本日早朝、東京都内某地域においで「ニセ本尊チラシ」数百枚をポスト投函しました。
早朝ということもあって、今までに批判、妨害ということはされていないのですが、今日初めてありました。
あるマンションに入りましたが、入口は開放型(扉が無い)で、「チラシお断り」等の表示はありません。
入れやすい旧式の、やや大型の集合ポストにチラシを入れていると、頭チリチリのおばさんが、私の背後からじっと見ています。
数枚を入れた時点で、おばさん「イレナイデクダサイ!!」と近寄ってきます。
私は、「ああ、いるんだよねチラシぎらいの人」と思いましたが、文句がある人には文句があるので、「何をですか?」と訊いてみました。
すると、「投函物を」とのお答え。
投函物を入れるからポストなんですけどね。
別にマンションでは禁止していない。
個人的に文句があるなら返してもらおうかと思いましたが、
どうもオバサンの様子がおかしい。
他人のポストをまさぐっているのです。
鍵がかかっているので、上手く取り出せないようで、いらだっています。
オイオイ、お前の家じゃねえだろ?!
なるほどそうか!!
ニセ本尊チラシであることを確認して、「入れるな」と言ったのだ。
自分の家じゃなくて、よそに入れてほしくないんだ!!
F取りの関係があるから!
もちろん、彼女が創価学会員であるという確認は取っていませんが、行動がそれを示していますよね。
やっぱり、よそが嫌なんだな。
創価学会員以外の人に見られたくないんですね。
どうしてよ?
正しいんじゃないの?おたくが。
でもねー、よそのポストに手を突っ込んで、中の物を引っ張り出そうとするってどうなのよ?
それでそのオバサン、すごく嫌な顔でしたよ。
眼のあたりが、なにか曇っていると言うか、瞳だけじゃなくて、眼の周辺もぼやけたようにくすんでいるんです。
不美人とかそういう悪口じゃなくて、嫌な感じ。幸せそうじゃない。
心が曇っている人の顔ですよ。
顔に出ちゃってるというやつ。
ニセ本尊を拝むとああなるんですね。
世間でいわゆる「うるさ型」風なのですが、それが、「モデルじゃないか??」と思うくらい、ニセ本尊チラシの裏に出てくるオバサンによく似ていました。
こういうオバサン、創価学会によくいるよね
なお、「初の妨害」に遭ったわけではありますが、私はまったく奴の命令には従わず、持っているチラシを全部そのマンションに投函しました(途中でなくなった)。
もっとも、僕の目があるから遠慮したのでしょうから、きっとあのあとで鍵のかかっていないポストのチラシは抜き取ったでしょうね。
やっぱり妨害だぁ〜(祝)。
2010年7月7日
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日蓮正宗日記
ニセ本尊チラシ配布〜祝・初妨害!
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