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2010年07月06日

ゆうパック、お粗末な冷蔵庫

「ゆうパック」の大パニックが止まりません。

「業務マニュアル」の遅れのせいにしてますが
そんなの誤魔化しですね。

毎年のことですが、「お中元」「お歳暮」の時期
はパニクるんです。

なにせ普段の仕事があまりにも楽なので
このような「繁忙期」が来ると慌てるのです。

この時期になっても頑張ろうという社員は一握りです。

悲しい光景ですね。

自分は楽して、バイトをこき使う。

バイトは休憩時間なしで働くのに、社員は涼しい顔して
たっぷり休憩。

腐ってますねこの体質。

そうそう冬は特に問題ありませんが、夏場の郵便局の
現場をみると愕然とします。

まず「冷蔵庫」と「冷凍庫」の数が足りません。

また室温にしても基本的に冷房ではなく
「送風」状態です。

アルバイトの私が言うのも何ですが、郵便局の
配達でお中元が自宅に届いたら恐怖ですね。

こんな会話の毎日です。

社員:「誰じゃ、こんな所に”ゆうパック”置く奴は!
ちゃんと冷蔵庫に入れろ!」

アルバイト:「もう冷蔵庫の中が一杯です!」

社員:「バカ!そんな訳ないだろ!お前名前
何て言うんだ!」

プ〜ンとかすかに異臭が鼻につく。

そもそも設備が無いのだったら「生もの」も「チルド」も
引き受けなければいいのに。

そうでなければきちんと設備投資しないといけません。

そのためには正社員のリストラ・人員削減となりますが
特にいても何も役に立たない「お偉いさん」「管理職」
から整理したほうがいいですね。

逆に業務がスムーズになるかも。

それと局内で社員自身が自分のことを「本物」とか
「偉いさん」とか本気で言うのを止めようよ!

我々がやっていることは「サービス業」なんだよ。
タグ:ゆうパック
posted by yumate at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする