2010年06月30日
真正面からぶつかれ！ 対ウジウジ！ それと対幹部！ 対先生！ 覚悟！ 1
ある講演会
私は、そこの先生、幹部、観客との人間関係が泥沼やけど。
先生や幹部連やら他の方々に比べたら、ウジウジくんにはまだ私への愛情（恋愛じゃないよ）が感じられた。私が幹部連にえらいめにあわされてても、私が「巻き込まれたら大変だから距離おいたほうがいいよ」って言った時、それでもいいってとこ、ある意味すごいし、その恩義はあるしね。
でもやっぱりウジウジくんはおかしい。ウジウジくんの相手はこっちまで精神やられる。当面、縁を切る。
顔なじみの観客の一人、ウジウジくん。
前回の奈良の講演会、彼のウジウジぶりに切れて怒り狂って怒鳴り飛ばした。そして謝って仲直り。
そしてウジウジくんとは、南船場の講演会で彼に又切れて、真正面からぶつかった。
もう、イヤダ。当面、縁を切る！ 彼がウジウジから脱してマットウな一人前の人間になったらいいけど、そうならないうちは縁を切る！
そして先生や幹部にもおかしなところがある。
私は先生や幹部に嫌われてる。私への対処が異常に冷たくて変だ。
ウジウジくんと真正面からぶつかったから。
今度はさらに先生や幹部だ。よし！今度の講演会で、何かあったら、真正面からぶつかるから！覚悟！
古い番長漫画だったら「タイマンはったらダチじゃー」ってなるけど。
あのキャラではそれは絶対ないな。出禁なるな。そうなったらそうなったでいい！もう！ 裏の神経戦じゃなく、正面対処がいい。
□■□■□■□■□
南船場の講演会。
その日はドシャブリ。
キレイなホテルの3階。エレベーターに乗ろうとしたら、次々と顔見知りに会うので、それぞれに挨拶をした。
会場入口受付でも、顔なじみの幹部らに挨拶。
入口入って左手では、顔なじみの女性二人が商品販売。私も販売テーブルのそばにいた。
ウジウジくんも来たので挨拶。
机席は二列で、基本的にはそれぞれ席3つだけど真ん中は空けて二人ずつ座っているけど、三人とも座っているのもある。もう埋まったので、私は入口近くの壁に椅子が積み重なっておいてあったので、それから一つだけ抜いて壁際に置いて座った。他の女性も椅子を同様。そしたら幹部がテーブルを私らの前に置いて、さらにもう一つ席をおいた。
さらに客二人組みがやってきたので、私は二人組にゆずって、別のどこかの机の空いている真ん中の席に座らせてもらおうかと迷ってたらウジウジくんが「こっちにどうぞ」ってジェスチャー。ずっと隣。
色々お話して。
ウジウジくん、いいデジカメ持ってるやん。こんなもん買うぐらいなら度の合う眼鏡買い替えろって。
私「こんなもん講演会場内に持ち込むなよ。参加者絶対写すなよ」
ウジウジくん「写してません。ほら」って履歴を見せてくれた。
ウジウジくんは「この後の懇親会には金がないから不参加で帰る」って。カナシー。
私「じゃあ見送るわね」
ウジウジくん「駅まででいいよ」
駅まで見送れってことかい！
ウジウジくん「8月の和歌山講演会、金ないから行けない」って。
金ないってつらいね。いつかがんばって稼げるようになったらいいね。
講演会終了。
幹部が「みなさん一緒にレストランまで移動しましょう。後30分ぐらいここでお待ちいただいて、それから一緒に移動しますので」
私は幹部に「〇〇くん（ウジウジくん）、懇親会には金ないから不参加って。私、彼を駅まで見送って、それから参加しますので」
会場移動までグダグダあって。
レストラン入口でグダグダあって。
ウジウジくんは「金ないから不参加だけど、みなさんにお別れの挨拶をしたい」って。
そうですか。
レストランの入口から入って、仕切りがあって、その奥で参加者の席。仕切りの前で幹部二人が受付をしていて。私らが事情を話して入ろうとしたら、別の幹部らがやってきて「ここから先は客限定だから入らないで下さい」
はい。
私は「じゃあ私は先に四千円払うとくわね。ここに名前記入？」
受付「いりません」
私「〇〇くん（ウジウジくん）を駅まで見送ってから又戻ってきますので」
ウジウジくん語る語る。
その話が、なんだかな〜。イライラが積み重なるわ。
ウジウジくん、自分と気があう仲間がほしいなら、じゃあ自分でブログを立ち上げて、自分はどういう人間かを公表して、それでもいいという仲間を募りなよ。私だって、こうやって書いているだけでもキッカケができるんやから。
ウジウジくんは「ブログの設置会社は危険なのだらけで個人情報を抜くらしいし、まだ検討中です」
そのリスクがあっても、大勢の方々がやっています！
その会の講演会の趣旨とは違う、筋違いの空想ファンタジー。
駅の改札で、私は「じゃあね」って切り上げようとしたら。
ウジウジくん「僕に何かまだ言い足りないことありますか？ ブログで僕に言いたいことがあるって書いてあったから」
私「ああ、私のブログ読んでるのか」
駅の改札口で、まだまだ語る語る。
ウジウジくん、ためをきかせて「僕の空想ファンタジーですが。三国志の〇〇って知ってますか？」
知らねーよ！ こっちは懇親会の時間を割いているのに、時間せいているんに、何をねむたいこと言うてるねん！
ウジウジくん「三国志の〇〇はですね、全部共倒れになるんです。それみたいに民主党も国民新党も自民党も全員共倒れになればいい」
なんじゃそれ？！
その会の講演会の趣旨とは全然違うやん。私らは、現実改革の参考として前向きに生きようという具体案の話を聞いてきたんやで。
そういう空想ファンタジーを聞いてほしいなら、そういう特殊なマニア向けの世界で仲間を募るようにしなよ。
自分でブログを立ち上げて、そういう傾向のファン向けに書いて。
たとえ、今日参加した会の掲示板で「僕のブログを読んでください」ってリンクをはっても、私ならそういう傾向のは一瞥してイラネッやわ。
暇な時にブログをチラッとチェックするぐらいならまだいいけど。こういう貴重な交流の時間を潰してあげている時にそういう空想ファンタジーの内容なんていらないって！
私は真正面からぶつかって言い返した。
それでもウジウジウジウジウジ・・・
私、ダンダン腹立ってきた。こっちまで精神病むわ！ ウワーッ！と大声で怒鳴り飛ばした。前々から、ウジウジしないでちゃんとしろって。それならこうしろって言ってることがいくらでもあるやろ！ やれって！
私「前々から言うとるやろが！ そんなんブログたちあげて書いて、よかったら読んでくださいでいいやろ！ こんなとこで延々と語られても迷惑や！ ブログでやれって！」
ウジウジくん「ブログ立ち上げるの危険です。どのブログ設置会社も危険なのばかりであやしいし、個人情報抜いているし」
私「リスクあっても、やってるんや！ 私もやってるで！」
そういうところがもうイヤダ！
ウジウジくん、駅の改札で泣き出して。
そしてウジウジくん「ブログには絶対書かないで下さい。誰にも言わないでください」って自分の個人的な事情を話した。
甘えるなー！ だからって何なんだー！
他にも個人的事情をかかえている方はいるけど。欝で生活保護なんてやつもいたけど。私は彼には許容範囲だったんだし。でも、あなたにはイライラして切れるよ。あなた自身の魅力のなさや欠点で人イライラさせるんや。やっぱり、あなたはどこかイヤだ！ 私のこの直感は当たっていると思う。
ウジウジくん泣きながら「のら猫の手さん。僕の目つき気持ち悪いって書いたから。だから中学以来ずっとかけていない眼鏡、度があってないし、ほとんど見えないけど、それでも一応かけたんですよ」
私「かけんよりはずっとマシやね」
さらに金稼いで度のあった眼鏡買えって。さらに金稼いでもっと外見磨けよ。私だって他人に言った以上がんばって前より外見磨く努力したぞ。
ウジウジくん「こうやって真正面からぶつかってくれるの、のら猫の手さんだけです」
私「そうか」
確かに他は冷たいな。ってか、真正面からようぶつからずに、裏でゴニョゴニョゴニョ、コソコソコソしているわな。確かに。
でも、ウジウジ病んでいるのなんかとは正直、真正面から関わり合いになりたくないわな。不気味やし怖いし。その気持ちは私もよう理解するし、悪者扱いなんかにはしません。
ウジウジくん、ウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジ・・・・・・・まだまだ延々と続く。
私怒鳴り飛ばす。
もう切り上げたいのに、ウジウジくんまだまだ一緒にいて語りたいそうやけど、私はもういい加減切り上げることにする！ そしてもう改札まで押してお別れ。
ウジウジくん このブログ読んでんやろ。ここで言うよ。
ウジウジ直せ。私のほうがまだ男らしいぐらいやぞ。
マットウな一人前になれ。
このままでは、ウジウジくん永遠にウジウジのまま。そして私がブチ切れて怒って。ウジウジくん謝るけど又ウジウジウジ・・・・の永遠ループなるから。
あんたといたら、こっちまで精神病むわ！切る！足蹴！
ウジウジくん、８月の和歌山には来れないそうやけど。
その次に関西講演会があるとして。
私はもうウジウジくんに社会的義務として優しく接しようなんて甘い考えを捨てる。
ウジウジくん、ウジウジ直るまで、マットウな一人前になれるまで、講演会や懇親会来るのは遠慮したらどうだ？
交流会に参加したくても、ウジウジ病んでいる内は、他の参加者らから気味悪がられて避けられるか。
たまに社会的義務感のある方がいて、ウジウジ暗い方相手でもキチンと相手しようとしても、今のこのウジウジぶりではもうイヤダって切れるから。
ウジウジくんがウジウジから脱してマットウな一人前になれない内に来ても、もう私は社会的義務なんて放棄する。当面縁を切る。
出会ったら最低限の礼儀として「お久しぶりです」って挨拶ぐらいはするけど。それ以外では完全に距離置くからね。別の席につくし。こっちの席に来ても、他の席に逃げるからね。他の方々と交流するから。新規さんと交流するから。
それと一言、助言。
ウジウジくん、やっぱ講演会場内でカメラ持込するなよ。もう撮影やめとけ。
やっぱ、参加者の名前聞いてメモ書くのやめろ。覚えられなかったら覚えられなかったでいいじゃないか。
あんまりメモ取ったりすると気味悪がられるよ。お前はスパイかって。
自分語りはブログ立ち上げてやれよ。
あなたの暗黒破滅空想ファンタジーなんて、よっぽどのマニアしかいらないって。たいていの人は（私も）いらないって。
現実の社会問題や政治問題の参考を求めている会の参加者に、趣旨違いの暗黒破滅空想ファンタジーをクドクド言われてもいらないから。時間の無駄だしイライラするし。
まだブログなら暇な時にチェックできるからまだマシやけど。
たとえ、ウジウジくんがブログたちあげても、趣旨違いの内容を、その会の掲示板に「読んでください」なんてリンクはっても、イラネッだからね。
その他、自分でも自分を客観視して、欠点を直して。
それにあなたはやっぱりおかしい。マットウな一人前の男になれ。
あああああああ疲れた。
戻ってきたら、バイキングの皿が全部カラ・・・・。
店員に「もうこれで終わりですか？」
店員冷たく「ありません！」
そんなー！
これで四千円かい！ まあ私が悪いんやけどね。
他の方々とのせっかくの交流の時間もほとんどなかったし。
ウジウジくん。
このブログ読んでるやろ。
私は、ここまで時間も機会も潰したんやで。
次回からは厳しく対処する！ 距離を置く！ 他の方々も冷たいからね。たとえ新規が社会的義務感で優しく接しても、その内ブチ切れるから。覚悟して。
□■□■□■□■□
次は幹部だ！ 先生だ！
直接対決する！
（続く）
私は、そこの先生、幹部、観客との人間関係が泥沼やけど。
先生や幹部連やら他の方々に比べたら、ウジウジくんにはまだ私への愛情（恋愛じゃないよ）が感じられた。私が幹部連にえらいめにあわされてても、私が「巻き込まれたら大変だから距離おいたほうがいいよ」って言った時、それでもいいってとこ、ある意味すごいし、その恩義はあるしね。
でもやっぱりウジウジくんはおかしい。ウジウジくんの相手はこっちまで精神やられる。当面、縁を切る。
顔なじみの観客の一人、ウジウジくん。
前回の奈良の講演会、彼のウジウジぶりに切れて怒り狂って怒鳴り飛ばした。そして謝って仲直り。
そしてウジウジくんとは、南船場の講演会で彼に又切れて、真正面からぶつかった。
もう、イヤダ。当面、縁を切る！ 彼がウジウジから脱してマットウな一人前の人間になったらいいけど、そうならないうちは縁を切る！
そして先生や幹部にもおかしなところがある。
私は先生や幹部に嫌われてる。私への対処が異常に冷たくて変だ。
ウジウジくんと真正面からぶつかったから。
今度はさらに先生や幹部だ。よし！今度の講演会で、何かあったら、真正面からぶつかるから！覚悟！
古い番長漫画だったら「タイマンはったらダチじゃー」ってなるけど。
あのキャラではそれは絶対ないな。出禁なるな。そうなったらそうなったでいい！もう！ 裏の神経戦じゃなく、正面対処がいい。
□■□■□■□■□
南船場の講演会。
その日はドシャブリ。
キレイなホテルの3階。エレベーターに乗ろうとしたら、次々と顔見知りに会うので、それぞれに挨拶をした。
会場入口受付でも、顔なじみの幹部らに挨拶。
入口入って左手では、顔なじみの女性二人が商品販売。私も販売テーブルのそばにいた。
ウジウジくんも来たので挨拶。
机席は二列で、基本的にはそれぞれ席3つだけど真ん中は空けて二人ずつ座っているけど、三人とも座っているのもある。もう埋まったので、私は入口近くの壁に椅子が積み重なっておいてあったので、それから一つだけ抜いて壁際に置いて座った。他の女性も椅子を同様。そしたら幹部がテーブルを私らの前に置いて、さらにもう一つ席をおいた。
さらに客二人組みがやってきたので、私は二人組にゆずって、別のどこかの机の空いている真ん中の席に座らせてもらおうかと迷ってたらウジウジくんが「こっちにどうぞ」ってジェスチャー。ずっと隣。
色々お話して。
ウジウジくん、いいデジカメ持ってるやん。こんなもん買うぐらいなら度の合う眼鏡買い替えろって。
私「こんなもん講演会場内に持ち込むなよ。参加者絶対写すなよ」
ウジウジくん「写してません。ほら」って履歴を見せてくれた。
ウジウジくんは「この後の懇親会には金がないから不参加で帰る」って。カナシー。
私「じゃあ見送るわね」
ウジウジくん「駅まででいいよ」
駅まで見送れってことかい！
ウジウジくん「8月の和歌山講演会、金ないから行けない」って。
金ないってつらいね。いつかがんばって稼げるようになったらいいね。
講演会終了。
幹部が「みなさん一緒にレストランまで移動しましょう。後30分ぐらいここでお待ちいただいて、それから一緒に移動しますので」
私は幹部に「〇〇くん（ウジウジくん）、懇親会には金ないから不参加って。私、彼を駅まで見送って、それから参加しますので」
会場移動までグダグダあって。
レストラン入口でグダグダあって。
ウジウジくんは「金ないから不参加だけど、みなさんにお別れの挨拶をしたい」って。
そうですか。
レストランの入口から入って、仕切りがあって、その奥で参加者の席。仕切りの前で幹部二人が受付をしていて。私らが事情を話して入ろうとしたら、別の幹部らがやってきて「ここから先は客限定だから入らないで下さい」
はい。
私は「じゃあ私は先に四千円払うとくわね。ここに名前記入？」
受付「いりません」
私「〇〇くん（ウジウジくん）を駅まで見送ってから又戻ってきますので」
ウジウジくん語る語る。
その話が、なんだかな〜。イライラが積み重なるわ。
ウジウジくん、自分と気があう仲間がほしいなら、じゃあ自分でブログを立ち上げて、自分はどういう人間かを公表して、それでもいいという仲間を募りなよ。私だって、こうやって書いているだけでもキッカケができるんやから。
ウジウジくんは「ブログの設置会社は危険なのだらけで個人情報を抜くらしいし、まだ検討中です」
そのリスクがあっても、大勢の方々がやっています！
その会の講演会の趣旨とは違う、筋違いの空想ファンタジー。
駅の改札で、私は「じゃあね」って切り上げようとしたら。
ウジウジくん「僕に何かまだ言い足りないことありますか？ ブログで僕に言いたいことがあるって書いてあったから」
私「ああ、私のブログ読んでるのか」
駅の改札口で、まだまだ語る語る。
ウジウジくん、ためをきかせて「僕の空想ファンタジーですが。三国志の〇〇って知ってますか？」
知らねーよ！ こっちは懇親会の時間を割いているのに、時間せいているんに、何をねむたいこと言うてるねん！
ウジウジくん「三国志の〇〇はですね、全部共倒れになるんです。それみたいに民主党も国民新党も自民党も全員共倒れになればいい」
なんじゃそれ？！
その会の講演会の趣旨とは全然違うやん。私らは、現実改革の参考として前向きに生きようという具体案の話を聞いてきたんやで。
そういう空想ファンタジーを聞いてほしいなら、そういう特殊なマニア向けの世界で仲間を募るようにしなよ。
自分でブログを立ち上げて、そういう傾向のファン向けに書いて。
たとえ、今日参加した会の掲示板で「僕のブログを読んでください」ってリンクをはっても、私ならそういう傾向のは一瞥してイラネッやわ。
暇な時にブログをチラッとチェックするぐらいならまだいいけど。こういう貴重な交流の時間を潰してあげている時にそういう空想ファンタジーの内容なんていらないって！
私は真正面からぶつかって言い返した。
それでもウジウジウジウジウジ・・・
私、ダンダン腹立ってきた。こっちまで精神病むわ！ ウワーッ！と大声で怒鳴り飛ばした。前々から、ウジウジしないでちゃんとしろって。それならこうしろって言ってることがいくらでもあるやろ！ やれって！
私「前々から言うとるやろが！ そんなんブログたちあげて書いて、よかったら読んでくださいでいいやろ！ こんなとこで延々と語られても迷惑や！ ブログでやれって！」
ウジウジくん「ブログ立ち上げるの危険です。どのブログ設置会社も危険なのばかりであやしいし、個人情報抜いているし」
私「リスクあっても、やってるんや！ 私もやってるで！」
そういうところがもうイヤダ！
ウジウジくん、駅の改札で泣き出して。
そしてウジウジくん「ブログには絶対書かないで下さい。誰にも言わないでください」って自分の個人的な事情を話した。
甘えるなー！ だからって何なんだー！
他にも個人的事情をかかえている方はいるけど。欝で生活保護なんてやつもいたけど。私は彼には許容範囲だったんだし。でも、あなたにはイライラして切れるよ。あなた自身の魅力のなさや欠点で人イライラさせるんや。やっぱり、あなたはどこかイヤだ！ 私のこの直感は当たっていると思う。
ウジウジくん泣きながら「のら猫の手さん。僕の目つき気持ち悪いって書いたから。だから中学以来ずっとかけていない眼鏡、度があってないし、ほとんど見えないけど、それでも一応かけたんですよ」
私「かけんよりはずっとマシやね」
さらに金稼いで度のあった眼鏡買えって。さらに金稼いでもっと外見磨けよ。私だって他人に言った以上がんばって前より外見磨く努力したぞ。
ウジウジくん「こうやって真正面からぶつかってくれるの、のら猫の手さんだけです」
私「そうか」
確かに他は冷たいな。ってか、真正面からようぶつからずに、裏でゴニョゴニョゴニョ、コソコソコソしているわな。確かに。
でも、ウジウジ病んでいるのなんかとは正直、真正面から関わり合いになりたくないわな。不気味やし怖いし。その気持ちは私もよう理解するし、悪者扱いなんかにはしません。
ウジウジくん、ウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジ・・・・・・・まだまだ延々と続く。
私怒鳴り飛ばす。
もう切り上げたいのに、ウジウジくんまだまだ一緒にいて語りたいそうやけど、私はもういい加減切り上げることにする！ そしてもう改札まで押してお別れ。
ウジウジくん このブログ読んでんやろ。ここで言うよ。
ウジウジ直せ。私のほうがまだ男らしいぐらいやぞ。
マットウな一人前になれ。
このままでは、ウジウジくん永遠にウジウジのまま。そして私がブチ切れて怒って。ウジウジくん謝るけど又ウジウジウジ・・・・の永遠ループなるから。
あんたといたら、こっちまで精神病むわ！切る！足蹴！
ウジウジくん、８月の和歌山には来れないそうやけど。
その次に関西講演会があるとして。
私はもうウジウジくんに社会的義務として優しく接しようなんて甘い考えを捨てる。
ウジウジくん、ウジウジ直るまで、マットウな一人前になれるまで、講演会や懇親会来るのは遠慮したらどうだ？
交流会に参加したくても、ウジウジ病んでいる内は、他の参加者らから気味悪がられて避けられるか。
たまに社会的義務感のある方がいて、ウジウジ暗い方相手でもキチンと相手しようとしても、今のこのウジウジぶりではもうイヤダって切れるから。
ウジウジくんがウジウジから脱してマットウな一人前になれない内に来ても、もう私は社会的義務なんて放棄する。当面縁を切る。
出会ったら最低限の礼儀として「お久しぶりです」って挨拶ぐらいはするけど。それ以外では完全に距離置くからね。別の席につくし。こっちの席に来ても、他の席に逃げるからね。他の方々と交流するから。新規さんと交流するから。
それと一言、助言。
ウジウジくん、やっぱ講演会場内でカメラ持込するなよ。もう撮影やめとけ。
やっぱ、参加者の名前聞いてメモ書くのやめろ。覚えられなかったら覚えられなかったでいいじゃないか。
あんまりメモ取ったりすると気味悪がられるよ。お前はスパイかって。
自分語りはブログ立ち上げてやれよ。
あなたの暗黒破滅空想ファンタジーなんて、よっぽどのマニアしかいらないって。たいていの人は（私も）いらないって。
現実の社会問題や政治問題の参考を求めている会の参加者に、趣旨違いの暗黒破滅空想ファンタジーをクドクド言われてもいらないから。時間の無駄だしイライラするし。
まだブログなら暇な時にチェックできるからまだマシやけど。
たとえ、ウジウジくんがブログたちあげても、趣旨違いの内容を、その会の掲示板に「読んでください」なんてリンクはっても、イラネッだからね。
その他、自分でも自分を客観視して、欠点を直して。
それにあなたはやっぱりおかしい。マットウな一人前の男になれ。
あああああああ疲れた。
戻ってきたら、バイキングの皿が全部カラ・・・・。
店員に「もうこれで終わりですか？」
店員冷たく「ありません！」
そんなー！
これで四千円かい！ まあ私が悪いんやけどね。
他の方々とのせっかくの交流の時間もほとんどなかったし。
ウジウジくん。
このブログ読んでるやろ。
私は、ここまで時間も機会も潰したんやで。
次回からは厳しく対処する！ 距離を置く！ 他の方々も冷たいからね。たとえ新規が社会的義務感で優しく接しても、その内ブチ切れるから。覚悟して。
□■□■□■□■□
次は幹部だ！ 先生だ！
直接対決する！
（続く）