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貧困ビジネス
中国人生活保護大量申請 入管「身元引受人虚偽でも取り消しは困難」
大阪市内在住者の親族とされる中国人48人が入国直後、市に生活保護の受給を申請していた問題で、大阪入国管理局が「(入国審査での)身元引受人による扶養の申し出が虚偽だったとしても、入国許可の取り消しは考えていない」と市に伝えていたことが1日、分かった。平松邦夫市長が定例会見で明らか…【記事詳細】
「ただでもらえる金は…」
生活保護受給者が多い大阪
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不動産店元店長も関与 「いきよう会」の生活保護費詐取
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