「業務マニュアル」の遅れのせいにしてますが
そんなの誤魔化しですね。
毎年のことですが、「お中元」「お歳暮」の時期
はパニクるんです。
なにせ普段の仕事があまりにも楽なので
このような「繁忙期」が来ると慌てるのです。
この時期になっても頑張ろうという社員は一握りです。
悲しい光景ですね。
自分は楽して、バイトをこき使う。
バイトは休憩時間なしで働くのに、社員は涼しい顔して
たっぷり休憩。
腐ってますねこの体質。
そうそう冬は特に問題ありませんが、夏場の郵便局の
現場をみると愕然とします。
まず「冷蔵庫」と「冷凍庫」の数が足りません。
また室温にしても基本的に冷房ではなく
「送風」状態です。
アルバイトの私が言うのも何ですが、郵便局の
配達でお中元が自宅に届いたら恐怖ですね。
こんな会話の毎日です。
社員:「誰じゃ、こんな所に”ゆうパック”置く奴は!
ちゃんと冷蔵庫に入れろ!」
アルバイト:「もう冷蔵庫の中が一杯です!」
社員:「バカ!そんな訳ないだろ!お前名前
何て言うんだ!」
プ〜ンとかすかに異臭が鼻につく。
そもそも設備が無いのだったら「生もの」も「チルド」も
引き受けなければいいのに。
そうでなければきちんと設備投資しないといけません。
そのためには正社員のリストラ・人員削減となりますが
特にいても何も役に立たない「お偉いさん」「管理職」
から整理したほうがいいですね。
逆に業務がスムーズになるかも。
それと局内で社員自身が自分のことを「本物」とか
「偉いさん」とか本気で言うのを止めようよ!
我々がやっていることは「サービス業」なんだよ。
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