頑張れ!!
見苦しい。本当に技術がある職人なら雇うところではいくらでもある。技術もなく暖簾にすがり付いてきたから、いざそれを外されたときに何も手元がないということになる。自業自得。四男さんの会社に雇ってもらったら?
いままでの経緯と労働基準は離して考えるべき問題ではありますが…世間的に応援してもらえる立場ではないことは理解した上で活動なさって下さいね。
正直、訴える相手が違うように思います。ですが、皆さんの思いも相当なのだと感じます。本当なら、この騒動の発端となった長男氏に大きな問題があると思いますが、その点はどうお考えなのでしょうか?終わりの無い闘いを長引かせたり、世論の同情を集めて言い分を通すのはどうかと思いますが、どこかに落としどころを求めないと、決着しないのではないでしょうか?いったいこの争い、誰が被害者なのですか?
そもそも「雇って欲しい」と言いますが、この状況で気持ちよく信三郎氏や彼についてきた職人さんの元で働けると思うのでしょうか。何と言っても、あなたは「裏切り者」である長男氏のところの元社員です。スパイをするかもしれないし内部から邪魔をするかもしれない。勿論あなたにそんなおつもりは毛頭ないと思いますが、信三郎氏サイドにそういった危惧を抱かせるのは仕方ないと思いませんか?そして、そういった視線を浴びる中で、十分な技術を発揮して働けるのですか?
要は金よこせってことなんでしょ?どんなに見繕っても、周りの目は三男の足を引っ張りたいだけにしか見えない。
初めてコメントします、長谷川と申します。御社近隣に住んでおりました。一澤のお鞄は愛用させていただいています。先日ビラまきの現場に遭遇し双方誠に残念な事と胸を痛めました。YAHOOのニュースで喜久夫氏までもが会社を立ち上げたとの由、更なる騒動かとも思われ堪らず書き込みを致しました。従業員の皆様には関りの無い事も含まれると存じますが、極個人的な視点で思いを吐露させて頂きます。偏に一澤さんを巡る騒動は「信頼の置けない遺言書」を信太郎氏が持ち出した事に始まりがあると考えます。当然、その手前に一澤御家中で「継ぐの継がないの」の話も在った事でしょう。紆余曲折を経て氏が社長となり、信三郎氏は既存の従業員御一同を引き連れてお辞めになった由、既存の従業員各位と信三郎氏の信頼関係とは斯くも見事なものであると思い新たに致しました。全く先の見えない新会社に着いて行くとは、生半な覚悟では出来ない事と思います。労働組合を立ち上げた、このブログをお書きの皆さんにも共感出来様事と思っております。その後、ニュース報道等でご承知の如く冒頭の「信頼の置けない遺言書」が不合理であるとの司法判断が在り、その間信太郎氏に雇用された労働組合の皆さんのご苦労が発生した事と存じます。労働組合の皆さんは職場復帰を望んでおられますね。経営者が代ろうともそのお気持ちは当然と思います。ただ、この出来事の中でその要望はどうでしょうか?復帰をした場合、職場の雰囲気などは如何でしょうか?信三郎氏を信じて同道した古くからの従業員の皆さんは皆さんが職場に来られる事を「諸手を挙げて」歓迎して居られるのでしょうか?労働組合の皆さんの中には、信三郎氏と同道しその苦難を味わった方は居られるのでしょうか?経営者でも何でも、組織を率いる人は組織が不穏となる要素は無いようにしていくと考える事でしょう。これは労働組合の皆さんにも言えることと思います。古手の職人さんなどに積極的に参加するよう呼びかけましたか?案内を渡すだけでなくぜひ入って欲しいと芯から1:1で誠意を持って語りましたか?恐らくされていないと私は思います。等閑な呼びかけを建前上行って、参加しないならそれでお仕舞。私には労働組合に参加されている皆さんの人数からその様に思えてなりません。信三郎氏は解雇したいと考えた皆さんを個別に面談されたとの事。裁判上で闘った信太郎氏が雇用した皆さんと、個別に面談するその勇気だけでも、私は信三郎氏の誠意を認めます。私も零細企業に勤める労働者ですが、もし私が経営者なら、そんなことすらしたくないと考えてしまいます。団体交渉などは当然出ないでしょう。吊るし上げられて、数の力で押されて、負けるから。皆さんにお尋ねします。職場復帰が絶対条件なのでしょうか?他に良い雇用先などを案内してもらうなどの内容では駄目なのでしょうか?例えば、労働組合の皆さんで商店を立上げ、一澤の商品を販売していく・・・など提案は無いのでしょうか?調整は効かないのでしょうか?アイデアは無いのでしょうか?労働組合の皆さんから、再雇用以外の提案は無いのでしょうか?いろんな疑問符が浮かんできます。この世に白と黒しか無いのなら、労働組合の皆さんが行ったことは全く正しい交渉であると思います。でも、そうではありません。灰色が在ります。色の濃い灰色、薄い灰色、灰色でもたくさんの色合が在ります。私がもし信三郎氏と苦労を共にした従業員なら、裁判で敵対した信太郎氏の雇用した労働組合の皆さんと、良い仕事をする自信がありません。またその事を信三郎氏に訴えます。私がもし信太郎氏に雇用された従業員なら、信太郎氏が裁判で負けた時点で辞めます。先は見えませんから。またそんな信太郎氏を信頼して就職希望をした自分を反省します。人を見る目が無かったから。労働組合の皆さんは、話がここまで拗れた今、職場に戻ってどんな仕事ができるのでしょうか。信三郎氏始め、旧来の従業員の皆さんからの視線は、すでに冷たいものであったりしませんか?すでに労働組合の皆さんが信三郎氏と敵対してはいませんか?聞くならく、今度喜久夫氏が新たなお店を立ち上げるとの由。今まで培った技術を喜久夫氏の下で活用するのは、また夢のある話だと愚考します。長々と語らせていただきました。今までの内容はあくまでも私見です。当てはまる事から見当違いの事まであると思います。また、労働組合の皆さんが「全てを語っていない」とも考えています。色々な意味で。自らを省み、以て建設的に円滑に交渉され、将来に亘って労働組合の皆さんが円満に働ける職場が見つかるように、願って已みません。
初めてコメントする失礼をお許しください。信太郎さんの会社の職人さん達は初心者の方も多かったとか。初心者歓迎という形で募集があったそうですから、きっと手に職をつけたいと応募された方も多かった事でしょう。ゴタゴタで自宅待機となった際、不安もあったとは思いますが、信三郎さんの所で「一から勉強したい。やり直したい!」というような職人さんはいなかったのでしょうか?本当の一澤帆布のカバンを作っていたのは信三郎帆布の職人さんです。本当に「一澤のカバン」を作りたいと思ったのなら、一からでも昔からの職人さんに付いて修行させてほしい、と思うはずですが…。それが不思議で仕方ないのです。信三郎さんなら、そういった熱意のある職人さんなら解雇するはずが無いと思います。内部の事をよく知らず、失礼なコメントかもしれませんが…。今までの信三郎さんのご苦労を知るものとしては、信三郎さんが気の毒で仕方ありません。信三郎鞄のファンはそういった方達が多いのです。ずっと続いてほしい鞄屋さんだと思っています。そういった事も忘れないでいただきたいと思います。
8 コメント:
頑張れ!!
見苦しい。
本当に技術がある職人なら雇うところではいくらでもある。
技術もなく暖簾にすがり付いてきたから、いざそれを外されたときに何も手元がないということになる。
自業自得。
四男さんの会社に雇ってもらったら?
いままでの経緯と労働基準は離して考えるべき問題ではありますが…
世間的に応援してもらえる立場ではないことは理解した上で活動なさって下さいね。
正直、訴える相手が違うように思います。
ですが、皆さんの思いも相当なのだと感じます。
本当なら、この騒動の発端となった長男氏に
大きな問題があると思いますが、
その点はどうお考えなのでしょうか?
終わりの無い闘いを長引かせたり、
世論の同情を集めて言い分を通すのはどうかと思いますが、
どこかに落としどころを求めないと、
決着しないのではないでしょうか?
いったいこの争い、誰が被害者なのですか?
そもそも「雇って欲しい」と言いますが、この状況で気持ちよく信三郎氏や彼についてきた職人さんの元で働けると思うのでしょうか。
何と言っても、あなたは「裏切り者」である長男氏のところの元社員です。
スパイをするかもしれないし内部から邪魔をするかもしれない。
勿論あなたにそんなおつもりは毛頭ないと思いますが、信三郎氏サイドにそういった危惧を抱かせるのは仕方ないと思いませんか?
そして、そういった視線を浴びる中で、十分な技術を発揮して働けるのですか?
要は金よこせってことなんでしょ?
どんなに見繕っても、周りの目は
三男の足を引っ張りたいだけにしか見えない。
初めてコメントします、長谷川と申します。御社近隣に住んでおりました。
一澤のお鞄は愛用させていただいています。
先日ビラまきの現場に遭遇し双方誠に残念な事と胸を痛めました。YAHOOのニュースで喜久夫氏までもが会社を立ち上げたとの由、更なる騒動かとも思われ堪らず書き込みを致しました。
従業員の皆様には関りの無い事も含まれると存じますが、極個人的な視点で思いを吐露させて頂きます。
偏に一澤さんを巡る騒動は「信頼の置けない遺言書」を信太郎氏が持ち出した事に始まりがあると考えます。当然、その手前に一澤御家中で「継ぐの継がないの」の話も在った事でしょう。
紆余曲折を経て氏が社長となり、信三郎氏は既存の従業員御一同を引き連れてお辞めになった由、既存の従業員各位と信三郎氏の信頼関係とは斯くも見事なものであると思い新たに致しました。全く先の見えない新会社に着いて行くとは、生半な覚悟では出来ない事と思います。
労働組合を立ち上げた、このブログをお書きの皆さんにも共感出来様事と思っております。
その後、ニュース報道等でご承知の如く冒頭の「信頼の置けない遺言書」が不合理であるとの司法判断が在り、その間信太郎氏に雇用された労働組合の皆さんのご苦労が発生した事と存じます。
労働組合の皆さんは職場復帰を望んでおられますね。経営者が代ろうともそのお気持ちは当然と思います。ただ、この出来事の中でその要望はどうでしょうか?
復帰をした場合、職場の雰囲気などは如何でしょうか?信三郎氏を信じて同道した古くからの従業員の皆さんは皆さんが職場に来られる事を「諸手を挙げて」歓迎して居られるのでしょうか?
労働組合の皆さんの中には、信三郎氏と同道しその苦難を味わった方は居られるのでしょうか?
経営者でも何でも、組織を率いる人は組織が不穏となる要素は無いようにしていくと考える事でしょう。これは労働組合の皆さんにも言えることと思います。
古手の職人さんなどに積極的に参加するよう呼びかけましたか?案内を渡すだけでなくぜひ入って欲しいと芯から1:1で誠意を持って語りましたか?恐らくされていないと私は思います。等閑な呼びかけを建前上行って、参加しないならそれでお仕舞。
私には労働組合に参加されている皆さんの人数からその様に思えてなりません。
信三郎氏は解雇したいと考えた皆さんを個別に面談されたとの事。裁判上で闘った信太郎氏が雇用した皆さんと、個別に面談するその勇気だけでも、私は信三郎氏の誠意を認めます。私も零細企業に勤める労働者ですが、もし私が経営者なら、そんなことすらしたくないと考えてしまいます。
団体交渉などは当然出ないでしょう。吊るし上げられて、数の力で押されて、負けるから。
皆さんにお尋ねします。職場復帰が絶対条件なのでしょうか?他に良い雇用先などを案内してもらうなどの内容では駄目なのでしょうか?例えば、労働組合の皆さんで商店を立上げ、一澤の商品を販売していく・・・など提案は無いのでしょうか?調整は効かないのでしょうか?アイデアは無いのでしょうか?労働組合の皆さんから、再雇用以外の提案は無いのでしょうか?
いろんな疑問符が浮かんできます。
この世に白と黒しか無いのなら、労働組合の皆さんが行ったことは全く正しい交渉であると思います。でも、そうではありません。灰色が在ります。色の濃い灰色、薄い灰色、灰色でもたくさんの色合が在ります。
私がもし信三郎氏と苦労を共にした従業員なら、裁判で敵対した信太郎氏の雇用した労働組合の皆さんと、良い仕事をする自信がありません。またその事を信三郎氏に訴えます。
私がもし信太郎氏に雇用された従業員なら、信太郎氏が裁判で負けた時点で辞めます。先は見えませんから。またそんな信太郎氏を信頼して就職希望をした自分を反省します。人を見る目が無かったから。
労働組合の皆さんは、話がここまで拗れた今、職場に戻ってどんな仕事ができるのでしょうか。信三郎氏始め、旧来の従業員の皆さんからの視線は、すでに冷たいものであったりしませんか?
すでに労働組合の皆さんが信三郎氏と敵対してはいませんか?
聞くならく、今度喜久夫氏が新たなお店を立ち上げるとの由。今まで培った技術を喜久夫氏の下で活用するのは、また夢のある話だと愚考します。
長々と語らせていただきました。
今までの内容はあくまでも私見です。
当てはまる事から見当違いの事まであると思います。
また、労働組合の皆さんが「全てを語っていない」とも考えています。色々な意味で。
自らを省み、以て建設的に円滑に交渉され、将来に亘って労働組合の皆さんが円満に働ける職場が見つかるように、願って已みません。
初めてコメントする失礼をお許しください。
信太郎さんの会社の職人さん達は初心者の方も多かったとか。
初心者歓迎という形で募集があったそうですから、きっと手に職をつけたいと応募された方も多かった事でしょう。
ゴタゴタで自宅待機となった際、不安もあったとは思いますが、信三郎さんの所で「一から勉強したい。やり直したい!」というような職人さんはいなかったのでしょうか?
本当の一澤帆布のカバンを作っていたのは信三郎帆布の職人さんです。
本当に「一澤のカバン」を作りたいと思ったのなら、一からでも昔からの職人さんに付いて修行させてほしい、と思うはずですが…。
それが不思議で仕方ないのです。
信三郎さんなら、そういった熱意のある職人さんなら解雇するはずが無いと思います。
内部の事をよく知らず、失礼なコメントかもしれませんが…。
今までの信三郎さんのご苦労を知るものとしては、信三郎さんが気の毒で仕方ありません。
信三郎鞄のファンはそういった方達が多いのです。
ずっと続いてほしい鞄屋さんだと思っています。
そういった事も忘れないでいただきたいと思います。
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