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1. 【シー・シェパード第一回公判】
投稿者:
主権回復を目指す会事務局
投稿日:2010/05/12(Wed) 20:08 ID:PmaRVxlQ
No.23
【シー・シェパード第一回公判】
東京地裁に集合を! 環境テロリスト・ピーター・ベスーンを許すな!
<日本人を人種差別する白人(ニュージーランド)に重罪を科せ>
捕鯨の食文化を白人の人種差別から死守しよう !
第一回公判
日時:平成22年5月27日(木) 8:30集合 街宣開始9:00から
場所:東京地裁 公判開始10:00から ※抽選があります。
◆第二、三回公判時刻は未定
◆反捕鯨詐称するシー・シェパードのメンバーのピーター・ベスーンが、日本の調査捕鯨船に侵入した事件で、艦船侵入など5つの罪に問われている男の初公判が今月27日、28日、31日に行われることが決った。
◆洋上における我が国船舶に対して加えられた体当たり攻撃はテロであり、簡単な処罰で済む問題ではない。これは国内法に照らしても歴とした「殺人未遂」である。生ぬるい処罰で済ませてはならない。
◆航海上で日の丸を掲げた船舶へのテロは、我が国政府が穏便に済ませようとも国民は黙っていない。日本人を侮辱し我が国の食文化を野蛮だと罵ったこの白人船長を我々は許さない 。間違っても執行猶予など絶対にあってはならないし、国民は寛大な刑罰を認めない。
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
◆傍聴の抽選あり 08:40開始〜9:10締め切り ご協力を願います
(平成22年5月17日)
- Count.23 (Last.2010/05/11 22:31) -
2. 第一回公判の集合時刻は8:00
主権回復を目指す会事務局
- 2010/05/23(Sun) 16:42 ID:s0/zDDQM
No.27
◆集合時間と公判開始時刻
27日(木)第一回公判の集合時刻を8:00とします。一人でも多く抽選に参加してください。
二、三回目の公判開始時刻はいずれも10:00です。
当会は第一回および第三回公判日の朝8:00より街宣予定です。
- Count.27 (Last.2010/05/20 09:34) -
3. 『産経新聞ニュース』から
主権回復を目指す会事務局
- 2010/05/27(Thu) 18:23 ID:1uhPb1xY
No.34
http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/trial/100527/trl1005271651014-p5.htm
- Count.34 (Last.2010/05/24 20:36) -
4. 第三回公判は8:30集合
主権回復を目指す会事務局
- 2010/05/27(Thu) 19:02 ID:1uhPb1xY
No.35
第三回公判は8:30集合
<執行猶予を許すな!最高刑の実刑を下せ!!>
5月31日(月)の第三回公判で結審します。
集合は8:30です。なお、第二回公判傍聴は各自の判断に委ねます。
- Count.35 (Last.2010/05/27 18:23) -
5. <執行猶予を許すな!最高刑の実刑を下せ!!>
主権回復を目指す会事務局
- 2010/05/28(Fri) 03:31 ID:WDjrcqCE
No.36
【動画】<執行猶予を許すな!最高刑の実刑を下せ!!>
PeeVee.TV版
(1/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://peevee.tv/v?6od0c4
(2/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://peevee.tv/v?6od18c
(3/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://peevee.tv/v?6od392
YouTube版
(1/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://www.youtube.com/watch?v=lw4dH7xMFZM
(2/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://www.youtube.com/watch?v=gtiUIx5LRvQ
(3/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://www.youtube.com/watch?v=xkHQjRJsik4
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A2AFFDDC911AA47E
- Count.36 (Last.2010/05/27 19:02) -
6. 主権を極右と報道する欧米メディア
主権回復を目指す会事務局
- 2010/05/28(Fri) 15:25 ID:WDjrcqCE
No.39
<シーシェパード裁判の報道状況> 主権を極右と報道する欧米メディア
【国内メディア】
■「シー・シェパード」の男、傷害罪を否認 (TBS 5-27 19:12)
http://news.tbs.co.jp/20100527/newseye/tbs_newseye4438130.html
『「厳罰を下せ!」(シー・シェパードに抗議する団体) 日本の調査捕鯨に対する妨害行為を裁く初めての裁判とあって、東京地裁周辺には、市民団体や海外メディアの姿も見られ、世界的な関心の高さを伺わせます。』*動画あり
■反捕鯨団体元船長 傷害は否認 (NHK 5-27 19:26)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100527/t10014731321000.html
『一方、27日は、裁判所の周辺で、シー・シェパードの活動に抗議する市民グループが「日本へのテロ行為を許すな」などとシュプレヒコールを繰り返すなど騒然とした雰囲気の中で裁判が始まり、』
*動画なし
【英語メディア】
■捕鯨が「刑務所リスクに相当」を引き起こす
サイモン・スコット (ニュージーランド・ヘラルド)
2010年5月28日 4:00 (日本時間 28日 2:00)
http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10647981
『「ピーター・ベスーンはテロリストだ。ピーター・ベスーンは死刑だ」右翼の主権回復を目指す会の西村修平代表はメガホンで演説をした。「テロリスト、テロリスト!」青い制服と戦闘ブーツを身につけた物々しい機動隊の中で、プラカードを振り回し日本国旗をなびかせる彼のおよそ20人のフォロアーが繰り返した。日本の少数過激派の一部ではないというこのグループは、捕鯨禁止のいかなる動きも日本伝統文化への欧米の攻撃であるとみなしている。その結果彼等は南氷洋でのベスーン被告の捕鯨船「第二昭南丸」への侵入は戦争行為とみなすと怒りを表している』
*抗議活動の写真付き
■日本で反捕鯨活動家の裁判が開始
シーシェパードのキャンペーン家のピーター・ベスーン被告が捕鯨船侵入で懲役15年に直面
ジャスティン・マッカリー(ガーディアン)
2010年5月27日 10:36BST (日本時間27日19:36)
http://www.guardian.co.uk/environment/2010/may/27/anti-whaling-activist-trial-japan
『裁判は法廷の内外の厳重な警備の中始まった。およそ20人のウルトラナショナリストがベスーン被告は有罪に値すると主張し、「白人」による国際的な反捕鯨運動を人種差別と訴えるバナーを掲げた。その一つには「Don't fuck with the Japanese!!」と書かれ、その他はベスーン被告への侮蔑のコメントが書かれていた。このプロテストを率いる西村修平氏は、ベスーン被告は禁固刑に値するとし「さもなければ彼は野に放たれた狼のようにまた日本に対してテロ攻撃を企むだろう。そのためにもしっかりと取り締まらなければならない」と述べた』
■東京裁判で反捕鯨活動家が容疑を認める
AP通信 2010年5月27日 2:31ET (日本時間27日15:31)
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=127203824
『法廷の外では、およそ30人のウルトラ右翼活動家が、反捕鯨活動家をあざけり「日本に対するテロ攻撃」と彼等を告発するバナーを掲げ抗議を行った。』
写真1『2010年5月27日、ニュージーランドの反捕鯨活動家ピーター・ベスーン被告の裁判が開始した東京地裁前で、日本の保守主義者の西村修平氏 (中央) と捕鯨推進活動家達によるデモ。南洋において環境保護者達によるエスカレートする捕鯨妨害行為に対する日本の逆襲として、日本の捕鯨船に対する攻撃の疑いでベスーン被告の裁判は木曜日に東京の法廷で開始した。』
写真2『2010年5月27日、東京でピーター・ベスーン被告の裁判が行われた東京地裁の前での集会で、日本の捕鯨推進保守主義者達がシーシェパードの活動家のオーストラリアのベンジャミン・ポッツ (上)、英国のガイルス・レーンのポートレート写真を掲げる。』*抗議活動の写真あり
■ベスーン被告が4つの罪を認める
AFP通信 2010年5月27日13:19 (日本時間27日11:19)
http://tvnz.co.nz/national-news/bethune-pleads-guilty-four-charges-3570149
http://news.smh.com.au/breaking-news-world/antiwhaling-activist-pleads-guilty-20100527-wfp0.html
『警察によって監視された約20人のデモが木曜日、法廷の前で騒がしい集会を開き、「テロリストのピーター・ベスーンを死刑にしろ!」や「日本人に対する白人の差別を撃沈せよ!」と書かれたサインをなびかせた。・・・法廷の外ではプロテスターの一人の西村修平氏が「ピーター・ベスーンは単なる犯罪人ではない。彼を釈放するのは狂犬病の犬を野に放つのと同じである」と言い、他のプロテスター達の喝采を浴びた。「また日本人を見付けたら噛み付くに決まっている」 第二回と第三回の公判は金曜日と月曜日に予定され、判決はその後6月になると予想される』
●日本のメディアは最近、主権回復を目指す会を「右翼」や「保守」等の立ち位置を特定する用語は用いずに「市民グループ」の表記を使うようになったのに対し、ガーディアンとAP 通信はついにウルトラに表記するようなりました。
ちなみにニュージーランドヘラルドでは、主権回復を目指す会の英語名「The Society to Seek Restoration of Sovereignty」が欧米メディアでは初めて登場しています。恐らくオーストラリア大使館前動画を見たのでしょう。
ウルトラ右翼の原文は以下です:
ニュージーランド・ヘラルド
・右翼の主権回復を目指す会
the right-wing Society to Seek Restoration of Sovereignty
・日本の少数過激派の一部ではないというこのグループ
The group - dismissed by some as part of Japan's lunatic fringe
ガーディアン
・およそ20人のウルトラナショナリスト
About 20 Ultra-nationalists
AP通信
・およそ30人のウルトラ右翼活動家
about 30 ultra rightwing activists
・日本の保守主義者の西村修平氏
Japanese rightist Shuhei Nishimura
- Count.39 (Last.2010/05/28 15:14) -
7. 海外メディアの報道の追加情報
主権回復を目指す会事務局
- 2010/05/29(Sat) 12:44 ID:Tp6XKTFM
No.40
海外メディアの報道の追加情報です。
オーストラリアABCが動画ニュースでインタビューを含め大きく抗議の様子を報道。
■反捕鯨活動家が日本の法廷に (ABCメルボルン 日本時間 5月27日 18:13)
Anti-Whaling activist fronts Japanese court (ABC Melborne May 27, 2010 20:13)
http://www.abc.net.au/news/video/2010/05/27/2911469.htm
http://www.youtube.com/watch?v=JiuXUfiZLUY
0:21-『日本では丁重に歓迎されているとは到底言えない。法廷前には約20人のウルトラナショナリストがピーター・ベスーン被告を非難するプロテストを行い、
開廷前から彼の公海でのテロリズムの告発を始めた。「日本の船に乗り込んで劇薬を振りまいた。彼は日本人の生命を奪ってもいいと考えていた」』
1:46- 『これらのプロテスター達は厳しい見方をしている。彼等は「ピーター・ベスーンに執行猶予は認めるな。彼は有罪だ」と言っている。このプラカードには「テロリスト、ピーター・ベスーンを縛り首にしろ」と書かれている。』
以下ロシアトゥデイとNovumの動画ニュースでは映像のみの出演。
■ニュージーランドの環境保護者が日本で裁判 (RT 日本時間5月27日 23:33) [露] (スペイン語)
Juzgan a un ecologista neozelandes en Japon (RT International 2010-5-27 18:33)
http://actualidad.rt.com//actualidad/internacional/issue_9182.html
http://www.youtube.com/watch?v=VauZOgFP7h0
*抗議デモの様子の映像あり。
■シーシェパードの活動家が罪を認める (Novum/AP通信 2009年5月27日) [オランダ]
Activist Sea Shepherd bekent schuld (Novum/AP)
http://www.youtube.com/watch?v=UeUc9NRUK7Q
http://www.trouw.nl/nieuws/wereld/article3078526.ece/Activist_Sea_Shepherd_bekent_schuld.html
*抗議デモの様子の映像あり。
それから、英語版ウィキペディアのシーシェパードの項目にオーストラリア大使館前抗議が言及されています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Sea_Shepherd_Conservation_Society#Public_reception
『一般の評価:2010年2月、東京のオーストラリア大使館前に捕鯨支援デモが集まりシーシェパードへの抗議を行った。ある政治活動家はシーシェパードの活
動は「明らかに日本人に対する人種差別である」と述べた。』
- Count.40 (Last.2010/05/28 15:25) -
8. 日本語字幕【反捕鯨家をテロリストと叫ぶ日本の極右】
主権回復を目指す会事務局
- 2010/05/29(Sat) 19:25 ID:Tp6XKTFM
No.41
ABCのニュースに日本語字幕をつけました。
【反捕鯨家をテロリストと叫ぶ日本の極右】
http://www.youtube.com/watch?v=oABagbxgIvA
ABCメルボルン 日本時間 5月27日 18:13
ニュージーランドの反捕鯨活動家が初めて東京地裁に出廷しました。この45歳の活動家は2月に南氷洋で日本の船舶に侵入しました。
彼は反捕鯨船アディ・ギル号の沈没で船長の常人逮捕を試みていました。彼は今、最大で懲役15年に直面しています。北アジア特派員のマーク・ウィラシー記者が東京からお伝えします。
日本では丁重に歓迎されているとは到底言えない。法廷前には約20人のウルトラナショナリストがピーター・ベスーン被告を非難するプロテストを行い、公海におけるテロリズムであると、開廷前から彼の告発を始めていた。
インタビュー:
「日本の船に乗り込んで劇薬を振りまいて、日本人の生命を奪ってもいいと考えていたのです。」
東京地裁には18の一般傍聴席を求めて400人以上が並んだ。
ピーター・ベスーン被告は、4ヶ月前に日本の捕鯨船に衝突して南洋に沈んだシーシェパードのパワーボートのアディ・ギル号の船長だった。このニュージーランド人が捕鯨船に侵入したのは船長を常人逮捕するためとされる。彼はその場で拘束された。
ダン・ハリス弁護士
「私達は事実の大半に意義を唱えているのではありません。よく見れば、それらは大した問題ではないと言っているのです。」
ベスーン被告は傷害罪を除く4つの罪状を認めている。
シャロン・ベスーン夫人
「彼は絶対に違います。船に乗り込むビデオを何度も見ました。ドアをノックしても怒鳴ったり叫んだりも何もしていません。」
レポーター
「日本の地裁システムは100%近くの勝利を確信しているため、彼が有罪か無罪かではなく、実刑かどうかが争点となっています。これらのプロテスター達は厳しい見方をしています。」
彼等は、ピーター・ベスーンの執行猶予を認めない。厳罰を受けるべきだと主張する。このプラカードには「テロリスト、ピーター・ベスーンを縛り首にせよ」と書かれている。このニュージーランド人の運命は今月末に分ると予想される。ABCニュースのマーク・ウィラシーが東京からお伝えしました。
カテゴリ:
ニュースと政治 タグ:
主権回復を目指す会 シーシェパード Sea Shepherd ピーター・ベスーン Peter Bethune 捕鯨 クジラ テロ 西村修平 読み込んでいます…
- Count.41 (Last.2010/05/29 12:44) -
9. シーシェパードらが本意とする核心。
主権回復を目指す会事務局
- 2010/05/31(Mon) 05:29 ID:3bZ4K72o
No.42
◆公判で明らかになった我が国船舶へ投擲された「酪酸」は、人体には絶対に触れてはならない劇薬である。さらにその最大の特徴とは匂いである。被害を受けた船員は「糞便を百倍にした」ものと証言した。ここにこそシーシェパードらの本意とする核心があると言っていい。
◆ベスーンらは「糞便を百倍にした」劇薬を投下するたびに、「キャッホー」の奇声を発して悦に入っていた。ここにはもはや環境保護などは全くなく、クジラ保護を騙った欧米白人による日本人への侮蔑、人種差別しかない。到底許すまじきシーシェパードであり、ピーター・ベスーンである。執行猶予など絶対に許してはならない。シーシェパードの本意は日本人への人種差別以外の何物でもない。
- Count.42 (Last.2010/05/29 19:25) -
10. 第三回公判【もう実刑しかあり得ないワトソン容疑者を礼賛する懲...
主権回復を目指す会事務局
- 2010/05/31(Mon) 23:37 ID:3bZ4K72o
No.44
第三回公判
<検事、裁判官の質問にノーコメント繰り返すベスーンの醜態>
もう実刑しかあり得ないワトソン容疑者を礼賛する懲りないテロリスト
参考【産経新聞】
http://sankei.jp.msn.com/court/13280/crt13280-t.htm
次回公判(結審)のお知らせ
※検察側の論告求刑と、弁護側の最終弁論、被告の最終意見陳述が行われ結審する予定
日時:6月10日
公判開始13:30から 集合12:00 ※傍聴の抽選にご協力をお願いします。
場所:東京地裁前
- Count.44 (Last.2010/05/31 21:07) -
11. 欧米白人の人種差別を怒鳴りつける 誇り高き名誉の“拘束”
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/01(Tue) 10:55 ID:wrJEmIeQ
No.46
欧米白人の人種差別を怒鳴りつける 誇り高き名誉の“拘束”
<検事、裁判官の質問にノーコメント繰り返すベスーンの醜態に怒りが>
もう実刑しかあり得ないワトソン容疑者を礼賛する懲りないテロリスト
◆すでに報道されたように、昨日(31日)のシーシェパード裁判第三回公判で、主権回復を目指す会の呼び掛けに応じて抗議に参加した桜田修成氏が、法廷内の秩序を乱したとして身柄を一時拘束された。11時に拘束、17時に拘束を解除された。
◆第三回公判の傍聴には、西村修平代表始め三名が入廷した。内一人の桜田氏はベスーン被告の欺瞞に満ちた陳述に耐え難く、退廷する際、思いあまって「ファシスト!レイシスト!」と叫んだ。
◆あの白人を法廷内で怒鳴りつけてやった桜田氏の行為を心ある日本人で誹るも者など一人もいない。
◆西村修平代表も第一回公判において、公判終了を告げた裁判長が傍聴人へ退席を促す時、ベスーンへ「卑怯者、最低の人種差別主義者、お前分かってるか!」と怒鳴りつけた。しかし西村代表の場合は、公判が終了していた時点故、拘束されない経緯があった。
【以下は各社マスコミの報道要約】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000570-san-soci
《ここで傍聴席の左側に座っていた男性2人が立ち上がり、出口に向かって歩き出す。わざとなのか、洋服を壁にこすりつけており、引きずるような雑音が法廷内に響く。そして2人のうち、後方を歩く男性が退廷する間際に叫び声を上げる》
傍聴人「ファシスト、テロリスト!」
《すかさず、多和田隆史裁判長も大声でこう命じた》
裁判長「拘束、拘束」
《法廷の外で職員が駆け付ける「バタバタ」という音がし、男性の「何で拘束するんだよ」という怒号が続く。ベスーン被告も驚いた表情で後方を振り返った。一緒に退廷した男性によると、取り押さえられた男性は40代で、SSに抗議する団体の呼びかけで裁判所に来たという》
- Count.46 (Last.2010/06/01 07:24) -
12. ニュジーランド国旗を掲げた欧米白人の挑発を粉砕
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/01(Tue) 11:29 ID:wrJEmIeQ
No.47
<地裁前でニュジーランド国旗を掲げた欧米白人の挑発を粉砕!>
◆第三回公判日、東京地裁間にニュージーランド人が同国国旗を掲げて、ベスーンを支持する挑発を行った。さらに、シーシェパード支援のやはり同国人二人が我々に挑発を行った。
◆図々しいにも程がある日本人を嘗めきった欧米白人どもである。当会と支援者らは、この欧米白人どもを取り囲み徹底糾弾、連中は「ポリス、ポリス」と悲鳴を上げて警察に安全を保証されながら退散した。
◆我々は地裁前で不逞を企む欧米白人へ警告する!
◆結審並びに判決日において、もし同じ策動を演ずるなら、君たち人種差別を語る欧米白人の安全はもう保証できないことを。
これに関する海外メディアの報道状況。今回は殆どがニュージーランドのオークランドの『3 News』が集中的に報じています。
例のニュージーランド人の親子の様子もテレビで報道されたようですが、当初はシーシェパードのメンバーと報じられ、その後シーシェパードがこの2人とは無関係と表明しているが、未だ事実関係は不明。
英語メディアの記事
■ベスーン被告が証言台に
メリッサ・デイビス (3ニュース 日本時間5月31日9:27) [ニュージーランド]
Bethune to take stand (Mellissa Davies, 3News 31 May 2010 12:27PM)
http://www.3news.co.nz/Bethune-to-take-stand-Japanese-coastguard-rallies-support/tabid/419/articleID/158457/Default.aspx
『・・・シーシェパードの弁護士は、ベスーン氏が公判で捕鯨に関して日本が国際法を無視しており調査捕鯨の合意は商業捕鯨のカモフラージュであると証言すると予想されると言った。
ベスーン被告の出廷した法廷の前ではデモ隊が大音量の抗議を行っていた。最初は日本語であったが、英語メディアに気付くと英語で幾つかのスローガンを作った。』
*これは街宣が行われているリアルタイムで報じられた速報記事。抗議街宣の写真あり。
■ベスーン予審法廷の外側の脅威 (ニューストークZB 日本時間5月31日 13:20) [ニュージーランド]
Threats outside Bethune trial court (NewstalkZB Auckland 31/05/2010 16:20:01)
http://www.newstalkzb.co.nz/newsdetail1.asp?storyID=176437
『在外ニュージーランド人は、東京で反捕鯨プロテスターのピート・ベスーン被告の裁判に姿を見せたところ、押しのけられ身の危険に晒された。
フィル・ボウデンさんはニュージーランド国旗を拡げラップトップを開いてベスーン被告の船を沈めた衝突のYouTube動画を見せようとしたところ、抗議の小グループに食ってかかられたと言う。
「私を押しのけラップトップを閉じようとしたが私は至って冷静だった。収集が付かなくなり警察が介入した」
ボウデンさんは数人の警官が彼を遠くに歩かせて、法廷から離れるように言われたという。』
■ベスーン被告の証言、シーシェパードの支持者が外で抗議
メリッサ・デイビス (3ニュース 日本時間5月31日15:00)
Bethune takes stand, Sea Shepherd supporters protest outside (Mellissa Davies, 3News 31 May 2010 6:00PM)
http://www.3news.co.nz/Bethune-takes-stand-Sea-Shepherd-supporters-protest-outside-/tabid/1160/articleID/158522/Default.aspx
『・・・ベスーン被告が第二回公判の準備をしていた時、シーシェパード支持者が彼を外からサポートするためにオークランドから現地入りした。しかし両サイドが拳を振り上げ二人は警察に押さえられた。
そのニュージーランド人2名は法廷から遠くに誘導されたが、日本人プロテスターが付いて来た。このシーシェパードのメンバーは、ここに来たのはベスーン被告のサポーターが殆どいない事に失望したからだと言う。・・・』
■反捕鯨活動家が法廷で取り乱す
マーク・ウィラシー (ABCニュース 日本時間5月31日18:59) [豪]
Anti-whaling activist breaks down in court
Mark Willacy (ABC News, May 31 20:59)
http://www.abc.net.au/news/stories/2010/05/31/2914177.htm?section=world
『・・・公判の最後に、ウルトラナショナリストの日本人プロテスターが立ち上がってベスーン被告に向かって「ファシスト」や「テロリスト」と叫んだ。警備員が彼等の拘束を命じられ彼等は法廷を去った。』
■ベスーン被告の乱暴なサポーターと我々は無関係 - シーシェパード (3ニュース 日本時間5月31日21:56)
Bethune's rowdy supporters not with us - Sea Shepherd (Dan Satherley 3News 31 May 2010 11:56PM)
http://www.3news.co.nz/World/Story/tabid/417/articleID/158579/Default.aspx
『シーシェパードのコーディネーターのビル・ワトソン氏は、ピート・ベスーン被告の公判が開かれている日本の法廷の前でプロテストを行った2名のニュージーランド人はグループとは無関係と述べた。
月曜日の夜の3ニュースは、その2名がシーシェパードの旗を振りかざし、日本の捕鯨支持プロテスター達を挑発し警察に連行された様子を報道した。3ニュース宛のメールでワトソン氏はこの2名のどちらとも会った事はないと書いている。
「彼等はニュージーランド市民であり彼等がシーシェパードの旗を作っただけである。それが法廷内外においてピートの裁判に悪影響を及ぼすような事に我々はなす術はない」とワトソン氏は述べた。・・・』
■反捕鯨ニュージーランド人2名が東京の法廷の前で喧嘩騒ぎ (ニュージーランド・ヘラルド 日本時間6月1日 1:00)
Anti-whaling Kiwi pair in fracas outside Tokyo court (4:00 AM Tuesday Jun 1, 2010)
http://www.nzherald.co.nz/environment/news/article.cfm?c_id=39&objectid=10648762
『昨日、ピート・ベスーン容疑者の公判が行われている法廷の前で、オークランドから来た反捕鯨の親子連れが日本人の右翼と衝突した。
この2人のニュージーランド人は、東京地裁の前で黒地に白いドクロをあしらった大型のシーシェパードの旗を取り出し「ピートを解放しろ」と怒鳴った。
この裁判の開廷中にプロテストを行っていた日本の右翼グループの主権回復を目指す会のメンバーが叫んでこの2名に対して突進し、警官が彼等を寄せ付けないようにした。
一人の日本人のプロテスターが「テロリスト、犯罪者、ゴーホーム」と怒鳴り彼のメガホンを兵器として使用した。
オークランドから来たガリー・トマソンさんと息子のロバートさんは、日本の当局によって遠くに誘導された。 彼等はヘラルドに対し、ベスーン被告への支持を表明するために日本に来たと話した。
ガリー・トマソンさんは「これはニュージーランド人にとって一人一人の問題であり、ニュージーランドは環境と野生生物を誇り、他国の伝統に敬意を持っている」と言った。・・・』
英語メディアの動画ニュース
■ベスーン被告が証言台に (3ニュース 日本時間 5月31日 9:28)
Bethune to take stand (3 News Mon, 31 May 2010 12:28)
http://www.3news.co.nz/Bethune-to-take-stand/tabid/313/articleID/158457/Default.aspx
*携帯電話による東京地裁前からの生中継の報道。街宣がバックに聞こえる。
■ベスーン被告の証言、シーシェパードの支持者が外で抗議 (3ニュース 日本時間 5月31日 14:38)
Bethune takes stand, Sea Shepherd supporters protest outside (3 News Mon, 31 May 2010 17:38)
http://www.3news.co.nz/Bethune-takes-stand-Sea-Shepherd-supporters-protest-outside-/tabid/1216/articleID/158522/Default.aspx
*地裁前の2人のニュージーランド人に関する報道。
■反捕鯨活動家は抗議において危害を加える意図はなかったと証言
Anti-whaling activist says he intended no harm during protest (CNN May 31, 2010 -- Updated 1103 GMT)
http://edition.cnn.com/2010/WORLD/asiapcf/05/31/japan.sea.shepherd.trial/?hpt=T2
*4'21"以降に晴海街宣の動画。
- Count.47 (Last.2010/06/01 10:55) -
13. 動画】第三回公判<ファシスト・テロリストのベスーンに実刑を>...
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/02(Wed) 09:28 ID:NJKUNifs
No.48
【動画】第三回公判
PeeVee.TV版
(1/4)ファシスト・テロリストのベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6osadf
(2/4)ファシスト・テロリストのベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6osb11
(3/4)ファシスト・テロリストのベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6osd1e
(4/4)ファシスト・テロリストのベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6ovu4d
YouTube版
(1/4)ファシスト・テロリストのベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=VbuqYGTw1v0
(2/4)ファシスト・テロリストのベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=6V07xxMqQWw
(3/4)ファシスト・テロリストのベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=gb2_ZGMyYiU
(4/4)ファシスト・テロリストのベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=TySQg8wEmVE
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=42ED2E1340D2A2CC
- Count.48 (Last.2010/06/01 11:29) -
14. ロイターが地裁前での白人糾弾を発信
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/03(Thu) 20:24 ID:hJ0HxuKU
No.55
ロイターはじめ米国の反中共メディアのNTD-TV (新唐人テレビ) が東京地裁前の抗議を報道。
■反捕鯨グループと日本のプロテスターが裁判所の前で衝突 (日本語字幕)
(NTDテレビ 日本時間6月1日 0:28)
Anti-Whaling Group And Japanese Protesters Clash Ahead Of Trial
(NTD-TV 2010-05-31 11:28)
http://www.youtube.com/watch?v=T8zqIs-9sXI
日本の捕鯨支持者と反対者が東京で衝突しました。
ニュージーランド人の反捕鯨活動家が日本の捕鯨船に侵入した容疑での公判中の法廷の前での出来事です。それではご覧下さい。
掴み合いは、反捕鯨グループのシーシェパードと、日本の反シーシェパード抗議グループの間で突発した。
衝突のきっかけは、この日が公判最終日となるシーシェパードメンバーのピーター・ベスーン被告の裁判であった。
ニュージーランド人のベスーン被告は日本の捕鯨活動の妨害などの容疑で告発されている。
反シーシェパードのバナーと日本国旗を持つ日本の抗議デモは厳しい判決を要求するものである。
松本英志さん (反シーシェパード活動家)
「少なくとも執行猶予なんかとんでもない。それどころかこういう侮辱行為をやっているが、ぎりぎりの最高刑懲役15年。是非とも求刑して貰いたい」
10 人以上の警官が抗議者達を取り囲み、彼等をシーシェパード支持者から引き離した。
ガリー・トマソンさん (シーシェパード支持者)
「この裁判は行なわれるべきではない。法廷にいるグループはこの裁判を支持している日本の捕鯨団体である。」
オーストラリア政府は金曜日、南極海での調査捕鯨廃止を求めて日本を提訴をする意向を発表した。訴状は来週早々にハーグの国際司法裁判所に提出される。
オーストラリアは第二位の貿易国からの報復は想定していない。
捕鯨はしばしば2国間の難しい問題となっている。しかし両国政府はこれまで、それが両国間の軍事や安全保障面の協力関係に影響を及ぼす事はないと言明している。
(元URL)
http://english.ntdtv.com/ntdtv_en/ns_asia/2010-05-31/802787341847.html
- Count.55 (Last.2010/06/03 15:40) -
15. 論告求刑(結審)のお知らせ
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/05(Sat) 15:53 ID:erWvs5lQ
No.60
<懲役15年の求刑でなければ国民は納得しない>
もう実刑しかあり得ないワトソン容疑者を礼賛する懲りないテロリスト
論告求刑(結審)のお知らせ
※検察側の論告求刑と、弁護側の最終弁論、被告の最終意見陳述が行われ結審する予定。
※信頼できる情報として、ベスーン支援の白人が当日、地裁前に押しかける。不逞白人をのさばらせてはいけない。日本人を嘗めきった白人に怒りの鉄槌を下せ!
日時:6月10日
公判開始13:30から 集合12:00 ※傍聴の抽選にご協力をお願いします。
場所:東京地裁前
- Count.60 (Last.2010/06/04 20:20) -
16. 塀のなかの懲りないベスーン
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/10(Thu) 09:50 ID:pnKt0C62
No.62
<塀のなかの懲りないベスーン>
SS、ベスーン被告を除名「弓矢持ち込み、容認できず」
2010.6.9 07:42
捕鯨
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100609/crm1006090743003-n1.htm
環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード(SS)」は、日本の調査捕鯨団の監視船に酪酸入りの瓶を撃ち込んだなどとして傷害など5つの罪に問われ、東京地裁で公判中のニュージーランド人、ピーター・ベスーン被告(45)を「除名」したと発表した。
被告が船長だった抗議船「アディ・ギル号」に弓矢を持ち込んだことが、同団体の「攻撃的だが非暴力的な行動」との方針に反するとしている。
SSは声明で「弓矢は使われなかったが、(船に)持ち込んだのは容認できない」と説明。被告の日本での裁判への支援は続けるが、もはや正式メンバーではなく、今後の抗議活動にも参加させないとした。
ギル号が今年1月、日本の調査捕鯨団の監視船と衝突し、航行不能になった後、水産庁はギル号の近くでボーガン用とみられる矢4本を回収したことを明らかにしている。(共同)
【海外事件簿】ニュージーランドでトップ級で伝えられたベスーン裁判 (1/3ページ)
2010.6.6 19:00
このニュースのトピックス:捕鯨
ベスーン被告
環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード」(SS)抗議船元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)の公判の模様は、ベスーン被告の祖国、ニュージーランドでも手厚く報道された。同国の有力紙、ニュージーランド・ヘラルド紙は産経新聞の法廷LIVEから、法廷でのベスーン被告の証言を引用。ベスーン被告が、日本の乗組員は「嘘(うそ)八百ばかり述べている」と接見した記者に語った声も紹介された。(佐々木正明)
東京地裁でのベスーン被告の裁判は先月27日、28日、31日と立て続けに行われたが、ニュージーランドのニュース番組では連日、トップ級の扱いとなった。
初公判の27日。地裁前で「エコテロリスト」「ベスーン被告に実刑を」などとアピールした抗議団体のデモの光景はいずれのニュース番組でも報じられた。調査捕鯨妨害事件にからみ、日本社会がSSメンバーに対して怒りを感じている象徴として取り上げられた。
TVNZのニュースでは、抗議団体の男性が「ピーター・ベスーン(被告)は普通の犯罪者ではない。彼を釈放することは、狂犬病の犬を野に放つことと一緒だ」などとインタビューに答えたコメントが紹介された。
ベスーン被告の家族もニュース番組に何度も登場した。妻、シャリーンさんは無収入の夫の代わりに、15歳と13歳の2人の娘を抱えながら、家計を維持するのは大変だと訴えた。そして、「もし、来月、長期刑の判決が言い渡されたら、娘2人をつれて日本にいる夫に会いに行く」と答えた。
一方、ニュージーランド・ヘラルド紙は28日付の記事で、日本の司法制度を詳しく紹介。拘置所での被告の生活は事細やかに管理され、欧米諸国に比べると厳しく、「悪名高い」などとも伝えた。
ベスーン被告は産経新聞の取材に対し、「できれば長く勾留(こうりゅう)されたくない。早く家族の元へ帰りたい」などと語っていた。しかし、SSが本拠地の米国から派遣した弁護士、ダン・ハリス氏は同紙のインタビューに対し、「彼は進んでリスクを受け入れようとしている。リスクとは、日本で投獄されることだ」などとコメント。ベスーン被告の考え方と大きな開きがあることを浮き彫りにさせた。
ベスーン被告への尋問が行われた31日の公判。ニュージーランド・ヘラルド紙は、産経新聞の社会部記者たちが伝える法廷LIVEの記事を引用し、事細やかにベスーン被告の証言や公判中の様子を再現した。
「産経新聞は、ベスーン被告が黒いスーツに白シャツを着用し、緊張感で顔が紅潮していたと報じた」
注目度の高いベスーン被告の裁判はこうして、日本のメディアの報道内容で補われた。
また、同紙はこのニュースを見聞きしたブロガーの声も記事に交えた。記事中には2つの意見が紹介されたが、双方ともに、SSやベスーン被告への批判の声だった。
「私は右よりのナショナリストでもないし、この活動家(ベスーン被告)に政治目的のための反捕鯨や反日本の烙印(らくいん)を押すこともしない。ただ単に、他人を傷つけるような違法で危険な行為をする人物に同調できないだけだ。彼らはテロリストであり、とがめを受けるべきだ」「どんな小学生でも、液体の入った瓶を投げつけることは危険であることを理解している」
31日の公判では、SSの旗を持ったニュージーランド人の男性2人が地裁前で「ベスーンを釈放せよ」とがなり立て、抗議活動を行った。結果、日本の抗議団体との小競り合いが起き、警備中の警察官に2人が安全な場所まで連行される事態になったが、ニュージーランドのテレビはこの様子も詳細に伝えた。
また、同国テレビ局「3news」のメリッサ・ディヴィス記者は東京拘置所を訪れて、ベスーン被告に接見。被告は、公判に出廷した日本側の証人は「嘘八百ばかり述べている」と語ったという。記者はそのことで、ベスーン氏が「かなり落胆していた」と伝えた。
- Count.62 (Last.2010/06/09 17:22) -
17. 求刑がたったの懲役二年!日本国民は到底受け入れられない
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/11(Fri) 07:00 ID:Jdu9aEmU
No.64
PeeVee.TV版
(1/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6q9le3
(2/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6q9o21
YouTube版
(1/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=9CbTCnk-ajE
(2/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=-QM2wowPCZw
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=D0C244185849EF20
求刑がたったの懲役二年!日本国民は到底受け入れられない
<呆れ果てる検察(国家)が示した欧米白人への屈服求刑>
6月10日、銃刀法違反並びに傷害罪で起訴されたピーター・ベスーンに対する論告求刑が行われ、検察側は懲役二年の求刑をした。
再三に亘る我が国捕鯨調査船へのテロ攻撃で損なわれた業務、傷ついた船員など、その結果に対する検察の求刑は余りにも軽すぎ、国民感情からかけ離れたとしか言い様がない。到底、我々心ある国民には受け入れられない求刑である。
ベスーンは最終陳述で、この大甘求刑に勢いづけられてシー・シェパード擁護の環境保護を喋りまくった。日本は三権分立を掲げる議会制民主主義であることからして、検察の求刑は国家の意志を示したものである。日本の国益を損なうだけ損なった白人テロリストへの求刑がたったの二年に、我が国が崩壊した現実を目の当たりに見せつけられた。
判決は7月7日(水) 13:00から東京地裁
- Count.64 (Last.2010/06/10 18:32) -
18. 然るべき怒りの意志を法廷内外で示そう!
主権回復を目指す会事務局
- 2010/07/06(Tue) 20:52 ID:h61WDs6Y
No.85
大甘求刑、お情け判決粉砕!ピーター・ベスーンを人民裁判にかけろ
<環境テロリストに執行猶予の国外退去を許さないぞ!>
然るべき怒りの意志を法廷内外で示そう!
平成22年7月7日(水) 11:00集合 判決13:00
場所:東京地裁
※抽選があるの11:00集合でご協力下さい。
明日7日(水)、環境テロリストのピーター・ベスーンに対する判決が下される。大甘求刑、お情け判決に我々日本国民は沈黙してはならない。然るべき怒りの意志を法廷内外で示そう!
なお、SS環境テロの支援者が地裁前に集結との情報あり、連中欧米白人の思い上がりの怒りの鉄槌を下そう!
銃刀法違反並びに傷害罪で起訴されたピーター・ベスーンに対する論告求刑が行われ、検察側は懲役二年の求刑をした。
懲役二年の求刑は、はじめからこの環境テロリストに実刑を下し意志が検察になかったことを証明している。
再三に亘る我が国捕鯨調査船へのテロ攻撃で損なわれた業務、傷ついた船員など、その結果に対する検察の求刑は余りにも軽すぎ、国民感情からかけ離れたとしか言い様がない。到底、我々心ある国民には受け入れられない求刑である。
ベスーンは最終陳述で、この大甘求刑に勢いづけられてシー・シェパード擁護の環境保護を喋りまくった。日本は三権分立を掲げる議会制民主主義であることからして、検察の求刑は国家の意志を示したものである。日本の国益を損なうだけ損なった白人テロリストへの求刑がたったの二年に、我が国が崩壊した現実を目の当たりに見せつけられた。
ピーター・ベスーンは日本人狙うテロリストである。執行猶予のまま国外退去させたならば野にはなった狂犬、必ず日本人に危害を加えるのは明白だ。環境テロリストに執行猶予の国外退去を許してはならない!
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.85 (Last.2010/07/05 09:31) -
19. 7/7に関する外電の報道
主権回復を目指す会事務局
- 2010/07/10(Sat) 18:12 ID:36aqNhHk
No.88
ベスーン裁判に関する報道。
ABCニュース
ディスカバリーチャンネルのシーシェパード活動家への執行猶予
Suspended sentence for Discovery Channel's "Sea Shepherd" activist
「裁判所の外ではウルトラナショナリスト・プロテスターが日本メディアを批判し、彼等のターゲットは『エコテロリスト』である。彼は『執行猶予を与えるな』と主張している。道路の反対側には数人のニュージーランドの活動家グループがいたが、彼等は日本の警察によって退去させられた」
ABCラジオではいつものマーク・ウィラシーが質問に答える形で以下を言及。
「裁判所の前では内部よりも多くの活動があり、私達が到着した時、ウルトラナショナリスト・プロテスターが拡声器をセットし直ちに大きな騒音の放送を始めた。
実際彼等はABCを名指しにしてデモリーダーの一人が拡声器で「ここにオーストラリアの偏向メディアABCがいる」と言った。彼等は私達の報道をチェックしているのだろうか。しかし実際彼等は外国メディアがこの出来事を報道している事を好んでいないのは確かである。そして道にはベスーンの3人の支持者がいて自分自身の旗の竿を縛り付けて、ミニデモを行なうところだった。彼等は警察に連れ出され追い払われていた。しかし路上で衝突が起き、ウルトラナショナリスト・プロテスターが日本のジャーナリストのグループと対峙し、そこに全く不快な揉み合いが沖、警察が彼等を引き離した。東京地裁の前では幾らかの活動があった事は確かだ」
http://www.radioaustralia.net.au/pacbeat/stories/201007/s2947827.htm
ユーロニュース(動画)
抗議の動画が使われている。
http://www.euronews.net/2010/07/07/anti-whaling-protester-convicted-in-japan/
「ベスーンが傷害などの罪状に問われている法廷の前では、捕鯨支持グループがこのニュージーランド人を非難していた。」
BBCでは多摩川氏のインタビュー
http://news.bbc.co.uk/2/hi/world/asia_pacific/10538106.stm
(動画)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/world/asia_pacific/10534373.stm
(記事)
AP通信は「右翼プロテスターが『シーシェパ_ドのテロリストを縛り首にしろ』と書いたプラカードを掲げスローガンを繰り返した。西村修平氏は判決に関して『寛大過ぎる』と述べた」と言及。
http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5hbsFQi9NRCRAFsRQfj438hRfFiBgD9GQ1QBG4
http://www.nzherald.co.nz/world/news/article.cfm?c_id=2&objectid=10657153
ニューヨークタイムズの田淵ひろこは現場に来ていなかったのか、AP通信の引用で「シーシェパードのテロリストを縛り首にしろ」と書いている。
http://www.nytimes.com/2010/07/08/world/asia/08whaling.html
テレグラフも同じ部分を引用。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/7877761/Activist-escapes-jail-for-attack-on-whaling-vessel.html
その他
テレビニュージーランドは「ウルトラナショナリスト」と表現。法廷の外でシーシェパード支持者と口論になったとのみ言及。
http://tvnz.co.nz/national-news/protesters-brawl-outside-bethune-s-trial-3583017
ニュージーランドの『ザ・プレス』『シドニーモーニングヘラルド』では抗議の写真のみ紹介。
http://www.stuff.co.nz/the-press/news/3893399/Bethune-ready-for-long-jail-sentence
http://www.smh.com.au/environment/whale-watch/antiwhaling-skipper-avoids-prison-in-japan-20100707-100p4.html
『シドニーモーニングヘラルド』では抗議の写真の特集ページ。全11枚。
http://www.smh.com.au/photogallery/environment/whale-watch/prowhaling-protest/20100708-101r0.html
ニュージーランドの『スタッフ』では右翼ナショナリスト・プロテスターが拡声器を持って黒いバンで到着、30名の機動隊の監視のもと法廷の外でデモを行い、時には機動隊と揉み合いになった。判決の前に着物を来た怒ったプロテスターが「実刑を」と叫び、その他は「死刑を」「テロリスト・シーシェパード」「縛り首」と書いたサインを振り回した」と紹介。
http://www.stuff.co.nz/world/asia/3891799/Bethune-to-hear-courts-ruling-today
ガーディアンは「右翼プロテスターが法廷の外でデモを行いベスーンをテロリストとレッテル貼りをし、数人は死刑を呼びかけた」と紹介。
http://www.guardian.co.uk/world/2010/jul/07/peter-bethune-sea-shepherd-sentence
ザ・オーストラリアンでは「この判決は裁判所入口近辺で、ベスーンやSSに対するスローガンをその日を使っていた右翼プロテスターを立腹させた」と紹介。
http://www.theaustralian.com.au/news/nation/anti-whaler-peter-bethune-to-be-sent-home/story-e6frg6nf-1225889145963
アイリッシュタイムズとニュージーランドの3ニュースはベスーン裁判の報道で、ザ・コーヴへの反対運動に言及。
http://www.irishtimes.com/newspaper/world/2010/0708/1224274266725.html
http://www.3news.co.nz/World/AsiaWatch/tabid/1409/articleID/164985/Default.aspx
- Count.88 (Last.2010/07/10 09:11) -
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