こんばんわ!プレイボーイサラリーマンです。
明日からまた一週間仕事です。暑くなりそうですが、水分補給をこまめにして体温調整を怠らないようにしましょう。
今日は僕が女性と交わる際の場所について語りたいと思います。これには実は難易度があります。
初級編:自分の家(自宅)
中級編:ラブ☆ホテ☆ru
上級編:女性の家
男子が100人いればどこで交わりたいかと言えばきっと100人とも女性の家と答えるのではないでしょうか?自分の家はいつも住んでいるので飽きているし中級編は結構出費がかさむ。上級編の場所は出費もかからないし女性の生活感という男にとっての夢を垣間見えることができる。しかし上級編に持ち込むのは難しい。なぜなら女性はかなり心を許せた男性にしか家を見られたくない生き物ですから…。
僕はいきなり女性宅に行けて交わったことが過去にあります。メル☆友でした。夜はスナック、昼は派遣で働いている僕より5歳年上の人でした。遅めの時間に大阪の都島区・京橋駅で待ち合わせて飲みに行きました。終電も無くなり、「家遊びに行っていい?何もせーへんし。」というとOKでした。彼女のワンルームマンションは非常に物が少なく生理整頓され窓からは京橋のオフィス街が一望できました。
「このマンション、バブル時代はラウンジのお姉さんたちの寮だったんやって。」などと説明を受けてバブルを知らない僕は「へー。昔はみんな儲かってたんだなー」と過去におもむきを感じたものでした。
その後、ソファーに一緒に座りビールを飲みながら深夜放送を見ていました。夜も更け、布団を敷いて泊まることになりました。一緒に布団に入って電気は真っ暗。なぜか自宅より興奮度は高まります。その女性はきっと珍しいほどの肉食系だったのでしょう。その夜、僕は最後の1適まで搾り取られそうになりました。
真っ暗になってKISSをした僕は彼女からの激しい反撃にあいました。
衣類をNuがせるつもりがNuがされ、あれを吸うつもりが吸われまくれ。上に乗られ上下左右に小刻みに動かれてしまいました。まるで子供扱い、おもちゃ扱い。でも燃えました。その後、後ろから僕の反撃が始まります。
動物のように一心不乱に燃えました。突き刺しまくりました。真っ暗な京橋のマンションの一室で二人は大声を出し合い結合しました。部活の後、カラカラにのどが渇いてウォータークーラーで水を飲みまくった中学生時代。その時、水を求めまくったように彼女とKI★SSをしまくりました。
真夏だったのにお互い汗びっしょりになり明け方まで何回もPLAYしたのを覚えています。
彼女とは疎遠になってしまいましたが今でも京橋を通るとあの頃を思い出します。
話は戻り、上級編はあまり狙わないようにしましょう。お互い1人暮らしだったら初★合体は男子側の家ですることはマナーです。「家に遊びに行ってもいい?」「ほ☆て☆ル行こうか?」というよりも確実に「ウチ遊びに来る?」という方が自然ですし来てくれる確率は高まります。自然な流れでベット☆INの可能性も高まるのではないでしょうか?
明日から一週間頑張っていきましょう!来週も僕のブログをよろしくお願いします!
1 ■エロスです!
今月に入って、新規お宅訪問2件達成しました!
って・・・アフォーな報告スミマセン。。。
7月は@1件家庭訪問を実現させ、新規3件のお宅にお邪魔したいですね^^*
お互いがんばりましょう!