育児日誌

日陰で風のあるところは気持ちよかった。

最近は朝彼と一緒にシャワーを浴びる。
掃除機をかける時に窓を開放するため汗だくになる私、
そして掃除機のあとを追いかけてくる彼もまた汗だくになるので。
お尻も赤くなっているので浴びるだけでなく石鹸で体もゴシゴシ。
ついでに伸びた前髪ともみ上げを私がチョキチョキ。
すっきりさっぱり男の子らしい仕上がり。
その後朝寝をさせるとよく眠った

今日は朝寝から起きて特別に赤ちゃんジュース（りんご＆人参）をあげて
近所の百貨店へパパと３人でお出かけ
昼食を、と言うことで和食屋へ行くも少し並んだ。
並んでいる時隣に座っていたご家族が１歳５ヶ月の男の子で
３週間くらい前に一人で歩くようになった、と言う話で母同士盛り上がる。
彼は待っている間パパとあんよの練習。
彼の練習姿を見て
「うちの子は歩く意欲があまりなかったのけど彼は歩くことが楽しいみたいだから
もう一人で歩けるようになる日はすぐそこだろうね」と言ってくれた。
本当に最近あんよの練習が大好きな彼。
足が疲れても立ち上げる彼。
やっと順番が回ってきたところで彼にはお子様ランチを注文
揚げ物はパパとママが頂いたけどその他のハンバーグやマカロニときゅうりの
マヨネーズ和え、トマトはペロリ。
デザートのプリンも別腹のようで口もきかずに食べていた
お腹を見るとはちきれそうに・・・
それから私はちょっと化粧品を見たかったので
おもちゃ売り場にいるよう指示し、男衆と別行動。
あとで夫に聞いたのだがプラレールが展示されている場所から
動こうとしなかったようで年長さんくらいの男の子が乱暴におもちゃを
扱っているのを見て真似をして乱暴に電車を投げていたと・・・
「真似る」ことができるようになった最近、変な言動はできませんな。

その後近所の川沿いで友達が場べキューをしているとの事で参加。
総勢２０人くらいで大盛り上がり。
近くではＤＪブースのようなものを持ってきて大きな音ならしているし
踊っている人いるし、と夏休みらしい日を満喫
彼はお兄ちゃん、お姉ちゃん（正確にはおじさん、おばさんか？）に囲まれ
いつもの傍若無人振りを発揮するかと思いきやパパとあんよの練習をしつつ
時々ママのほうをチラ見してた。
川原の石に炭のあとがついて黒くなっていたのだがその場所がいたく
気に入ったようでＵターンを繰り返し黒いところをずっと歩いていた。

帰りのタクシーの中で疲れたのか眠った彼。
家に着いたとたん目を覚ましまたまたパパと歩く練習。

パパが休みの日はパパが寝かしつけをしてくれるのだが
私がシャワーを浴び終え出てきたらソファで男同士
スースー（夫は正確にはグーグー）言いながら寝ていた。

「休みの日は精神的には休まるけど体力的には疲れるからパパも大変ね」と
言うと
「彼に癒されるからいいんだよ」と。

うん、その調子で週末も頑張ってね。

とーっても過ごしやすかった。

朝起きて窓を開けるとひんやりした風が入ってきた
その涼しさにやる気が出てやっとこさホカホカカーペットを裏表掃除機をかけ
ダンボールにしまい、拭き掃除をし、としていたら汗だく
そして私の後を追いかける彼も汗だく
朝から二人でシャワーを浴びたら彼は気持ちよくなったのか眠そうだったので
朝寝突入

午後からは近所の大学の子育て広場へパパと３人でお出かけ
相変わらずあんよの練習、おもちゃの家のドアを開けたり閉めたり。
親としては家にないカタカタで遊んだりしてほしかったけど興味示さず。
あ、でもパズルの５角形をちゃんとはめ込めた
すごいすごい
１時間少し遊んでおやつタイムになったので近所のカフェへ。
彼が食べられそうなかぼちゃ（スイートポテトのかぼちゃ版のようなおやつ）を
半分こして食べたけどよほどおいしかったのかニコニコしながら食べていた。

帰宅してからもあんよの練習。
最後のほうはパパが彼の手を持ち支えていても立ち上がれないくらい頑張っていた。
スポ魂だ、と言って夫は笑っていたのだが将来はどうなることやら。

最近の彼の好きなこと
・あんよの練習、段差も大好き（手抜きを覚え段差上りはバックで）
・積み木を積み上げる（三角がうまく積み上げられない時もある）
・トイレのドアを開け閉め（私が入っている時だけ）
・携帯電話のボタンを押す（私が依然使っていたものを彼に寄付）
・絵本を自分で開き読む真似事
・リモコン（相変わらず・・・）
・イナバウアー（してあげるほうは体力勝負）
・ちり紙引き出し
・タオルに甘える
・おもちゃの車（救急車好き、ストレッチャーと出したり入れたりもする）

もう少しあるような気がするけど今思いつくのはこんなもん。
とにかく最近は歩く練習が楽しくて仕方ないのがよく伝わってくる。

暑さに慣れたのかそこまで脳が溶けそうにならなかった。

お盆が始まるあたりから体を動かしたい衝動に駆られ本日母子で参加できる
ヨガストレッチクラスへ
最近バスに乗るとブザーを押したがる彼。
「このボタンはバスからバイバイする人だけ押すんだよ」と言っても押したがる
ブザーを手で隠すと「キャー」って甲高い声で怒るし困ったもんだ

クラスでは講師のペットボトルを転がしたりタオルを自分の顔に押し付けたり
他の子とおもちゃを取り合ったりといつものように遊んで
時々思い出したように私の元に寄ってきて体によじ登ろうとしていた。

朝寝なしだったため帰りの電車の中で昼寝に入ったので
私は急いで某百貨店地下の食堂で昼ごはん
食べ終わる頃に起きたので彼が食べられそうな惣菜を見繕って
ベビー休憩室にて少し遅めの昼ご飯。
その後は少し休憩室のプレイルーム（２畳くらいのスペースにおもちゃ少々）で
遊ばせそれを見守り彼が飽きた頃に休憩室から出て百貨店内をしばしうろうろ
一度屋内に入ると外は暑いので出たくなくなり涼みながらウィンドウショッピング
もう秋冬物だ

結局プレイルームに２度お世話になり１６時過ぎに帰宅
それからあんよの練習をすると言って私の手を取り「立って」と要求
ひたすらあんよの練習
そして５０センチくらい葉なれ一人で歩かせるとかなりの確率でちゃんと歩ける。
正しくは『なだれ込む』か
今日は最高６歩一人で歩けた。
まだ支えがないと不安なんだろうな
体の使い方は間違えていないし、あとは一人で歩く勇気があれば
スタスタスタと歩けるようになるだろう
風呂に入る時にリビングから風呂場まで一緒に歩いたのだが
つないだ手は片手だけ
バランス感覚も養われている

バタバタ走ってドスドス言わせる日もすぐそこに近づいてきているようだ。

館林で４０度を記録しただと。ほほほぉ〜。

正午前に義実家へ
最寄り駅に到着してからモールへ行きあんよの練習やキッズ広場で遊ばせたり。
ブロックを奪われそうになっても奪われるまいと頑張る彼。
握力が強すぎ。

義実家でもあんよの練習。
義母が彼を立たせ「こっちにおいで」と少しはなれたところから言うと
なだれこむようにだけど３歩ほど一人歩き成功。
その後しばし続けるも疲れたようで最後は抱っこを要求。
もう歩けるようになる日も近い。
と言うことはますます目が離せなくなる。

がんばろっと。

２１時前に帰宅し急いで風呂、寝かしつけはものの数分で撃沈
良い夢を。

暑さに慣れた。風があったしそこまで暑くなかった。。。（？）

昨日は午前中私の姉に買ってもらったプールでベランダにて水遊び。
水遊び大好きな彼ははしゃぐはしゃぐ
これでもかと言うくらいお座りをしたままバタ足。
激しいので自分にも水がかかるのが楽しいらしくバタ足が止まらなかった。
思わず携帯ムービー撮影。
しばらく遊ばせてから朝寝をさせる。
午後からはパパに任せ私はちょっとお出かけ。
仲良く過ごせた模様。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

午前中ふと思い立って外出することに。
昨日そういえば空がきれいだ、あ、世間はお盆休みか、ってことで
町は人が少ないだろうと思い午後から外出
思ったほど人が少ないって事はなかったけど最終バーゲンでズボンを購入。
ダイエット効果も出てやっと産前体重に戻ったのではけることがうれしかった。

もちろん商品を見る振りをしながらエアコンの効いた屋内にちょこちょこ
入って休憩。
彼も２代目ベビーカーを嫌がることなく付き合ってくれた。

帰りのバスの中では隣に座った方にご挨拶。
手を突き出し握手をしたりと営業活動大忙し。
人見知りをしなさすぎるのもどうかと思うけどま、いっか。

今日も母のお付き合いありがとう。

洗濯物が昼過ぎにはからからになっている。

ついに台所の包丁入れや調味料入れを開けるようになった彼。
おお、すごい成長だと悠長に写真撮影をしていたらみりんの蓋が開いて
あたりはみりんの海・・・
幸い彼に被害は及ばずマットは洗い床は拭くだけで済んだ。
やれやれ。

彼が現在使っているＡＢ兼用ベビーカー、フルフラットにできて
彼が寝た時は役に立っていたのだが、大きくなった彼には狭そうで
首がおかしくなりそうな感じだったし、最近は昼寝の時間は調整すれば
ベビーカーで寝ることもなくなってきたのでＢ型ベビーカーを見に、
そしてストッパーを買うべくベビーザラスへ
昼過ぎに外出したのだが、スニーカーをはいているにも関わらず
地面からの熱が火傷しそうに熱かったので
ベビーカー運転時すばやく屋内のクーラーが効いている所へ移動。

同じマンションの住む母友がお勧めしてくれたシルバークロスと、巷で流行のマクラーレンと見たのだが
流行に執着したくないのと押しやすさは同じくらい、また値段が高すぎることもありマクラーレンは却下
長身の私たちに押しやすくうってつけだったのがシルバークロスだったので即購入。
因みにマクラーレンとシルバークロスの手を置く位置は若干後者が高かったので
それも決め手のひとつとなった

彼はベビーザラス内でパパと一緒にあんよの練習をしたりおもちゃ広場で
レゴに夢中になったり（家にもあるのに）楽しい時間を過ごした様子

帰りがけの電車の中で
「東京湾花火大会が本日開催で帰りの電車が混雑するので・・・」と案内を
していたのでへー、今日が花火大会なんだ、と思っていたところ
夫が「近所の展望台で夕食済ませる？」と言うので行くことに。
「もしかしたら花火の見物客で人がたくさんかもよ」と私が言うと
「そんな、この展望台からは線香花火のようにしか見えないよ」と鼻で笑ったが
私の予想が当たり案内された席は最後の１席。
線香花火よりはよく見えた。
展望台レストラン横は花火大会用特設会場が出来ていてカメラを持った人や
見物客で賑わっていた。
来年は連れて行ってあげよう。

夜の寝かしつけは夫に任せ私はシャワー。
上がったころには彼は寝てて夫曰く
「ベットに寝かせたらだんご虫のように転がった」と。
うつぶせになってお尻をぷりっと上げる寝方が彼にとって一番寝やすい格好のよう。

写真はストッパーをつけた包丁いれ。
その他洗面台下など開くところはすべてストッパー装着済み。

はああああ。

ハシレハシレ対策として（？）義両親がジョリージャンパーなるものを買ってくれ
試したいので遊びに来て、ってことで月曜日に続き今日も義両親宅へ
電車が冷えてなくて弱冷房車に乗ったか？と思うくらい車内が暑く
汗だくで気分が悪くなり、着いたころにはグッタリ
彼も車内で寝ていたけど着いたときには汗びっしょり
駅まで迎えに来てもらい「すだれを買う」とのことでナフコみたいなところへ行き
そこで始まったあんよの練習。
すぐ終わる、と思っていたのが間違い靴を持っていなくて裸足で店内を歩く彼。
足の裏真っ黒
しばらく歩く練習は続き義両親宅に着いてから水遊びをしてから昼食
よく食べていた。
そしてミニトマトをおばあちゃんや私の口の中へ入れてくれた
自分がいつも食べさせてもらっているって分かってるのね
先日帰省した際会った友達が
「食事中食べ物を私の口の中に入れてばっかりでほとんど私が食べる。
そのうち彼もするようになるよ」って言ってたけど本当にするようになった。

昼食後に例のジョリージャンパーに乗せるもあまり良い反応ではない。
おばあちゃんが補助でピョンピョンさせた時だけ笑顔を覗かせたが
それ以外は無表情、と言うかむしろ嫌がっていた
せっかく買ってもらったのに・・・
夫も夫の兄弟もジョリージャンパーに乗って喜んでいた、
と言う話を聞いていただけに少し残念。

夕方ハイテンションの彼を一度昼寝をさせようと目論んだのだが
おんぶ紐を忘れていたこともありとてもてこずったが寝てくれた
途中彼の様子を見ると寝かせた時から１ミリも動いていないほどの熟睡っぷり。
そのうちに大人は夕食
起きてからしばらく機嫌が悪かったが食べ物を見ると機嫌がよくなり夕食タイム
これまたよく食べた。

そして帰りは最寄の駅まで車で送ってもらい帰路へ。
昼寝もできたしお腹も一杯だしとても機嫌がよく電車もバスも乗っててくれ
助かった。
バスの中もいつもは「だっこして」とせがむのだが今回はそんなこともなく
ベビカーにて周囲の観察に余念がなかった。

帰宅は少し遅くなり寝かせるのも遅くなったけど今日も楽しい一日を過ごせたよう。
お疲れ様でした

夏らしい日が続いている。

実家に帰省して時おばあちゃんがコップ飲みの練習をさせわりとうまく
できていた彼
帰京してからもトレーニングコップで朝牛乳を飲む練習をしていたのだが
最初は私の飲ませ方が悪いのかコップが悪いのか
ダラダラこぼれることも多かったのだが昨日くらいからこぼすことなく
上手に飲めるようになった
口の周りは真っ白になるけどそれはご愛嬌
毎日彼もいろんなことを練習。私も練習。

昨日からご飯を食べる前に「いただきます」、
食べ終えると「ごちそうさま」ができるようになった
離乳食が始まってからいつも食事前後に私が手を合わせてゆっくり
「いただきます」「ごちそうさま」を言うようにしていたのが功を奏した
「まんまだよ、いただきますだよー」と声をかけると
食事用いす付近までやってきて手を伸ばし「座らせて」と催促。
準備が済むと自ら手を合わせる。
そして今日は昼食時、あと二口で食べ終わるというところで
手を合わせた。
お腹一杯になったから「ごちそうさま」のサインだったのだろう。
ちゃーんと分かっている。
時々手を合わせずにおててパチパチ状態になる時もあるがそれはご愛嬌

リビングで彼が一人遊びに熱中していたので隣で少し寝っ転がって
目をつむっているといきなり目をこじ開けようとした。
目潰し攻撃に遭い痛さでびっくり。
真剣な顔で「そんなことしたらイタイイタイでしょ」と言うと
口がへの字になり泣き出した
一人遊びをしていると言えども相手にしてもらいたかったのだろう。
ごめんね。

日中出そびれたので夕方から散歩
それでも３０度を回っていて暑かったので買い物をささっと済ませ帰宅
散歩中の犬を見ると甲高い声でご挨拶
「てっちゃん」とは言わないけど帰省していた時と同じ甲高い声。
動物をかわいがる心、いつまでも持っていてほしいものだ。
涼しくなったら動物園に行ってみるのもいいかな。

熱射病には要注意。

午前中近所の児童館主催の水遊び会に参加
児童館の屋上での開催だったのだがテントのような網を頭上に張ってあったけど
暑いのなんの
プールに入る前に児童館のスタッフがお尻に水をかけてくれるのだが
ちょっとびっくりして泣いてしばらく愚図ったけどプールの中に入れると
楽しそうに手でパシャパシャしたりおもちゃ（多分洗濯洗剤のスプーン）で
水を汲んだり、よく後ろにひっくり返らないなと思ったのだが
挙句はお座りをしたまま激しくバタ足をしてお母さんを含む皆に
水をかけたりと外での水遊びは初めての割にはかなりはじめていた
水もこの暑さで冷たいとは言えずぬるすぎる水程度の熱さ。
日焼けが怖かったので４０分弱で上がり広場へ行き着替えをした後
まだ帰宅するまで時間があったので遊ばせた。
昨日行った時もそうだったのだが広場とたたみの部屋をつなぐ坂道が
気に入ったようではいはいで行ったり来たり。
もうすぐ３歳と言う女の子が弾いていたピアノのおもちゃを取り上げたり
（お姉ちゃんだから「いいよ、どうぞ」って言ってくれた」
２歳位の男の子が持っていた車のおもちゃを取り上げようとしたり
（男の子は意地でも離さず彼はちょっとさびしそうにしていた）
楽しんだ様子
正午前に帰宅
皆かわいい水着を着ていたのだが今回彼は水遊びオムツだけだったので
次回は水着を持参しようっと

帰宅して昼ご飯を食べさせているとうつらうつらしだして１０口程度で寝た彼。
よほど疲れていたのでしょう、３時間半も昼寝
起きてからおやつをあげると元気になったのでしばらく家で過ごし
散歩を兼ね買い物へ。
夕方になると風が出て日中よりは涼しくなっていた。

昼ごはんが中途半端だったのもあって夜ご飯はこれでもかというくらい
食べた彼。
お腹一杯になって満足げにマイ携帯でお仕事してた

手をとってあんよの練習をしているからかハシレハシレに執着しなくなった。
今日も体制を整えつつ始めようとしていたのだが５回くらいバタンバタンしたら
応援もないし、楽しくなかったのかおもちゃで遊びだしたり。
彼の名物ハシレハシレも見納めと思うと少しさびしいけれど
これも赤ちゃん卒業の証、と言うことでしょう。

最近夜寝かしつけをする時に今日一日あったことを報告しているのだが
私が「今日はモグモグしている途中で寝たね」と話すと
「んまんま」と言った彼。
食事中に「モグモグだよ」って言っているのをちゃんと聞いているのでしょう。
しばらく「んまんま」と言っていた。
私が話すこともよく分かっているのか相槌や返事のタイミングが合っている。
あまり変な言葉は使えないな。

最高気温３３度だったんだと

昨日に引き続き朝から出掛けようと思っていたが
家事を済ませ彼を見ると眠そうな顔
おんぶをすること数分、眠ってしまったので朝の外出は断念。
昨日張り切って遊んだから疲れが残っていたんだろうな。
昼ごはんを食べてから家にいてもなぁ、でも暑いしなぁ、とうだうだ考えた結果
久しぶりに児童館に行ってみることに
彼も私と二人きりより同じくらいの年頃のこといたほうが楽しいだろう。
行ってみると２組の親子がいた。
彼は音の出るおもちゃや積み木遊びに熱中
騒音元となっているハシレハシレも少ししたけど実家に帰省していたときのような
張り切りっぷりではなくなんとなくこなしていただけって感じだった。
卒業間近か
少しさびしい気もする
同じ月齢くらいの子に時々ちょっかいを出したり自分の陣地（？）に来たら
押しのけようとしたりちょっと意地悪だった彼。
おもちゃを取られると思ったのかしら？
そして自分が使い終わった後に「どうぞ」って渡してた。。。
ちゃっかりしているというかなんというか

昼寝なしだったので夕方から不機嫌になったりハイテンションになったり。
寝かしつけは楽で助かった。

今近所の児童館で水遊びをしているらしい。
日程を確認してから行っていようっと。

追記
昨日某モールで４歳くらいの男の子がブロック（当たっても痛くないもの）を
自分の身長くらい積み上げていて満足げだったのだが
彼が積み上げたものを見た瞬間高速はいはいでブロックへ向かいガッシャーン
男の子は「きーー」って怒っていたけどお母さんになだめられ再挑戦してた。
お詫びの印に彼が積み上げていた形のブロックを私が確保して手元になくなったら
私のところへ取りに来るよう仕向け積みあがるたびに
「すごいね」と言っていたら嬉しそうにしてた
そしてお母さんから指摘されたのか途中からブロックを渡すたびに
「ありがとう」とちゃんとお礼を言ってくれた。
お兄ちゃんお姉ちゃんも年下のために我慢しなければいけないことだらけで大変だ。