市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

政教一致党首打倒の斗い

 ストップ!ザ「政教一致」関係
▼ 政教一致団体、小選挙区全滅の報告!
 政教一致集団(創価公明)東京12区から撤退、自滅へ!落選した元代表が、破廉恥にも参院比例区に転出!⇒ 結局、引退へ

 1   地元情勢                   
2   公明幹部の2区どうしても勝つ      
   3 政教一致団体の落選報告はどこ?       




   告    知
 「ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」は、8月30日総選挙をもって、その活動を終了致しました。 今後は、
「ストップ!ザ『政教一致』全国市民ネットワーク」
(仮称)
という名称で、今後、運動体を再スタートさせ、朝木議員殺害事件の徹底究明、国会及び地方議会から政教一致集団を追放し、ヨーロッパのように公務員からカルト信者を排除し、政教一致集団から非課税特権等の剥奪、宗教法人格の取消し等を行い、憲法20条1項実現するための活動を行い、全国各地域ごとに、責任者世話人をきめ運動体のネットワーク活動を広げていきたい、と思います。団体、個人の参加をよびかけます。
   お問い合わせ、連絡はこちらまで。
     「ストップ!ザ『政教一致』市民ネットワーク」の活動目標 
 宗教法人の認証をうけながら地方選挙、国政選挙に信者複数(二人以上)を直接、間接をとわず組織的計
画的に出馬させた団体に対しては法的措置が必要。「水の落ちた犬」には最後の止めを!
「政教一致団体」に対して、至急必要とされる法的措置
  ◎「政教一致団体」排除の法制化で、憲法20条1項の実現を!
@ 地方税法改正⇒固定資産非課税特権剥奪
A 所得税法改正⇒減税特権剥奪
B 国家公務員法、地方公務員法改正
  ⇒全体の奉仕者誓約条項追加=
 「政教一致団体」信者の公務員からの排除
C 宗教法人法改正⇒宗教法人格の剥奪、取り消し
人呼んで「オガミヤソーカ」の「政治ごっこ」はおしまいに!信者の脱会も続出。信者が減って、財務も減り、一番困るのは、「オガミヤ」本部。信者からの財務でメシを食むソーカ本部幹部職員ら。
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