1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:25:15.36 ID:8vkdQZXL0
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:28:27.13 ID:8vkdQZXL0
予備校へ行く途中、痴漢にあった。
男が何かされる場合でも痴漢でいいのかな?
とにかく痴漢にあった。
始まりは予備校へ向かう途中の満員電車
会社へ向かうリーマン、大学へ向かう学生、自分もそんな人々の一員となるべく
授業のある日もない日も勉強をしに予備校へ向かっていた
男が何かされる場合でも痴漢でいいのかな?
とにかく痴漢にあった。
始まりは予備校へ向かう途中の満員電車
会社へ向かうリーマン、大学へ向かう学生、自分もそんな人々の一員となるべく
授業のある日もない日も勉強をしに予備校へ向かっていた
予備校通いが1週間ほど続いたある日、少し変わったことに気がついた
常に同じ女性が同じ車両、同じ扉の位置に乗って物憂げに外をぼーっと見ている。
電車通いしてる人なら分かると思うが、乗った駅の階段が近い位置、ないしは降りた駅で
階段が近い位置で割と乗る場所って固定されるんよな。
もしかしたら他に知らんおっさんおばさんも毎日一緒だったのかもしれんけど、
その女性だけはなぜかよく記憶に残っていた。
背は俺より少し低め、すらっとしたラインに若干大きな胸。
何より夏場とは言え、その大きく胸元を開いた服が印象に残っていた。
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:30:28.17 ID:8vkdQZXL0常に同じ女性が同じ車両、同じ扉の位置に乗って物憂げに外をぼーっと見ている。
電車通いしてる人なら分かると思うが、乗った駅の階段が近い位置、ないしは降りた駅で
階段が近い位置で割と乗る場所って固定されるんよな。
もしかしたら他に知らんおっさんおばさんも毎日一緒だったのかもしれんけど、
その女性だけはなぜかよく記憶に残っていた。
背は俺より少し低め、すらっとしたラインに若干大きな胸。
何より夏場とは言え、その大きく胸元を開いた服が印象に残っていた。
一度だけその女性と目があったことがある。
恥ずかしながら女性と付き合ったことのなかった自分にはその服装は魅力的すぎた。
目が合った時、自分は見ていたのがバレたかもと思い、あわてて目を逸らした。
女性は目を丸くして驚いた(ように見えた)顔をしていて、バレたかなーと意識しだすと
顔が真っ赤になって、結局目的地に着くまでずっと下を向いていた。
降りる時もう一度ちらっと視線をやってみたが、こちらを見ているように感じ、気恥ずかしくて
そっちをしっかり見ることが出来なかった。
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:31:46.57 ID:8vkdQZXL0恥ずかしながら女性と付き合ったことのなかった自分にはその服装は魅力的すぎた。
目が合った時、自分は見ていたのがバレたかもと思い、あわてて目を逸らした。
女性は目を丸くして驚いた(ように見えた)顔をしていて、バレたかなーと意識しだすと
顔が真っ赤になって、結局目的地に着くまでずっと下を向いていた。
降りる時もう一度ちらっと視線をやってみたが、こちらを見ているように感じ、気恥ずかしくて
そっちをしっかり見ることが出来なかった。
その日は駅に3分ほど早く着いた。
当然電車待ちで並ぶ位置は少し前。
そのまま乗り込む時に後ろからぐいぐい押され、扉付近まで来てしまった。
やはりいつもの女性はそこにいる。
自分は先日の記憶が呼び覚まされて、なんとなく恥ずかしくその女性に背を向けて立つようにした。
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:33:07.69 ID:8vkdQZXL0当然電車待ちで並ぶ位置は少し前。
そのまま乗り込む時に後ろからぐいぐい押され、扉付近まで来てしまった。
やはりいつもの女性はそこにいる。
自分は先日の記憶が呼び覚まされて、なんとなく恥ずかしくその女性に背を向けて立つようにした。
しばらく駅を進むうちに妙なことに気がついた。
自分の尻に誰かの手が当たっている。
少し触れたとかじゃなく明らかに長時間。
しかし、満員電車の中、加えて当たっているのは手の甲らしく
意図的なものではないだろうと判断し、そのまま目的地で電車を降りた。
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:34:10.92 ID:8vkdQZXL0自分の尻に誰かの手が当たっている。
少し触れたとかじゃなく明らかに長時間。
しかし、満員電車の中、加えて当たっているのは手の甲らしく
意図的なものではないだろうと判断し、そのまま目的地で電車を降りた。
次の日も扉際まで押し込まれてしまった。
相変わらずその女性はいる。
その日はいつもより混んでいたようだったので、早めに体勢を作ることにした。
女性に背を向ける体勢を。
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:35:28.49 ID:8vkdQZXL0相変わらずその女性はいる。
その日はいつもより混んでいたようだったので、早めに体勢を作ることにした。
女性に背を向ける体勢を。
予想通りすぐに全く身動きが取れない状況になり、女性と密着に近い状態になったものの
背を向けている、という不思議な安心感が自分を落ち着かせた。
異変を感じたのは道中の真ん中を過ぎた辺り。
また尻を触られている感覚を感じた。
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:36:37.58 ID:8vkdQZXL0背を向けている、という不思議な安心感が自分を落ち着かせた。
異変を感じたのは道中の真ん中を過ぎた辺り。
また尻を触られている感覚を感じた。
今度は手のひらで、明確な意思を持っているように思えた。
前述した通り、女性と付き合ったことのなかった自分は勿論童貞だった。
そんな感覚は初めてであっさりと勃起してしまった。
これはマズいと思い、慌てて後ろを振り返ると女性と目があった。
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:38:00.37 ID:8vkdQZXL0前述した通り、女性と付き合ったことのなかった自分は勿論童貞だった。
そんな感覚は初めてであっさりと勃起してしまった。
これはマズいと思い、慌てて後ろを振り返ると女性と目があった。
彼女はきょとんとした後にこやかに微笑むだけだった。
満員電車で振り返って尻まで視線を落とせるほど体も柔らかくなく
誰が触っているのかは結局確認できなかった。
尻への愛撫は降りるまで続いた。
自分は勃起したモノが他人に当たらないように必死にカバンで隠したりしていた。
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:38:18.86 ID:d3avMjF9O満員電車で振り返って尻まで視線を落とせるほど体も柔らかくなく
誰が触っているのかは結局確認できなかった。
尻への愛撫は降りるまで続いた。
自分は勃起したモノが他人に当たらないように必死にカバンで隠したりしていた。
腹筋…
25 以下、名無しにかわりましてVlPがお送りします :2009/08/04(火) 22:44:45.25 ID:tb1qPd4N0>>16
まあ落ち着こうぜ
俺、前にも似たような経験があるんだ。
腹筋スレだと思って覗いたら腹筋スレじゃなくて、SSだった。
だが、SSが進んで皆が賢者になるために装甲を外した所で
女「じゃあそろそろ……IDの数だけ腹筋してもらえるかな?」
だったんだ。
37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:50:44.97 ID:d3avMjF9Oまあ落ち着こうぜ
俺、前にも似たような経験があるんだ。
腹筋スレだと思って覗いたら腹筋スレじゃなくて、SSだった。
だが、SSが進んで皆が賢者になるために装甲を外した所で
女「じゃあそろそろ……IDの数だけ腹筋してもらえるかな?」
だったんだ。
>>25
ぼぼぼ勃起なんかしししししてないんだからね///
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:40:12.25 ID:8vkdQZXL0ぼぼぼ勃起なんかしししししてないんだからね///
時間をズラそうかと思った。
車両を変えようかとも思った。
でも自習席の争いは激しく、かといってこれ以上早く起きるのも厳しいし
何よりどっちにしろ予備校が開いていない。
車両を1両ズラせば確実に3分はロスになる。
結局自分はこれに乗るしかない、そんなことを考えながら電車に乗り込んだ時にあることに気がついた。
その日はいつもの女性がいなかった。
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:41:32.12 ID:8vkdQZXL0車両を変えようかとも思った。
でも自習席の争いは激しく、かといってこれ以上早く起きるのも厳しいし
何よりどっちにしろ予備校が開いていない。
車両を1両ズラせば確実に3分はロスになる。
結局自分はこれに乗るしかない、そんなことを考えながら電車に乗り込んだ時にあることに気がついた。
その日はいつもの女性がいなかった。
妙な安心感を覚え、意気揚々と奥へ詰め扉の前まで乗り込んだ
3駅目に後ろにやたらと引っ付いてる女性がいることに気付いた。
扉のガラス部の反射であの女性だと理解した。
ガラスの中で女性の顔が自分の耳元に近付く。
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:42:36.13 ID:8vkdQZXL03駅目に後ろにやたらと引っ付いてる女性がいることに気付いた。
扉のガラス部の反射であの女性だと理解した。
ガラスの中で女性の顔が自分の耳元に近付く。
「やっと、会えたね。」
「・・・?」
「ずっと探してたんだよ?」
怖くて振り返れないままじっとしていると女性の手が後ろから自分の股間に回された。
下から持ち上げるように撫でまわされあっさりと勃起してしまう。
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:44:28.26 ID:8vkdQZXL0「・・・?」
「ずっと探してたんだよ?」
怖くて振り返れないままじっとしていると女性の手が後ろから自分の股間に回された。
下から持ち上げるように撫でまわされあっさりと勃起してしまう。
恥ずかしさと気持ちよさでわけが分からないまま震えていると
後ろから声がかかった。
「もう降りる駅だよ?」
ふと気付くと確かに自分が降りる駅の一つ手前を出たとこだった。
「・・・降りちゃう?」
どきっとしたが、気持ちよさよりも正直怖い気持ちが強く、目をぎゅっと瞑ったまま小さく頷いた。
「そう、・・・またね?」
真っ白になった頭で女性の言葉を理解できるわけもなく、自分は開く扉、今いる扉とは
逆の扉へ急いで向かった。
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:46:12.88 ID:8vkdQZXL0後ろから声がかかった。
「もう降りる駅だよ?」
ふと気付くと確かに自分が降りる駅の一つ手前を出たとこだった。
「・・・降りちゃう?」
どきっとしたが、気持ちよさよりも正直怖い気持ちが強く、目をぎゅっと瞑ったまま小さく頷いた。
「そう、・・・またね?」
真っ白になった頭で女性の言葉を理解できるわけもなく、自分は開く扉、今いる扉とは
逆の扉へ急いで向かった。
「やっと」「探してた」
とあの女性は言っていたように思った。
テンパってはいたが耳に残っていたフレーズが自分を悩ませた。
少し話がそれるがうちは父子家庭だった。
母は自分が物心つく前に出て行った、らしい。
兄弟姉妹の話は父もしてほしくなさそうだったし特にそれに不満を覚えたこともなかったので
話はしないようにしていた。
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:47:47.91 ID:8vkdQZXL0とあの女性は言っていたように思った。
テンパってはいたが耳に残っていたフレーズが自分を悩ませた。
少し話がそれるがうちは父子家庭だった。
母は自分が物心つく前に出て行った、らしい。
兄弟姉妹の話は父もしてほしくなさそうだったし特にそれに不満を覚えたこともなかったので
話はしないようにしていた。
しかしその日、初めて父に聞いてみた。
「俺って姉妹っているの?その・・・○○さん(母のこと。家では名前で呼んでた。)の方に。」
「いきなりどしたん?」
「ん、何か気になって・・・。」
「・・・姉ちゃんがおるよ。お前の3つ上。今は○○のところで暮らしてる。」
「そっかー・・・。」
そんな話を交わして、また次の日を迎えた。
34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:49:20.59 ID:8vkdQZXL0「俺って姉妹っているの?その・・・○○さん(母のこと。家では名前で呼んでた。)の方に。」
「いきなりどしたん?」
「ん、何か気になって・・・。」
「・・・姉ちゃんがおるよ。お前の3つ上。今は○○のところで暮らしてる。」
「そっかー・・・。」
そんな話を交わして、また次の日を迎えた。
電車の中には彼女がいる。
その日は後ろから不意に現れたりしせずに定位置で陣取っていた。
まるで予定通りの待ち合わせのように。
乗り込む際に目があったので小さく会釈をすると、彼女は微笑んで自分を呼ぶように
小さく首をかしげた。
36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:50:17.50 ID:8vkdQZXL0その日は後ろから不意に現れたりしせずに定位置で陣取っていた。
まるで予定通りの待ち合わせのように。
乗り込む際に目があったので小さく会釈をすると、彼女は微笑んで自分を呼ぶように
小さく首をかしげた。
彼女は扉との隙間を人一人分ほど空けていた。
まるでそこが俺の指定席であるかのように。
後ろから押されたこともあるがそのまま前へ進む。
そこには入らないで、隙間を埋め、彼女を扉に押し付けるように。
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:51:23.90 ID:8vkdQZXL0まるでそこが俺の指定席であるかのように。
後ろから押されたこともあるがそのまま前へ進む。
そこには入らないで、隙間を埋め、彼女を扉に押し付けるように。
「あの・・・。」
「大丈夫。」
そう言うと彼女は膝で俺の股を割り、抱き寄せるように密着してきた。
「す、すいません・・・。」
「ふふ・・・。」
彼女に少しでも当たらないようにと両手で扉を支えたがそれがマズかった。
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:52:42.51 ID:8vkdQZXL0「大丈夫。」
そう言うと彼女は膝で俺の股を割り、抱き寄せるように密着してきた。
「す、すいません・・・。」
「ふふ・・・。」
彼女に少しでも当たらないようにと両手で扉を支えたがそれがマズかった。
後ろからはぐいぐい押され、自分はそのまま前傾姿勢に。
今更手を引っ込めるスペースもなく、両腕の手首からひじまでがペタリと扉に引っ付いて
彼女を覆うようなカタチになってしまった。
そしてその両腕と前傾になった自分がこれから起こるであろう出来事を周りから見えないようにしてしまっていた。
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:01:57.95 ID:QrBdchgpO今更手を引っ込めるスペースもなく、両腕の手首からひじまでがペタリと扉に引っ付いて
彼女を覆うようなカタチになってしまった。
そしてその両腕と前傾になった自分がこれから起こるであろう出来事を周りから見えないようにしてしまっていた。
>>44
ふぅ
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:02:36.05 ID:JX4jjsIO0ふぅ
>>64
早っ!
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:54:22.29 ID:8vkdQZXL0早っ!
彼女が正面から逆手で俺のモノに触れる。
その状況は予測できて、恥ずかしながら全く期待していなかったというとウソになってします。
そんな心構えだった自分はあっさりと勃起してしまう。
「ん・・・。」
「我慢して。」
顔が近い。
慣れない刺激に小さく声が漏れてしまいしょうになる自分に彼女が耳元で囁く。
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:54:38.22 ID:0qAeNCVJOその状況は予測できて、恥ずかしながら全く期待していなかったというとウソになってします。
そんな心構えだった自分はあっさりと勃起してしまう。
「ん・・・。」
「我慢して。」
顔が近い。
慣れない刺激に小さく声が漏れてしまいしょうになる自分に彼女が耳元で囁く。
痴女かよ
>>1お前にはガッカリだよ!!!!!!!!!やめてしまえ
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:55:42.15 ID:8vkdQZXL0>>1お前にはガッカリだよ!!!!!!!!!やめてしまえ
どれくらいの時間が経ったろうか、しばらく愛撫が続きーー後になって通過してる駅の位置からして
2分足らずだったと分かったがーー自分のモノはもう完全に屹立していた。
「苦しそう。」
そう呟いて彼女はベルトを緩めズボンの上から手を滑りこませてきた。
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:56:49.31 ID:8vkdQZXL02分足らずだったと分かったがーー自分のモノはもう完全に屹立していた。
「苦しそう。」
そう呟いて彼女はベルトを緩めズボンの上から手を滑りこませてきた。
「・・・ちょっ・・・。」
流石に慌てて周りを見渡したが、やはり死角になっているのか誰も気付いた様子はない。
「バレないよ。力抜いて?」
勃起したモノに指先が触れる。
2枚の生地を隔ててではなく直接に。
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:59:02.45 ID:8vkdQZXL0流石に慌てて周りを見渡したが、やはり死角になっているのか誰も気付いた様子はない。
「バレないよ。力抜いて?」
勃起したモノに指先が触れる。
2枚の生地を隔ててではなく直接に。
初めは袋を撫で回して軽くもみしだくように。
そのまま棒を這い回るようにして少しずつ手が上へ登ってくる。
「あ、あの・・・。」
「もう我慢できない?」
小さく頷く。
「汚れちゃうよ?いいの?」
もう一度。
「・・・ふふ。」
彼女は小さく微笑むと中に滑り込ませた手を小刻みに、やや上下運動を増やして動かし始めた。
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:01:00.84 ID:8vkdQZXL0そのまま棒を這い回るようにして少しずつ手が上へ登ってくる。
「あ、あの・・・。」
「もう我慢できない?」
小さく頷く。
「汚れちゃうよ?いいの?」
もう一度。
「・・・ふふ。」
彼女は小さく微笑むと中に滑り込ませた手を小刻みに、やや上下運動を増やして動かし始めた。
どんどん射精感がこみ上げる。
膝ががくがくと震え、頭はぼぅっとし、このままだと服が汚れてしまうとか
そんな些細なことはどうでもよくなっていた。
「いつでもいいよ・・・。」
「・・・っ!」
声にならない声があがる。
射精している。
モノはびくびくと震え、中の管を精液が通る感覚を感じる。
その間も彼女の手は容赦なくモノを扱き続けた。
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:02:26.55 ID:8vkdQZXL0膝ががくがくと震え、頭はぼぅっとし、このままだと服が汚れてしまうとか
そんな些細なことはどうでもよくなっていた。
「いつでもいいよ・・・。」
「・・・っ!」
声にならない声があがる。
射精している。
モノはびくびくと震え、中の管を精液が通る感覚を感じる。
その間も彼女の手は容赦なくモノを扱き続けた。
何分経っただろうか。
彼女の手が止まり、そのままズボンからゆっくりと取り出す。
手には少し白濁液が飛び散っていて、ヒドく妖しく見えた。
「・・・んね。」
「え?」
真っ白な頭の中に何か聞こえる。
慌てて間近の彼女の顔を見た。
彼女は、泣いている、ように見えた。
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:02:35.54 ID:pG68HB170彼女の手が止まり、そのままズボンからゆっくりと取り出す。
手には少し白濁液が飛び散っていて、ヒドく妖しく見えた。
「・・・んね。」
「え?」
真っ白な頭の中に何か聞こえる。
慌てて間近の彼女の顔を見た。
彼女は、泣いている、ように見えた。
満淫電車か
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:03:22.09 ID:+HMgrIIg0 / | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:03:23.55 ID:8vkdQZXL0| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
「ごめ…ね・・・。」
再度カスれた声で、間近にいる自分ですらはっきり聞き取れないような声で謝罪を繰り返す。
自分は金縛りにあったように動けないでいた。
電車が止まる。
自分の目的地の3つ前だ。
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:05:18.40 ID:8vkdQZXL0再度カスれた声で、間近にいる自分ですらはっきり聞き取れないような声で謝罪を繰り返す。
自分は金縛りにあったように動けないでいた。
電車が止まる。
自分の目的地の3つ前だ。
「すいません・・・降ります・・・。」
彼女はもう片方の汚れていない手で目元を隠し、逃げるように降りていった。
周りの人も異変に気付いたらしく俺の方をちらちらと見ていた。
幸いにもその前の出来事はバレていないようで、多少の居心地の悪さは感じつつも
じろじろと見続ける人がいるわけでもなく駅までやりすごすことができた。
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:06:43.76 ID:8vkdQZXL0彼女はもう片方の汚れていない手で目元を隠し、逃げるように降りていった。
周りの人も異変に気付いたらしく俺の方をちらちらと見ていた。
幸いにもその前の出来事はバレていないようで、多少の居心地の悪さは感じつつも
じろじろと見続ける人がいるわけでもなく駅までやりすごすことができた。
トイレで下着を捨て、体を拭いたティッシュを捨てた。
その日は一日、体と心に違和感とも不快感とも取れない何かを感じ続けていた。
彼女と話をしよう。
そう心に決めた。
その日の授業は上の空、家に帰っても勉強は手につかない。
ヒドい状態だった。
しかしそれも明日彼女に会えば、何かしらの展開を迎えるだろう、
そう思ってその日は早めに床についた。
次の日、彼女はいなかった。
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:08:22.43 ID:8vkdQZXL0その日は一日、体と心に違和感とも不快感とも取れない何かを感じ続けていた。
彼女と話をしよう。
そう心に決めた。
その日の授業は上の空、家に帰っても勉強は手につかない。
ヒドい状態だった。
しかしそれも明日彼女に会えば、何かしらの展開を迎えるだろう、
そう思ってその日は早めに床についた。
次の日、彼女はいなかった。
会えない日が一週間ほど続いた。
その間、片時も彼女のことが頭から離れなかった。
答えの出ない思考が頭の中をループする。
勉強時間はがくんと減った。
効率も見た目に落ちた。
先日の小テストの結果は見られたもんじゃなかった。
父にも、講師にも、友人にも、皆に心配された。
それでも彼女のことが頭から離れない。
出口のない袋小路に迷い込んでしまったかのように彼女の影は自分を悩ませ続けた。
79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:10:19.18 ID:8vkdQZXL0その間、片時も彼女のことが頭から離れなかった。
答えの出ない思考が頭の中をループする。
勉強時間はがくんと減った。
効率も見た目に落ちた。
先日の小テストの結果は見られたもんじゃなかった。
父にも、講師にも、友人にも、皆に心配された。
それでも彼女のことが頭から離れない。
出口のない袋小路に迷い込んでしまったかのように彼女の影は自分を悩ませ続けた。
進展を迎えたのはそれから更に3日ほどした日だった。
その日は予備校を出た後、友人と喫茶店で勉強し、その後少し話していたので
帰りの電車に乗ったのは日付が変わるか、といったところだったろうか。
多くの人の帰宅のタイミングとはズレ、電車には1車両に乗客は3、4人といったところ。
その中に彼女はいた。
80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:11:02.69 ID:b3+JXj4v0その日は予備校を出た後、友人と喫茶店で勉強し、その後少し話していたので
帰りの電車に乗ったのは日付が変わるか、といったところだったろうか。
多くの人の帰宅のタイミングとはズレ、電車には1車両に乗客は3、4人といったところ。
その中に彼女はいた。
猿注意してな。
腹筋の準備は出来てるからw
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:11:19.64 ID:8vkdQZXL0腹筋の準備は出来てるからw
空いてる席に座ろうともせず、いつもの場所でただ外を眺めていた。
「あの・・・。」
距離を詰めようともせず、扉と向かい側の扉、その距離のまま俺は声をかけた。
彼女がゆっくりとこちらを振り向く。
85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:13:26.08 ID:8vkdQZXL0「あの・・・。」
距離を詰めようともせず、扉と向かい側の扉、その距離のまま俺は声をかけた。
彼女がゆっくりとこちらを振り向く。
「△△君(俺の名前)、だよね?」
「はい。」
なぜ俺の名前を知ってるのか、だとかは疑問に思わなかった。
彼女の招待に薄々感づいていたからだと思う。
「・・・あの!」
「こっちへおいで。」
彼女は先行して歩き出し、付近に人が一人もいない優先座席へ向かった。
端に1席分空けて座り、ここへ座ってと言わんばかりに横を、端の端をちょんちょんと叩く。
仕方なく手招きに応じてゆっくりとそこへ腰を下ろした。
89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:14:30.75 ID:8vkdQZXL0「はい。」
なぜ俺の名前を知ってるのか、だとかは疑問に思わなかった。
彼女の招待に薄々感づいていたからだと思う。
「・・・あの!」
「こっちへおいで。」
彼女は先行して歩き出し、付近に人が一人もいない優先座席へ向かった。
端に1席分空けて座り、ここへ座ってと言わんばかりに横を、端の端をちょんちょんと叩く。
仕方なく手招きに応じてゆっくりとそこへ腰を下ろした。
「ね、してあげよっか?」
「・・・」
「大丈夫、あっちの人は寝てるから少しなら気付かれないよ。」
こくり、と頷いてしまう。
話をしにきたはずなのに、甘い誘惑に勝てないでいる自分がいた。
92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:15:46.17 ID:8vkdQZXL0「・・・」
「大丈夫、あっちの人は寝てるから少しなら気付かれないよ。」
こくり、と頷いてしまう。
話をしにきたはずなのに、甘い誘惑に勝てないでいる自分がいた。
「んふふ・・・。」
しな垂れかかるように体重を預け、耳たぶを甘噛みされる。
そのまま服の上からモノを撫でられる。
たったそれだけのことでモノは脈打ち、少しずつ確実に頭をもたげだす。
「おっきくなったね。」
「は、はい・・・。」
「ね、出しちゃおっか?」
「えっ?」
96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:17:00.59 ID:8vkdQZXL0しな垂れかかるように体重を預け、耳たぶを甘噛みされる。
そのまま服の上からモノを撫でられる。
たったそれだけのことでモノは脈打ち、少しずつ確実に頭をもたげだす。
「おっきくなったね。」
「は、はい・・・。」
「ね、出しちゃおっか?」
「えっ?」
彼女の言葉の意味を理解するより早く彼女は行動に移った。
チャックを下ろし、もぞもぞとパンツをあさられる。
「ちょ・・・!」
「静かに。・・・しないと向こうの人が起きちゃうよ?」
「・・・」
ぼろん、と完全に勃起したものを電車の中、公衆の場でさらされる。
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:18:39.80 ID:8vkdQZXL0チャックを下ろし、もぞもぞとパンツをあさられる。
「ちょ・・・!」
「静かに。・・・しないと向こうの人が起きちゃうよ?」
「・・・」
ぼろん、と完全に勃起したものを電車の中、公衆の場でさらされる。
彼女は腰の位置を少し前にズラし、斜め前からも少し俺を隠すように座り直す。
そのまま前を向いたままで、周りから気付きにくいように手首から下だけを器用に動かして
俺のモノを扱く。
自分は腰が浮きそうになるのを必死にこらえ、ただ快感を感じていた。
「・・・可愛い。」
小さく笑うと彼女は体を屈め俺のモノに顔を近づけた。
106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:20:20.22 ID:8vkdQZXL0そのまま前を向いたままで、周りから気付きにくいように手首から下だけを器用に動かして
俺のモノを扱く。
自分は腰が浮きそうになるのを必死にこらえ、ただ快感を感じていた。
「・・・可愛い。」
小さく笑うと彼女は体を屈め俺のモノに顔を近づけた。
「はむ…。」
「んんっ!」
突然自分を襲った感覚に声が漏れそうになる。
彼女はお構いなしとばかりに俺のモノを吸うようにして口の中で舌を這い回らせる。
「ふふ・・・。」
流石にぱっと見られただけで何の言い訳もしようがない体勢にアセる。
俺の心を読むようにすぐに体を起こしまた小さく笑う。
「あせった?」
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:21:52.65 ID:8vkdQZXL0「んんっ!」
突然自分を襲った感覚に声が漏れそうになる。
彼女はお構いなしとばかりに俺のモノを吸うようにして口の中で舌を這い回らせる。
「ふふ・・・。」
流石にぱっと見られただけで何の言い訳もしようがない体勢にアセる。
俺の心を読むようにすぐに体を起こしまた小さく笑う。
「あせった?」
モノを扱かれたまま唇と唇が触れ合うような位置まで顔を近づけられる。
もう我慢の限界が近かった。
と、突然扱かれるペースが落ちた。
もどかしい快感に腰をもぞもぞと動かすが思うように快感が得られない。
「そろそろ、イキそ?」
「・・・はい。」
「そんなにイキたいの?また汚れちゃうよ。」
「イキたい・・・です。」
「そ。」
手が止まる。
116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:23:28.09 ID:8vkdQZXL0もう我慢の限界が近かった。
と、突然扱かれるペースが落ちた。
もどかしい快感に腰をもぞもぞと動かすが思うように快感が得られない。
「そろそろ、イキそ?」
「・・・はい。」
「そんなにイキたいの?また汚れちゃうよ。」
「イキたい・・・です。」
「そ。」
手が止まる。
「どう・・・して?」
「私、次の駅で降りるの。ついてきてくれる?」
「え?」
「ついてきてくれたらイカせてあげるし、・・・ふふ。」
「ついていきます・・・から。」
「えっちなんだね?」
彼女はそう言うと、もう一度モノを右手で握りなおすとリズミカルに扱き始めた。
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:24:31.00 ID:mT6OsBY9O「私、次の駅で降りるの。ついてきてくれる?」
「え?」
「ついてきてくれたらイカせてあげるし、・・・ふふ。」
「ついていきます・・・から。」
「えっちなんだね?」
彼女はそう言うと、もう一度モノを右手で握りなおすとリズミカルに扱き始めた。
び……美人局か
118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:24:42.54 ID:8vkdQZXL0「いつでも出してくれていいよ。」
「あ・・・ぁっ・・・」
情けなく小さく喘ぐしかできない自分のモノの先端に左手が添えられる。
「ほら、ほら・・・」
「ぁ・・・ん・・・!」
そのまま彼女の手の中で果ててしまう。
射精は長く続き、その間彼女は優しくモノを撫で回してくれていた。
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:26:15.15 ID:t2b3ikGg0「あ・・・ぁっ・・・」
情けなく小さく喘ぐしかできない自分のモノの先端に左手が添えられる。
「ほら、ほら・・・」
「ぁ・・・ん・・・!」
そのまま彼女の手の中で果ててしまう。
射精は長く続き、その間彼女は優しくモノを撫で回してくれていた。
/ : : :''゙ ミミ: : : : : : : : : : : \
〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}_,,
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、 「そろそろ、イキそ?」
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\ 「そんなにイキたいの?また汚れちゃうよ。」
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
 ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
{ |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ /
125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:29:08.33 ID:eHIQjgl00〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}_,,
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、 「そろそろ、イキそ?」
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\ 「そんなにイキたいの?また汚れちゃうよ。」
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
 ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
{ |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ /
>>122
やめるんだ
123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:27:18.27 ID:8vkdQZXL0やめるんだ
吸い上げられた後も10数秒ではあるがフェラは続き、また俺のものは勃起し始めていた。
「さ、もう駅に着くよ?」
「あ・・・」
「続きは、ね?」
小さく微笑むと彼女は立ち上がる。
駅が近付き、何人かが目をこすりきょろきょろし始める。
俺は慌てて勃起したモノを無理やりズボンに仕舞い、彼女と一緒に席を立った。
124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:28:28.06 ID:8vkdQZXL0「さ、もう駅に着くよ?」
「あ・・・」
「続きは、ね?」
小さく微笑むと彼女は立ち上がる。
駅が近付き、何人かが目をこすりきょろきょろし始める。
俺は慌てて勃起したモノを無理やりズボンに仕舞い、彼女と一緒に席を立った。
駅で降りる。
結局降りたのは自分達二人だけだった。
「こっちだよ。」
ホームを降り、改札を抜け、つかつかと進んでいく。
誰もいない夜道を二人で歩く。
彼女が少し斜め前を、どこか楽しそうに弾むように。
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:32:47.56 ID:8vkdQZXL0結局降りたのは自分達二人だけだった。
「こっちだよ。」
ホームを降り、改札を抜け、つかつかと進んでいく。
誰もいない夜道を二人で歩く。
彼女が少し斜め前を、どこか楽しそうに弾むように。
「ぁん・・・、・・・ね?」
「あ、あの・・・。」
「初めてなの?」
「・・・はい。」
「そっか。後で・・・いっぱいしてね?」
そういうと名残惜しそうに手をまた外へと導き、そしてまた前へと歩き出した。
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:34:02.39 ID:8vkdQZXL0「あ、あの・・・。」
「初めてなの?」
「・・・はい。」
「そっか。後で・・・いっぱいしてね?」
そういうと名残惜しそうに手をまた外へと導き、そしてまた前へと歩き出した。
「もうすぐ着くよー。」
小さな団地を抜け、公園を通過している頃に声がかかった。
「緊張してる?」
「少しだけ・・・。」
「大丈夫。優しい人だよ。あはは、少し変わってるけどね。」
「は、はい。」
149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:35:46.70 ID:8vkdQZXL0小さな団地を抜け、公園を通過している頃に声がかかった。
「緊張してる?」
「少しだけ・・・。」
「大丈夫。優しい人だよ。あはは、少し変わってるけどね。」
「は、はい。」
そんな会話をして進んでいると、彼女が歩みを止めた。
目の前には小さなバーのような店。
青いネオンが飾られてはいたが、掠れた店の名前ははっきりとは読み取れなかった。
カランカランッ
彼女は躊躇しないで店の扉を開ける。
「ただいま〜。」
「し、失礼します。」
中には誰もいない。
「あれ?おっかしぃなぁ。ね、ちょっと待っててね。」
157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:40:22.78 ID:8vkdQZXL0目の前には小さなバーのような店。
青いネオンが飾られてはいたが、掠れた店の名前ははっきりとは読み取れなかった。
カランカランッ
彼女は躊躇しないで店の扉を開ける。
「ただいま〜。」
「し、失礼します。」
中には誰もいない。
「あれ?おっかしぃなぁ。ね、ちょっと待っててね。」
そういうと彼女はトテトテとカウンターの裏へと入っていく。
しばし店の中を見回す。
客は、いない。
それでもとても丁寧に整理整頓された店内。
店主の性格がよく出ているようだった。
「お〜い。」
彼女の声が聞こえる。
「待たせてごめんね。」
「いえ、そんな・・・。」
「紹介するね、ここの店長で・・・私の大切な人。」
やあ(´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、痴女もありだとか、お姉ちゃんほしかったなとか、ようやく本番だぜ、とか
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:41:21.84 ID:+++2C81+0しばし店の中を見回す。
客は、いない。
それでもとても丁寧に整理整頓された店内。
店主の性格がよく出ているようだった。
「お〜い。」
彼女の声が聞こえる。
「待たせてごめんね。」
「いえ、そんな・・・。」
「紹介するね、ここの店長で・・・私の大切な人。」
やあ(´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、痴女もありだとか、お姉ちゃんほしかったなとか、ようやく本番だぜ、とか
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
>>157
最後のほう変なコピペ入ってるぞwwwww落ち着けwwwwww続きわくてか
213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:47:04.26 ID:cxF0CXZW0最後のほう変なコピペ入ってるぞwwwww落ち着けwwwwww続きわくてか
>>162
激しく勘違いワロタww
166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:41:34.56 ID:tSQhubUq0激しく勘違いワロタww
>>157
GOOD!
GOOD JOB!!!!!!!!!!!
168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:41:40.32 ID:JRy/NtZj0GOOD!
GOOD JOB!!!!!!!!!!!
>>157
やられた・・・
カルピスの牛乳割りをくれ・・・
171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:41:58.82 ID:uDu+T74E0やられた・・・
カルピスの牛乳割りをくれ・・・
>>157
. ゚。, 。 . .。 o。.゚ 。 ★+。。。.゚*。゚
゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ . , 。
. ゚。, 。 . .。 o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。
☆ ゚。* さぁ!一緒に腹筋!腹筋!だ
_ _∩.
( ゚∀゚)彡 _, ,_ ∩
( ⊂彡 ( ゚∀゚ )彡 腹筋!腹筋!
│ │ ( ⊂彡
wwwし ⌒J.wwc(,_)_)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:41:09.52 ID:T26FGFT30. ゚。, 。 . .。 o。.゚ 。 ★+。。。.゚*。゚
゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ . , 。
. ゚。, 。 . .。 o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。
☆ ゚。* さぁ!一緒に腹筋!腹筋!だ
_ _∩.
( ゚∀゚)彡 _, ,_ ∩
( ⊂彡 ( ゚∀゚ )彡 腹筋!腹筋!
│ │ ( ⊂彡
wwwし ⌒J.wwc(,_)_)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんというバーボン…
160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:41:15.95 ID:VY5t8nKnOあああああああああ
170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:41:50.11 ID:FSQfMBwj0キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 23:42:00.25 ID:+HMgrIIg0 /\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
◎ 日間記事アクセスランキング