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或る、人生のメモ書き
by 首藤和幸
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レストラン とまと

千葉県館山市。
館山駅からほど近いどこか。
 

 
 
店の前にトマトが出ていれば
 

 
開店している証拠。
 
 
魚料理も

 
 
肉料理も

 
 
デザートも

 
 
文句なしに美味い。
そして過剰に安い。
 
セミコース相当で1500円くらいじゃなかろーか。
とにかく安い。
 
昼も夜もオススメなので機会があれば是非どーぞ。

# by 首藤和幸 | 2010/07/07 16:59 | 飲食店案内所 | Comments(0)

BAR ARGYLL

新宿西口。
とあるビルの3階。
 

 
 
誰かと話したい時。
 
一人で呑みたい時。
 
バーという場所に行ってみたい時。
 
いつでも。
 
傷を塞ぎ、穴を埋め、満たしてくれる場所。
 
 
 
1.ラフロイグ
2.オクトモア オルフェウス
3.サイドカー

# by 首藤和幸 | 2010/07/07 16:37 | 飲食店案内所 | Comments(0)

雨×カンパネルラ×ブラントン

昼下がり。
降り出した雨が冷たい風を連れて来た。
懐かしいような、寂しいような、そんな風。
 
何となくバーボンを開けた。
金色の馬が走るボトルキャップ。
 
赤に近い茶褐色。
強い樽の香り。舌にまとわりつくオイリーな感触。
 
意識したわけではないけれど、
今日の空気とやけにマッチする。
 
哀しいような。寂しいような。
 
何故だろう。
 
やけに、虚しい。
 


# by 首藤和幸 | 2010/07/07 15:35 | 日記 | Comments(2)

詰まらぬモノ。

たぶん、この身体とか心とか。
 
世界が美しくても、レンズが曇っていては。
 
酷く無価値だ。

# by 首藤和幸 | 2010/07/07 11:35 | 戯言-Tawagoto- | Comments(0)

追及。

いつまでもネチネチと責任追及。
ほんと組織や権力を叩くのが好きだな。
困るのは自分等だということに気づかないのかね。

# by 首藤和幸 | 2010/07/07 08:31 | 戯言-Tawagoto- | Comments(0)

反芻。

読み返せば酷くチープで、
こんなブログなど、消してしまいたくなることはしばしばある。

# by 首藤和幸 | 2010/07/07 08:15 | 戯言-Tawagoto- | Comments(0)

not advance

人間が人間同士で食い合ってるだけだ。
どんなに理由をつけたところで、まさにパイの奪い合い。

醜態だと思わないのか?
餌に集る鯉みたいだぞ。

人間の知性などこんなものかね。
君らは俺と違って優秀なのだろう?

# by 首藤和幸 | 2010/07/07 01:11 | 戯言-Tawagoto- | Comments(0)

人生は自由なはずなのに、毎日は自由ではなく。

ワインに関する本を読むとワインが飲みたくなる。
 
“今夜は一本開けよう”
 
だが、そう簡単にも行かない。
 
酔いが残るからではない。
ボトル一本程度ではなんともないだろう。
問題は、田舎特有の交通事情だ。
 
田舎は車が主な移動手段。
出勤するにも遊びにいくにも車。
これがなければどこにも行けない。
高価すぎる必須アイテムだな。
 
感覚的な酔いは残っていないだろう。
だがアルコール検知基準には引っかかる恐れがある。
そうすれば立派な飲酒運転だ。
 
俺はいいんだ。
どうせ明日も明後日も暇人で家に居る。
だが、家族はそうではない。
 
ワインは、一人で飲むもんじゃない。
もちろんそういうボトルもあるが。
少なくとも俺の持ち合わせてるボトルは大勢で味わいたいものばかりだ。
いくら呑みたいからと、俺が一人で開けても仕方ない。
 
美味しくても楽しくは、ない。
 
 
あぁ、不自由なものだ。
不自由な、ものだ・・・。

# by 首藤和幸 | 2010/07/06 18:56 | 日記 | Comments(4)

未開拓地帯。

受け、考え、得てきた知識、美学は自分の為のものであって、誰かの為に培われてきたわけではない。
いわば自己満足の結晶。
果たして、それが役に立つのだろうか。
 
ま、とりあえずやってみよう。
俺は俺の出来る最高のことを毎日やればいい。
 
飛ぶのはムリだ。
だが地を歩くことは出来る。

# by 首藤和幸 | 2010/07/06 18:06 | 日記 | Comments(0)

課金幸福

君に幸せを上げることは出来るけど、
君を幸せにすることは出来ない。

# by 首藤和幸 | 2010/07/06 13:16 | 戯言-Tawagoto- | Comments(0)
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