子供手当ての2兆で乱闘・・
経済連お抱えのマスコミは民主殺しに必死
アホらし
やっぱこれ↓↓↓を経済連が認めたくないからかなぁ?
●民主党、ガン代替療法を保険適用へhttp://homepage2.nifty.com/motoyama/info_5.htm#info_521
2008年3月5日、政界もガン治療に一歩を踏み出した。野党第一党の民主党は「統合医療を普及促進する議員の会」(事務局長、牧義夫議員)の設立総会を開催。以前から民主党内には「代替医療を考える有志の会」があったが、それを拡大発展させた。民主党議員88名(衆院46名、参院42名)が結集。さらに広く会員募集中。総会には東大名誉教授、渥美和彦医師が記念講演。鳩山幹事長も推進する新しいトレンド。ガン患者研究所もこの動きを支援している。これが「ガン代替療法・保険制度適用」法案につながるはずだ。欧米では代替療法にも保険適用の道が開かれている。たとえばドイツでは患者の希望する代替療法が保険適用となる。たとえば森林浴セラピーなら3週間は保険から医療費が支給されるのだ。少なくとも、日本でもドイツ並みに代替療法へ保険適用を認めるべきだ。これで、三大療法と肩を並べて勝負できる。アメリカでは、すでに1990年OTAリポートで米政府が「代替療法の方が、三大療法より優れている」ことを公式に認めた。以来、いまやアメリカでは三大療法と代替療法との比率は4:6と逆転している。こうして、アメリカでは毎年、数千人単位でガン死亡者数が減り続けている。ガン患者の8割を殺す三大療法が減っているのだから、あたりまえの話だ。このアメリカから日本は遅れること18年……!
ようやく虐殺の荒野に、希望の曙光がさしはじめた。
●抗ガン剤を外し、代替療法を保険に!
ガン患者を殺すだけの抗ガン剤は、そもそも薬事法第一四条(効能に比べ危険が著しい化学物質は医薬品に認可しない)に真っ向から違反する違法商品なのだ。厚労省保険局の麦谷眞理医療課長ですら「抗ガン剤はいくら使っても、使っても効かない。こんなものを保険適用していいんですか?」と公開シンポジウムで真情吐露している。厚労省の担当課長ですら「抗ガン剤は効かない。保険から外すべき」と主張している。「使っても効かない」「猛毒で患者を殺す」……なら、それは単なる患者の“毒殺”行為でしかない。
よってガン患者の8割を殺す殺人抗ガン剤を保険から外し、かわりにガン患者を活かす食事療法や温泉療法、森林療法、整体療法、気功療法などの代替療法を保険適用とすべきだ。むろん悪魔的なガン・マフィアは死に物狂いで抵抗するだろう。われら患者のがわは、それに対して徹底して闘うべきだ。毎年25万人も虐殺されるガン患者ジェノサイドに反旗の蜂起を起こすときだ。その第一歩が代替療法の保険適用なのだ。
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