市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

政権交代とクーデター

  米軍基地は全部国外(グァム等)へ!主権国家の  意思を毅然と示そう!(2010.4.18)
政権交代を転覆させる「クーデター」特集
郷原教授の正論を断固支持、東村山市民新聞(無所属・政権交代派)は告発する!                                      (文責) 発行人 矢野ほづみ
    ⇒ 特集「検察特捜の『クーデター』」
 検察完敗で焦る大誤報マスコミは、自作自演の一定の「成果」に喜んでいるが、浮動票の一部が動いたところで、政権交代した後の大勢に影響はない!今、必要なのは予算執行と検事総長の国会証人喚問で 職権濫用(国家公務員法100条違反)の徹底追及、「クーデター」実行部隊の検察特捜らの徹底した処分、自民大物の逮捕だ!消費税論議など持ち出すのは愚行だ。一刻も早く未だ確立していない新政権の基礎を打ち固めよ!
 まだ懲りずに「鳩山・小沢は退陣せよ」などと叫ぶ検察完敗で焦る大誤報マスコミと、連動してグズって裸踊りする「前原一派」らは勝手に離党し、同じムジナのマス添やヨサノ・小泉チルドレン残党らと「中古ミニ党」つくらせればよい。だが、一体全体、この連中にそんな根性と度胸があるか!ないだろう。結局「検察特捜クーデター」と同様失敗する!辺野古利権の自民古タヌキと同様に、首を洗っておくのが先だろう。水に落ちた犬らがいくらあがいてもムダ!歴史は確実に前に進むのだ。それと選挙で適法に選出された政権を潰そうと企図した検察幹部を含め跳ね上がり実行部隊の検察特捜部長佐久間らの徹底した処分を急げ!「クーデター」の再発の芽は完全摘出、旧体制の一掃を
 完敗した検察特捜、「鳩山・小沢は退陣せよ」などとなおも壊れた蓄音機よろしく叫び焦る自作自演の大誤報マスコミと、連動するクーデタ関与分子(生方ら)が、何と民主党内にいたことが判明した。検察特捜・大マスコミ・党内不満分子、これらが「クーデター」の実行部隊だったことが今判明した。だが、検察特捜が不発弾だったことから、国民の支持のない決起はことごとくタイミングをはずし、シナリオの全貌が判明することとなった。こともあろうに、生方とやらが、反民主・産経と公然タッグを組めば、これはもう「民主潰しの決起」も同然、民主党が捨て置けないのは当然だ。どんなに自作自演の大誤報マスコミが「支持率低下」だなどと煽りたて騒ごうと、国民大多数は「昨年8月30日以前の旧体制」に戻ることは決して望んでいない。悔しかったら、大誤報自作自演の大マスコミは、これを世論調査してみることだ。政権交代転覆の「クーデタ」は最終段階に入っているが、慌てる必要はない、衆院は圧倒的多数なのだ。速やかに合法的に鎮圧すべし!そして生方ら反党分子らは、党内でぐずぐずせずに、自民内不満分子(マス添・ヨサノ・鳩山弟ら)と「全国不満党」でも早くつくれ!(10年3月19日)
 成功した生方鎮圧作戦 さあ反転攻勢だ!
 ついに顔と名前を露出させた「検察特捜クーデター」の黒幕たち(ナベツネらジジ新党の関係者)!
 思わず首を突き出した民主党内の「検察特捜クーデター」一味(10年4月19日)

  結果後追い直対応ではなく、職権濫用検察(国家公務員法100条違反)を刑事告発し、選挙で適法に選出された政権を「検察」が、二度と「クーデター」しかけることのないように責任の徹底追及を!
            ★★★
 違法に捜査情報を垂れ流し、旧体制派マスコミと共謀した情報操作の結果が、「素人審査会」の審査結果であることは明らか。直ちに、刑事告発し、彼ら「検察・マスコミ・民主内不満分子」のクーデターの全貌を国民に知らせよう!市民新聞も「国家公務員法100条違反」で刑事告発する用意はある。職権濫用検察関係の情報を共有し斗おう。


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