2010/07/03(土) 08:27:05 [民主党]

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思い出す、「缶コーヒー」のCM

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「首相は皇帝か」=1対1の討論要求を批判−自民・谷垣氏
 自民党の谷垣禎一総裁は2日午後、菅直人首相がテレビでの党首討論を9党首がそろった形ではなく、1対1で行うべきだとの考えを示したことについて、「一人ひとりを呼び寄せて、(自分を)皇帝だと思っているのか。何様だと言いたい」と批判した。富山市内で記者団の質問に答えた。谷垣氏は、自民党政権時代に首相が複数の野党党首を相手に討論してきたことを指摘。その上で、「(野党から)集中砲火を浴びるのが嫌だと言って逃げているが、首相たるもの、野党党首がどんなに攻めてこようとばったばったと切り捨てるくらいの覚悟がなくてどうするのか」と述べ、首相の姿勢に疑問を呈した。時事通信Web) 7月2日付記事より参照のため引用/写真は「菅首相の斬新過ぎる“ぽつん外交”」と伝える週刊文春7月8日号の写真誌面(切り抜き)より参照のため引用
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「公開討論」について

 時の首相が、参院選を前にしての、公開(テレビ)討論を求める野党に対してテレビ出演を実質的に拒否。そのスタンスが批判された結果、今度は、同首相がテレビ出演拒否を否定し、行うなら「1対1」で行うべきだ、との考えを示した。表題は、その対応に対する疑問と感想を、野党(自民党)の総裁が述べた、とする記事(時事通信)である。

 その中で、谷垣氏は記者団に対し、「一人ひとりを呼び寄せて、(自分を)皇帝だと思っているのか。何様だと言いたい」と批判した」、として、「自民党政権時代に首相が複数の野党党首を相手に討論してきたことを指摘。その上で、「(野党から)集中砲火を浴びるのが嫌だと言って逃げているが、首相たるもの、野党党首がどんなに攻めてこようとばったばったと切り捨てるくらいの覚悟がなくてどうするのか」と述べ、首相の姿勢に疑問を呈した」と伝えている。自民党の肩を持つわけではなく、谷垣氏のこの発言はごく当然の指摘ではないか。以前の首相各位にはそれぞれに個性があったが、テレビ討論などの場には、1対複数の形で対応しておられたかに記憶し、また、それがごく当然の姿、と筆者もそう認識している1人である。

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時事通信Web) 7月2日付記事
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 なぜか、といえば、時の首相は一国の政治の最高権能者である。たとえ、討論が「1対複数」になろうとも、国内の一切の議論を背負う覚悟と責任の上から、いいよ、とことん話し合おうよ、との淡々としたスタンスで臨めば良い、とこう拝察するからである。責任ある者の立場として、時に首相に非ずとも、である。一般の、企業の社長や辛い立場にある管理職のみなさまにしても、ごく日常的に、「1対複数」の討論をも拒否せず、とのスタンスにあられることかと思う。言い換えれば、時の首相がそれを拒否する方がむしろ不自然ではないのか。

 各党の代表との議論内容をつぶさに国民に提する。それは、むしろ、時の首相の重要な義務」とも指摘できる。
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思い出す、「缶コーヒー」のCM

 表題の写真記事(週刊文春)は、「六月二十五日(現地時間)、カナダのムスコカで、G8サミットが開幕した」、と伝え、同会議の様子を伝えた後に、「庭で集合写真を撮り終えた後、オバマ大統領を中心とした談笑の輪に菅首相は加われず、ぽつんと立ち尽くす・・・」、とのひと時を報じている。「今サミットでは、個別首脳会談に岡田克也外相を異例同席させた菅首相。頑張ってはいるものの、外交はかなり苦手らしい」(同誌面)と伝えている。談笑の輪の端で、やや前かがみで手組をしておられるのが菅首相である。「外」での姿を象徴しているシーンと謂えるのかもしれない。

 以前に、缶コーヒーのCMで、外国の「お偉いさん」に「ガツンと言ってやる、ガツンとぉ」、と息巻く紳士が、しかし、その場になると、塩を受けたなめくじのように萎縮してしまう、との、“偉そうな人”の“強気”とその“実態”の「落差」を揶揄(やゆ)したかのCMがあった。そのCMを思い出すひとコマであり、「缶」が「菅」とオーバーラップする次第である。

 あくまでも筆者の独断に過ぎないが、日記なので率直に思うところを書かせていただければ、この“菅コーヒー”とよく似た傾向が、若き日に学生運動をわんさとやっていた人たちに目立つ。所詮は精神的に独り立ち出来ない、それゆえ、常に集団の中に居なければ落ち着かない。さればこそ、学生運動に身を落としておられたのではないか、と拝察して来た次第である。ゆえに、そうした“活動家”が後に政治家になっても、多くは国民を引きずるだけでロクなことはない。たとえば、北朝鮮からミサイルが飛来するような事態になってもねずみのように声を潜めて穴に隠れる。あるいは、国民はさて置いて御身は真っ先に逃げる。そのごく一端だが、先年のミサイル飛来時に、民主党全体を通じて「実証済み」ではないか。

 国民の安全と生命と財産を守る基本使命など自覚し得ない。パフォーマンスと猫の目のように変わる奇弁で集票すれば良い。その選挙政治の“スタンス”が露骨である。それ自体が、中身薄き学生運動を未だに卒業できないメンタリティの延長線上にあり、且つ、特亜のメンタリティとも融合している、と認識すれば、菅氏の本質が判りやすくなるのかもしれない。
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菅内閣を信頼できますか?

 「信頼できますか?」、とは愚問かもしれないが、今後の参考のため、みなさまの率直な実情、ご意見をお伺い出来ればと思い立ち、先稿にて、二択設問で恐縮ながら、「菅内閣を信頼できますか?」とのアンケートを作成し、みなさまのご協力を仰ぎつつ、ご意見を伺うことにしている。ご関心をお持ちの方がおられれば、投票へのご参加をお願いできればと思う。ご協力いただける場合は、設問をご確認の上、ご回答いただければ幸いである。また、投票からそのままお帰りにならず、先祖代々の「日の出バナー」へのクリック応援をいただければ大きな励みになります。


アンケート(上記から投票できます)
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■ 主な関連記事:

首相「TV討論を拒否」考  2010/07/01 
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 身に対する妨害がやストーカー行為が著しいため、以前に記しはじめた「訪問小記」の報告をしばし控えている。だが、この6月も千葉、埼玉、神奈川、静岡の4県で、計6回の訪問による小規模の勉強会を開催させていただいた。おかげさまですべて成功。当然「1対複数」の、にぎり飯持参の、ボランティアによるひざ詰めの勉強会に過ぎないが、今後も、可能な限り地道に続けてまいりたく思う。

平成22年7月3日

博士の独り言
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路傍の夏(筆者)
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政害から護ろう、先祖代々の日本   
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