2010年07月05日

戦うという美徳の証明

☆活動のお知らせ

治安の死守とは訴えられた警察官を守ることだ

<発砲した警察官を断固として支持するぞ>
凶悪支那人家族への損害賠償を絶対阻止せよ!

日時:平成22年7月6日(火) 13:30集合 口頭弁論開始14:30

場所:東京高裁

◆栃木県西方町で2006年6月、逮捕に抵抗した支那人の無職男(不法滞在)当時(38)=に警察官が拳銃を発砲し男が死亡した事件を巡り、この支那人家族が警察官と栃木県を訴えた民事裁判で昨年4月23日、宇都宮地裁の今泉秀和裁判長は、警察官に射殺された支那人遺族の訴えを全て却下した。

◆完全敗訴した支那人家族と反日・売国弁護士らは上告、その第5回口頭弁論が東京高裁で開かれる。

◆<『語る』運動から『行動する』運動へ>は宇都宮市においてデモ・署名など計13回に及ぶ街宣活動を継続、口頭弁論は一度も欠かさずこれを見守り、警察官の職務執行を支持してきた。

 これは<『語る』運動から『行動する』運動へ>の執念である。この執念が市民へ裁判の重要性を大いに訴え、マスコミが無視する裁判へ市民の関心を呼び起こしてきた。
 宇都宮地裁の勝利はこの執念があったからこそ勝ち得たのである。

◆いままた、この警察官は特別公務員暴行陵虐致死罪で付審判(起訴)に付され、裁きの場に引きずり出される。

◆そして同じことが奈良においても始まる。窃盗の挙げ句、百キロの猛スピードで逃走する朝鮮人に発砲、国民の生命・財産・安全を死守した二名の警察官が同致死罪で裁かれる。

◆行動する運動はこの二つの裁判を必ず勝つという信念で戦う。正義を貫いた警察官を守り抜かずしてどうして国家の主権を守れようか。
 これら警察官を守るのは国民に課せられた義務である。

【呼び掛け】
主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』


不法・破壊を前に議論することの無力さ

 何度聞いても本末転倒!
 栃木県をはじめ神奈川県や東京都、奈良県の各地で起きていることだが、激しく抵抗する外国人(支那人や朝鮮人など)凶悪犯に発砲した警察官が刑事と民事の両方で裁きにかけられている裁判は深刻な問題だ。
 
 4年前の6月、栃木県西方町で支那人凶悪犯に県警巡査が発砲し、死亡した凶悪犯遺族から県が5千万円もの賠償責任を問われた民事裁判の第5回目控訴審が東京高裁で行なわれる。
 この裁判は一度は宇都宮地裁で「警察官の発砲は正当防衛」「県に賠償責任なし」の判決が下され、併せて宇都宮地検に申し立てられた刑事告発(特別公務員暴行陵虐致死罪)もその前に「不起訴」との判断が示されていて刑事・民事の両方で県側が完全勝利に至ったものだ。

 ところが事態は一転!
 遺族が宇都宮地裁に申し立てた「不審判請求」が認められ、発砲した巡査は起訴と同等と見なされ刑事裁判にかけられることに。秋にも初公判が開かれることが決定しており、併せて民事においても控訴がなされていて、その第5回目を迎えようとしている。

 ここまでが簡単な経緯だが、むしろ日本において警察官の行き過ぎた暴力などは極少・皆無と言えるほどで、栃木に限らず各地のケースではいずれも犯人側が警察官の拳銃を奪おうとしたり凶器を振りかざして激しく抵抗したり、車を猛スピードで走らせて信号無視を繰り返しながら逃走を図っており、他の人々にまで重大な危害を及ぼす恐れがあったのである。 

 発砲までの間、警察官らは犯人側に犯行を制止するに足る十分な時間・猶予を与えていた。それでも犯行が止まないために拳銃使用という強制力の行使に至ったのである。
 「やめろ!」「武器を捨てろ!」「止まれ!」と言っただけで止むようなら誰も苦労はしない。

 それでも収まらない場合があるから、拳銃使用は法に照らしても正当な職務執行として当然のものとしか考えられないのだ。何か警察官が発砲すること自体を問題視する向きもあるようだが、拳銃使用することが問題ではなく、むしろ携行している装備を使わない、使えないことのほうが問題である。

 さて、この栃木県での民事裁判の控訴審だが、一審より原告側(支那人凶悪犯の遺族)訴訟代理人を日隅一雄(ひずみ・かずお)という弁護士が務めており、同じく人権派弁護士として勇名(?)を馳せる鬼束忠則(おにつか・ただのり)や花垣存彦(はながき・ありひこ)らと共に名を連ねている。

写真
ザ・コーヴへの抗議行動の最中、新右翼・鈴木邦男と談笑しながら付近を徘徊していた日隅一雄(○印 後方)
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写真:横浜・伊勢佐木町の映画館前での日隅一雄
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 その日隅一雄、日本人がイルカを大量虐殺していると事実を歪曲した虐日映画「ザ・コーヴ」の上映賛成派として主に在日朝鮮人の文化人や映画関係者らと共に名を連ね、共に同映画の上映阻止行動への反対声明を出すなどしている。
 
 法廷では支那人凶悪犯の遺族を弁護する弁護士は、日本と日本人を貶める映画について「言論・表現の自由」とやらを標榜し、ザ・コーヴの上映に抗議する市民団体(我ら「行動する社会運動」)に睨みを利かせるかのように度々映画館の前に姿を現しているのだ。

 日隅らは支那人凶悪犯への発砲は「行き過ぎた暴力である」「無線機で署に連絡して応援を呼ぶべき」と述べ、反日映画ザ・コーヴの上映について「抗議行動は明らかな妨害である」「内容について是非を問うべき」旨を述べる。

 日本人の生命・財産を脅かす凶悪犯罪に対しては拳銃使用による摘発は望ましくない、日本人の精神・文化(民族性)を破壊する情報(虐日映画)の氾濫については議論で是非を問え、とは何とも強制力や実行力抜きでも平和や安全が保障されるといった風な空論ではないか!

 凶器を手にした犯罪者に対しては大勢で説得なりすべき? 悪しき映画については「好ましくない」旨を討論会で述べるだけで事が足りる? それなら最初から誰も苦労はしない。

 凶悪犯罪は強制力を以ってでも制止する、虐日映画は猛烈な日本人の怒りを以って中止させる、その「チカラ」の発動こそはあらゆる社会悪・不義と「戦う」ということである。

 これほどの「美徳」が他にあろうか!?


警察官 刑事告発・賠償請求問題カテゴリー
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弁護人・日隅一雄のヤクザまがいの法廷戦術 前
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弁護人・日隅一雄のヤクザまがいの法廷戦術 後
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動画ご紹介 日護会デモ IN大阪 撮影:レックス
 
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(1)7.3 ヤクザカルト創価撲滅・課税デモ第5弾!IN大阪・集合編
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(2)7.3 ヤクザカルト創価撲滅・課税デモ第5弾!IN大阪・集合編
http://www.youtube.com/watch?v=3KLOKps9fNw
(3)7.3 ヤクザカルト創価撲滅・課税デモ第5弾!IN大阪
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(4)7.3 ヤクザカルト創価撲滅・課税デモ第5弾!IN大阪
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Posted by samuraiari at 23:14│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!警察官 刑事告発・賠償請求問題 

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この記事へのコメント
神南署アズミ班の見すぎの弁護士?

本部に無線で応援要請してる間にPMが殺されてしまいます。

2010年7月2日 読売新聞
強姦強盗30件関与か コロンビア人少年
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 17歳のコロンビア人マフィアを作りたかった。だそうです。
外国人レイプ犯にやさしくお話しても刑務所でもっと賢くなって
今度は本国コロンビアで日本人商社マンを誘拐するぐらい。
(久里浜の少年院でブラジル人少年犯罪者に日本語を教えています)
Posted by 外人追放 at 2010年07月06日 01:09

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