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2010年7月2日(金) 東奥日報 ニュース


■ 県が宮崎に牛の精液提供へ

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 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、本県の三村申吾知事は2日の定例記者会見で「口蹄疫が終結した後、種牛の凍結精液100本を宮崎県に提供する」と述べ、青森県として支援することを明らかにした。1日に宮崎県の東国原英夫知事に伝え、感謝されたという。

 県畜産課によると、青森県と宮崎県は2005年、それぞれの県産種牛の精液を交換しており、宮崎県で5月に殺処分された種牛に、青森県の種牛「第1花国(だいいちはなくに)」の血をひくものが含まれていた。

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