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★マイケルの死因は薬の複合投与!

★マイケル ジャクソン 検視局

2009年8月25日 提供:共同通信社


【ロサンゼルス共同】6月に急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさんの死因について、ロサンゼルス郡検視局が麻酔薬「プロポフォール」と少なくとも2種類の鎮静剤の複合投与による死亡と結論付けたことが24日、分かった。

AP通信が捜査関係者の話として報じた。

 ロサンゼルス市警などはジャクソンさんの専属医だったコンラッド・マーレー医師を過失致死容疑で捜査。

検視局は、殺意の有無にかかわらず死亡させた「他殺」と表現しているが、逮捕される場合は過失致死容疑になるとみられる。

 24日に明らかになったロス市警の捜査書類によると、マーレー医師は事情聴取に対し、6月25日午前1時半ごろから同7時半ごろにかけ、自宅で不眠を訴えるジャクソンさんに睡眠薬のほか、鎮静剤の「ロラゼパム」と「ミダゾラム」を別々に断続的に投与したと証言した。

 効果がなかったため、25日午前10時40分ごろにはプロポフォールを点滴で注入。

ジャクソンさんが眠ったため、その場を離れ、トイレから戻った際に呼吸停止状態のジャクソンさんに気付いた。

ジャクソンさんは同日昼すぎに病院へ救急搬送された後、死亡が確認された。

 捜査書類によると、マーレー医師は死去の約6週間前から毎晩、不眠を訴えるジャクソンさんにプロポフォールを投与していたという。

++++++ 一言言いたい +++++
●マイケル ジャクソンは、死去の約6週間前から毎晩プロポフォールを投与されていましたがこの薬は全身麻酔薬で劇薬です

●そこで薬の副作用について調べてみました。

+++++++ 睡眠薬・麻酔薬の副作用 ++++++++

■プロポフォールの副作用

■重大な副作用として、低血圧、舌根沈下、一過性無呼吸、気管支痙攣、アナフラキシー様症状、てんかん様体動、重篤な徐脈、不全収縮、肺水腫、覚醒遅延心室頻脈、心室性期外収縮、左脚ブロック、横紋筋融解症、悪性高熱類似症とある。

■その他の副作用としては徐脈、振戦、吃逆、悪心、嘔吐、発赤、変色尿、多幸症、血管痛、血栓症などとありました。

■プロポフォールのほかに、鎮静剤の「ロラゼパム」と「ミダゾラム」を別々に断続的に投与されていたのです。

■ロラゼパムの副作用には依存症がある。

そのた、刺激興奮、錯乱のほか添付文章参照とある。

■ミダゾラムは全身麻酔薬である。

■重大な副作用として、薬物依存、無呼吸、呼吸抑制、舌根沈下、アナフイラキシーショック、心停止、心室性頻拍、心室性頻脈、悪性症候群とある。

■その他の副作用としては、しやっくり、咳、不整脈、血圧上昇、低下、悪夢、めまい、視覚異常、悪心、嘔吐、発疹などとある。

※いずれの薬にも心臓系や呼吸系の副作用が見られた。

※マイケルに正しい薬の副作用が伝えられ、さらに鎖骨の障害を改善できたら死なず治癒した可能性があったと考えられるのだ!!

++++++++++ 不眠症の原因について  ++++++
★薬で病気は治りません!

★不眠症の原因は重度の肩こりや首こりによる脳内の酸欠である!
★酸素が不足して脳細胞が壊死寸前で異常事態に気がついた状態が不眠症なのである!

★よって睡眠薬で強引に眠らせることは脳細胞を壊死させることになる!

★医者の言いなりに睡眠薬を常用する患者の多くは痴ほう症になるのは、薬で眠らされている間に脳細胞が壊死してゆくことが分からなくなるためなのである!

★しかし、多くの医者は睡眠障害の原因を理解していない!

★そのため対症療法に明け暮れるのだ!

★有名大学の医者だから原因がわかるというものではなく対症療法しか方法が無いと思いこまされているのである!

★対症療法は便利なようだが副作用がからなずある!

★どんな病気にも必ず原因はあるものだ!

★患者はあせらず病気の原因について学習するべきだ!

★本来ならば医学部で病気の研究をするべきなのだろうが、どこの医学部でも国家試験のための受験勉強が先で治すための授業ははない!

★国家試験の問題の多くは病理学など対症療法が主体でほとん役に立たない問題ばかりである!

★医学部の学生はそのために6年間も費やすのだ!

★資格があっても治せないはずなのである!

★したがって、賢い患者は自分で研究し自分で命を守ろうとする!

★当然の選択だ!

★「医者選びも寿命のうちと」はこのことである!

★医者に命を預けるな!

★命は自分で守るものなのである!

★薬を使わず正しい健康管理を行うには予防医学セミナーにご参加ください!

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★次回の予防医学セミナーは9月20日(日)午前10時より名古屋市東区のウイルあいちにて行います!

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府省共同研究開発管理システム登録研究機関
   自然医学総合研究所 所長 大沼 四廊


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 《***■次回の予防医学セミナー予定■***》

◆毎月第三日曜日 名古屋予防医学セミナー
 (詳しくはこちらをクリック⇒名古屋予防医学セミナー

●次回の名古屋予防医学セミナーは、9月20日(日)名古屋市東区 ウィルあいち「特別会議室」で開催されます。

◆◆◆モニター募集説明会のお知らせ◆◆◆

◆22年3月31日まで 全国から1000名

◆対症:アレルギー体質の方、アトピー性皮膚炎。鼻炎・喘息などでお悩みの方に加えて椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊椎狭窄症、不妊症、不眠症、うなども募集しています。

◆参加者が未成年者の場合は保護者同伴でお願いいたします。

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 9月20日 名古屋市東区 ウイルあいち にて午前10時より行います。
 午後は相談会と体験会も行います。
            
   
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   講師:酒向 猛  医学博士 
            
             元岐阜県立多治見病院外科部長
             千葉セントマーガレット病院外科医師 
            
          著書」癌を克服するために(書店にはございません)


 ◆テーマ2:感染症の盲点、鎖骨をほぐせば病気は治る!
   講師:大沼 四廊 TVや壮快3月5月7月号で紹介!
             自然医学総合研究所所長 
             平成11年社会文化功労賞受賞
             25年間であらゆる病の自然治癒の原理を解明
             「総合免疫療法」は海外からも注目を浴びている
著書:ガン・リウマチ・ヘルニア自然治癒を化学する
             椎間板ヘルニアは確実に治る
             がんの盲点 白血病はがんではない
         執筆中:医者に命をあずけるな
              病の9割は自然療法で治る治せる
              医療を超えた総合免疫療法



**************◆◆◆午後体験会 ◆◆◆ ***************

  見るだけで安心・聞くだけで安心・体験することで絶対の確信がもてる!
  
 ●午後からは実技指導及び体験会と健康相談会を行います。

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 (名古屋セミナーでは、大沼所長の研究してきた自然治癒の原理を学ぶことができるほか、現役の医師をお招きし、無料で健康相談を受けて頂けます。また、参加者からの質問に本音でお答え頂けますので患者様のみならず、医療関係者の皆様も是非ご参加ください。)


 お医者様でも患者様でも、あらゆる病気・難病にお困りの方は、下記連絡先までお気軽にご相談ください。【自然医学総合研究所】のホームページにて「NRT自然免疫活性療法」によって自然治癒した症例の一部を公開しております。

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