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よく見ろ!これが中野区職員の真骨頂だ

 
 7月1日(木曜日)午後5時少し前に、中野区役所に行って来た。
アポ無しで、5階の経営室に入って行った。
 奥のデスクに座っていた高橋均は驚いた顔をしていた。
私がアポとって6月25日に訪問した際に「回答しないというのが答えだ」と言っていたのが経営室の高橋均副参事。
転び公妨を狙った性質の悪い奴で、「お引取りください」を連呼していたのが経営室・危機管理分野の大磯洋史
この大磯洋史が出てきて、「建造物侵入だ」と、言って来た。
「これが本当に建造物侵入にあたるのか」と、突っ込んだら
「いや、その疑いがある」と、トーンダウンした。
区役所庁舎を管理している事で、自分達の所有物あるような錯覚をしているらしい。
 いつも表に出てくるラッシャー木村はいなかった。
やはり、普段は地下室の折にでも入れられていて、「危機管理場面」になると引っ張り出されてくるみたいだ。
容貌と体格を以って、相手を威嚇する目的だけで飼っているとしたら酷い話だ。
 目の前にテーブルがあったので椅子に座って話をする体勢作ったら、強制排除してこなかった。
 
高橋均の主張は、「6月25日は抗議に来ていたので、区役所
  内に入れなかった。今日は普通に来たから排除できない」
槇 「デタラメを言うな。私の送付した質問書の何処に抗議と
  書いてあるのか。
話を聞きたいということで、当日も10時に
  電話をして了解を取り付けて来訪している」
高橋均 「私は抗議と受け取った」
槇   「貴方が恣意的に歪曲して解釈しても、実際に抗議では
     ない」
 
槇   「仮に抗議だとしたら、どうして区役所内に入れないのか」
高橋均「中野区のやり方に不満を持つ者は中に入れない。
     貴方は前からそういう活動をやっている」
槇   「創価学会の問題に限らず、駅北口再開発やサンプラザ
     の問題、福祉や教育においても
中野区のやり方に
     抗議する区民は沢山いる。それら全てを排除するのか」
 
槇  「今日のようにアポ無しで突然来たから、逢わない、
    話をしないと、いうなら理屈としては、まだ分かる。
   それを25日の様に事前に質問書を送ってアポを取った
   人間を排除するとは、全く対応が逆ではないか」
 
  ここで、区議会事務局から北島係長が登場。
話の経緯は割愛するが、
 次回、私が公明党の区議に面会を求めて議会棟に来た時には、
事務局の前にある内線電話を使用して、面会を申し込む、という事で区側と合意。
 「高橋さん、宜しいですね。今の話の内容を理解しましたね。私が3階の区議会事務局に行く事は認められているんですよ。
抗議であるとか、通常の訪問であるとか、貴方には関係のない事です」
 
3月5日、私は通常通りに公明党議員控え室を直接訪問した。
それ以降、入り口の事務局前においては、「事務局を通すように」との掲示が出た。
それを知らない私は3月18日、通常通り控え室に行こうとした。
そこで、ストップを掛けられたので、公明党議員に面会に来た旨を伝えたが、強制排除されて逮捕されたのだ。
 
6月25日(金曜日)、中野区役所前での人権侵害風景
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11204459

画像 1214(1)
「中野区のやる事は100%間違いは無い」「信念を持って名前を言わない」と、断言する経営室副参事の高橋均(右)


画像 1215(4)
私の耳元に来て「お帰りください」を声高に連呼する嫌がらせ専門官で危機管理室の
大磯洋史(右)

コメント
私が電話した時に出た馬鹿役人が高橋均ですね。電話をガチャンと切った電話対応もろくにできない無礼者です。
目つきが異常なのが大磯洋史ですか。
来庁者に対し、「建造物侵入」とはギャグですか?
馬鹿丸出しですね。大磯洋史。
  • gogo
  • 2010/07/01 11:55 PM
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