黒執事II・第1話
なんだか新しい「ぼっちゃん」は下品になったなあと思ったら、シエル・ファントムハイヴとセバスチャンはちゃんと登場するんだ。
予備知識無しで見たのでキャラ交代なのか、二期は、と思って見つつ、あれ?アロイスの声って水樹奈々じゃないの?と思ったらやっぱり水樹奈々。こんなお下品キャラをやりますかw
新しいぼっちゃんが酷いものだから途中でどう見てもセバスチャンな男が登場した時は第1話の主従は単なるネタ振りでシエルとセバスチャンに取って代わられるのかと思ったものの、そうでもないかな。
とりあえず執事はセバスチャンの方が安心して見ていられる。
御主人様の前で髪の毛を直すなんてしちゃいかんよ、クロード。
祝福のカンパネラ・第1話
和気藹々とキャラクター紹介。
一見ARIAみたいなウンディーネの店かと思ったらちょっと違う、それでいて何の店かよく分からない所にいる超ハーレム状態のレスター・メイクラフト。水橋キャラのアニエスを気軽に泊めたから宿?とも一瞬思ったが、祝祭日に部屋に空きがあるからそれは変だし、普通に外出してるから違うのだろう。そこに何故公女様のカリーナがいるのも分からない。まあそこら辺はおいおいと言う事で。
レスターの母親、凄い若作りだな。
でも実は40超えてますとか言うのかなw
そのシェリーと知り合いって事は神殿騎士のチェルシーも40超えですか?(を
漫才コンビのサルサ・トルティア、リトス・トルティアは最初はレスター達を狙う敵かと思ったら、全然違っていて向かいの店の双子だそうだ。
そんな訳で第1話ではとりたてて大事件が起きる訳でもなし。最後にアバンで出ていた女の子とレスターが(運命の?)出会いをして第2話へ。
このキャラ、どこかで見た気がするんだが、なんだったけ?
白猫のタンゴだとぉ!
ああ、ここは大同広場ですね(をい
え?第1巻特装版は枕カバーつき?
まさか普通の枕カバーとか言いませんよね。
あ、枕に目が行って3Dテレビの方は最初見た時に気がつかなかったw
アマガミSS・第1話
この作品は「主人公、ざまあああああああwww」ってのを楽しむアニメなのか?
でも森島はるか編は第1話だけでなく第2話もあるし、その第2話のサブタイが「セッキン」だと言うのなら、1話目で落として2話目で見直す、でもお友達でいましょうね、になるのだろうか。かと言って「落とす→持ち直す」をこれ以降毎回繰り返すとも思えない。
さて、妹に起こされるとか、さりげないと言うかさりげないのがかえってあざといと言うかそう言う形でこれから関係しそうな女の子が顔出しするとか、ギャルゲー深夜アニメのノスタルジーすら感じさせるアマガミSS。
第1話のメインとなる森島先輩は、声を聞く前に伊藤静と予想出来てワロタ。さらには期待通りの先輩キャラ。そして定番の様な関係の構築と(見たまへ、この定番のポーズを!)、
今回第1話のオチを知る前はあまりに定型過ぎてかえって居心地の悪い印象だったが、最後にやってくれた。あっさりふられましたよ橘純一君。
これはただのギャルゲー深夜アニメではありません、と言う宣言なのだろうか。だとしたら期待したい。
できれば純一は「持ち直し」フェーズなく、この後もチラ見させてくれた全部の女の子にふられて、最終回ではそれらの鬱屈が全て吹き出して包丁を学校に持ち込んで惨劇を・・・と言う顛末を期待したい(コラ
なんだか雰囲気にキミキス色があるなあと思ったら、キミキスと同じくエンターブレインなんだ。
さて、妙に実在的な背景が出てきたのでこれはやっぱり実際の舞台がありますよね?
もう誰か特定してる?
それから何でこの街は低周波公害の元がこんなにいっぱいあるの?
伝説の勇者の伝説・第1話
なんだこりゃ。
主人公はやっぱりあの福山キャラなのか?
意味もなく場面を何度も何度も何度も入れ替えてわざと分かり難くしてるのかこのアニメは。
で、結局勇者の遺物はどうなったんだ。怪物出してそのまま?どーすんだよあれ。
ローランド帝国のシオン・アスタールも分からんな。何で帝国なのに国王なんだ。革命を起こしたとか言われていたが、貴族階級がそのまま残っているところを見ると革命じゃなくて簒奪なのか?
ぱっとしないし、来週からはストパンツーが同じ時間帯に始まってメイド様とストパンツーとに2チューナーが占拠されるし(まあ3つ目があるんだけどね)、木曜深夜が混雑するから切ろう。
ああそうだ、何この偽装3~4文字。
あれか、これが公用語を英語にするってヤツか。
書評・痛モノ工房
痛チャリのホイールにあれだけの工夫(車輪が回っても絵が回らない)がされているとは知らなかったが、これはこの人だけの工夫か。2kgも重量が増えるのはかなりきつそうだが。
痛PCはノートを生け贄にして絵を貼っているが、まあノートの方が完成度が高くなるからね。一方でキーボードならデスクトップのキーボードの方が幾らでも替えがきくのでその気になればすぐ出来そうだと思った。但し、一枚一枚キートップに貼る根性が必要。
本のかなりの部分が貼れる状態にする為のCGの処理の話になっている。拡大とか、回転とか。日頃画像処理ソフトを使っている人には不要な部分でそれを差し引くと値段が高く感じる。一応、サンプルCGがCD-ROMに入っているが、それはPSP用のもの。どちらかと言うと、痛車に貼るぐらいのCGってどれだけの解像度?と言うのが分かるファイルが一つ入って欲しかった。
気泡が入ったらカッターで穴を開ける勇気、と言うのが参考になった。そうだよね、ちょっと空いた穴なんて余程目をこらさないと見えない。それより気泡のでっぱりを無くす方が大事。
夏コミのサークルスペース用に痛電卓でも作って持ち込むかな。
雨の日はエクスカリバーを持って・武器傘登場
今年の梅雨は実に梅雨らしい天気で雨の日が多いって言うか、東京は例年の梅雨だと北東気流によるしとしと雨の日もあって、そう言う日は寒い位なのに、今年はどの日もどの日も南西からの気流で西日本の梅雨の様に暑いよ。
そう言う日に甲冑に身を包んでエクスカリバー傘を持ち歩きたいものですな。
「問おう… 貴方が私のマスターか」じゃねーよw
けいおん!!・第13話
普段より35分遅く始まる予定だった上に最大90分の延長ありだったので録画が心配だったが、朝見たらちゃんと入っていてほっとした。
熱狂の夏フェスが終わって、けだるい夏休みの梓。もうすっかりラヴラヴな関係の唯にメールを送ろうとするがうまい内容がうかばない。そうこうしている間に唯の方からメールが飛んで来た。みんなで図書館で勉強してるのか。あの軽音部とは思えない勤勉さだな。
スイカを持って平沢家に行く梓。さっそくスイカを切る憂だが、え?半分?唯が半分にして真ん中から食べるのが好きとか言っていたが、半分食べるの?唯ならやりかねんが、この辺りから微妙に変な空気が。いくら練習中うと言っても梓が来てるのに顔を出さないのは変だよね、ラヴラヴなのに。ふとテーブルを見るとお昼にはおそばを食べたとの事。そばだけじゃ栄養が足りないので天ぷらを添えて天そばにしたとの事。天ぷらとスイカ!さっきまであんなに元気だった唯のギターの音に変調が。
と言う夢を見ていました。
憂の方から梓を訪ねて来て純も誘おうかと。純はジャズ研の練習をしてるかもしれないので学校に見に行ったが、ジャズ研の部室は静か。流石にお盆は練習をやっていないみたいだ。職員室に寄ってさわ子先生にお菓子をお裾分け。て言うか、さわ子先生がお盆の当直を引き当てたのか。
※ここでこの日がお盆である事、けいおんの関係者は誰一人夏コミには行っていない事が判明w
軽音部の部室でお菓子を食べてぐたっとした後、映画を見に行く二人。夏だからホラー映画をと入ってみれば一つ前の席に澪が。ああ、これはもうまた夢ですな。案の定、白目をむいて気絶しいていた澪は夢の中の話。でも夢から覚めたら結局は映画に行くのか。
映画の後、バイトをしたいと言う梓。憂が見つけたのは福引きのバイトだった。え?速攻で採用?そこに何故かフィンランドに避暑に行っている筈の紬登場。残った景品はフィンランド旅行とティッシュ。勿論、紬のご所望はティッシュであります。まあここは不自然さはない。敢えて不自然と言うなら二つ残って紬がティッシュの方を首尾良く当てちゃうところだろうかw
必然的に残った福引きをやったら梓にフィンランド旅行が・・・
と言う夢を見ていました。
ただ、最近は残っている筈の景品が実はもう無いって事件があったみたいですな。
一番くじを全部買ったら当たりが無かったので告訴した
Bパートは純が居るので別の日ですな。
夏フェスで日焼けした梓はその時に着ていた服のあとがくっきりと。
あずにゃん、それは恥ずかしいんじゃなくて、やばいんです。
そんな格好で出てきたら、視線の餌食ですな。ああ、やばいやばい、プールの端でさらにやくのもむべなるかな。
あれ?もうやけちゃったの?そんな筈はないからここからまた夢か。と言う事でヤキソバプールはやっぱり夢だったのだが、もうやけちゃったの方は本当だった。速すぎだろ。先に肌が真っ赤になってるんじゃないのか、普通は。
プールサイドで何気なく軽音部の凄さを思い知る純。夏フェスは偶然で別荘での夏合宿はむぎちゃんのおかげなんだけどね。
唯の話の所で一喜一憂する憂。
シスコンすぐる。
プール後に軽音部の三年生達と遭遇した梓達。ああ、ここからテンションが全然違う。これは律のおかげだろうなあ。
オチはかき氷と天ぷらの食い合わせかよ!w
迷い猫オーバーラン!・第13話
うーん、はっきり言って、オーディオコメンタリーはDVD/BDでやれって感じだなあ。芹沢文乃(伊藤かな恵)・梅ノ森千世(井口裕香)・霧谷希(竹達彩奈)の三人で喋るのだが、途中でイなんとかさんが抜けた時は凄いテンション下がった。千世が居ないとお話にならんなあ。
第1話~第12話の復習になるんだが、こうやって見ていると結構全部ちゃんと覚えていたし、千世がひとりで興奮していたが第7話はやっぱり場違いな話だったと言うのが分かった。
オーディオコメンタリーなので施設長を希が「しまこさん」と声に出して読んでくれたおかげで今ごろ気がついた。
こちらも能登四摩子さん。
こちらも能登志摩子さん。
一字違いなだけで読み方はいっしょじゃないですか(を
最後の提供は第1話に出ていたコレ。
ところが第1話ではこうだったので、
なんで字の部分をぼかしたんでしょうね。