阿武松部屋の古市は懲戒処分へ
角界を揺るがす野球賭博に関与した阿武松部屋の幕下・古市と床山の床池が、日本相撲協会に辞職願を出していたことが4日、分かった。受理されず、保留扱いになっている。2人とも野球賭博の仲介役となっていたことが明らかになっており、古市はすでに、まげを切り落としている。今後は、懲戒処分の手続きが行われる予定。
[2010年7月4日22時39分]
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