大阪市の教会に消火器を投げ込んだとして逮捕された無職の29歳男、器物損壊容疑で送検
大阪市のキリスト教の教会に消火器を投げ込んだとして逮捕された無職・池田康政容疑者(29)が5日、器物損壊容疑で送検された。
池田容疑者は、車の後部座席で、何度も何度も頭を下げ続けていた。
2008年9月以降、大阪や兵庫などでは、教会に消火器が投げ込まれる事件が72件発生し、現場付近の防犯カメラには、ミニバイクで逃走する男の姿が映っていた。
被害に遭った教会には、「泣き叫んで、泣き叫んでも神は殺しました」と書かれた池田容疑者が送ったとみられる手紙が送られていた。
4日、池田容疑者の自宅からは、犯行時に使用したとみられるミニバイクとヘルメットが押収された。
池田容疑者の父親は、「牧師になりたかったのは、事実ですわ。人間というか、何かを変えたかったんでしょうな。ある種、まじめな信者でありすぎましたかね」と話した。
池田容疑者は、「教会に奉仕して従事してきたのに、裏切られた」と供述していて、「牧師に話を聞いてほしかった」とも話しているという。
(07/05 19:27 関西テレビ)