2010年07月02日

本日のネタオチ

憲法に関し、改正よりもその是非を問う「論憲」の立場をとってきたとされる毎日新聞社の内部で、時ならぬ“改憲論議”が起きている。今春、同社の菊池哲郎主筆(当時)が、組合交渉の席で「毎日新聞は改正の方向で主張している」などと「改憲」へ舵を切るかのような主張を展開。労組側から真意を問う声が上がるなど、物議をかもしているというのだ。(zakzak)

【抜粋】この菊池発言について組合内では、「毎日は護憲のイメージが強いとされてきたが、最近の社会的意識の変化や、新聞販売上の戦略なども考慮して上層部が路線の転換を模索している、との見方が広がっている」といい、

【答え】ザッパニーズネオコンキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

【まだわからない馬鹿者に対する解説】

最近の社会的意識の変化→南北朝鮮が対立状態に戻った。これが南北融和の中で反日で協力関係になっていた日本国内の北朝鮮ひもつき勢力と韓国ひもつき勢力の関係を破壊してしまった。そのもっとも端的に現れた例が、民主党と社民党の連立政権の崩壊と、社民党と手を組むかすがいになっていた小沢一郎氏と現民主党執行部の対立。
そして韓国のり利益が第一の勢力は、韓国を守るために日本でも米帝でも利用するものは利用するというのがその根底にある思想だから、彼らは南北融和時代の反日で平和路線から、韓日友好自主憲法制定(外国人参政権の合憲化のおまけつき)自衛隊強化と場合によっては核武装までを主張するザッパニーズネオコンと化するのである。
ちょうど李氏朝鮮が清朝・ついでロシア・最後に日本と事大する先を変えながら、それぞれの国を利用しようとしたことと同じだ。

新聞販売上の戦略→変態新聞のコアな読者である親韓国系の読者のニーズに応えるためには、日本の大アジア主義的右翼化と、日本政治の乗っ取りを並行して進め、日韓併合ではなく韓日併合でまずは資源の宝庫であることがわかった北朝鮮が中国に飲み込まれないように牽制し、中共に対抗しなければならないということ。

TBSディレクター起訴猶予に 「社会的制裁受け反省」(j-cast.com)

民主党のプロパガンダ 日刊ゲンダイ(依存症の独り言)

聖教新聞が公明党の、赤旗が共産党の、と同じで、今更ヒュンダイ、はぁそうですか、民主党の機関紙の、という感想しか持たない。というか依存症の独り言さんの↓この文章が正鵠を射ているのでは?

【抜粋】この記事を読んだ印象を書く。
まるで「過激派の新聞」。
菅内閣の支持率がジリ貧なのも
菅首相が消費税を持ち出したのも
小沢前幹事長が辞任したのも
すべて自民党を先頭とする旧体制側の悪巧み。
まさしく中核派の機関紙「前進」を読んだ気分である。

↓後ろの人がミラーマンと同じなのでしょう。

【抜粋】それにしても、この新聞の「小沢マンセー」ぶりは異常なものがある。
上記の記事でも「実行力と破壊力では当代随一」と小沢を持ち上げているが、以下の記事でも、気味が悪いくらいに小沢におもねっている。
ここまで来ると、もう呆れるしかない。

「岡田首相退任の意向」と1面掲載  デーリー東北お詫びして訂正(j-cast.com)

植草センセーが我が国の総理を「悪代菅」と糾弾!

普通のAVもすごいけど、ゲイ用もとんでもすごかった。「ゲイビデオタイトル集」(ザイーガ)

全然関係有りませんが、広告屋でクリエイティブの仕事をしていたとき、ゲイのフォトグラファーとコピーライターに目をつけられて難儀したことがありました。
私はそちらの方の趣味はないのですが、営業に配属された同期の奴は目覚めてしまって。

「アナタに不運がつきまとうのは、先祖供養に問題があるからです。その欠陥を修復するために、お線香は3本立てるようになさい。」とか、「私の霊視によりますと…」などという偽宗教(精神世界最短の道――チャクラでもない、クンダリニーでも前世でもなくて、いまここ・自分。)

どうでもいいですが、悟りとは、私は悟りを開きたいという私からの解放なんですよねぇ。本当にどうでもいいことですが。

日刊ゲンダイ「民主に投票呼びかけ」  公選法違反といえないがネットで波紋(j-cast.com)

誰もが作家になれる時代がついに到来!アマゾンが電子書籍の印税率を70%に大幅引き上げ(jbpress)

ここ数日、日刊ゲンダイが発狂している(賭人の独り言)

毎日新聞社説:人権救済制度 報道規制除外は妥当だ〜つまり法案そのものには賛成

新聞をとらない人が増えた原因になっているネット言論と、当社を変態マスゴミなどと呼ぶネトウヨの取り締まりには大賛成ニダ。

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大ベストセラー「ザ・シークレット」の続編発売!ザ・シークレット TO TEEN
【レビューより】
とてもわかりやすい!
3年前、ザ・シークレットを愛読して大手広告代理店に就職できとても感謝しています☆
ザ・シークレットto TEENが発売されるとのことで楽しみにしていたのですが、
早速読んでみたところ、全ページカラーで見た目も楽しく、
あっという間に最後まで読んでしまいました。
内容も、引き寄せの法則を身近な有名人たちのエピソードを多く交えて説明していて、
とてもわかりやすかったです。
引き寄せの法則の本は、ザ・シークレットを筆頭に色々と出版されていますが、
入門書としてこの本は断然オススメです。
まだ周りの人たちでシークレットを知らない人たちがたくさんいるので、
どんどんお勧めしていこうと思います!

★こんなの実現して当たり前。信念が先か?行動が先か?信念に決まってるだろ。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 08:57│Comments(1)この記事をクリップ!ネタ・キチガイマスコミ 

この記事へのコメント

1. Posted by A−   2010年07月03日 11:24
始まりましたね、。

大勲位、大先生、ツネナベ
団塊劣化コピー軍団

どんなスーパーマンでも100までは無理だし、ウリジナルVer.の海賊版ですから、、。

時間は流れる、、焦ってるんだろうな、ミモーマモーみたいに。

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