やぶ屋 home
企業情報 社長&会社ヒストリー 店舗情報 やぶやのエピソード 7人のサムライ 採用情報 お問い合せ
| 社長&会社ヒストリー | 社長挨拶 |
ホーム > 社長&会社ヒストリー
社長&会社ヒストリー
少年時代
1966年生まれ。小学生のときから新聞配達をし、中学で喫茶店のバイトを始める。どちらかというと素行が良いほうでは無かった(かなり悪かったという説もある)ので16歳の時に父の店(和牛料理店)でアルバイトをする。その店に来ていた父の仲間のバーテンダーから、接客とは何か、人生とは何かを教わる。
またこの頃、初めてお客様から「タケちゃんの作った唐揚げウマイね!ありがとう」と言われた
その後、数々の挫折を経験する。
20代
鉄板焼きの店を出し、大繁盛する。
大金がふところに転がり込み毎晩のように遊びまくる。
自分のためにしかお金を使っていなかった、
今思うと恥ずかしい時代。
23歳の時、一転して赤字閉店。

自信喪失し、建築現場で働く。
どうしても飲食の仕事が忘れられずに復帰を目指す。
散りぢりになってしまった昔の仲間を呼び寄せ、新店オープンに向けて準備に入る
29歳で「やぶ屋」を開店する

30代
煙りがもうもうのとんちゃん居酒屋という時代に逆行する「やぶ屋」は当初お客様から敬遠されたものの、とても風変わりな店ということで開店2ヶ月目頃から、めきめきと評判が上がり軌道に乗る。
おかげさまで無借金経営。
以降1年に1店舗のペースで出店を重ねる
2004年に東京(渋谷)進出
2005年に東京(溜池)にも出店
40代
ハワイ出店を目指し、現在準備中。数名の従業員に英会話を習わせている。7人の
役員を揃え、株式会社へと変更。
社長挨拶ページへ
Copyright 2006 YABU-YA All rights reserved