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宮崎で新たに口蹄疫疑い

2010年7月4日(日)17時48分配信 共同通信

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 宮崎市内の農場で4日、よだれなどの口蹄疫の症状を示す牛が新たに見つかったことが、同市への取材で分かった。宮崎県内での感染疑いの確認は6月18日以来。同県は既に写真判定で感染疑いと判断しており、農場の牛十数頭を速やかに殺処分する方針。この農場は、6月18日に感染が確認された同市内の農場から近い。県が採血のため4日に農場を訪問。異常を発見したという。







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