2010年5月12日 13:34更新
米FRB、スワップ協定について不胎化するか今後決定=リッチモンド連銀総裁
米FRB、スワップ協定について不胎化するか今後決定=リッチモンド連銀総裁
米リッチモンド地区連銀のラッカー総裁は11日、各国中銀との通貨スワップ協定に基づく資金供給について、連邦準備理事会(FRB)は不胎化するかどうかを決定していないことを明らかにした。
FRBは9日、欧州のソブリン債危機の拡大による流動性ひっ迫を緩和する目的で欧州中央銀行(ECB)などと通貨スワップ協定を再締結すると発表したが、これはFRBのバランスシート拡大につながる。
スワップ協定に基づく資金供給について、ラッカー総裁は記者団に対し「不胎化するかどうか検討する必要がある」と語った。
Copyright 2010 Thomson Reuters. All rights reserved.
[PR]
[PR]