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運営さん、ありがとうございました。
これでやっと落ち着けます。
第八話
ズギャァン






ズビィィン






グリャァン






学校の周りは、まさに、戦場だった。
多くのゾンビが、まるで、投稿中の小学生の、集団のように押し寄せているのだ。






「先生!はやく、こっちにくるんだ!」






僕の言葉を聞いた先生が、あわてて僕の方に走ってきあ。







トゥルルルルルリル






僕の持っていた、K1ライフルが、弾を撃ちだした。









「そこのクソガキ!そこでなにやってんだ!早くここから消え失せろ!撃つぞ!」








僕が、ゾンビを倒していると、高山とか言う自衛官が、いきなり脅してきた。








「僕はただ、先生をまもりたかっただけなんです!」









「うるさい!黙れ!もういい!撃つ!」








高山はいきなり、僕に向かって銃を撃ってきた。だから、僕は反撃するために、コートからファーマスをとりだすと、向かってきた自衛官達に撃った。








「そんな豆鉄砲が、きくかよ、ばーか!」







高山は、防弾チョッキで、ファーマスの弾を弾いた。
だから、僕は、今度はR P G 7を両手に持って、高山に向かって撃った。








ズドポシャァァァァン!!!









高山と、自衛隊は木っ端微塵に吹き飛んで、辺り一面には血の雨と肉片が降り注いだ。










「高山も、闇も、山田も馬鹿な奴だ…話し合いで解決できたのに…」





紅の両目から涙が流れ、聡子先生は、そっと横から紅を抱きしめた。
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