こころも身体もすっきり元気!! 波動カウンセリングについて   

★波動カウンセリングの実際 
 
 波動カウンセリングでは、波動測定器「MRA」と「マイクロクラスター水」を用いて人体のエネルギー・バランス(波動)の測定・調整を行なっていきます。
 MRAには生体の健康維持に関連する波動情報が2000項目以上プログラミングされており、波動を測定する事でクライアント(相談者)のエネルギー・バランスの乱れを検出する作業を行なっていきます。
 
 波動カウンセリングは、病気そのものにアプローチするのではなく、人間の本来的な能力を信じ、そこにアプローチしていきます。クライアントの細胞・器官等の波動(エネルギー)のバランス調整を行なう事で、『自分で自分を治す力(=自然治癒力)』の発現が促されます。また感情面の波動調整を行なうことで、過去から積み重ねられた精神的な面の葛藤を解消する力も発揮できるようになっていきます。
 測定で得られた結果をもとに選択された波動情報をマイクロクラスター水にコピー(転写・複写)します。波動測定によって得られた個人情報(波動)をコピーした水は、「パーソナル波動水」と呼ばれ、パーソナル波動水を繰り返し飲む事で健康回復の阻害要因(エネルギーバランスの乱れ)が解消され、人間が本来持っている自己治癒能力の活性化が促されます。

   

ご相談の内容をご記入していただきます。

 

熟練したオペレーターが波動測定します。

 

MRA・波動測定器に内蔵された2000以上のコード化された波動を基に各部位(胃・腸など)、精神波動などの乱れを測定します。

   

MRAも4代目、進化して手をプレートの上に置くだけで測定が可能になりました。

 

波動の乱れを修正した波動を、波動の情報・保持に最適なマイクロクラスター水に転写します。

 

波動情報を基に、被験者にお伝えしカウンセリングいたします。

   

 

 

 

 

波動を修正する情報を転写したマイクロクラスター水をお飲みになることで、体内の波動の乱れを修正します。

 

◆弊社では波動の乱れ=やがては体調不良などの健康が乱されるとの概念から、体内の波動が修正されることによりそれらが改善されると考えています。
尚、波動カウンセリングは医療行為とは異なりますので、その場合は有資格者(医師)の判断を仰いでください。

◆◆波動カウンセリングの現場から IHM総合研究所だより◆◆
1、波動と水について考えよう             2001年 8月号より
2、水による体内浄化で思考パターンも変化する  2001年 9月号より


★「病は気から」の波動的解明
  
 ストレス社会といわれる今日では、人間は様々な精神的ストレスや緊張を強いられています。人間の身体は、ホメオスタシス(恒常性)によって日々バランス調整されています。人間が外的および内的ストレスにより、ネガティブな感情を抱くと、そのネガティブな感情の波動が臓器の細胞組織に蓄積されていきます。ネガティブな想いが蓄積されて行く事で、細胞レベルでの波動バランスの乱れが誘発され、次第にホメオスタシスによる肉体のバランス維持が困難になっていきます。
 波動カウンセリングにおいては、感情と肉体の波動的関連性をMRAによる客観的な測定結果に基づいて明らかにしていきます。
 
 MRAオペレーター(波動測定者)とクライアントが対話することでも精神的な面のバランス調整が促されます。MRAオペレーターは、波動の基本法則に基づき、MRAや波動水を活用しクライアントの持つ肉体的・感情的な波動パターンのバランス回復・改善に向けて最大限のサポートを行なっていきます。
 繰り返される想いのパターンに気づき、解消するには時間がかかることもありますが、波動カウンセリングを継続し、パーソナル波動水を飲用していく事で、絡まった糸が少しずつほぐれていき、これまで溜め込んできたネガティブ感情波動を自然な形で『水に流す』事ができるようになっていきます。そこから人間が本来持っている自然治癒力が発動されるようになっていくのです。

★波動カウンセリングを受けられたい方へ  
 全国の波動クリエイティブ・センター(HCC)にて波動カウンセリングのご予約を承っています。
 料金や各コースのご案内等、各センターにお電話にてお問い合わせ下さい。
        
★全国の波動クリエイティブセンター 一覧★
 

「波 動」
 波動とは、大変広い概念ですが、ここでは「エネルギーの最小単位」、あるいは「各固有の振動パターン」と定義します。波動レベルのエネルギーは、通常の計測器では検出・観察が不可能に近い微弱なものです。あらゆる物質はこの波動(微弱エネルギー)により構成されています。
 人体においても、この微弱エネルギーがパターン化し細胞を構成し、更に組織・器官・臓器等をエネルギー的に構成します。役割の違う器官(例えば肝臓と腎臓)では波動のパターンが異なっており、それぞれが固有のパターンを持つことで、各器官は独自の機能をなし、人体の恒常性は保たれています。

「MRA」
 MRA(Magnetic Resonance Analyzer)とは、直訳すると共鳴磁場分析器であり、人体の微弱エネルギーの振動パターン=波動を測定・解析する分析器のことです。米国の科学者ロナルド・J・ウェインストック氏は、臓器や細胞の振動パターンを解析し、それぞれの振動パターンをデジタル化(記号化)し、その振動パターンを機械に入力する事で臓器や細胞の波動の情報を外部に出力する技術を開発しました。この技術を発展させ、簡易に測定可能なタイプにしたものが現在のMRAです。MRAから出力される波動情報を、測定プレートを通じて人体に送りこむ事で、人間の臓器や細胞レベルのエネルギー・バランスの分析・測定ができるようになりました。

「マイクロクラスター水」
 米国の生化学者、リー・H・ロレンツェン博士によって開発された『マイクロクラスター水(Micro Clustered Water)』は、蒸留水をベースにレーザー光線照射・セラミック処理等により水のクラスター(分子)構造を小さくした特殊な水です。マイクロクラスター水は細胞活性化を促すアクティブな水であり、長期飲用することにより身体の細胞内の水がマイクロクラスター化され、免疫機能の強化、各器官の機能向上に大きく貢献することが可能となります。IHMでは、マイクロクラスター水にMRA等の波動技術を用いて波動情報をコピー(転写・複写)したものを、「波動水」と呼んでいます。波動転写時に使用する「無波動水」、ケフィア菌の波動を転写した「カルチャー200」、アマゾンに自生する植物クラクラ(キャッツクロー)の波動を転写した「アンデス400」などがあります


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