2010 06 19 っうぇwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2010 06 17 PC、 携帯 ともに規制だから uyの名前欲しい奴はいまのうちに好き勝手やると良いよ もしかして、一人目の偽uyみたいに個人特定されるのが怖い? あれやったの俺じゃねーし 怖がることは何もないと思う 元気にやってんだろ東大生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おれは、プログラミングに関しては一応今後も続ける予定 OS関連。 言語はねー、 C#.NETとRubyが現時点最高だと思うけど、 さらに進化はする。 けど、おれがその進化を手助けする気は起きない なんか、Rubyをみてたら勝手に進化していきそうだと思った my言語作ろうとしてたのはRubyを触る以前だったんだよね 色々と概念を考えて見たんだけど、それらの98%はRubyに存在してた 残り2%のうち1%は、マクロ関連だけど、 Rubyのevalつかえば、 マクロ染みたこともある程度は可能 あと1%はS式。 S式自身、おれがまだ使いこなせて無いと思うのと、 使いこなせる気がしないから、どうでもよくなった また、何年かあと気が向いたら試すかもな S式を、真に使いこなせる奴っていうのは、 あるプログラムを生成するプログラムを描ける奴のこと。 これ、Lispの本には、その通りの言葉で、全く別の概念を説明しちゃってんだよ ちげーだろ、 と、思う。 たぶん違うだろ・・・ あんま読んでないけど。 プログラムを生成するプログラムが、素で描けるようになった瞬間に、 プログラムを生成するプログラムを生成するプログラム・・・っていう風に、 再帰して逝けるはずなの。 で、Lisp関連の本でもその通りの言葉で、何か変なソースコードかかれてるけど・・・ これもまた何か違うという違和感 俺が考えてる事をやるには、かなり人間業じゃないレベルの技術か・思考速度が要求されるはずで この世界にそんなことできるやつって、 テレビ特集で紹介されるようなレベルの チートみたいな奴と、 プログラミングを数十年やり続けたような奴だけだとおもう。 俺には、なんかきつい。 そういうわけでプログラミングは続行 お前たちは 低スキル 全員死ね 2010 06 18 http://blogs.yahoo.co.jp/c_zelos