探偵倶楽部・情報サイト ラッシュ http://next.jpn.ph の調査員のあるある探偵マンです。
前回の衝撃のレポートの続きをお届けする。
憲子が輪島の彼女であったことは花田勝治は知っていた。ゆえに憲子を花田家に入れることには絶対に反対であったが、ある時期を境に反対をやめた。つまり、憲子は花田勝治を身体で釣ったのである。その子どもが花田勝なのである。
やがて、光司(貴乃花)を身ごもることになるのだが、当時、よく寿司屋の二階で輪島と密会していた。二人きりでやるといえば一つしかないし、輪島は親友の妻だろうが何だろうが、関係ないのである。目の前に大きなおっぱいと、開かれた下半身があったら、突進する性癖の持ち主。それで子供(光司=貴乃花)が生まれたときはやはり、輪島にそっくりだった。貴ノ花(故・二子山親方)は自分の子供だと信じていたが、あれだけ輪島に似ていると本当に自分の子かどうか疑っていたという。
輪島はあるテレビ番組で同じようなことを喋っていたことがある。
若貴ブームのころ、当時藤島親方(故・二子山親方)の親友としてテレビ出演した際に、
「二人が付き合い始めた当初、親方(故・二子山)が寡黙で会話の間が持たないので、わざわざ俺を呼んで、3人でデートしていた」
などと喋っていたのだ。
憲子は大部屋女優出身で映画や写真集では脱いでたりもする。
やはり下半身はだらしなかったのだろうか?
憲子は下半身はだらしないどころか、きちんとしていましたよ。だからいつもゴムは持ち歩いていましたし、当時の女にしては珍しく膣の洗浄液も持ち歩いていました。察するに、強い男の子が欲しかったんじゃないかって気がします。計算して生んだんですよ。上は先々代若乃花のDNA、下は輪島のDNAで子供を計算してつくったんですよ。その目論見は見事達成されたと言っていいでしょう。二人とも名横綱に成長したじゃないですか。それで稼いだ金は全部自分のものにした。医者と不倫して、離婚する際に、二子山部屋の三井住友銀行の通帳残高は10億円に近い額だったが、離婚してからしばらくして、故・二子山親方が通帳記入に行ったら、残高3万円しかなかった、というのは有名な話ですから。憲子は代官山にキャッシュで億ションを購入したり、勝のちゃんこ屋に資金を提供するなど、今でも潤沢な資金を持っているところを見ると、どう考えても憲子が全部持って行ったと見るのがふつうじゃないですか」(故・二子山親方の友人)
ちなみに、貴乃花親方が最近になって、暴露した「先代二子山(花田勝治)の愛人の子を弟(故・二子山親方)に押しつけたことも家族崩壊の原因の一つ」という話があったが、その愛人の子は二子山部屋にいたが、若乃花(花田勝)にそっくりだった。
現在は、勝の経営するちゃんこ屋に出入りし、近日、韓国支店をオープンするが、そこの責任者となる予定だそうだ。
「貴乃花と輪島は血がつながっている、ということを調査しようとした週刊誌や新聞記者は、DNA鑑定しようと、貴乃花の髪の毛を入手までしようとした」(スポーツ紙記者) 裏取りでは結構な人数が動いていたのである。
「私のところでは、声紋判定家に貴乃花と輪島の声紋を提出した結果、『非常に似ている』との答えが出たし、美容整形外科に二人の写真を持っていったところ、こちらからも『非常に酷似している』との判定が出ていた。ただ、今一歩詰めることが出来なかった。輪島に直撃しても、『あぁん』とか『うぉん』とかよく分からないことしか言わないし」と話すのは週刊誌記者。どこの誰も真相はよく分からない、というのが本当のところである。
ただ、貴乃花と輪島大士、若乃花(花田勝)と先代二子山(花田勝治)は非常によく似ていることは確かなのだが。
また、貴乃花はマスコミを通じて相撲界の改革をブチあげて、古くからの相撲界の慣習のタニマチ制を廃止し、サポーター制度を導入している。貴乃花の暴走には親方連中も呆れ帰っている。
しかし、そのタニマチ制を廃止しようとしている貴乃花本人が数年前に光通信で7億円もの債務を負ったのであるが、それを請け負って処理したのがアルテカグループ(東京都港区)の野村紘一社長なのである。しかも、資金をだしていたのは健流会という暴力団なのである。また、渡辺謙や坂口憲二、山田優らが所属するケイダッシュも資金を出している。貴乃花の引退相撲のチケットで資金を健流会が回収していたのである。サポーター制度が聞いて呆れる。
自分の父親が輪島ということを知ったころから洗脳整体師冨田信者となってしまったのだ。
貴乃花自身の宮沢りえとの破局、勝の不倫疑惑と数十年まえから花田家の性癖は乱れきっている。
若貴の確執の裏側では遺産相続だけではなく、歪みきった花田家の性癖が騒動を長引かせている。
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