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1. 虐日映画『ザ・コーヴ』の上映阻止に立ち上がれ!
投稿者:
主権回復を目指す会事務局
投稿日:2010/06/02(Wed) 17:54 ID:NJKUNifs
No.49
虐日映画『ザ・コーヴ』の上映阻止に立ち上がれ!!
<虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人による日本民族への精神的レイプである>
表現の自由を騙る偽善を粉砕せよ!!
◆下記の中止を決定します。
@日時:6月4日(金) 集合12:00
場所:日本出版販売株式会社(東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地 )03-3233-1111 ※映画館「シアターN渋谷」の経営母体
JR中央線快速/総武線 御茶ノ水駅 聖橋口
http://www.nippan.co.jp/map/honsha.html
A 日時:6月5日(土) 集合12:00
●場所:シアターN渋谷(渋谷区桜丘町24−4 東武富士ビル2F)03-5489-2952
http://www.theater-n.com/map.html
◆ 下記は場所の変更で街宣を実施、ふるって御参加を。
下記の通り抗議街宣の【場所】を再変更します
<心ある日本人よ!怒りの行動で虐日映画『ザ・コーヴ』を粉砕せよ>
日本人蔑視を煽る映画『「ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
●場所:渋谷駅ハチ公前広場
●日時:6月5日(土) 集合13:00
ご注意!下記の集合場所ではありません。
×場所:フィールズ本社(東京都渋谷区円山町3 番6号 E・スペースタワー)
TEL:03-5784-2111(代表) FAX:03-5784-2112
http://www.fields.biz/about/company/files/map.pdf
◆ 「シネマート六本木」の経営母体がパチンコ大手のフィールズのグループ(
http://www.fields.biz/group/index.html
)と判明、聞きしにまさる反日企業です。
◆このフィールズの繁松 徹也・専務取締役 グループ事業管掌 兼 事業本部長が、「シネマート六本木」(株式会社エスピーオー)の取締役として、平成20年2月に就任している。
◆痴漢問題を論ずるのであれば、何も架空の物語を作成して、挙げ句の果てに無実の人の実名まで名指しする映画を作り、公開などする必要は全くない。全くないどころか、でっち上げの映画でもって癒しがたい、致命的な冤罪を無実の人になすりつける卑劣な所業である。
◆イルカの問題を議論するのと、日本民族を貶める映画『ザ・コーヴ』の上映は全く関係ない。これは上映絶対阻止を譲らない我々の見解である。
◆虐日映画『ザ・コーヴ』は正しく、日本人を残虐だとするでっち上げの映画であり、日本人へなすりつける冤罪を日本民族は到底正視できない。表現の自由を騙る上映は究極的な偽善であり、騙されてはならない。
◆上映を容認することは、欧米白人による日本民族への精神的レイプを容認することである。「賛否両論で議論を交わすことが大切」などの偽善で日本人の名誉を汚させてはならない。上映は耐え難き屈辱だ。心ある日本人は阻止に立ち上がれ!
◆大和魂とは国難を前に燃焼爆発する民族精神である。大和魂でもって虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を粉砕するぞ!
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.49 (Last.2010/06/02 09:28) -
2. 緊急速報!<上映中止が決定!!虐日映画『ザ・コーヴ』>
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/03(Thu) 12:27 ID:hJ0HxuKU
No.53
緊急速報!
<上映中止が決定!!虐日映画『ザ・コーヴ』>
映画館「シアターN渋谷」は6月26日から上映予定だった『ザ・コーヴ』の上映中止を決定しました。
「シアターN渋谷」は日本出版販売株式会社(資本金30億円)が経営する映画館、日本国民の道理ある声に応えた決断であり、企業としての社会的責任を立派に果たしたものといえる。
従いまして、6月4日に予定していた下記の街宣・抗議は中止としますが、映画館「シネマート六本木」の関連企業であるフィールズ株式会社への抗議街宣を下記の通り実施します。
◆下記の中止を決定します。
@日時:6月4日(金) 集合12:00
場所:日本出版販売株式会社(東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地 )03-3233-1111 ※映画館「シアターN渋谷」の経営母体
JR中央線快速/総武線 御茶ノ水駅 聖橋口
http://www.nippan.co.jp/map/honsha.html
A日時:6月5日(土) 集合12:00
●場所:シアターN渋谷(渋谷区桜丘町24−4 東武富士ビル2F)03-5489-2952
http://www.theater-n.com/map.html
◆ 下記は場所の変更で街宣を実施、ふるって御参加を。
下記の通り抗議街宣の【場所】を再変更します
<心ある日本人よ!怒りの行動で虐日映画『ザ・コーヴ』を粉砕せよ>
日本人蔑視を煽る映画『「ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
●場所:渋谷駅ハチ公前広場
●日時:6月5日(土) 集合13:00
ご注意!下記の集合場所ではありません。
×場所:フィールズ本社(東京都渋谷区円山町3 番6号 E・スペースタワー)
TEL:03-5784-2111(代表) FAX:03-5784-2112
http://www.fields.biz/about/company/files/map.pdf
◆「シネマート六本木」の経営母体がパチンコ大手のフィールズのグループ(
http://www.fields.biz/group/index.html
)と判明、聞きしにまさる反日企業です。
◆このフィールズの繁松 徹也・専務取締役 グループ事業管掌 兼 事業本部長が、「シネマート六本木」(株式会社エスピーオー)の取締役として、平成20年2月に就任している。
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.53 (Last.2010/06/02 19:28) -
3. 太地町のイルカ漁を「ホラー」と言い切る欧米白人の人種差別
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/03(Thu) 15:40 ID:hJ0HxuKU
No.54
太地町のイルカ漁を「ホラー」と言い切る欧米白人の人種差別
<日本の食文化を「猟奇」と断定する欧米白人の卑劣>
絶対阻止するぞ!究極の人種差別が映画『ザ・コーヴ』
『ザ・コーヴ』の日本公開とその反対運動に関する英語メディアでの報道。
『バラエティ』は米国のリード・ビジネス・インフォメーションが発行する娯楽・ビジネス雑誌。
■『コーヴ』が日本で怒りを掻き立てるイルカ屠殺ドキュメンタリーは公開前に抗議を誘発マーク・シリング (バラエティ 日本時間5月29日20:00)
'Cove' release sparks ire in Japan
Mark Schilling (Variety May 29, 2010 4:00am PT)
http://www.variety.com/article/VR1118019955.html
日本の太地町での毎年のイルカ屠殺を描いたアカデミー賞受賞映画『ザ・コーヴ』は、6月26日に27の劇場で公開が準備されているが、公開への道のりは岩だらけであり問題は終結してはいないようである。
『ザ・コーブ』の撮影中、ルイ・シホヨス監督とスタッフは地元民の激しい抵抗に会い水中や隠しカメラでの撮影を余儀なくされた。
東京のメダリオンメディアがワークスインターナショナルからこの映画の日本上映権を獲得し、配給とPRに独立プロのアンプラグドを指名して以来、複数の
系統によるこの反対運動は続いた。
アンプラグドの加藤武史社長の自宅前での抗議など、東京のアンプラグドの事務所前に抗議デモは集まり4月27日まで5回行われた。しかし太地町の住民
の代わりに抗議を行っているのは、この映画が日本バッシングであるとの見方をしている右派活動家達である。
この手の騒動は影響力をもたらしている。米空軍の横田基地でのこの映画の上映は、「日本国内の政治的・文化的な微妙な問題に対する懸念」への考慮との理由でキャンセルされた。
アンプラグドのタカマツ・ミユキ代理人は、同社は映画館に警備員を雇っていないが、「もし緊急事態が起こった場合は私達は警察の保護を受ける」と付け
加えた。「今のところ映画館は態度を変えていない」
映画プロデューサーのフィッシャー・スティーブンスは、「右翼抗議グループによる配給会社への凄まじい嫌がらせなどの多くの障害」にもかかわらず映画が
日本で公開される事に安堵をしている。彼は「アンプラグドの映画への大きなコミットメントのお陰で、日本の人々が太地町で行われているホラーを見る事が出来る」と付け加えた。
- Count.54 (Last.2010/06/03 12:27) -
4. 配給会社(株)アンプラグドと裁判闘争へ
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/03(Thu) 21:28 ID:hJ0HxuKU
No.56
東京地裁民事9部はは5月26日、主権回復を目指す会が仮処分決定を不服として申し立てた(株)アンプラグドへの起訴命令申立書に対して決定を下した。
主文は(株)アンプラグドに対して、決定送達一ヶ月以内に本訴に必要とする関係書面を東京地裁へ提出せよとしている。
従って主権回復を目指す会は抗議街宣の是非をめぐって、(株)アンプラグドと本格的な裁判闘争に取り組む。また、『ザ・コーヴ』の上映阻止も併せて全精力を投入して闘います。
- Count.56 (Last.2010/06/03 20:24) -
5. 日本人蔑視を煽る映画に表現の自由を認めてはならない!
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/04(Fri) 07:41 ID:ItBRsY6M
No.57
上映自体が欧米白人の人種差別に対する加担行為だ!
<日本民族を猟奇的と描く映画『「ザ・コーヴ』の卑劣>
日本人蔑視を煽る映画『「ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
【映画「ザ・コーヴ」上映中止 都内の映画館、抗議予告で】朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY201006030514.html
(抗議写真)
和歌山県太地町のイルカ漁を告発したドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」をめぐり、26日からの封切りを決めていた東京都内の映画館2館のうち1館が、上映中止を決めたことが分かった。映画を「反日的」と糾弾する保守系団体が4日以降、上映館に抗議活動をすることを告知しており、「近隣への迷惑」を考えて自粛したという。
映画は隠し撮りの手法などが賛否の議論を呼んでおり、今後の動き次第では上映自粛が広がる可能性もある。
上映中止を決めたのは、メーン館と位置づけられていた東京都渋谷区の「シアターN渋谷」。26日から最低6週間の上映が決まっていた。
同館を運営する「日本出版販売」(千代田区)によると、2日に市民団体がホームページで上映阻止を求める「抗議活動」を予告。会員らを集め、4日に同社前、5日に映画館前で街頭デモを行うとした。同社は3日に社内で協議。警察とも相談し、「お客様に万が一のことがあってからでは遅い」と中止を決めた。同社のビルには病院も入っており、「他のテナントへの迷惑も避けねばならない」との判断もあったという。
市民団体は「草の根右派」「新保守」などとくくられるグループ。4月以降、映画の配給会社「アンプラグド」(目黒区)に抗議活動を行っていた。
同社前でプラカードを掲げ「上映は許さない」「日本人の精神を破壊するテロリスト」などと拡声機で数時間叫んだ。東京地裁から4月末、同社前での活動を禁じる仮処分も出されていた。
この団体の代表の男性は取材に「欧米白人の人種差別映画に屈することはない。表現の自由など関係ない。今後も抗議は続ける」と語った。
「コーヴ」は全国26館での公開が決まっているが、封切り2館のもう一つの「シネマート六本木」(港区)もこの団体の抗議予告の対象になっており、上映の可否を今後検討するという。その他の映画館の多くも「様子を見たい」という態度だという。
ドキュメンタリー映画の公開をめぐっては2年前、「靖国 YASUKUNI」が右翼団体員の抗議などで上映を中止する映画館が続出し、社会問題化した。アンプラグドの加藤武史社長は「同じ事態にならないか憂慮している。映画館側と対策などの話し合いを続けたい」と話している。
(石川智也)
【関連ニュース】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100604-00000001-flix-movi
Yahoo!ニュース関連記事
<ザ・コーヴ>上映中止…抗議相次ぎ 渋谷の映画館(毎日新聞) 6月 4日 0時55分
日本のイルカ漁描く『ザ・コーヴ』が東京での上映中止に!抗議殺到で全国での上映も協議中[photo](シネマトゥデイ) 6月 4日 0時30分
イルカ漁映画に抗議電話殺到、渋谷の上映中止(読売新聞) 6月 4日 0時23分
反イルカ漁映画「ザ・コーヴ」東京公開が中止に[photo](eiga.com) 6月 3日23時45分
- Count.57 (Last.2010/06/03 21:28) -
6. 速報!続々つづく上映中止決定!虐日映画『ザ・コーヴ』
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/04(Fri) 17:35 ID:ItBRsY6M
No.58
速報!続々つづく上映中止決定!虐日映画『ザ・コーヴ』
◆東京「シネマート六本木」と大阪「「シネマート心斎橋」が中止を決定!!
◆東京の「シネマート六本木」と大阪の「シネマート心斎橋」は、多数の国民からの抗議に応えて、虐日映画『ザ・コーヴ』の上映中止を決定しました。
◆上映予定の映画館が、全国で未だ16カ所あります。
◆従いまして、明日5日(土)の抗議街宣は「上映中止に日本人は立ち上がれ!」と題した檄を飛ばす街宣に切り替えます。
<心ある日本人よ!怒りの行動で虐日映画『ザ・コーヴ』を粉砕せよ>
日本人蔑視を煽る映画『「ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
●場所:渋谷駅ハチ公前広場
●日時:6月5日(土) 集合13:00
ご注意!下記の集合場所ではありません。
×場所:フィールズ本社(東京都渋谷区円山町3番6号 E・スペースタワー)
TEL:03-5784-2111(代表) FAX:03-5784-2112
http://www.fields.biz/about/company/files/map.pdf
◆下記の劇場に猛抗議を!
北海道 シアターキノ 011-231-9355
シネマ・トーラ 0144-37-8182
青森 青森松竹アムゼ 017-731-1177
宮城 フォーラム仙台 022-728-786
山形 フォーラム山形 023-632-3220
神奈川 横浜ニューテアトル045-261-2995
愛知 名古屋シネマテーク 052-733-3959
新潟 シネ・ウインド 025-243-5530
石川 シネモンド 076-220-5007
大阪 第七藝術劇場 06-6302-2073
京都 京都シネマ 075-353-4723
広島 サロンシネマ 082-241-1781
岡山 シネマ・クレール086-231-0019
山口 シネマ・スクエア7 0836-37-2525
福岡 KBCシネマ092-751-4268
沖縄 桜坂劇場 098-860-9555
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.58 (Last.2010/06/04 07:41) -
7. 欧米メディアが映画『ザ・コーヴ』上映中止を報道
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/04(Fri) 20:20 ID:wnjBR8OE
No.59
欧米メディアが映画『ザ・コーヴ』上映中止を報道
<上映中止に悔しさを滲ませる欧米白人の泣き言>
主権回復を目指す会の名称がローマ字と英訳 (The Society to Seek Restoration of Sovereignty) で言及されている報道。
元記事では名称部分が主権回復のウェブサイトにリンクされている。
この『テイクパート』は米国の環境保護系のメディアで、親会社は映画制作会社の『パーティシパント・メディア』。
■『ザ・コーヴ』の日本公開が一カ所の映画館でキャンセル
ベン・マレー (テイクパート 日本時間6月4日11:00)
Release of "The Cove" in One Japanese Theater Canceled
Ben Murray (Take Part; June 3, 2010; 19:00PST)
http://www.takepart.com/news/2010/06/03/release-of-the-cove-in-japanese-theater-canceled
イルカ漁ドキュメンタリ『ザ・コーヴ』の日本公開の努力は木曜日に挫折した。上映を予定していた東京の一つの映画館が上映を中止したとAP通信が報じた。
日本で毎年行なわれるイルカ漁を扱った、アカデミー賞受賞ドキュメンタリーの日本配給のアンプラグドは、抗議街宣グループの数ヶ月のプレッシャーに映画館が屈したと正式に認めた。
AP通信によれば、映画館「シアターN渋谷」は6月26日に上映開始を予定していたが、数ヶ月にわたってナショナリストグループがアグレッシブな抗議を配給会社のアンプラグド/メダリオンに対して行ない、映画館に対して映画が上映するならデモを行なうと脅していた。
抗議者達はこの映画は日本の漁業と日本の伝統に対して泥を塗るものだと主張する。4月にはアンプラグドの加藤武史代表の自宅も映画の日本公開中止を求め
るデモに襲われた。
加藤氏はこの抗議活動の背後にあるのはナショナリスト組織の「主権回復を目指す会」であると名指しする。このグループは家庭内暴力の有(criminalizing domestic violence) など様々な問題に関して、敵対者に対するアグレッシブで名指しで辱める戦術を用いている。
アンプラグド側は漁協関係者の顔にモザイク処理をするなどの譲歩を受け入れた。AP通信によれば、加藤氏は日本の公衆の前にこの映画を置く事の決心は変わらないという。
東京でもう1箇所の「シネマート六本木」やその他全国の23の映画館が『ザ・コーヴ』を上映する予定である。
『ザ・コーヴ』は小さな漁村の太地町でのイルカ屠殺を記録したもので、そこでは海洋哺乳類が小さな入り江に群がり、動物園か監禁プログラムに売られるか、食物として売られるために銛を撃ち込まれる。
■『コーヴ』が議論を誘発し続ける
ポール・ベイリス (ウォールストリートジャーナル 6月4日 17:54)
'Cove' Keeps Courting Controversy (Paul Baylis, Wall Street Journal, June 4, 2010 5:54PM JST)
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2010/06/04/cove-keeps-courting-controversy/
・・・ナショナリスト活動家達は街宣のデシベルレベルを上げて来た --- 実際に --- ラウドスピーカーを使用してアンプラグドの東京の事務所の前で、この映画をサポートする事は日本人の名誉を侮辱する事だと主張するスローガンを連呼した。
この配給会社はまだ映画の公開の意思を持っており、その他の映画館と交渉中だという。
アンプラグドの加藤武史氏はAP通信に対し「これは反日映画ではない。私達は問題に対する建設的な議論が必要だと考える」と述べた。
右翼のラウドスピーカー演説は日本の主要都市では一般的である。その通常のターゲットは、外国大使館や左系新聞社など日本の名誉に適切な敬意を払わないと見なさられる相手なら誰でもである。
このナショナリストグループに関しては、先日のニュージーランド人反捕鯨活動家、シーシェパードのピーター・ベスーン被告の公判が行なわれていた東京の裁判所の前で抗議を行なっている。ベスーン被告は日本の捕鯨船に不法侵入し船員に危害を加えた事で告発されている。
裁判が開始した時デモ参加者は、日本の伝統文化を侵害していると彼等がみなすグループを罵倒するために東京地裁の前に集合した。警察は両サイドを分けるために介入しなければならなかった。
AP通信やAFP通信でも報道されています。
Dolphin hunt film canceled in Tokyo after protests (Yuri Kageyama, AP)
http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5grRSVFqHsYQjnSSir0OMSknN8v3QD9G3T0K00
Japan screens controversial film (AFP, June 4, 2010)
http://www.straitstimes.com/BreakingNews/Lifestyle/Story/STIStory_535498.html
- Count.59 (Last.2010/06/04 17:35) -
8. 日本民族に冤罪を擦り付ける映画に表現の自由はない
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/09(Wed) 17:22 ID:qU9EI0is
No.61
表現の自由を盾にした精神テロに惑わされるな!!
<日本民族に冤罪を擦り付ける映画に表現の自由はない>
動画【渋谷駅ハチ公前広場】
PeeVee.TV版
(1/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://peevee.tv/v?6pen77
(2/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://peevee.tv/v?6peo09
(3/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://peevee.tv/v?6peqdc
(4/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://peevee.tv/v?6perd0
YouTube版
(1/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://www.youtube.com/watch?v=UHsArF5k2Xc
(2/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://www.youtube.com/watch?v=mTZAp17BONo
(3/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://www.youtube.com/watch?v=eM0wBL2hsV0
(4/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://www.youtube.com/watch?v=Jq925Ufyh0s
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=28F1124BDD682126
- Count.61 (Last.2010/06/05 15:53) -
9. 【活動予告】横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映中止を
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/10(Thu) 18:32 ID:pnKt0C62
No.63
活動予告【ザ・コーヴ上映阻止】
横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映中止を
<映画『ザ・コーヴ』は日本人を殺す毒薬だ>
毒薬(上映)に表現の自由を認めるな!
日時:平成22年6月12日(土) 13:00集合
場所:横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2-8-1
045-261-2995
http://yokohamanewtheatre.web.fc2.com/map.html
JR関内駅北口 徒歩5分
地下鉄関内駅 徒歩5分
京浜急行日ノ出町駅 徒歩8分
伊勢佐木モール内、若林ビルB1。(1階がメガネ店「ハッチ」さんです
欧米白人が日本人に加えるテロには暴力と言論の二種類がある。
シーシェパードは欧米白人が、日本人の生命に危害を与える直接的暴力である。一方、虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人が「表現の自由」という盾を傘にした日本人の精神に加える暴力であり、言論(表現)のテロである。
虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。
窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる冤罪であることを最も熟知しているのである。
従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めたらいけない!
販売(上映)行為は、日本人の精神に毒物を意図的に注入するテロ行為に他ならない。我々日本国民は自らの生命・安全を守るため、毒物の販売(上映)阻止に立ち上がったのである。
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.63 (Last.2010/06/10 09:50) -
10. 上映中止要請文
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/12(Sat) 10:09 ID:ht1.SpHE
No.65
上映中止要請文
横浜ニューテアトル 支配人
長谷川 善行 殿
横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映を中止せよ!
<映画『ザ・コーヴ』は日本人を差別する毒薬だ>
【毒薬(上映)に表現の自由を認めるな!】
欧米白人が日本人に加えるテロには暴力と言論の二種類がある。
シーシェパードは、欧米白人が日本人の生命に危害を与える直接的暴力である。一方、虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人が「表現の自由」という盾を傘にした日本人の精神に加える暴力であり、言論による精神テロである。
虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。
窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。横浜ニューテアトルは盗品を「表現の自由」で包装して販売(上映)する反社会的行為に関わってはいけない。
上映を推進する側こそ、この映画の本質が紛れもない窃盗映画であり、且つ日本人をただ単に卑しめる冤罪であることを最も熟知しているのである。つまり、欧米白人による日本人に対する精神テロであることを。
このほど『ザ・コーヴ』上映中止の決定に対して、田原総一郎らジャーナリストや映画監督ら約50人が緊急アピールを発表したが、これは毒物を「表現の自由」で売りさばく卑劣極まりない究極の偽善である。アピールに賛同した50人のジャーナリストや映画監督たちは人として恥を知れ!!彼らは欧米白人の精神的下僕である。
虐日映画『ザ・コーヴ』は否定のしようのない反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物の販売(上映)行為を、日本人の精神に毒物を意図的に注入するテロと言わずして何と言えばいいのか。毒物に表現の自由を認める訳にはいかないのである。
我々日本国民は自らの生命・安全を守るため、毒物の販売(上映)阻止に立ち上がったのである。「表現の自由」などに騙されない。
【虐日映画『ザ・コーヴ』の主体はシーシェパードだ!】
『ザ・コーヴ』は何から何までシーシェパードが作った虐日、究極の人種差別映画だ!!
シーシェパードのウェッブサイトwww.seashepherd.orgを覗いて見れば一目瞭然である。英語のページには、03年9月、シーシェパードは「イルカ・キャンペーン」と称し和歌山県太地町のイルカ漁の網を切断する事件を起こしたことが明記され、メンバー2名が警察に23日間拘留されたとある。
その際、同行していたのが、当時シーシェパードのメンバーであったリチャード・オバリーだった。一方、ルイ・シホヨスは、05年に「海洋保全協会」(Oceanic Preservation Society, OPS)という団体を設立、映画「ザ・コーヴ」はこの団体の提供とのクレジットが付されているが、この「海洋保全協会」のウェッブサイトの「パートナーズ」にシーシェパードのリンクがある。
さらに決定的なことに、映画「ザ・コーヴ」制作の基礎を築いたのはシーシェパード自身であり、リチャード・オバリーが太地町に出入りするためにシーシェパードを辞め、この映画の計画を暖めた後の07年に、ルイ・シホヨスが監督になったとシーシェパード自らが白状している。
時間は遡るが04年9月、シーシェパードは当サイトを通じ、太地町でのイルカ漁の映像とスチール写真について賞金付きの公募を行っている。ビデオ映像1分につき500ドル、写真1枚につき250ドル支払うとあった。
『ザ・コーヴ』がイルカを議論する問題提起でないのは明らか、環境テロリスト集団・シーシェパードと虐日映画『ザ・コーヴ』は一体なのである。『ザ・コーヴ』は、シーシェパードが映画を使って日本人の精神へ加えるテロ行為以外の何物でもない。
もし、横浜ニューテアトルが心ある国民の声を無視して上映を強行するなら、これは明、らかに日本人に対する精神テロ攻撃である。貴映画館が人種差別集団・シーシェパードのテロ賛同者になってはいけない。横浜ニューテアトルは民族の良心に従って、虐日映画『ザ・コーヴ』上映を中止せよ!
以 上
平成22年6月12日
主権回復を目指す会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
虐日映画『ザ・コーヴ』上映に反対する国民有志
- Count.65 (Last.2010/06/11 07:00) -
11. 【動画】 横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映を中止せ...
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/13(Sun) 05:09 ID:e42nbUEA
No.66
【動画】 横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映を中止せよ!
<鈴木邦男へ「エセ右翼」は帰れの罵声が飛ぶ街宣>
映画『ザ・コーヴ』はシーシェパードと一体だ
PeeVee.TV版
(1/4)シーシェパードによるテロ映画『ザ・コーヴ』の上映中止を!
http://peevee.tv/v?6qo531
(2/4)シーシェパードによるテロ映画『ザ・コーヴ』の上映中止を!
http://peevee.tv/v?6qo72d
(3/4)シーシェパードによるテロ映画『ザ・コーヴ』の上映中止を!
http://peevee.tv/v?6qo807
(4/4)シーシェパードによるテロ映画『ザ・コーヴ』の上映中止を!
http://peevee.tv/v?6qo9f5
YouTube版
(1/4)シーシェパードによるテロ映画『ザ・コーヴ』の上映中止を!
http://www.youtube.com/watch?v=rXZPsWUb1U0
(2/4)シーシェパードによるテロ映画『ザ・コーヴ』の上映中止を!
http://www.youtube.com/watch?v=9A6dutBSIGQ
(3/4)シーシェパードによるテロ映画『ザ・コーヴ』の上映中止を!
http://www.youtube.com/watch?v=gFv1A8EsJXM
(4/4)シーシェパードによるテロ映画『ザ・コーヴ』の上映中止を!
http://www.youtube.com/watch?v=MlhHZATI2AU
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=3150F37A586FDB78
- Count.66 (Last.2010/06/12 10:09) -
12. 虐日映画『ザ・コーヴ』 二つの抗議行動のお知らせ
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/14(Mon) 19:29 ID:Xg6MltJE
No.68
虐日映画『ザ・コーヴ』 二つ抗議行動のお知らせ
日本人は朝日新聞の「言論テロ」を見過ごせない!
毒物の販売(上映)に「表現の自由」を認めないぞ
リチャード・オバリー(毒物セールスマンの)人種差別に鉄槌を下せ!
日時:平成22年6月16日(水)
@場所:朝日新聞本社 12:30集合
A場所:国立オリンピック青少年総合センター正門前 15:30集合
渋谷区代々木神園町3−1
アクセス
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
◆朝日新聞は14日の社説で、虐日映画『ザ・コーヴ』の上映反対に対して下記の主旨を掲載した。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
[ザ・コーヴ中止―自由社会は見過ごせない]
>問題は、この映画の内容が妥当かどうか、質が高いかどうかとはまったく別のことだ。たとえ評価が割れたり、多くの人が反発したりする作品や意見であっても、それを発表する自由は保障する。それが表現や言論の自由であり、自
由な社会の土台である」
朝日新聞でさえ、この映画がただ単に本人を貶めることを目的にした究極の人種差別であることを知り抜いている。日本人に劣等民族のレッテルを貼り付ける精神の毒薬であることを。
しかも、盗撮(窃盗)という恥ずべき手法でありながら、これに触れもせず「表現の自由」で盗品を売り裁く(上映)という許し難き朝日の社説である。
◆『ザ・コーヴ』の製作に深く関与するシーシェパード出身のリチャード・オバリーが代々木でイルカ保護を謳った講演会を開く。
03年9月、シーシェパードは「イルカ・キャンペーン」と称し和歌山県太地町のイルカ漁の網を切断する事件を起こしたことが明記され、メンバー2名が警察に23日間拘留されたとある。
その際、同行していたのが、当時シーシェパードのメンバーであったリチャード・オバリーだった。一方、ルイ・シホヨスは、05年
に「海洋保全協会」(Oceanic Preservation Society, OPS)という団体を設立、映画「ザ・コーヴ」はこの団体の提供とのクレジットが付されているが、この「海洋保全協会」のウェッブサイトの「パートナーズ」にシーシェパードのリンクがある。
さらに決定的なことに、映画「ザ・コーヴ」制作の基礎を築いたのはシーシェパード自身であり、リチャード・オバリーが太地町に出入りするためにシーシェパードを辞め、この映画の計画を暖めた後の07年に、ルイ・シホヨスが監督になったとシーシェパード自らが白状している。
◆オバリーは紛れもない日本人を差別する正真正銘のテロリストである。この欧米白人に日本人の怒りを叩きつけよう!
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
雨天決行 プラカードの持参歓迎
連絡:西村(090-2756-8794) 有門大輔(090-4439-6570)
【動画】
PeeVee.TV版
(1/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://peevee.tv/v?6r9tde
(2/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://peevee.tv/v?6r9u26
(3/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://peevee.tv/v?6r9vfb
(4/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://peevee.tv/v?6r9w0f
(1/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://peevee.tv/v?6r9x0f
(2/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://peevee.tv/v?6r9y63
(3/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://peevee.tv/v?6r9z8b
(4/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://peevee.tv/v?6ra010
YouTube版
(1/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.youtube.com/watch?v=-vHS4-9gDog
(2/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.youtube.com/watch?v=ckQRWq-ruN4
(3/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.youtube.com/watch?v=PES4iX360dc
(4/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.youtube.com/watch?v=NKlO66fmHEU
(1/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://www.youtube.com/watch?v=dW3fTlzNoEM
(2/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://www.youtube.com/watch?v=agaUVgRpEXU
(3/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://www.youtube.com/watch?v=857CcoBJVIc
(4/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://www.youtube.com/watch?v=hRGenwiAf4s
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=72A2F4058A517DFA
- Count.68 (Last.2010/06/13 05:10) -
13. 明治大学での『ザ・コーヴ』抗議行動は中止します
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/15(Tue) 08:04 ID:w1/vHgns
No.69
◆お知らせ 明治大学での『ザ・コーヴ』抗議行動は中止します
17日に予定されていたオバリーを招いた試写会を明治大学が自主的判断で中止しました。よって、当日予定の抗議活動は中止します。
◆16日の朝日新聞、代々木オリンピック青少年総合センターでの抗議活動は実行します。
当会並びに多くの国民の批判を、大学当局がしっかりと真面目に受け入れた決断を高く評価したい。引き続き上映予定の劇場に事実を挙げた道理を説いて、中止を求めて行きましょう。
◆下記の劇場に猛抗議を!
北海道 シアターキノ 011-231-9355
シネマ・トーラ 0144-37-8182
青森 青森松竹アムゼ 017-731-1177
宮城 フォーラム仙台 022-728-786
山形 フォーラム山形 023-632-3220
神奈川 横浜ニューテアトル045-261-2995
愛知 名古屋シネマテーク 052-733-3959
新潟 シネ・ウインド 025-243-5530
石川 シネモンド 076-220-5007
大阪 第七藝術劇場 06-6302-2073
京都 京都シネマ 075-353-4723
広島 サロンシネマ 082-241-1781
岡山 シネマ・クレール086-231-0019
山口 シネマ・スクエア7 0836-37-2525
福岡 KBCシネマ092-751-4268
沖縄 桜坂劇場 098-860-9555
- Count.69 (Last.2010/06/14 19:29) -
14. 【ザ・コーヴ上映阻止関西緊急行動】
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/18(Fri) 22:04 ID:N1sTH2Mk
No.72
日 時 6月19日(土) 午後3時〜
場 所 「第7芸術劇場」近所
阪急十三駅前(西側)サカエ町商店街入り口付近
行動事情 少々横着し、下記、「主権回復を目指す会」の概要説明をそのまま引用させていただきます。
メ モ
1第7芸術劇場はサカエ町商店街の中央部にあり、映画館前での街宣ができません。
商店街入り口付近、または、映画館前を通り過ぎ逆に、出口付近で行います。
当日、お電話で確認ください。090-3710-4815(マスキ)
2 この第7芸術劇場は社会派映画館として有名で、過去に「靖国」を強行上映した
筋金入りの映画館です。
「上映中止」はないと思いますので気合を入れていきましょう。
3 映画会社側は上映理由として「表現の自由」と言っています。
と言うことはその前提として「おかしな映画」であることを認めているわけです。
おかしいけど表現の自由がある。
おかしくなければ「おかしい映画ではない。」と言えばいいわけですから。
我々の言い分は、「表現の自由」は認めるも、「公共の福祉」の範囲内でなければならない。
と言うものです。
「おかしな映画」は「公共の福祉に反する。」と考えます。
- Count.72 (Last.2010/06/17 01:39) -
15. 連続街宣!グーグルと虐日映画『ザ・コーヴ』
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/22(Tue) 12:23 ID:jAiE5BI2
No.73
連続街宣!グーグルと虐日映画『ザ・コーヴ』
盗撮(盗品)を販売(上映)するシアター・イメージフォーラムは恥を知れ!
SS=ザコーヴ、グーグルの動画削除は日本人への人種差別だ
<偽装を凝らした毒物の販売に表現の自由を認めるな>
日時:平成22年6月23日(水)
@グーグル本社 11:30集合
〒150-8512
東京都渋谷区桜丘町 26-1セルリアンタワー 6 階
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4SUNA_jaJP243JP244&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E6%A1%9C%E4%B8%98%E7%94%BA+26-1&um=1&ie=UTF-8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E6%A1%9C%E4%B8%98%E7%94%BA%EF%BC%92%EF%BC%96%E2%88%92%EF%BC%91&gl=jp&ei=07IZTOaQI83XcZmS-akK&sa=X&oi=geocode_result&ct=title&resnum=1&ved=0CBYQ8gEwAA
TEL: 03-6415-5200
FAX: 03-6415-5201
Aシアター・イメージフォーラム
【住所】東京都渋谷区渋谷2-10-2 【電話】03(5766)0114
http://www.imageforum.co.jp/map.html
◆東京・渋谷で虐日映画『ザ・コーヴ』を、「シアター・イメージフォーラム」が上映するとの発表があった。何度でも言うが、この映画は何から何まで盗撮である。盗撮、つまり盗品を「表現の自由」で売りさばく行為であり、社会通念上も決して許されない。
また、わが国を標的にした海賊・テロリスト集団であるシーシェパードこそがこの映画のスポンサーである以上、この映画を上映することはテロへ与することに他ならない。
そしてこの事実を徹底的に隠蔽するマスコミの異常さからも、この映画の持つ意味というものが到底「表現の自由」などで誤魔化し切れる性質のものではないことが明らかだ。
◆しかも、日本人を劣等民族として歪曲した究極の人種差別映画である。観る(上映)ことによって、日本人の精神を死滅させる毒薬が虐日映画『ザ・コーヴ』の本質である。「表現の自由」で毒薬を販売させてはならない。
◆6月21日、当会は「『根拠なき動画削除』は言論の自由に対する破壊行為」だとした抗議文を渋谷にあるグーグルへ持参したが拒絶された。
◆グーグルは担当者の徳生 裕人氏の不在を、それがバレルとさらには会議中などを理由に受け取り拒否を工作。さらにはアポイントの取り次ぎまで拒否をした。日本人敵視をここまで露骨に表した人種差別企業グーグルは、日本から叩き出す以外に方法はない。
◆主権動画拡散の一般協力者・2ちゃん有志のアカウントが即座に抹殺されている。グーグルは著作権違反の「アカウント」停止ではなく、当会が訴える内容そのものに狙いを定めた卑劣な言論弾圧である。
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794) ※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.73 (Last.2010/06/18 22:04) -
16. 毒物を「表現の自由」で売り捌く読売新聞
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/23(Wed) 04:25 ID:SYz87UN6
No.74
<毒物を「表現の自由」で売り捌く読売新聞>
我々はこうした孤立の中で戦い抜く。日本人でありながら、我が祖国、日本列島の中で孤立しながら・・・。絶滅を免れた日本人としての希少危惧種を痛感せざるを得ない。しかしながら、孤立の中で闘うことこそが、我々希少危惧種に課せられた使命なのである。
イルカ漁映画 問題あっても妨害は許されぬ(6月22日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100621-OYT1T01158.htm
言論・表現の自由は、民主主義社会の基本だ。威圧的な抗議活動などで映画の上映を妨害することは許されない。
和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に描いた米国のドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の国内上映が、一部で中止に追い込まれた問題である。
上映を予定していた東京、大阪の3館が今月初めに、相次いで断念を発表した。
映画の内容が反日的だと批判する団体が、映画館に街宣活動を行うなどと予告したためだ。映画の配給元の社長宅や事務所に対しては、実際に抗議活動が繰り返され、混乱を引き起こしていた。
映画館は、観客や近隣に迷惑がかかることを懸念したようだ。
一方で、3館と別の全国22の映画館で、来月3日からこの映画が順次、上映されることが決まった。卑劣な威嚇には屈しないという、配給元や映画
館の強い姿勢を示したと言えよう。
こうした勇気を国民が支持することによって、自由で多様な言論は守られる。妨害による不測の事態が起きないよう、警察も警備に万全を期してほ
しい。
この映画は、米国の過激な環境保護団体のメンバーが、太地町を訪ねて製作した。今年の米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞したが、
太地町の漁業関係者の許可を得ないまま、禁止区域に入っての撮影も行われた。
入り江に追い込まれたイルカが殺され、海が血で真っ赤に染まるシーンや、漁業関係者と映画のスタッフが、撮影を巡って押し問答する場面などが
描かれている。
町や漁業関係者は、肖像権侵害の恐れがあり、イルカ肉から検出されたという水銀値などについての説明にも誤認があるとして、配給会社に上映中
止を求めた。
これに対し配給会社は、映った漁業関係者の顔にぼかしを入れるなど、修整には応じたが、盗撮は隠しようもなく、手法に問題があったのは事実だろう。
ただし、内容がどのようなものであれ、公序良俗に反しない限り映画という表現の自由は、最大限尊重されなければならない。
内容に問題があるというなら、上映された作品を見て、それから批判すべきであろう。
2年前には、靖国神社をテーマにした中国人監督による日中合作のドキュメンタリー映画が、右翼団体による街宣活動などで、上映中止になったケース
がある。
こうしたことが繰り返されるのは、極めて残念だ。
(2010年6月22日01時23分 読売新聞)
- Count.74 (Last.2010/06/22 12:23) -
17. 「表現の自由」に精神麻痺を来した毎日新聞
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/23(Wed) 04:33 ID:SYz87UN6
No.75
<「表現の自由」に精神麻痺を来した毎日新聞>
社説:映画「ザ・コーヴ」 上映中止を憂慮する6月21日
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20100621ddm004070026000c.html
自由な作品表現とそれを鑑賞する権利は、言論・表現の自由の核心である。今、それが憂慮すべき事態になっている。
米国のドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の映画館の一般公開が、反対する団体の抗議行動を受け中止に追い込まれている問題だ。
東京、大阪の3館が上映中止を決めた。うち1館の映画館関係者は「観客や近隣へ迷惑がかかる可能性があった」と説明している。
作品は、和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に取り上げたものである。環境保護団体が撮影した作品で、イルカ保護活動家が主人公だ。
「大きな秘密を隠す小さな町」との意味深長なナレーションで始まり、漁民らが撮影を拒否したため、隠し撮りの手法が取られている。最後のシーンでは、入り江に追い込まれた多数のイルカが殺され、海が血で真っ赤に染まる。
「大切なイルカを残酷に殺す漁民たち」とのスタンスで一貫する。食文化の違いへの目配りのない視点の映画であることは間違いない。ただし、一部に「反日的」との指摘はあるが、生きたまま捕獲され、ショー用として世界各地の水族館などに販売される実態も描き、輸入する側に批判の目を向けているのも確かだ。
撮られた漁民たちが「肖像権の侵害だ」と怒る気持ちは理解できる。また、「イルカ肉を鯨肉として販売している」など、根拠が示されない真偽不明の内容も織り込まれる。ただ、日本の配給会社は、漁師らの顔にぼかしを入れ、意見の対立点には反論のテロップを入れている。
この映画は3月、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した。積極的な評価の一方で、西洋人が牛を食べることになぞらえ「イルカを食べることのどこに問題があるのか」といった論評も諸外国にはあるという。上映されなければ批判や評価もできない。
一昨年、中国人監督によるドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」が「反日的」との抗議を受け相次ぎ上映中止になったことを想起する。意に沿わない内容であっても、作ったり見たりする自由は尊重しなければならない。言論・表現の自由が揺らぐ問題として受け止めるべきだと改めて指摘したい。
映画館側の事情もあるだろう。特に、観客に万が一のことがあったらとの危惧(きぐ)は分かる。ただ、ここは芸術文化の担い手として踏ん張ってもらいたい。検討中の23館にはぜひ上映を実現してほしい。
また、映画館側の懸念をぬぐうため、警察当局には、現状を把握したうえで必要ならばきちんと取り締まるよう求めたい。
- Count.75 (Last.2010/06/23 04:25) -
18. 死んでも直らない欧米白人(ニューヨークタイムズ)の人種差別
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/23(Wed) 04:41 ID:SYz87UN6
No.76
死んでも直らない欧米白人(ニューヨークタイムズ)の人種差別
市民運動を「極右」と歪曲するニューヨークタイムズの日本人蔑視に天誅を!
<日本人の顔をして、日本語を操り、欧米白人に取り入る虐日日本人>
◆我々は極めて深刻な孤立の中で戦いを進めていくのだが、この深刻な状況を受け入れれことが出来なければ生き抜く術を得られない。孤立の中で闘うことこそが、我々希少危惧種に課せられた使命なのである。
◆状況は超激動の時代であり、闘う日本人にとって最高の舞台が日々用意されている。絶滅を免れた日本人に残された最後の遺産が大和魂、大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神であることを忘れてはならない。
◆主権回復を目指す会は下記のような欧米白人による「行動する運動」への敵対・敵視を放置しない。
<日本の極右が『ザ・コーヴ』の上映を妨害 >
田淵ひろこ ニューヨークタイムズ 2010年6月18日
(写真:先日横浜で日本のナショナリストグループのメンバーが地元の映画館に『ザ・コーヴ』の上映をしないように要求した)
【日本=横浜】イルカ漁に関するアカデミー賞受賞ドキュメンタリーの『ザ・コーヴ』は日本の映画館に自然にフィットするかに見えたが、今のところまだ配給社が上映場所を一カ所も見付けていない。
(地図:『ザ・コーヴ』の多くのシーンが太地で撮影された)
そして日本のナショナリスト過激派グループ (Japan's nationalist fringe) の西村修平氏とその仲間がわがまま勝手に振る舞うなら、誰も決してしないだろう。
不調和に戦慄し、極右の暴力の歴史への警戒が残っている国において、その活動家達の騒々しい集会、ネット中傷、電話や、暴力の隠れた威嚇は、映画館を怖れさせ、イルカ漁をありのままに示す光を当てるだけでなく、シーフードを愛するこの国に騒動を起こす暴露である魚の高レベルの水銀を警告する『ザ・コーヴ』の上映をキャンセルさせた。
国内に1万人いると推定される右翼で最も声が大きく、東京の隣人に対する公論に強硬路線のスタンスを主義とする少数派によって、ここでのデリケートと思われるテーマに関する社会的議論がいとも簡単に黙らせられる純然たる例である。
右翼によって事実上タブーにされたその他の領域は、日本の皇室、少数民族の権利、20世紀の東京政府によるアジア各地の占領、第二次大戦におけるこの国の役割、そして暴力団を含んでいる。その多くが極右との近い繋がりがある。
一握りのコアメンバーからなる西村氏の主権回復を目指す会のようなグループは、最近は捕鯨やイルカ漁のような習慣への国際批判に対抗する事をその任務にしている。数え切れない集会で、この会のメンバーは、[イルカ] 漁は日本の由緒ある伝統であり欧米の非難から護らなければならないと主張しており、『ザ・コーヴ』は今や彼等のナンバー1のターゲットなのである。
「国を誇りに思うならこの映画を上映してはならない」西村氏は横浜ニューテアトルの前での抗議で、ビルボードと日の丸の旗を持って付き従う約50人のデモ参加者と共に拡声器で怒鳴った。「日本の魂に毒を盛るのか?」
『ザ・コーヴ』は、東京の南西にある太地町でのイルカ漁のシーンを含み、その多くが隠し撮りされた。テレビシリーズ『わんぱくフリッパー』のイルカのトレーナーであったリック・オバリーが率いる活動家グループは、人里離れた入り江での暴力的な漁を目撃した。そこで漁師達はイルカを囲いに入れ、生け捕りにする数頭を選び、残りを銛で刺し殺しその血液で入り江を深紅に染めた。
生きたイルカは水族館に売り、水銀汚染されたイルカ肉を地元の市場に売る儲かる商売が彼等をこの殺戮に駆り立てていると活動家達は非難する。
1980年代半ば以来商業捕鯨は世界中で禁止されているが、それはイルカのような小型海洋哺乳類は含まれていない。水産庁によれば日本は毎年1万3000頭のイル
カを殺戮し、そのうち約1750頭が太地で捕獲されているという。太地での漁で殺戮される大半が絶滅危機種ではないバンドウイルカである。
この映画は米国で情熱を高めた。それが遥かに異なる種類のものであるが。映画プロデューサーによる幾らかの密かな働きの後 --- アカデミー賞授賞式の時期に合わせて --- 3月に捜査官はカリフォルニア州サンタモニカの寿司屋を抜き打ち捜査を行い、オーナーをイワシクジラを客に出したと告発した。謝罪の後に間もなくこのレストランは閉店した。明らかに味覚のハラキリの行為である。
ここで言論の自由の支持者達は、映画館に対して脅しに屈する事なく米国の映画製作者のルイ・シホヨスによるドキュメンタリーを上映するように促した。イルカ肉の消費が稀である日本で、多くの日本人はここでイルカ漁が行なわれている事に気付いてなく、評論家達は社会的議論を行なう時であると言う。
幾つかのビジネスがナショナリストの圧力に抵抗している。インタ0ネットサービス企業のニワンゴは金曜日に2000人限定でこの映画の無料ストリーミングを予定している。
しかし西村氏のグループがウェブサイト上で東京の中心部にある二つの映画館の前での街宣を予告した後、6月初めに3つの映画館が上映をキャンセルした。23の他 [の映画館] は映画上映を検討中である。現在一カ所も上映していない。
横浜ニューテアトルの長谷川善行代表は映画の上映を延期するという。「もちろん気が動転したが、近隣の迷惑を考えなければならない」
この映画が日本で大広告リリースされる予定ではなかったにせよ、オーガナイザーは現在上映場所がない事を怖れている。この映画の日本配給社のアンプラグドの加藤武史代表は「私には使命感がある。これを見た時からこの問題は日本人が見て深く考える必要のある何かであると分った」と語った。
2年前、処刑された戦犯を含む日本の戦没者を慰霊する問題の靖国神社に関するドキュメンタリーの上映が、ナショナリストの抗議によってキャンセルされた。
「皆がとても恐がっていた」
特に右翼抗議と、あっという間に譲歩した映画館に対して遠慮なく批判をして来た作家で映画監督の森達也氏は言った。「日本人は最悪のシナリオを想像する傾向があるが、実際彼等は非常に少人数の人々である事を私達は心に留める必要がある」
極右に対する長年の社会的不安は一連の暴力に起因している。それは単発的であるが国民の心に深く刻まれた。それは例えば1960年の刀を振り回す右翼支持者による社会党の浅沼稲次郎議員の暗殺であり、その一年後に起こった皇室を風刺した雑誌の出版社である中央公論の社長の襲撃である。
2006年には、小泉純一郎元首相の靖国参拝を批判した国会議員の自宅を右翼が放火した。同じ年には靖国神社への天皇の見解を報じた主要日刊新聞の日経新
聞の事務所に右翼グループが焼夷弾を投げ込んだ。
この映画の日本での困難をニュースメディアが報じて社会的関心が高まった証拠があるにもかかわらず、右翼の最新のキャンペーンは現在のところ最も頑強な一つである。先週東京中心部で、言論の自由の支持者によって開かれた一回限りの上演に700人以上が列を作った。およそ100人が入り切れなかった。
東京の西の埼玉から来た主婦のイイジマ・タマキさん (53) は「見られて良かった。私達は汚い物を隠す社会に住んでいる。知る事が大きな第一歩」と話した。
東京のイノウエ・マキコの協力による。
- Count.76 (Last.2010/06/23 04:33) -
19. 言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/23(Wed) 20:35 ID:5GcaFYq.
No.77
言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
<マスコミは毒物の販売(上映)に表現の自由を当てはめるな!>
虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人による究極の日本人蔑視だ
日時:平成22年6月25日(金) 集合11:30(読売から毎日へ)
場所:@読売新聞社A毎日新聞社
読売、毎日新聞は盗撮であり、日本人を蔑視する人種差別であることを承知の上で、「表現の自由」を騙って虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を煽っている。
社説:映画「ザ・コーヴ」 上映中止を憂慮する(6月21日付・毎日社説)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20100621ddm004070026000c.html
イルカ漁映画 問題あっても妨害は許されぬ(6月22日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100621-OYT1T01158.htm
上映の是非を問う以前に、この虐日映画『ザ・コーヴ』を観て内容を絶賛する人はいない。それは朝日の社説然り、上記に掲示した読売、毎日の社説にしても、映画が盗撮という窃盗行為であることを認めているのである。イルカと環境問題を論ずるに、盗撮映画を上映する根拠など欠片もない。
さらに、虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影実体は正真正銘、環境テロリスト・シーシェパードであるが、この最大の問題については各新聞社は認識していながら、社説では読者への情報を握りつぶしている。
毎日に至っては、朝日の論調にゴマをスリながら、「警察当局には、現状を把握したうえで必要ならばきちんと取り締まるよう求めたい」と、警察に逮捕まで教唆しているが、これはテロリストと一体となって国民の批判を圧殺する横暴極まりない恫喝と言っていい。
実に危険極まりないマスコミによる言論テロである。虐日映画『ザ・コーヴ』は日本人の精神を抹殺する毒薬であり、毒薬を「表現の自由」で売り捌く(上映)行為は歴然たる言論テロである。
心ある国民は、虐日映画『ザ・コーヴ』=シーシェパードと合体した読売、毎日新聞の言論テロをこのまま放置しない。これは自らの生命・安全を守るうえで、個々の国民に課せられた使命でもある。
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794) ※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.77 (Last.2010/06/23 04:41) -
20. 【動画】言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/26(Sat) 12:56 ID:q7nUuzhU
No.78
【動画】
PeeVee.TV版
(1/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://peevee.tv/v?6sirf9
(2/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://peevee.tv/v?6sis8a
(3/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://peevee.tv/v?6sit6e
(4/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://peevee.tv/v?6siu82
(5/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://peevee.tv/v?6sivcf
(6/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://peevee.tv/v?6siw53
Dailymotion版
(1/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www.dailymotion.com/video/xdtf5a_y1-6yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(2/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www.dailymotion.com/video/xdtfw1_y2-6yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(3/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www.dailymotion.com/video/xdtgqf_y3-6yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(4/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www.dailymotion.com/video/xdtha3_y4-6yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(5/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www.dailymotion.com/video/xdthtq_y5-6yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(6/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www.dailymotion.com/video/xdtieh_y6-6yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
プレイリスト
http://www.dailymotion.com/playlist/x1cmj3_shukenkaifuku_22-06-25yyyyyyyyyyyyyy#videoId=xdtf5a
Axfc UpLoader(DLK:shuken)
(1/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64253.mp4
(2/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64254.mp4
(3/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64255.mp4
(4/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64256.mp4
(5/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64257.mp4
(6/6)言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64259.mp4
- Count.78 (Last.2010/06/23 20:35) -
21. 「上映に命をかける」と豪語した長谷川善行支配人の自宅を訪問
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/26(Sat) 20:34 ID:8aQ9PAY2
No.79
早朝街宣という「表現の自由」を横浜ニューテアトルは受け取れ!
<「上映に命をかける」と豪語した長谷川善行支配人の自宅を訪問>
余すところ無く暴露された長谷川支配人の超偽善ぶり
【動画】
PeeVee.TV版
(1/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://peevee.tv/v?6sko56
(2/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://peevee.tv/v?6skua1
Dailymotion版
(1/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://www.dailymotion.com/video/xdtrdy_y1-2yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(2/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://www.dailymotion.com/video/xdtrno_y2-2yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
プレイリスト
http://www.dailymotion.com/playlist/x1cn41_shukenkaifuku_22-06-26yyyyyyyyyyyyyy#videoId=xdtrdy
Axfc UpLoader(DLK:shuken)
(1/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64295.mp4
(2/2)私利私欲で漁民の生活を破壊する長谷川支配人
http://www1.axfc.net/uploader/Ar/so/20824.mp4
TBSが21日放送した「ニュース23」で、虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を目論む(株)横浜ニューテアトルの長谷川善行支配人はインタビューに「(上映に)命をかけています」と答えた。
第一回目の抗議街宣時に、我々は同支配人に上映しなければならない理念並びに根拠を問い質したが、一切答えもしなかった。
従って主権回復を目指す会は、日本人を貶めて漁民の生活を破壊する映画に「何故?命をかける」のか、その疑問を問うために、6月26日、三浦半島にある長谷川支配人の自宅を訪ねた。
生憎、長谷川支配人は不在で、母親の長谷川ヤエ氏(同社取締役)が対応、善行氏は昨日から映画館に泊まり込みとのこと。
支配人の代わりにヤエ氏に、漁民を苛める『ザ・コーヴ』を何故?上映しなければならないのかの問いに、「生活のためだから」と答えた。
では「自分たちの生活のためなら、日本人を貶めて太地町の漁民生活をズタズタにして良いのか」と質すと、「息子(善行支配人)に聞かなければ分からない」としか答えられなかった。
それでは埒があかないので、寝泊まりしている横浜ニューテアトルへ。
シャッターを空けて出てきた支配人へ「命をかけるとはどういう意味か」、また「何故?映画が命をかけるに値するのか」と質問したが、沈黙でしか答えなかった。
なお、長谷川善行支配人は主権回復を目指す会には街宣禁止の仮処分を横浜地裁へ訴た。しかしながら同支配人は、神奈川維新協議会が三回に亘る上映阻止抗議デモには、何故か仮処分を訴えていない。
この点を執拗に問うも、顔をこわばらせて沈黙に終始した。同行した参加者から「この腑抜け!卑怯者!」の罵声が同支配人へ飛んだ。
主権回復を目指す会へ、街宣禁止の仮処分が決定されているが当会はこれを不服として、法廷闘争(本訴)でもってあくまでも戦い抜く。
- Count.79 (Last.2010/06/26 12:56) -
22. 全員集合だ!上映強行を前に加藤武史へ最後の警告を発する
主権回復を目指す会事務局
- 2010/06/30(Wed) 19:03 ID:OibqE7Z.
No.80
全員集合だ!上映強行を前に加藤武史へ最後の警告を発する
<虐日映画『ザ・コーヴ」は日本民族へのサリン攻撃だ>
民族精神の死活を前に「仮処分決定」など意に介しない!
@日時:平成22年7月2日(金) 8:00集合(都立大学駅改札前) 11:30集合(株・アンプラグド前)
◆加藤武史の自宅(会社所在地)へ中止要請。その後、(株)アンプラグド前で「弱い者(太地町の漁民)イジメは止めろ!」の街宣
http://www.unplugged.cc/contactus.html
A日時:平成22年7月3日(土)12:00集合 ※上映日当日(上映開始13:00)
場所:渋谷イメージ・フォーラム
【住所】東京都渋谷区渋谷2-10-2 【電話】03(5766)0114
http://www.imageforum.co.jp/map.html
◆環境テロリスト(イメージ・フォーラム)代表・富山こと実名、「川中 加津江のイジメから太地町の漁民を守れ!」の街宣
●虐日映画『ザ・コーヴ』上映を強行する(株)アンプラグドの加藤武史は、今度また渋谷イメージ・フォーラムに対する街宣禁止の仮処分を東京地裁へ申立て、これが決定された。
●加藤武史ら環境テロリストは自らは「表現の自由」の行使をがなり立てるが、この猛毒映画の危険性を訴える市民の「言論の自由」を国家権力でもって圧殺を企てている。その手段たるや、独裁国家シナや北朝鮮に匹敵する民主主義社会に対する挑戦行為である。
●しかも加藤武史は6月30日(15:53)、仮処分という一時的な措置を傘に取って、我々の危険を乱打する啓蒙活動へ「刑事告訴も検討することになるので、その旨注意されたい」との通知書を、つまり脅迫文を送付してきた。
●実に許し難い加藤武史であり、民族精神の死活を前に主権回復を目指す会は「仮処分決定」など意に介しない!
呼び掛け:主権回復を目指す会
賛 同:せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
連絡:西村(090-2756-8794) ※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.80 (Last.2010/06/26 20:34) -
23. 主権回復を目指す会事務局からのお知らせ
主権回復を目指す会事務局
- 2010/07/02(Fri) 10:41 ID:ARZ4K3bg
No.81
主権回復を目指す会では今回のシーシェパード〜ザ・コーヴの問題に関するシンポジウムを近日中に開催いたします。
詳細は後日改めて発表しますが、シンポジウム開催までは一切のマスコミからの取材はお断りいたします。
- Count.81 (Last.2010/06/30 19:03) -
24. シンポジウムのお知らせ <虐日映画『『ザ・コーヴ』上映阻止を...
主権回復を目指す会事務局
- 2010/07/03(Sat) 10:06 ID:ENeDRugo
No.82
シンポジウムのお知らせ
<虐日映画『『ザ・コーヴ』上映阻止を総括する
精神テロに反撃できない民族の病理を探る>
日時:平成22年7月9日(金) 開場6:00 開演6:30(約2時間を予定)
場所:文京区民センター 2−A会議室 ※シビックセンターではありません
地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋)
東京都文京区本郷 4-15-14 03−3814−3626
http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm
会場負担費:千円
講師:酒井信彦(元東京大学教授、日本ナショナリズム研究所所長)) 西村修平(主権回復を目指す会代表)
※質疑応答の時間あり
虐日映画『『ザ・コーヴ』の目的が日本民族に対する精神テロである。ことの本質をいち早く警鐘を鳴らしたのが酒井信彦先生、今から10年前も酒井先生は「女性国際戦犯法廷 」が慰安婦強制連行を世界に定着させる国際的陰謀だとした警鐘を乱打した。
その際、この警鐘に応えて抗議活動を繰り広げたのが、主権回復を目指す会の西村修平代表、結果、NHKは昭和天皇を裁いた松井やよりらの映像放送を中止するに至った。
この度も同じように酒井先生が警鐘を乱打、西村修平代表が上映阻止の呼び掛け人となって抗議運動を展開した。いくつかの劇場は虐日映画『『ザ・コーヴ』を上映中止させた。しかし精神テロに抵抗できない日本民族の体質が、10年前よりさらに劣化している現状をも明らかにされた。
「女性国際戦犯法廷 」、虐日映画『『ザ・コーヴ』といずれも、日本人とりわけ保守派が抵抗の素振りも見せないまま進行する精神テロだが、何故かくもひ弱な民族と化した我が同胞であろうか。その病理を二人の講師が問題提起、質疑応答で克服すべき課題を探る。
※マスコミ各社のインタビューには、当日質疑応答の場で答えます。
主催:主権回復を目指す会
協賛:せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:紫藤(090-4069-8849)
- Count.82 (Last.2010/07/02 10:41) -
25. 悪の巣窟へ全員集合!
主権回復を目指す会事務局
- 2010/07/03(Sat) 20:48 ID:ENeDRugo
No.83
悪の巣窟へ全員集合!毒物販売(ザ・コーヴ)の輸入元こそ許してはならない
<(株)メダリオンメディアこそがマスコミが封印する悪の元凶>
加藤武史をダミーにした映像テロリストに怒りの鉄槌を!
日時:平成22年7月5日(月)、6日(火)の両日 いずれも集合12:00
場所:(株)メダリオンメディア前 Tel:03-5540-6031
東京都中央区八丁堀2-21-5 西勘ビル4F
http://www.medallionmedia.jp/map.html
虐日映画『ザ・コーヴ』を輸入した会社こそが(株)メダリオンメディアの松本英征(代表取締役)であり、日本人の精神を抹殺する毒薬を輸入した元凶である。映像テロリストの仕掛け人・松本英征の存在をマスコミは何故か?頻りに隠蔽し、決して触れないように最大限の配慮をしている奇っ怪さ!
(株)アンプラグドを配給会社として隠れ蓑するこの(株)メダリオンメディアと松本英征こそ、正真正銘の映像テロリストである。
太地町の漁民の生活を破壊するイジメの仕掛け人・松本英征に怒りの鉄槌を叩き込め!
呼び掛け:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794) 雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.83 (Last.2010/07/03 10:06) -
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