2010年07月02日
懇親会少しだけ・・・ そしてカラオケ
ドシャブリ
ある会の講演会
講演会は、先生しんどそうだったけど。なんとか、まとまって終わった。よかった。
ウジウジくんは金欠だから講演会だけで懇親会には参加せずに帰るって。
幹事にそのことを伝えて駅まで見送り。
ウジウジくんを駅まで見送ったけど。ウジウジくんにはもう我慢できずにブチ切れて怒鳴り飛ばしてバシバシ叩いて。ウジウジくん改札口で泣き出して。
とにかく改札に押し出して。
懇親会のレストランにはかなり遅れてきた。
南船場の講演会でも、色々あったなあ。
先生にご挨拶にいったけど、異常にそっけなかったし。
幹部がすごいイヤな顔して避けていたなあ。私には異常にそっけなかったし。
ウジウジくんを駅まで見送って。戻ってきて空いている席を探していて。
顔見知りの横の席が空いていたので、私が「ここに座っていいですか?」って聞いたら、
その席にいた幹部「そこダメ!他の方が座っているから」
しょうがないから、他の全然知らない方々ばかりの席にいいですかってお願いして喋っていたけど。
でもさっきの例の席には他の方々が次々と席替えでやってきては座って喋っていた。なんだよ!私だけがダメなんかい!
その幹部が席まわりで私らの席のほうにやってきて、他の方々には「ビールをどうぞ」って注いでいたけど、私だけにはビールを注がなかった。私にわざわわざと当てつけに来たのか!
別の空いているテーブル席を探して。
男性だけの席で。一人、この前の京都のお花見で初めて挨拶した男性がいて。他三人ぐらいが全然知らない男性ばかり。
私「ここいいですか?」
男性達「どうぞ」
色々喋った。
お花見で知り合った男性が色々キツイことを言った。あんたが何でそんなこと知ってる?! 幹部らが彼に話したのか。ふ〜ん・・・
今回は、先生と幹部らは、割とバラけていてマシだったかな。
前回の奈良講演会の時はひどかったもの。奥のテーブルで先生と幹部と関東勢がギチギチで。さらに動画係りが遅れてきたら、先生が「〇〇ちゃん、こっちお出でよ」でかたまっていて。真ん中が異常にガラガラで。手前が新規ばかりで。私はガラガラの真ん中座ったよ。そこで新規たちとお話をして。そして席替えもして手前席の端っこでポツリンコだった新規とも話したし。
さすがに今回は先生や幹部連やらも反省したか?
老人が「愛について語ろう」って延々と。なんでこの政治問題の会の講演会で「愛」?! この後も私に延々と「愛」について語りかけてきた。
老人「愛を信じますか?」
私が「いいえ」
老人「なんで?」
私「私には性的エゴイズムがありますから。出会い系サイト登録して、ブサイクイヤとか年いっているのイヤとか話つまらないやつイヤとか。ひどい話でしょう。腹たつでしょ」
他の男性達「まあ、それはしょうがないよ」
私より若そうな男性が「私は若くなくてもいいですよ。私の妻は11上だし」
ふ〜ん。
彼「私、相手の容姿になんか全然こだわりませんが。ブサイクでも全然かまいませんが」
ホンマかいな?!
色々お話していて。
壁際の奥の席で老人がポツリ・・・。
私はその老人の話相手になることにした。私は元いたテーブルに「じゃあ、席替えしてあの老人のお話相手してきます」と行って去った。
部屋の構造は、奥の壁際に、テーブル3つ。
左テーブルがなぜか空席だらけ。真ん中テーブルの右端席に老人ポツン。右テーブルには例の幹部と顔見知りの席。
手前テーブル左には先生と美女。
奥の真ん中テーブルの右端席の老人は、古代ユダヤものの大ファンって。首からはマガタマの首かざり。
老人「マガタマは古代ユダヤの印なんだよ。タマツクリ温泉とか、あおおいうのは全部古代ユダヤなんだよ」
へ〜?知らなかった!
去年の京都講演会で古代ユダヤものの講演会を聞きに来ていた宇野正美グループの一人だって。
そういや、思い出した。最初、その席についたんだ。老婦人二人と、男性老人もいて。
老人「はい。あなた、いていましたね」
私はその老人のことは記憶になくって。
老人から色々な話をきかせてもらった。初めて知った有益情報もあった。
次の日はユダヤものの講演会を聞きにいく予定って。そのついでにこの講演会を聞きに来たって。ユダヤとは全然関係ない演台で残念でしたね。
老人からその講演会、誰のんか聞き出したけど、よう分からんかった。一応携帯のメモ欄に「くぼありひろ アミシャブ」記入して「これでいい?」
老人「はい」
私「宇野正美、この前、初めて講演会に行ってみたけど。副島隆彦やリチャード・コシミズ聞いた後ではもう退屈なの」
老人「いいや、そんなことないですよ。今でもものすごく面白いですよ」
う〜ん・・・・。そこがなあ・・・。それに今はもう権力側の情報操作多くなっているよ、問題発言あるよ、なんて言えないよな。
でも、その老人、優雅でお金に余裕がある層なんでしょうね。ここのホテルに泊って、それから次の日もその次の日とかも優雅そうだったし。ここの参加者男性はビンボくさいの多いのに珍しい。日ユ同祖論の歴史ものってなると富裕層が増えるのか?
以前京都のお花見で会った男性は「90年代までの宇野正美は予言的中の神レヴェルだったけど。最近ひどくなった」「もう権力に取り込まれてしまったのでしょうね」と言ったから共感したけど。
今時まだ「宇野正美はいい」というのはもうダメでしょう。
ずっとその老人と二人。
後で思いついたけど、その老人と二人で一緒に席替えをして、他の席に混じらせてもらえばよかったな。
カラオケに移動。
移動までの道のり、ミナミの夜の道を結構歩く。
新規の方とか、色々な方々が話しかけてきた。
私は先生と幹部連や関東勢から嫌われまくっているけど。そういう神経戦のことには全然関わりない新規客っていうのが一定数いるんだ。
それに、例え、先生と幹部連や関東勢から嫌われまくっているということを知ってても、それでも声かけてくる層もいる。
女は少ないし、私なんかでさえ、かわいがられるなあ。
ここの参加女性はみんな、私より見てくれいいし女性的魅力あるけど。でも、ここの参加男性らに怖がって、先生や幹部やコマシな男性やらのほうにいくか、女性同士固まってしまってるからね。もったいない。
私も最初メチャクチャこわかったけど、勇気をだして自分から新規の全然知らない男性らやビンボくさそうなのやら暗そうなのに同席させてもらったら、みんな暖かく迎えてくれたな。それどころか、男性のほうから声かけて話しかけてくるし。変なやつがいるけど、そういうのにはガツンッて批判したらいいし、たくましく玉石混交選り分けて。ワイルドサイドを歩け。
老人「愛について語ろう」「愛を信じて。あなたにだって、愛は訪れるよ、きっと」
私「愛、言われてもねえ・・・」
私から離れた・・・
顔なじみの男性「金(GOLD)儲かってる?」
私「なんでキンのことを知ってるん?」
顔なじみの男性「ブログ見たよ」
私「そんなん見てるん?」
顔なじみの男性「見てるよ」
私「まあ(kg当たり)70万ぐらいのアップかなあ」
顔なじみの男性「副島隆彦って、どこかの手先でしょう。異常に民主党に投票しろとかいうし、おかしいよ」
私「まあ、それ言うたらねえ。独立党もね」「ツッコミどころ満載でしょう」「中国に遠慮、男色人脈に遠慮やし」
顔なじみの男性「ダンショクって何?」
私「ホモ。〇〇はホモだよ」
彼は離れた・・・。
別の顔見知りに「幹部、私のこと悪口言ってたでしょ」
私こういう直感だけはなぜかピンってくるもん。
彼「幹部とは全然」って離れた。
カラオケ会場
狭い会場にギュウギュウ詰め
以前に「森岡正博嫌い?」って聞いてきた男性と再会。
彼は「バイキング食べられへんかったの残念ね。私はたっぷりあると喜んで死ぬほど食べたわ5人前ぐらい」
私「お前のせいかーい!」って腹にパンチを連打!
彼は「スモークサーモン食べれるだけ食べたわ」
私「私の大好物やー!」って腹にパンチを連打!
彼「もう生理あったんでしょ?」
何それ?
彼「ブログ読んだよ」
そんなもん、なんで読むかなあ?
私「ないよ」
私「私のブログなんて、なんで読むん?」
彼「党員のは全員のを読むのよ」
私なら、他の方の何て最初にチラリと見ても、後はもう全然読まないダルくて。
彼が「ブログに書いてあったけど。私、席を変えたの、あなたを避けたんじゃないの。ただ、(喫煙席か禁煙席だか)だから変えただけ」
私「そうなん?」
カラオケで、参加男性が「星降る夜」!
お約束を守ってくれてうれしいよ。
私はじゃあ、「なみだの操」
あの動画が大好きでたまらない。
「森岡正博嫌い?」男が「ビートルズのミッシェルうとて」
はい。
でも一緒に歌おうよ言うても、彼は歌わなかったな。
先生、顔色悪い。
先生、帰る。
他も帰るって。
バタバタして私混乱。
先生らをエレベーターのるのを礼をして見送って。
部屋に戻って。
まだ歌ってる幹部に「じゃあ、お先に帰らせていただきます」って握手をしようとしたら、避けられたよ! ええわい!
他の方々に「じゃあ、お先に帰らせていただきます」ってお別れの握手。
一人が抱きついてきて「いつか二人で会おう」、私「はいはい。イチャイチャ、チューチュー」(笑)なんでやねん。
コマシ男が二人、なぜか並んで座っていて(て言うか、コマシどうし固まってしまうっていうお約束か)。
二人とも愛想良く返してきたり。
下降りて入口でなぜか先生がいて。
「〇〇は?」
私驚いて「まだ部屋にいましたけど。呼んできましょうか?」
先生「いらない」
何がなんだか大混乱。
別の方のこと心配してお話してたら。
なぜか部屋でお別れの挨拶をしたコマシ男が「以前、会いましたよね。挨拶しようか迷ってたけど人見知りだから遠慮していました」って。
私「ああ、奈良で元彼女と来ていたっていう方ね!」「じゃあ、今度会うたら、うちから馴れ馴れしく挨拶するで! ヨッ!久しぶりやないかい!挨拶せんかいワレ!って(叩く)」
彼笑いながら「いいですよ」
後味よかった。
先生、幹部らは異常にコソコソゴニョゴニョおかしいし冷たいけど。
全然関係なく、あったかく接してくれるのも大勢いる。
ワーイ!
( ´∀`)つ(゚∀゚)アヒャヒャ
外はドシャブリ。
次の日の交流会にそなえなくては。ミナミで朝10時からだよ。
(続く)
ある会の講演会
講演会は、先生しんどそうだったけど。なんとか、まとまって終わった。よかった。
ウジウジくんは金欠だから講演会だけで懇親会には参加せずに帰るって。
幹事にそのことを伝えて駅まで見送り。
ウジウジくんを駅まで見送ったけど。ウジウジくんにはもう我慢できずにブチ切れて怒鳴り飛ばしてバシバシ叩いて。ウジウジくん改札口で泣き出して。
とにかく改札に押し出して。
懇親会のレストランにはかなり遅れてきた。
南船場の講演会でも、色々あったなあ。
先生にご挨拶にいったけど、異常にそっけなかったし。
幹部がすごいイヤな顔して避けていたなあ。私には異常にそっけなかったし。
ウジウジくんを駅まで見送って。戻ってきて空いている席を探していて。
顔見知りの横の席が空いていたので、私が「ここに座っていいですか?」って聞いたら、
その席にいた幹部「そこダメ!他の方が座っているから」
しょうがないから、他の全然知らない方々ばかりの席にいいですかってお願いして喋っていたけど。
でもさっきの例の席には他の方々が次々と席替えでやってきては座って喋っていた。なんだよ!私だけがダメなんかい!
その幹部が席まわりで私らの席のほうにやってきて、他の方々には「ビールをどうぞ」って注いでいたけど、私だけにはビールを注がなかった。私にわざわわざと当てつけに来たのか!
別の空いているテーブル席を探して。
男性だけの席で。一人、この前の京都のお花見で初めて挨拶した男性がいて。他三人ぐらいが全然知らない男性ばかり。
私「ここいいですか?」
男性達「どうぞ」
色々喋った。
お花見で知り合った男性が色々キツイことを言った。あんたが何でそんなこと知ってる?! 幹部らが彼に話したのか。ふ〜ん・・・
今回は、先生と幹部らは、割とバラけていてマシだったかな。
前回の奈良講演会の時はひどかったもの。奥のテーブルで先生と幹部と関東勢がギチギチで。さらに動画係りが遅れてきたら、先生が「〇〇ちゃん、こっちお出でよ」でかたまっていて。真ん中が異常にガラガラで。手前が新規ばかりで。私はガラガラの真ん中座ったよ。そこで新規たちとお話をして。そして席替えもして手前席の端っこでポツリンコだった新規とも話したし。
さすがに今回は先生や幹部連やらも反省したか?
老人が「愛について語ろう」って延々と。なんでこの政治問題の会の講演会で「愛」?! この後も私に延々と「愛」について語りかけてきた。
老人「愛を信じますか?」
私が「いいえ」
老人「なんで?」
私「私には性的エゴイズムがありますから。出会い系サイト登録して、ブサイクイヤとか年いっているのイヤとか話つまらないやつイヤとか。ひどい話でしょう。腹たつでしょ」
他の男性達「まあ、それはしょうがないよ」
私より若そうな男性が「私は若くなくてもいいですよ。私の妻は11上だし」
ふ〜ん。
彼「私、相手の容姿になんか全然こだわりませんが。ブサイクでも全然かまいませんが」
ホンマかいな?!
色々お話していて。
壁際の奥の席で老人がポツリ・・・。
私はその老人の話相手になることにした。私は元いたテーブルに「じゃあ、席替えしてあの老人のお話相手してきます」と行って去った。
部屋の構造は、奥の壁際に、テーブル3つ。
左テーブルがなぜか空席だらけ。真ん中テーブルの右端席に老人ポツン。右テーブルには例の幹部と顔見知りの席。
手前テーブル左には先生と美女。
奥の真ん中テーブルの右端席の老人は、古代ユダヤものの大ファンって。首からはマガタマの首かざり。
老人「マガタマは古代ユダヤの印なんだよ。タマツクリ温泉とか、あおおいうのは全部古代ユダヤなんだよ」
へ〜?知らなかった!
去年の京都講演会で古代ユダヤものの講演会を聞きに来ていた宇野正美グループの一人だって。
そういや、思い出した。最初、その席についたんだ。老婦人二人と、男性老人もいて。
老人「はい。あなた、いていましたね」
私はその老人のことは記憶になくって。
老人から色々な話をきかせてもらった。初めて知った有益情報もあった。
次の日はユダヤものの講演会を聞きにいく予定って。そのついでにこの講演会を聞きに来たって。ユダヤとは全然関係ない演台で残念でしたね。
老人からその講演会、誰のんか聞き出したけど、よう分からんかった。一応携帯のメモ欄に「くぼありひろ アミシャブ」記入して「これでいい?」
老人「はい」
私「宇野正美、この前、初めて講演会に行ってみたけど。副島隆彦やリチャード・コシミズ聞いた後ではもう退屈なの」
老人「いいや、そんなことないですよ。今でもものすごく面白いですよ」
う〜ん・・・・。そこがなあ・・・。それに今はもう権力側の情報操作多くなっているよ、問題発言あるよ、なんて言えないよな。
でも、その老人、優雅でお金に余裕がある層なんでしょうね。ここのホテルに泊って、それから次の日もその次の日とかも優雅そうだったし。ここの参加者男性はビンボくさいの多いのに珍しい。日ユ同祖論の歴史ものってなると富裕層が増えるのか?
以前京都のお花見で会った男性は「90年代までの宇野正美は予言的中の神レヴェルだったけど。最近ひどくなった」「もう権力に取り込まれてしまったのでしょうね」と言ったから共感したけど。
今時まだ「宇野正美はいい」というのはもうダメでしょう。
ずっとその老人と二人。
後で思いついたけど、その老人と二人で一緒に席替えをして、他の席に混じらせてもらえばよかったな。
カラオケに移動。
移動までの道のり、ミナミの夜の道を結構歩く。
新規の方とか、色々な方々が話しかけてきた。
私は先生と幹部連や関東勢から嫌われまくっているけど。そういう神経戦のことには全然関わりない新規客っていうのが一定数いるんだ。
それに、例え、先生と幹部連や関東勢から嫌われまくっているということを知ってても、それでも声かけてくる層もいる。
女は少ないし、私なんかでさえ、かわいがられるなあ。
ここの参加女性はみんな、私より見てくれいいし女性的魅力あるけど。でも、ここの参加男性らに怖がって、先生や幹部やコマシな男性やらのほうにいくか、女性同士固まってしまってるからね。もったいない。
私も最初メチャクチャこわかったけど、勇気をだして自分から新規の全然知らない男性らやビンボくさそうなのやら暗そうなのに同席させてもらったら、みんな暖かく迎えてくれたな。それどころか、男性のほうから声かけて話しかけてくるし。変なやつがいるけど、そういうのにはガツンッて批判したらいいし、たくましく玉石混交選り分けて。ワイルドサイドを歩け。
老人「愛について語ろう」「愛を信じて。あなたにだって、愛は訪れるよ、きっと」
私「愛、言われてもねえ・・・」
私から離れた・・・
顔なじみの男性「金(GOLD)儲かってる?」
私「なんでキンのことを知ってるん?」
顔なじみの男性「ブログ見たよ」
私「そんなん見てるん?」
顔なじみの男性「見てるよ」
私「まあ(kg当たり)70万ぐらいのアップかなあ」
顔なじみの男性「副島隆彦って、どこかの手先でしょう。異常に民主党に投票しろとかいうし、おかしいよ」
私「まあ、それ言うたらねえ。独立党もね」「ツッコミどころ満載でしょう」「中国に遠慮、男色人脈に遠慮やし」
顔なじみの男性「ダンショクって何?」
私「ホモ。〇〇はホモだよ」
彼は離れた・・・。
別の顔見知りに「幹部、私のこと悪口言ってたでしょ」
私こういう直感だけはなぜかピンってくるもん。
彼「幹部とは全然」って離れた。
カラオケ会場
狭い会場にギュウギュウ詰め
以前に「森岡正博嫌い?」って聞いてきた男性と再会。
彼は「バイキング食べられへんかったの残念ね。私はたっぷりあると喜んで死ぬほど食べたわ5人前ぐらい」
私「お前のせいかーい!」って腹にパンチを連打!
彼は「スモークサーモン食べれるだけ食べたわ」
私「私の大好物やー!」って腹にパンチを連打!
彼「もう生理あったんでしょ?」
何それ?
彼「ブログ読んだよ」
そんなもん、なんで読むかなあ?
私「ないよ」
私「私のブログなんて、なんで読むん?」
彼「党員のは全員のを読むのよ」
私なら、他の方の何て最初にチラリと見ても、後はもう全然読まないダルくて。
彼が「ブログに書いてあったけど。私、席を変えたの、あなたを避けたんじゃないの。ただ、(喫煙席か禁煙席だか)だから変えただけ」
私「そうなん?」
カラオケで、参加男性が「星降る夜」!
お約束を守ってくれてうれしいよ。
私はじゃあ、「なみだの操」
あの動画が大好きでたまらない。
「森岡正博嫌い?」男が「ビートルズのミッシェルうとて」
はい。
でも一緒に歌おうよ言うても、彼は歌わなかったな。
先生、顔色悪い。
先生、帰る。
他も帰るって。
バタバタして私混乱。
先生らをエレベーターのるのを礼をして見送って。
部屋に戻って。
まだ歌ってる幹部に「じゃあ、お先に帰らせていただきます」って握手をしようとしたら、避けられたよ! ええわい!
他の方々に「じゃあ、お先に帰らせていただきます」ってお別れの握手。
一人が抱きついてきて「いつか二人で会おう」、私「はいはい。イチャイチャ、チューチュー」(笑)なんでやねん。
コマシ男が二人、なぜか並んで座っていて(て言うか、コマシどうし固まってしまうっていうお約束か)。
二人とも愛想良く返してきたり。
下降りて入口でなぜか先生がいて。
「〇〇は?」
私驚いて「まだ部屋にいましたけど。呼んできましょうか?」
先生「いらない」
何がなんだか大混乱。
別の方のこと心配してお話してたら。
なぜか部屋でお別れの挨拶をしたコマシ男が「以前、会いましたよね。挨拶しようか迷ってたけど人見知りだから遠慮していました」って。
私「ああ、奈良で元彼女と来ていたっていう方ね!」「じゃあ、今度会うたら、うちから馴れ馴れしく挨拶するで! ヨッ!久しぶりやないかい!挨拶せんかいワレ!って(叩く)」
彼笑いながら「いいですよ」
後味よかった。
先生、幹部らは異常にコソコソゴニョゴニョおかしいし冷たいけど。
全然関係なく、あったかく接してくれるのも大勢いる。
ワーイ!
( ´∀`)つ(゚∀゚)アヒャヒャ
外はドシャブリ。
次の日の交流会にそなえなくては。ミナミで朝10時からだよ。
(続く)