ切って木曜深夜を軽減と思ったが、こりゃ失敗。
ここ、どこかなー。
さすがに都内じゃないと見当すらつかないな。
ちょw
こんなところにまで六曜にこだわるか。
なんで芳佳は扶桑に戻ってるんだったっけ?(殴
ああ、微妙に忘れている。途中まで坂本少佐がもう生娘でない防御魔法が使えないと言うのを忘れてたし。流石にこれはすぐに思い出せたが。
そう言えば坂本少佐の中の人が代わったんだよね。でもほとんど違和感がなかった。「あっはっはっは」がちょっと違ったかなw
中学を卒業した芳佳の所にまるでデジャブーの様にまたも諏訪天姫が手紙を・・・
デジャブーじゃねえ!w
この場面は1期からの続きだ。
1期の最後の場面で宮藤博士から届いた手紙を持って坂本少佐の所に行った芳佳だが、そこで欧州のきな臭い様子を漏れ聞く。ただならぬリネットの声を。
再び欧州へ向かう坂本少佐を残って見送れない芳佳はストライカー・ユニットを付けて坂本少佐の乗る二式大艇を追う。
そんな訳でまた欧州でネウロイと戦う事になりそうな芳佳達。
いや、戦闘はもう始まっていたか。
ズボン、大変だな。
はぁ~ムギちゃんの回を堪能したでございますの。
今回のサブタイは夏期講習なのだが、夏期講習そのものは一瞬も出ないのはライブがメインの回でも実際の演奏場面が一瞬程度しか出ないけいおんの伝統だろうか。
さて、夏期講習を翌日にして律は澪を誘うがすげなく断られる。ふと見ると紬の姿が見えたので後をつけて脅かそうとしたら逆に脅かされてしまったでござるの巻。紬は今日は暇かと聞いてみると、先約にお断りの電話を入れてまで律とのおつき合いに期待を寄せる紬。
まずはゲーセンへ。例によって何もかもが新鮮な紬。試しに腕相撲をやってみるが律が両手で敢えなく敗れたのに紬は大勝利。ちょw キーボードを軽々と持ち運べるのと言い、紬の鉄人説は本当だったのか。WORKINGのまひるの場合は父親に密かに鍛えられた怪力だったが、紬は一体どこで鍛えたんだ。
ゲーセンで庶民的には結構散在した後は駄菓子屋で駄菓子を食するムギちゃん。勿論、駄菓子屋も初めて。どれもこれも20円とかで価格破壊に驚愕する紬。駄菓子屋って行った事がないんだけど、一個一個の値段ってやっぱりそう言うものなのかもしれない。
駄菓子も食べてMAX burgerでお茶している時に紬がおどろくべきお願いを律にする。叩いて欲しいと。要はいつも律がボケてそれを澪が突っ込んでいるああ言うスキンシップを自分もして欲しいのだそうだ。安易に承諾した律だが、
やっぱりこれは殴れませんわね。
ボケがあって、その勢いがないとダメと聞いた紬はここで実はある決心をしたのであった。
さて、唯はめずらしく和と夏期講習前のお勉強。まあ寝てたけど。その時に事件が起きる。たまたま違うケーキを二人で食べていたところ、唯がそっちも食べてみたいと言う事で、ちょっとづつの交換を提案。乗り気ではなかった和だが唯が強く所望したので仕方なく唯のショートケーキに手を伸ばす。
あー!
そら、唯も固まるわw
この件に限っては和が悪い。ショートケーキのハイライト部分を食べちゃダメだろ。その辺りが気づかない子だったのか、和は。方向音痴とか、万能と思いきや意外な所にダメな側面があるな。
夏期講習会当日、4人が合流。澪が制服を着て来てしまったのはいかがなものかと思うが、それ以上に紬が変。ここで律が気づく。紬はボケをかまして突っ込みで殴られるのを待っているのだ。でもなんか紬は殴れない。ちょっとそう言う突っ込みが出来ないボケなのだ。
しかし紬一世一代のボケをかますチャンスはやって来た。ケーキを配布し終わった時、隣の澪のショートケーキの苺を失敬。
澪、反応不能。
て言うか泣いたよw
もう、全てのちぐはぐさがかわいいムギちゃんであった。
最初の部分のリクオと牛鬼のやりとりの部分を見てる時は「あーこりゃ合わないな、あっさり切るか」と思ったのに、いきなりリクオが少年の格好で妖怪達を集めている場面に変わってからは結構面白かった。雪女とかいいよね。そして鴉天狗がまるで百鬼夜行抄の尾白・尾黒の役割みたいな感じだし。
しかも夜中の旧校舎の探検なんて「どこの組のやつらだよ」なんてのが居て、それを隠すのに必死のリクオとか。この辺りは良かったな。
さて、このあとギャグをどれだけ面白くふるまってくれるのか、その辺りに見続けるかどうかがかかって来そうだ。三代目の件をシリアス一辺倒でやられちゃ面白くない気がする。
ED見ると・・・なんかあんまり予算がなさそうだね・・・
うぁ・・・エログロアニメか。
しかもグロ成分が9割か。
七夕に見るアニメじゃないなw
グロ、好きじゃないんだよね。
おまけに第1話はどこにも救いがない。まあ、この手の話は第1話で一旦絶望させるのが常套なのかもしれないが。
と言う訳で、グロの方はほっといて残りの1割の方を(をい
ぱんつ成分は5%程度はあるね。
それ以外が2%程度かな。
この制服で
かがんだだけでこうなる訳ないじゃんw
火曜深夜はけいおん!!を筆頭に録画するのが多いから、何も録画の無い水曜深夜扱いで見るかな。この絶望状況からどうやって行くかがちょっと気になる。最後がBAD ENDの可能性はかなりありそうだが。
べっ、別に残り1割を期待して見る訳じゃないんだからねっ!
公式サイトの一見の印象で、あーなんか肌が合わなそうだなーダメそうだなー、第1話見て切るか、アニメノチカラもこれが最後かなー、なんて思って見始めたら、
これはギャグアニメだったのか!
ああ、全然予想していたのと違う。予想を遙かに上回って面白い。期待が低すぎたせいで予想を遙かに上回るのか。いや、絶対値でも結構いいじゃないか。
20世紀を舞台で新幹線で到着したとか言っていたのでてっきり東京駅とかその辺りを想像したら長野か。長野新幹線って20世紀には出来ていたんだね。行き先はそこから松代だそうだ。松代と言えば大本営ですな(を 松代の皆神山にある私立ヴァルトシュタイン学院、通称オカルト学院。写真で見たけど、皆神山って凄いね。
頂上に聳え立つオカルト学院。まるでモスクワ大学であります。
ソビエタツだけに(殴
おりしも学院長の葬儀の場面。マヤは学院長の娘だそうだ。ところが葬儀の場面で川島千尋の流した学院長のメッセージの中に召喚魔法が不完全に含まれていたせいであらぬ化け物が召喚される。それをトリックとごまかそうとしたマヤだが吹っ飛ばされて、
ちょwwww
スペランカー三宅
抑えきれなくて飛び出すラミー。マヤの以前からの友人らしい黒木亜美が助っ人に連れて来たのがJKとスマイル。ちょ、JK、髪が赤くて太ってるからって紅の豚w この吹っ飛ばされる学院長の首が宮崎駿とか、いいのかここまでやって。
一番最初に身体をのっとられた父の死体の首を切り落とすと言う荒行をこなしたマヤ。この学院には嘗ての家庭を崩壊させたオカルトを憎んで学院そのものを潰そうとやって来た様だが、そんなシリアスな場面のマヤの所に降臨して来たのは全裸男。第一話に全裸男とか、どこの東のエデンだよ。
をいw
影、影、影。その形、いいのかテレ東。
単なるギャグ要員かと思われた川島千尋に何か裏もありそうだし、話の展開としても結構期待してもいいのではなかろうか。
テレ東規制のせいか、見えない構図ばかりだが、この服装はかえって見えない方がいいかもね。
下ネタアニメだったのか!
土曜日のtvkを皮切りに既に二日経っているので舞台が相模大野だとか言うネタバレは見てしまったのだが、なんとか目を瞑ってそれ以外の事前の印象をカットして見た。
まさか下ネタアニメだったとは。
しかも絵の雰囲気がプリンセス・ラバーでw
しかし下ネタ以外は桜才学園の生徒会長の天草シノは会長はメイド様!の鮎沢美咲会長に雰囲気が似てるなあ。
とぎれとぎれのネタが原作が4コマである事を主張するが、まあぼけっと楽しく眺めるには良い作品ではないかと思う。
ギャグだからあまりつっこまないでおこうとも思うが、津田タカトシって桜才学園が近いからと言う理由で受験して入学したんじゃないの?近い割には電車通学なのか。大変だな、相模大野付近はw
それからタカトシはそう言う訳で新入生と思われるが、それと同い年のスズも必然的に新入生で、それなのに何でタカトシが入った時に既に生徒会の会計になってるんだ。
ところでスズ、IQ高いっての自慢したいのなら10桁の暗算とか「特技」みたいなもんは誇らない方がいいぞ。
この女子トイレ場面。
別のアニメで見た記憶がある。
それがどーしても、どーしても思い出せない。
とらドラ!の様な気がしたのだが、ざっと見返しても見つからなかった。
ああ、気になる気になる。
三週間ぶりなのでタイトルのバックの絵も新作。
まあ力が入ってるかどうかは別として。
さて、ちっとも科学好きにならないノリカ。どうしたらいいかと考えるガリレオ達だが、ふとマリカが思うにはノリカはニュートンとは仲がいい。
それはニュートンがおやじくさくないからではないかと言う事に。特にガリレオは120%オヤジだと。うーん、ならフレミングもあまりおやじくさくないんじゃ、つーか、エジソンはどうよ。
と、まあ、この時点で既に今回のマリカの想定は覆されているのだが、ここでガリレオが驚愕発現。ガリレオでは白夜におやじはイケメンになれると。
これが
こう。
これがどう科学的なのか分からないが、なる。イケメンの状態で白夜の説明をノリカにするガリレオ。ノリカは一応その話は分かったらしいが、しかしイケメンの状態のガリレオには激しくお怒り。
ノリカは外面だけイケメンにしたってダメだと。内面が綺麗でなくてはと。
「イケメンに限る」は通じないそうだ。
そう言ってガリレオの内面のおやじを暴くノリカ。
※ガリレオを引き裂いて内面を曝したグロ画像w
ところで今回、ガリハバラの場所が確定。
え?
スバールバル諸島、或いはノヴァヤゼムリャ付近なの?
温暖そうに見えるのに・・・
まあ白夜の様な夏にもみんな長袖だからねえ。