→(10)からの続き
アルピン:アニメの製作が国際的な作業であったのも気になります。特に、製作者の中にフランスのスタジオの名があったのが。
セルカン:彼らをスタッフに加えて後悔しています。
アルピン:何故?
セルカン:フランス人のことは御存知でしょう。あそこから来た人は、“世界は我々が造ったのだ”とか、“俺はここに来てやった。さあ、我を崇めよ!”みたいな感じの人たちですよ。彼らとの出会いはあまり良いものではなかった。そのフランス人は一言の日本語も知らないし、側にいる女性も訳せない。
私はスイスに居たので少しフランス語が分かるのですが※、その人は日本人に対し怒っていました。私に向かって言うには、“日本人はこうこうだ、云々”と…..。彼らとの出会いはそういうダメな感じでしたね。
※ 実際にはスイスになど住んだことの無いセルカン氏が仏語を解するとは考えにくい。また、そのフランス側の製作会社の人間が、仕事先に日本語の通訳無しでやってくることなどありえないことを思えば、このエピソード自体が嘘である可能性が高いような...。
彼らとプロジェクトか何かをやることなんて、もう二度と無いでしょう。
より国際的であれ!ただ、それ以前に様式においては日本のアニメであれ!と望んだにしても、文化の違いがある以上、困難は生じるわけですよ。望もうが望むまいがね。
アルピン:80〜90年代にかけて日仏合作のアニメが大量に作られました。特にアニメーションがフランス政府の大きな支援を受けている時期には、“フラニメ(FRANIME)”と呼ばれる様々な合作アニメーションがあったのです。でも、今では大分少なくなった。
そんなわけで、アニメ版“宇宙エレベータ”が日仏合作だと言う点が気になったんですよ。
セルカン:それはプロデューサーであるウォーク(Walk)社自身の要望です。キャラクターのデザインはスタジオ・ジブリのヨシユキ=モモセ(百瀬ヨシユキ)が行いました。会社としてのジブリの一員ではなく、個人として仕事をやるということでより楽にやってましたね。
ジブリは大変大きな会社です。一つの決定を下す場合でも一人のキャラクターを考える場合でも普通は3、4ヶ月もかかる。でも、この人がやってきて一人でやると、諸キャラクターは1週間でできたのです。
この本が映画になるのは、実は私にとっては大きな事件でした。正確に言えば、ある時点から後はどういう風になろうができればいいや、という感じだったのですが、結果としては非常に良い出来で…。
私は建築家です。宇宙についても研究している。その中にはアニメーションも入ります。まったく別の世界ですよ。これによって、本で伝えられないある種のメッセージを数千の子供たちに届けられる。個人的には、この映画における最大の成果だと思っています。
アルピン:映画の最後には貴方のお話も入っていました。そこでは、子供たちに対して大変素晴らしいメッセージを伝えておられましたね。
セルカン:ええ。他には、映画は特に32分の長さとしました。子供たちを退屈させないように。子供たちは、30分以上の映画だと飽きてしまいますからね。そう思ったので、これに加えて第2章を作ることにしたのです。このプロジェクトは大いに成功しました。予期しなかったほどの成功です。
アルピン:アニメとしても、非常に変わっていますね。3Dアニメというのは、通常の日本のアニメとは違っている。
セルカン:そうですね。IMAX技術を用いました。あと、プラネタリウムを良い形で使えるようにしないといけない。ミライカンが子供たちのために常設で催すプログラムの役に立つことでしょう。そのような具合に、映画があそこで常時上映されるようになるのはとても良いことなのです。
アルピン:経済的な利益はありましたか?
セルカン:ありました。私の著書の著作権を使ってますからね※。
※一体どこに???w前述の通り、セルカン氏の著書が原作に使われているわけではない。
アルピン:プロジェクトの名前はATA(アタ)と言うんですね。
セルカン:はい。私はこの言葉を二つの意味で使っています。一つはそれが最初で魁になるであろうとの意味合いで※。
※“アタ”はトルコ語の古語で“父親”を意味する。
もう一つは、アタテュルクの意です。新しい世界を方向付け、我々を一緒にそちらへ向かわせるべきものとして。実際に、映画の最後で私は次のように言っています:“1年戦争をやめれば、私たちは宇宙エレベーターを作れるでしょう”と。必要な費用はそんなものですからね。
でも、それができるのは、人類が一つになった時でしょう。そのように、宇宙エレベーターのプロジェクトには全てのメッセージが刻まれています。が、そこにある深いメッセージを目に見える形にしないといけないし、また我々は宇宙に対しもっと開かれなければならない。宇宙における未知の事物が解明されないといけない…..。
アルピン:“ATA・プロジェクト”はどのような状態ですか?
セルカン:5年間の計画でしたが、さらに5年間延長されています。我々は発見した28の技術の移転を終わらせました。つまり、日常生活で使える技術になったってことです。82の技術は未だ研究室の中ですね。今後の5年間、我々この成功を維持し、また技術の日常生活への移転を続けるつもりです※。
※ATAプロジェクトは、計画自体が存在しないと言う説もあり。
アルピン:宇宙エレベーターを実現できる可能性はどうでしょう?確実ですか?
セルカン:いいえ。宇宙エレベーターを絶対に作れるという確証はありません。でも、メディアではしばしば“日本人が宇宙エレベーターを作っている”と書かれているのです。
アルピン:そうですね。そのように書かれています。
セルカン:私の著書でも説明していますが、エレベーターを絶対に作れるとは言いきれないのですよ。私たちの目的を実現するために、必要な技術を確認し、それを発展させて日常生活に移転できるような基盤を作り上げねばならないのです。
アルピン:色々な所で、このプロジェクトのためにあなた方が100から150億ドルの予算を獲得されたと書かれていますが。
セルカン:彼らは混乱していると思います。我々のプロジェクトの予算は1000万ドルです。100億ドルもあれば、宇宙エレベーターを10基は作れますよ。俺に100億くれよって….うーん…誰がそんな金をくれるのですか。世界で最も大きな発展計画ですら、100億出す所はないでしょう。1000万ドルだと説明していただければ幸いです※。
※1000万ドル=10億円強か。日本政府はそれほどの金をセルカン氏に託しているらしい。
アルピン:ホワイトマン(Whiteman)といTV番組は続いているのですか?
セルカン:昨年、終了しました。それも5年間の計画だったんですよ。私も毎回出ていたわけではなくて。そこでの私の役割は“サイエンスマン”でした。みんな顔を白く塗って出てたという。番組内で科学に関係する話題になると、出演していたわけです※。
※これはネット上でも確認できなかった。
アルピン:JAXAでの研究も続けておられる、と。
セルカン:実を言うと、ATA計画はJAXAのプロジェクトなのです※。
※そんな馬鹿なw。
ご存知でしょうが、アーサー.C.クラーク(Arthur C.Clarke)※氏が3月19日に亡くなりました。クラーク氏は、アタ計画で最も重要な相談役の一人でしたね。そのために私もスリランカに行き、葬儀に参列したのです。日本には戻ってきたばかりで。
※アーサー.C.クラーク(1917〜2008);“2001年宇宙の旅”等の作品で有名な英国出身のSF作家。スリランカに移住し、長らくそこで暮らしていた。
なお、セルカン氏は自身のブログの中でクラーク氏と面識があると書いているが、“死人に口無し”なのと、あとは本人が言っているだけなので何とも確認のしようがなかったりする。ともかくも、“JAXAのプロジェクトとしてのATA計画”などというものが実在しない以上は、アーサー.C.クラークの関与も当然嘘だということになる。
アルピン:氏の逝去によってプロジェクトに変更はありますか? セルカン:彼のヴィジョンは我々にとって重要です。それは既に我々のプロジェクトの一部となっている※。
※この論法だと、死人であれば誰でも召喚してATAプロジェクトに参加させることが可能である。
例:太祖ヌルハチのヴィジョンは我々にとって重要です。それは既に我々のプロジェクトの一部となっている!
アルピン:今のところ、エレベーターの建造に際して障害はありますか?
セルカン:あります。赤道上に建造しなければならないので、日本では無理ですね。他の国々の支援も必要となります。例を挙げれば、シンガポール、マレーシア、インドネシアの間の三角地帯です。
アルピン:その辺りに何か特別なものがあるのですか?
セルカン:ええ、彼の地の優れた労働力とかその質の高さみたいな細かいことが色々あるのですが、絶対そこでやらないといけない、という条件は無いですかね。
アルピン:あなたは宇宙飛行士として訓練を受けた初めてのトルコ人ですね。
セルカン:2004年に基礎的な訓練を受けました※。
※受けてない。
アルピン:ところで、この記事では貴方の宇宙エレベーターのプロジェクトが興味深い場所に関連付けられています。ズュルカルネイン※とかね。
※ リンク切れで、どこに繋がってるのか判明せず。“ズュルカルネイン”はコーランに登場する人物。預言者であるか否かがしばしば論争の的となっている。イスケンデル(アレクサンドロス大王)であるとの説もあり。
セルカン:その記事は見たことがないですが、とても興味深い。ちょっと見てみます。例えば、古い言葉からの翻訳で“宇宙の紐”といった言い方があるんですよ。
アルピン:これらの他、ギターも弾いておられたんですよね。
セルカン:趣味として、日本の若者たちの間で大変有名なロック・ミュージシャン※のギタリストをやっています。
※相川七瀬のことらしい。
マツダの車のカタログで、RX-8型のためにモデルもやってますね※。
※これ↓のことらしい。
つまり、多方面的であろうと努めています。たった一つの点に留まってはいたくない。可能な限り密度の濃い生き方をしながら、沢山の人間と知り合う努力をしているのですよ。
→(12)に続く
アルピン:アニメの製作が国際的な作業であったのも気になります。特に、製作者の中にフランスのスタジオの名があったのが。
セルカン:彼らをスタッフに加えて後悔しています。
アルピン:何故?
セルカン:フランス人のことは御存知でしょう。あそこから来た人は、“世界は我々が造ったのだ”とか、“俺はここに来てやった。さあ、我を崇めよ!”みたいな感じの人たちですよ。彼らとの出会いはあまり良いものではなかった。そのフランス人は一言の日本語も知らないし、側にいる女性も訳せない。
私はスイスに居たので少しフランス語が分かるのですが※、その人は日本人に対し怒っていました。私に向かって言うには、“日本人はこうこうだ、云々”と…..。彼らとの出会いはそういうダメな感じでしたね。
※ 実際にはスイスになど住んだことの無いセルカン氏が仏語を解するとは考えにくい。また、そのフランス側の製作会社の人間が、仕事先に日本語の通訳無しでやってくることなどありえないことを思えば、このエピソード自体が嘘である可能性が高いような...。
彼らとプロジェクトか何かをやることなんて、もう二度と無いでしょう。
より国際的であれ!ただ、それ以前に様式においては日本のアニメであれ!と望んだにしても、文化の違いがある以上、困難は生じるわけですよ。望もうが望むまいがね。
アルピン:80〜90年代にかけて日仏合作のアニメが大量に作られました。特にアニメーションがフランス政府の大きな支援を受けている時期には、“フラニメ(FRANIME)”と呼ばれる様々な合作アニメーションがあったのです。でも、今では大分少なくなった。
そんなわけで、アニメ版“宇宙エレベータ”が日仏合作だと言う点が気になったんですよ。
セルカン:それはプロデューサーであるウォーク(Walk)社自身の要望です。キャラクターのデザインはスタジオ・ジブリのヨシユキ=モモセ(百瀬ヨシユキ)が行いました。会社としてのジブリの一員ではなく、個人として仕事をやるということでより楽にやってましたね。
ジブリは大変大きな会社です。一つの決定を下す場合でも一人のキャラクターを考える場合でも普通は3、4ヶ月もかかる。でも、この人がやってきて一人でやると、諸キャラクターは1週間でできたのです。
この本が映画になるのは、実は私にとっては大きな事件でした。正確に言えば、ある時点から後はどういう風になろうができればいいや、という感じだったのですが、結果としては非常に良い出来で…。
私は建築家です。宇宙についても研究している。その中にはアニメーションも入ります。まったく別の世界ですよ。これによって、本で伝えられないある種のメッセージを数千の子供たちに届けられる。個人的には、この映画における最大の成果だと思っています。
アルピン:映画の最後には貴方のお話も入っていました。そこでは、子供たちに対して大変素晴らしいメッセージを伝えておられましたね。
セルカン:ええ。他には、映画は特に32分の長さとしました。子供たちを退屈させないように。子供たちは、30分以上の映画だと飽きてしまいますからね。そう思ったので、これに加えて第2章を作ることにしたのです。このプロジェクトは大いに成功しました。予期しなかったほどの成功です。
アルピン:アニメとしても、非常に変わっていますね。3Dアニメというのは、通常の日本のアニメとは違っている。
セルカン:そうですね。IMAX技術を用いました。あと、プラネタリウムを良い形で使えるようにしないといけない。ミライカンが子供たちのために常設で催すプログラムの役に立つことでしょう。そのような具合に、映画があそこで常時上映されるようになるのはとても良いことなのです。
アルピン:経済的な利益はありましたか?
セルカン:ありました。私の著書の著作権を使ってますからね※。
※一体どこに???w前述の通り、セルカン氏の著書が原作に使われているわけではない。
アルピン:プロジェクトの名前はATA(アタ)と言うんですね。
セルカン:はい。私はこの言葉を二つの意味で使っています。一つはそれが最初で魁になるであろうとの意味合いで※。
※“アタ”はトルコ語の古語で“父親”を意味する。
もう一つは、アタテュルクの意です。新しい世界を方向付け、我々を一緒にそちらへ向かわせるべきものとして。実際に、映画の最後で私は次のように言っています:“1年戦争をやめれば、私たちは宇宙エレベーターを作れるでしょう”と。必要な費用はそんなものですからね。
でも、それができるのは、人類が一つになった時でしょう。そのように、宇宙エレベーターのプロジェクトには全てのメッセージが刻まれています。が、そこにある深いメッセージを目に見える形にしないといけないし、また我々は宇宙に対しもっと開かれなければならない。宇宙における未知の事物が解明されないといけない…..。
アルピン:“ATA・プロジェクト”はどのような状態ですか?
セルカン:5年間の計画でしたが、さらに5年間延長されています。我々は発見した28の技術の移転を終わらせました。つまり、日常生活で使える技術になったってことです。82の技術は未だ研究室の中ですね。今後の5年間、我々この成功を維持し、また技術の日常生活への移転を続けるつもりです※。
※ATAプロジェクトは、計画自体が存在しないと言う説もあり。
アルピン:宇宙エレベーターを実現できる可能性はどうでしょう?確実ですか?
セルカン:いいえ。宇宙エレベーターを絶対に作れるという確証はありません。でも、メディアではしばしば“日本人が宇宙エレベーターを作っている”と書かれているのです。
アルピン:そうですね。そのように書かれています。
セルカン:私の著書でも説明していますが、エレベーターを絶対に作れるとは言いきれないのですよ。私たちの目的を実現するために、必要な技術を確認し、それを発展させて日常生活に移転できるような基盤を作り上げねばならないのです。
アルピン:色々な所で、このプロジェクトのためにあなた方が100から150億ドルの予算を獲得されたと書かれていますが。
セルカン:彼らは混乱していると思います。我々のプロジェクトの予算は1000万ドルです。100億ドルもあれば、宇宙エレベーターを10基は作れますよ。俺に100億くれよって….うーん…誰がそんな金をくれるのですか。世界で最も大きな発展計画ですら、100億出す所はないでしょう。1000万ドルだと説明していただければ幸いです※。
※1000万ドル=10億円強か。日本政府はそれほどの金をセルカン氏に託しているらしい。
アルピン:ホワイトマン(Whiteman)といTV番組は続いているのですか?
セルカン:昨年、終了しました。それも5年間の計画だったんですよ。私も毎回出ていたわけではなくて。そこでの私の役割は“サイエンスマン”でした。みんな顔を白く塗って出てたという。番組内で科学に関係する話題になると、出演していたわけです※。
※これはネット上でも確認できなかった。
アルピン:JAXAでの研究も続けておられる、と。
セルカン:実を言うと、ATA計画はJAXAのプロジェクトなのです※。
※そんな馬鹿なw。
ご存知でしょうが、アーサー.C.クラーク(Arthur C.Clarke)※氏が3月19日に亡くなりました。クラーク氏は、アタ計画で最も重要な相談役の一人でしたね。そのために私もスリランカに行き、葬儀に参列したのです。日本には戻ってきたばかりで。
※アーサー.C.クラーク(1917〜2008);“2001年宇宙の旅”等の作品で有名な英国出身のSF作家。スリランカに移住し、長らくそこで暮らしていた。
なお、セルカン氏は自身のブログの中でクラーク氏と面識があると書いているが、“死人に口無し”なのと、あとは本人が言っているだけなので何とも確認のしようがなかったりする。ともかくも、“JAXAのプロジェクトとしてのATA計画”などというものが実在しない以上は、アーサー.C.クラークの関与も当然嘘だということになる。
アルピン:氏の逝去によってプロジェクトに変更はありますか? セルカン:彼のヴィジョンは我々にとって重要です。それは既に我々のプロジェクトの一部となっている※。
※この論法だと、死人であれば誰でも召喚してATAプロジェクトに参加させることが可能である。
例:太祖ヌルハチのヴィジョンは我々にとって重要です。それは既に我々のプロジェクトの一部となっている!
アルピン:今のところ、エレベーターの建造に際して障害はありますか?
セルカン:あります。赤道上に建造しなければならないので、日本では無理ですね。他の国々の支援も必要となります。例を挙げれば、シンガポール、マレーシア、インドネシアの間の三角地帯です。
アルピン:その辺りに何か特別なものがあるのですか?
セルカン:ええ、彼の地の優れた労働力とかその質の高さみたいな細かいことが色々あるのですが、絶対そこでやらないといけない、という条件は無いですかね。
アルピン:あなたは宇宙飛行士として訓練を受けた初めてのトルコ人ですね。
セルカン:2004年に基礎的な訓練を受けました※。
※受けてない。
アルピン:ところで、この記事では貴方の宇宙エレベーターのプロジェクトが興味深い場所に関連付けられています。ズュルカルネイン※とかね。
※ リンク切れで、どこに繋がってるのか判明せず。“ズュルカルネイン”はコーランに登場する人物。預言者であるか否かがしばしば論争の的となっている。イスケンデル(アレクサンドロス大王)であるとの説もあり。
セルカン:その記事は見たことがないですが、とても興味深い。ちょっと見てみます。例えば、古い言葉からの翻訳で“宇宙の紐”といった言い方があるんですよ。
アルピン:これらの他、ギターも弾いておられたんですよね。
セルカン:趣味として、日本の若者たちの間で大変有名なロック・ミュージシャン※のギタリストをやっています。
※相川七瀬のことらしい。
マツダの車のカタログで、RX-8型のためにモデルもやってますね※。
※これ↓のことらしい。
つまり、多方面的であろうと努めています。たった一つの点に留まってはいたくない。可能な限り密度の濃い生き方をしながら、沢山の人間と知り合う努力をしているのですよ。
→(12)に続く
「日本政府に与えた損害は1000億トルコリラ(6兆円)にのぼるこということです。」
という報道があったそうなんだが、
http://blog.turkistan.moo.jp/?eid=1040325
「6兆円」がドコから来たのか不思議。
セルカンが、
「我々のプロジェクトの予算は1000万ドルです。」とホラを吹いてたのが、
手違いで
「1000億トルコ リラ」に変換されたのかな?