千葉市の道路で、大型トレーラーから約35トンの金属製の部品が落下して歩道が陥没しました。けが人はいませんでした。 30日午前7時50分ごろ、千葉市花見川区の県道で、56歳の男性が運転する大型トレーラーがブレーキをかけたところ、荷台のワイヤが切れ、積み荷が歩道に落下しました。積んでいたのは、直径1.3メートル、長さ5.5メートル、約35トンの金属製の部品でした。