「ザ・コーヴ」問題とナショナリズム

<お知らせ>
7月8日(木)
10:00〜 JR五反田駅前 与謝野
11:00〜 JR品川駅前 与謝野
12:00〜 JR新橋駅前 与謝野
12:15〜 三宮センター街東入口 平沼
13:10〜 北山順一事務所前 平沼
14:30〜 JR垂水駅西口 平沼
14:30〜 神楽坂下交差点 与謝野
18:30〜 スクワール麹町 与謝野、石原
7月9日(金)
11:10〜 JAふらの 平沼
13:05〜 JAびえい 平沼
15:00〜 旧丸井今井旭川店前 平沼
7月10日(土)
16:00〜 JR桜木町駅前 平沼
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ナショナリズムの現在を考察(4)
槇やすともさんのブログから転載
「ザ・コーヴ」を映画館で実際にご覧になった槇やすともさんが、この映画について感じたことを述べておられるのでご紹介します。
これより引用開始
映画「ザ・コーヴ」に付いての私の見解を述べます。
まず、第一に「表現の自由」は守られるべきである。しかし、表現の自由は無制限ではない、一定の制約があるということ。
上映推進派の人たちが、この「一定の制約」の存在を認めるとするならば、その制約の基準を何処に置くのか。
私は欧米白人と闘うための教科書とするなら、大いに観るべきであると思う。この欧米白人の価値観を絶対視する、日本人侮蔑の映画を観て、日本人はその現状を理解するべきでしょう。
そして、この映画における問題点。
1.漁民の同意を得ない盗撮であること。
2、漁民は自らが被写体になる事を拒絶していること。
3.イルカ肉に含まれる水銀値に根拠がないこと。
4.映画の中の「イルカ肉を鯨肉と偽装して販売している」は、嘘であること。鯨もイルカも総称して「鯨類」と表示されることは、食品表示法に適っていること。
5.最初から漁民を悪者と決めて、マフィアと呼称していること。
6.イタズラに漁民を挑発した部分は削除して、漁民が怒りを表す場面だけを映画で使っていること。
7.漁民の顔が映っている事が人権蹂躙であると認めて、アンプラグドはボカシを入れた。海外での上映ではボカシが入っていない。つまり海外の上映では日本人の人権が蹂躙が行われていることを認めている。
そういった類の映画である事。
以上の事実を熟知した上で、社会意識を持って鑑賞するなら問題はないと言えるかもしれない。
しかし、更に注視すべきことは
8.海を血の色に染めてイルカを駆逐するシーンに登場する漁民達が、これを鑑賞したり 同じ日本人が鑑賞している事を思った時の、精神的苦痛はどの様に救済されるのか。
イルカを捕獲することに対する罪悪感がPTSD(外的心因障害)のトラウマとして残るのではないか。
9.映画館において興行収入が上がることによって製作者の利益となる。
その資金を使ってシー・シェパードが更なる犯罪、つまりは日本船舶に対する妨害行為を行うことになる。 ポール・ワトソンは国際指名手配されていることで分かるように、シーシェパードは犯罪組織と捉えられている。
大相撲の賭博問題も初めは、「正直に申し出れば処分無し」、ということで大勢の力士が白状した。
しかし、背後に犯罪組織・暴力団関係者が存在していることが発覚して、態度が変わった。犯罪組織の資金源を断つことは日本の警察・司法としても喫緊の課題。
更に論じられるべき事項としては、
10.イルカを捕獲・食肉とすることは悪いことなのか。(日本の法律では問題ないが、一般的価値観としてどうなのか)
11.アカデミー賞を受賞するに相応しい芸術作品であるのか。
反日プロパガンダの側面が重要視されての受賞ではないのか。
長編ドキュメンタリー賞を狙った出品作品自体が少ないので、芸術性のレベルは低くても受賞の確立は高くなる。
以上
実際にこれだけ並べられると、本当にこの映画はトンデモナイというレベルを超えた超破壊級の映画ということになります。為にする−という言葉がありますが、これほど下心がミエミエの映画も珍しいのではないか。
これだけ問題のある映画をさも素晴らしい作品であるかのように宣伝している輩の正体とは、今更触れなくとも分かるというものでしょう。
このような映画にも言論の自由が保障されなければならないなどとマスコミは宣ふ(のたまう)のです。もう呆れて開いた口もふさがらないとはこのことです。
デタラメな映画だから上映中止を求め、求めても応じない映画館に対しては阻止行動を行なう。これはターゲットにされた我々日本民族としては当然の正当防衛的な反撃行動である。
漁民の生活権が脅かされ、これを観た日本人が衝撃を受けて精神的なショックに襲われ、今後正常な思考が阻害される可能性だって考えられます。
私は中学生の時代に『世界残酷物語』というドキュメンタリーの映画を観た。世界の野蛮で残酷な風習などを描いたものでしたが、この映画を観た私はアフリカ大陸に住む黒人に対して恐怖心を抱いたことが今でも忘れられない。
ドキュメンタリー映画という用語から、そこに描かれたものが全て真実で当時それが行なわれていると信じて疑わなかったが、大人になって初めてそれが演出ややらせのデタラメ映画であることを知った。
しかし、大人になるまでその映画の衝撃的なシーンから、感じてきたものと言えばそれは未開発地域に住む原住民への偏見だった。今この映画を都会の日本の少年が目にしたら、和歌山県の太地町の人たちへの偏見を抱くことになるのではないか。
上映されることによって、多くの日本人がこの害毒を目にすることを防止することが、そのような誤った偏見を抱くような被害者を未然に防ぐことになるのです。上映されてからでは遅過ぎます。取り返しのつかない悲劇的な結果を招くことになってしまいます。
さて、上映推進派は言論・表現の自由を楯にとって、上映阻止闘争を営業妨害とか恐怖心を煽る不当な行為であると批判する。しかし、それは詭弁と私は断固その主張を排する。
その理由についてこれまでの主張に更に補填しておくことにします。
このような公序良俗に反する映画を上映させない為に行なう活動は、あらゆる面において優先されるべきと考えます。何故ならばそれは全体の利益に適うからであり、個々の利益は全体の利益を損なわない程度でしか認めるべきではないからです。
言論・表現の自由は、健全な社会があって初めて成り立つものであって、不健全なる社会を目指す勢力の金科玉条とさせてはならない。
これこそが民主主義社会における鉄則であり、我々が命を賭けて守り通さねばならない正義に他ならないと思います。今まさに日本のナショナリズム運動の是非が問われているのだと思います。
☆映像の紹介
メダリオンメディアとシーシェパード
Dailymotion版
http://www.dailymotion.com/video/xdxqhu
_yyyyyyyyyyyyyyyyy_news
Axfc UpLoader(DLK:shuken)
http://www1.axfc.net/uploader/Ar/so/21249.mp4
PeeVee.TV版(※全て削除済み)
(1/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://peevee.tv/v?6sko56
(2/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://peevee.tv/v?6skua1
Dailymotion版
(1/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人(字幕追加版)
http://www.dailymotion.com/video/xdtrdy_y1-2yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(2/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://www.dailymotion.com/video/xdtrno_y2-2yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(1/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://www.dailymotion.com/video/xdtrdy_y1-2yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
プレイリスト
http://www.dailymotion.com/playlist/x1cn41_
shukenkaifuku_22-06-26yyyyyyyyyyyyyy#videoId=xdtrdy
Dailymotion版
(1/2)松本英征は漁師さんをいじめるな!
http://www.dailymotion.com/video/xdxfun_y1-2yyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(2/2)松本英征は漁師さんをいじめるな!
http://www.dailymotion.com/video/xdxkkd_y2-2yyyyyyyyyyyyyyyyy_news
プレイリスト
http://www.dailymotion.com/playlist/x1cwmz_
shukenkaifuku_22-07-05yyyyyyyyyyyy#videoId=xdxfun
Axfc UpLoader(DLK:shuken)
(1/2)松本英征は漁師さんをいじめるな!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64887.mp4
(2/2)松本英征は漁師さんをいじめるな!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64888.mp4
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Posted by the_radical_right at 05:36│
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そろそろ米畜の非業、原爆投下の話をしませんか。海豚映画の話しより「氷雪の門」の話も出て丁度の時節だ。
盗撮映像を公に公開する自由は、少なくともここ日本に於いてはない。
アメリカでは、盗撮は文化であり芸術なのかもしれませんが(笑)
表現の自由を守れ などと声高に叫ぶ某新聞は、映画[プライド]が公開され、上映反対運動が起きた時に、自社がどういう報道をしたのかアーカイブをよく調べてみるといいと思います。
↓わかりやすい流れと思います 見せて回りましょう
韓流ブーム マスコミのしつこい煽りと追っかけババアの正体
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/90/91/13069091/90.jpg
http://maokapostamt.img.jugem.jp/20090514_433268.jpg
http://www.osaka-minkoku.info/flash/yonbaba.jpg
朝鮮学校の生徒 はやっているものは韓流! 4分37秒あたり
http://www.youtube.com/watch?v=TUQDMPfmeOs
日本のメディアには朝鮮学校卒業者が多いんです
http://www.youtube.com/watch?v=IDfEUKhCXps
TV・マスコミのスポンサー 在日パチンコ
http://www.youtube.com/watch?v=3ho2xFwCaRU
(在日)韓国朝鮮人の工作活動の一つです
日本人に成りすまし、政治、メディア、教育現場などに入り込み、
潜伏し、捏造・歪曲・隠蔽・ミスリードをして、日本人を洗脳、
コントロール 奴隷化して乗っ取ること
マスコミを鵜呑みにしないように 調べよう 広めよう まとめ
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/a8843de60b784b5ced94a769e9ae2cfc
瀬戸先生お早う御座います。そろそろ太地町の漁師の皆様、「ザ・コーブ」の日本の配給元である、アン社の下等オーナーを提訴してもいいと思います。
反日映画と言えば
「南京!南京!」も有名ですね。
そもそも「南京大虐殺事件」と言うのは
「従軍慰安婦」と並んで
戦後にシナや朝鮮が勝手に捏造したフィクションなのであって
それを「史実」にする事で
日本に対して賠償金(?)を脅し取ろうとする
ネタの一つにすぎないのだと言うことを
一体どのくらいの人間が知っているんでしょうかね?
シナや朝鮮が日本に対して
やっている事はヤクザとあまり差異が見られませんね。
仙谷官房長官とやらも
日韓基本条約を破棄して
未来永劫日本は韓国に対して
謝罪と賠償をする!などと
訳の分からない約束をしようとするに至るしで
日本へのユスリタカリのレベルは
ハンパじゃないようですね。
ところで
「南京!南京!」
に続いて
「ウイグル!ウイグル!」とか
「チベット!チベット!」とかは
上映されないのですかね?
前代未聞!完全証拠映像です。
【火病】■韓国・ソウルで重家・駐韓大使に投石…女性大使館員がけが■【動画】
【Youtube】重家駐韓大使、ソウル市内で襲撃される
Barbaric Korean attack Japanese ambassador
http://www.youtube.com/watch?v=bI-xcWsV3j4
http://www.fnn-news.com/news/video/wmv_300.html?file=nj2010070701_hd_300
韓国駐在の日本大使が男に襲われる瞬間を、FNNのカメラがとらえた。韓国の首都ソウルで7日夜、講演を行っていた重家敏範大使に、
突然、男(50)が近寄り、拳大の石を2回投げつけた。大使は無事だったが、大使館員がけがをした。男は、竹島や教科書問題などに言及していた。
突然の投石に、叫び声を上げる女性大使館員。
韓国在住の日本大使が男に襲われる瞬間を、FNNのカメラがとらえた。
事件は7日午後7時すぎ、ソウル市内での重家俊範大使の講演会場で起きた。
男は、質疑応答で「韓国が国を奪われてから100年になった。これの一番の問題は、過去の日本支配のせいだ」などと述べた。
大使への質疑応答で、手紙を渡すと言って演壇に近づいた男は、次の瞬間、ポケットに隠し持っていた石を大使に投げつけた。
男は、勢い余って転倒したが、すぐさま起き上がり、もう一度投石。
つづきです。
大使はとっさに避難したが、石は通訳をしていた女性大使館員を直撃した。
取り押さえられた男は「あいつを殺せ、お前たちは韓国人だろ? なぜ座っている!」などと叫んだ。
男が投げたのは、直径10cmほどもある石で、大使にけがはなかったが、石が当たった女性大使館員は、左手から出血するけがをした。
男は「教科書で、なぜ独島を竹島に変えるんだ!」などと叫んだ。
男は政治団体の代表を名乗り、竹島や教科書問題に言及していて、駆けつけた警察官に身柄を引き渡された。
(07/07 23:42)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00180359.html
■「あいつを殺せ、お前たちは韓国人だろ? なぜ座っている!」
■「あいつを殺せ、お前たちは韓国人だろ? なぜ座っている!」
盗撮を公開する自由が有るとする族は、狩猟民族・鬼畜民族などの左翼思想らです。
悪い事をする自由は無い分けですから、説明すれば分る人もいる様です。
先例を上げて説得も可能かと思います。
「ザ・コーヴ」が日本民族を冒涜する為のものと気付き、上映を取りやめて、「氷雪の門」上映に切り替えてるところも有る様です。
> このような映画にも言論の自由が保障されなければならないなどとマスコミは宣ふ(のたまう)のです。もう呆れて開いた口もふさがらないとはこのことです。
似た構造として、中国共産党のウィグル・チベットなどの侵略・虐殺について、日本の多くのマスコミ関係者は、「虐殺・侵略の自由」を擁護しているようです。
このようなマスコミ関係者に、自らの責任で同じ災難が降らんことを!
和歌山県知事・太地町長は、映画を上映した団体を訴えましょう。
ザ、コーヴ は、所謂、プロカバンダ映画ですね、捕鯨反対の流れをくむ
アメリカドキュメンタリー映画の典型です。
ドキュメンタリー映画の制作で思い出しましたが、沖縄で朝日放送カメラマンが珊瑚に自分で傷を入れ、自然破壊の証拠写真としていた事件を思い出しました。
先ず、漁師を悪者と位置付、それから撮影の段取りをしていく、日本のマスコミのドキュメンタリーも最近のNHKを初めとして、眉につばを付けながら
見る必要があります。
私たちが、自らを守るためには仲間と協力し合い多数のビデオカメラで、彼らの撮影方法と行動を撮っておくことです。
「海を血の色に染めてイルカを駆逐するシーン」
これを世界に見せることこそ、この映画制作の目的なのではないでしょか。
「残虐な民族、日本人」というWGIPの再確認です。
BBCの「世界に良い影響を与えている国は?」という調査で、
ここ何年間か日本が一位、二位になっているように、
世界の日本に対する評価が上がっては困る勢力の意図の下に
作られた映画です。
秘本の食文化の否定なんて、ほとんど関係のないことだと思います。
NHK内部にCCTV(中国中央テレビ)の日本支局
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1219.html
反日言論の自由と日本人の言論の自由の戦い
反日分子とは公序良俗の価値観が違うのだ
昨日、訴訟も一つの手段では、とコメントしましたが、(NHKに対しては現に実行されている)
何らかの動きはないのでしょうか?(今回の場合、NHKとは異なり関係者以外、提訴は不可では?)
真剣に考慮されるべきと考えます。
資金援助は行います。
アサヒをNHKに置き換えて檄文を読んで下さい
朝日静岡支局爆弾設置義挙
告
わが隊は 静岡で反日分子を処罰した わが隊は正しい。
朝日は 日本人の心から大和だましいをとってしまった。
朝日は言論の自由をまもれというが そんなものは初めからない。
朝日のいう言論の自由は 連合国の反日宣伝の自由である。
七年間の占領のあいだに連合国に検閲されて書かされたうその記事を 朝日はまちがっていたとみとめたことがあるか。
わが隊の布告をのせたことがあるか。
今もうそをつきつづけている。
わが隊は日本民族をうらぎる者をゆるさない。東京より大阪の朝日のほうが反日的である。
一人一殺 一殺多生はもう古い。
これだけ反日分子が多ければ 一人多数 多殺多生しかない。
日本を愛する同志は 朝日 毎日 東京などの反日マスコミをできる方法で処罰していこう。
二六四八年 三月十一日
赤報隊 一同
guns-road.hp.infoseek.co.jp/geki/geki16.shtml
日本民族独立義勇軍司令部
我ガ軍ハ、日本民族ヲ代表シ、日本国内ニオイテ反日・排日・侮日的思想ヲアオル元凶「朝日新聞」ヲ攻撃セリ。コノ行動ハ日本ニオケルスベテノ報道言論機関ヘノ警告ナリ。以後我軍令違反スル者アレバ厳罰ニ処ス。
我軍ハ日本民族ノ前衛トシテ、日本ニオケルスベテノ報道言論機関オヨビ組織内部ノ従事者ニ対シテ次ノ各項ヲ実行スルヨウニ命ズ。
一、コレマデノ日本民族ヲ裏切ッタ行動全部ヲ謙キョニ反省シ、日本民族ノ立場ヲ確認セヨ。
一、現在実行シテイルスベテノ反日・排日・侮日的報道言論行為ヲ一切ヤメヨ。
一、低級ナ欧米文化ノサルマネヲヤメテ日本民族ノ文化ヲ保護育成シ真ノ日本ノ報道言論機関トナレ。
一、純真ナル日本人青少年ノ心ヲ汚ス低俗ナ番組企画報道ノ一切ヲ停止セヨ。
一、コレマデ愛国維新民族派陣営ノ活動ヲ無視黙殺シテキタコトニ謝罪シ今後ハ正当ニ報道評価セヨ。
以上各項ノ我軍令ニ違反スル機関人員アレバ、我軍ハ民族ノ名ニオイテ物理的・経済的・身体的に厳罰ヲ加エル。各組織人員ハ日本人トシテノ責任ト誇ヲ自覚セヨ。
昭和五十八年八月十三日
http://guns-road.hp.infoseek.co.jp/geki/geki11.shtml