2010年07月09日

日本人差別の実態!

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☆ご報告
 7・7 IN文部科学省〜厚生労働省前

在日支那・朝鮮人への保護を一切やめよ!

 平成22年7月7日、『主権回復を目指す会』らによるシーシェパード・テロへの断罪を求める抗議行動が東京地裁前で行なわれている頃、同じ霞ヶ関の文部科学省前では在日特権を許さない市民の会(略称:在特会 桜井誠会長)主催による朝鮮民族学校への無償化に断固反対する抗議行動・抗議文手交が行なわれた。
 その後、一行は厚生労働省へ向かい、なし崩し的な在日外国人への生活保護の支給を一時停止するよう強く求めたものだ。

<ニコニコ動画>


<youtube版>


http://www.youtube.com/watch?v=5ObpPL86CR0

<PeeVee.TV版>

http://peevee.tv/v/6tuod9

 この外国人学校の無償化要求と在日外国人への生活保護支給という「外国人イコール弱者」「外国人イコール即保護の対象」となっている現状を端的に示す例が先ごろ大阪で露呈した。
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 支那(中国)残留孤児の子孫とされる70歳代の姉妹が来日後、ほどなくして日本国籍を取得。その直後、姉妹の介護なる名目で何と48人もの親族が日本へ入国・滞在。来日直後に全員が大阪市に対して生活保護の受給を申請、そのうち32人に支給が開始されていたのである。
  
 来日間もない外国人であっても然したる条件をクリアすることなく、日本人との血縁をろくに精査されることもなく日本国籍を取得することが出来る、日本語がまったく話せず生活基盤を構築するに足らない外国人であっても容易に入国・滞在を容認される、その上、ほぼ無条件で日本人ではにべもなく不許可とされる生活保護をいとも簡単に受給することが出来る−。

 こうなってくると私たち日本人が持つ日本国籍、日本人としての義務・責務の履行、矜持などは何ら意味を成さないものとなってくるだろう。
 これが「日本人差別」というやつだ。

 日頃、日本人が額に汗して労働し税金を納めているのは、なし崩し的に流入してきた支那人(中国人)や朝鮮人にタダ飯を食わせるためなのか? それら不良外国人により良い生活を提供し日本でのさばらせるための血税なのか?

 断じてそのような理由ではないはずだ。

 埼玉・蕨のカルデロン問題然り、不法滞在外国人の合法化要求が喧しかった頃、一人の不法滞在フィリピン人少女が可哀相だから在留を認めろと言うが、これが仮に十万人あるいは百万人でも同じように在留を認めるのかとする議論があったが、これに置き換えてみれば分かりやすい。

 仮にこれが数十万人あるいは数百万人規模の支那・朝鮮人であったと考えれば、ろくに日本語も話せず、就職先も生活基盤もないまま押し寄せてきたそれらの外国人を日本人がせっせと働いてその生活を支えるようなものである。

 やがてその数が数千万人規模に到達することは自明だが、その前に日本という国・社会が破綻を迎えるだろう。

 即ち外国人への行政による保護は人道・人権または共生といった観点から行なわれるべきものではなく、「安全保障」に基づいて総じて却下すべき類のものであることがお分かりだろう。

 総じて外国人および外国人学校はいかなる理由があろうと、その庇護・保護、補償は自らの母国なり大使館なりに対して求めるべきものであり、日本政府および自治体は何らの責任を有さない。

 在日朝鮮人にせよ、特別永住資格だの彼らの在留資格そのものが明らかな「日本人差別」である。

 ただの外国人であるにも関わらず、外国人としての身分証明書を携行する法律が死文化して形骸化している。間もなくその証明書の携行義務さえ完全に廃止されようとしている。
 一見は外国人差別が排されたように思えるかも知れないが、実のところ、ただの外国人であっても事実上日本人と変わらぬ扱いとなるのであればこれは日本という国と、それを構成する国民・民族を愚弄するもの以外の何でもない。

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☆在特会 Saturday Night Special のお知らせ

http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000336&caldate=2010-7-10

☆行動のお知らせ

長谷川喜行支配人と生激論

「ザ・コーヴ」上映に関し、横浜ニューテアトル
 
 和歌山県太地町のイルカ漁を通じ残酷な日本人を描いた、プロパガンダ映画「ザ・コーヴ」の日本上映には問題はないか?
 「命を懸けて上映する」と、巨大マスコミを使って全国民に宣言した長谷川喜行支配人に真意を聞く。

1.表現の自由には一定の歯止め・制約が伴うと考えるが如何か。
2.興行収入が映画製作者によって、犯罪者組織シーシェパードの活動資金となり調査捕鯨船に危害が及ぼされる事態を看過するのか。
3.映画が一般上映されることで、イルカ漁に従事する漁民においては、自らの職業に対する罪悪感が生まれ、PTSD(外的心因傷害)の恐れがあるが、これをどの様に救済するつもりなのか。

 
 映画館前周辺で、入場者等にチラシ配布を行い問題点を提起します。プラカード等の持参、歓迎します。
 
7月11日(日)午後2時から

横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2−8−1
電話:045−261−2995
http://yokohamanewtheatre.web.fc2.com/map.html

JR関内駅北口・市営地下鉄関内駅から徒歩5分
(横浜スタジアムとは逆の方向です)
京浜急行日ノ出町駅 徒歩8分
伊勢佐木モール内、若林ビルB1
(ビルの1階がメガネ店「ハッチ」)

:連絡
政経調査会 まき・やすとも  090−3135−4069
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=509 



Posted by samuraiari at 23:57│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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