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次回作は催眠オフィス（仮）です。ある会社に起こった催眠の恐怖を綴った３人の女の子による作品です。確定ではないですが、順調に行けば８月くらいに発売できるのではないかと思います。
情報わかり次第追って報告していきたいと思います。
催眠オフィス（仮）
木下柚花 × 藤井レイナ × 笠原麻理奈
夏発売
皆さんの催眠にかかっている女の子に対しての理想パターンというのが、なんとなくわかりつつ、けれども難しい局面に出くわしているかもなあと思うこの頃です。
まずは質問その１
女の子がかかるのが、すごく深くかかりすぎているのはありかなしか
コメントやメッセージをいただいたりしてわかったのですが、全員が女の子がかかりすぎているのが必ずしも好きとは言えない気がしています。むしろ半々くらいそうなのではと思っています。
深くかかりすぎて反応が曖昧なのは超リアルですが、その姿が微妙と思う方がいます。
逆にはっきりとものを言って操られているのは、ウソ臭いと思う方もいます。
好みが非常に分かれます。
実際のところこればっかりは女の子によるので何とも言えませんが、もしオーディションとかした場合は今後の参考になります。
どうでしょう？
ただし今後もほぼ半々に分かれているようでしたらそれはそれで仕方ないですね
なかなか更新できずですが、次回作の案がまとまってきました。決定ではありませんのでまだ公表できませんが、ＤＯＬＣＥ☆のメンバーに負けないくらい良い作品になるように頑張りたいと思います。
新たに実験的試みも行う予定です。お待ちください。
コメント、メッセージでたくさんのご意見いただきました。ありがとうございました
ほとんどの方がナイショご希望でしたので、具体的にはお知らせしませんが、ほとんどの方はサスペンス系、ホラー系
が好きという意見でした。
決してコメディーが駄目ということでなく、たまにはＯＫとか、一緒に混ぜてみてはというご意見も頂きましたが、どちらかというとバッドエンド
系が良いという感じでした。
今のところ考えている今後のドラマ系の作品の話は、割とサスペンス調で考えているので、少しホッとしました。
ここ最近では催眠学園→催眠病棟と来ているので次は・・・ということになるのですが、次はいったい何でしょうか？お楽しみに
ＲＭＱのシリーズとして、セクシースパイ大作戦から始まって、サキュバス、催眠学園、催眠病棟とドラマとして区切られる作品も作ってきましたが、皆さんは終わり方が
コメディー系のハッピーエンド
が良いのか？それとも
サスペンス調のダークな終わり方がいいのか？どちらでしょうか？
催眠というテーマで考えると、サスペンスな方が作りやすいし、セクシーシーンも作りやすいので評判が良いのかなあと思います。