社会人三年生の物語

最近暑くなりましたね。みんなお体に気をつけてくださいませ。

さて、中国の学校の卒業式は六月の下旬に行います。

既に遅くなりましたが、社会人三年生の卒業式として改めて自己紹介をさせていただきます。


日本のドラマに夢中になるときの写真　↑


２００６年大学三年生の時日本のドラマを切っ掛けとしてにほんごを勉強することに決心したジョウと申します。（本当に勉強し始めるときは２００９年四月）

大学の専業は英語でしたが、専業によく集中できず、アルバイトや社団活動や創業活動などに熱中していました。

先輩と一緒の創業は失敗でしたが、経験を集めていただきました。

家の大学は上海でＮO.１ですから、全国各業界の有名人達は良く講座で来られます。

芸術家や、作家や、スターや、創業で成功した校友や、一番個性のある企業家や、若い成功者などの講座を聴きに行きました。

個性、知恵、経験、努力、輝いてる光に夢中になって、いろいろ勉強になりました。


学校から出た後、あるイギリスの会社で働き始めました。

安定感がありましたが、ボスが事情にあって退職して、職場でさらに発展する機会に会うとき、障碍に会いました、機会を奪われました。二年我慢した後、にほんごを勉強し続きながら、退職を決めました。

今はネットであるアメリカのソフト会社のアルバイトをし、フリターとして勉強しています。

今年の五月九日、英語翻訳試験に参加しました。成績はまだ出ていませんが、合格する自信があります。合格したら、公務員の等級の翻訳者になれます。

にほんごＮ１試験は後二日間、模試の結果はまぁまぁいいですが、最後まで頑張ろうとしています。


去年の春（五月八日）、好きな人に出会いました。

でも、この一年の間私にほんごが下手すぎのせいで、いろいろ誤解を引き起こしました。

そして、あの人は今年そろそろ結婚するそうです。

あの人は今上海で創業をしています。でもあの人にほんごが上手ですが、中国語駄目なようです。自分で創業する経験も無いようです。

それにしても、あの人が成功するために、出来る限りあの人を助かりたいです。

もしその人の友達さんなど、誰がこの文章を読まれるとしたら、そのひとに伝えていただけませんか。