支那人(中国人)、生活保護の大量受給と住宅への侵出
犯罪(治安)の次元ではなく侵略(安全保障)という問題!
大阪府大阪市で支那人姉妹が入国から僅かな期間で日本国籍を取得し、その親族48人が呼び寄せられ、全員が市に生活保護を申請して実に32人が受給していたとの報道は何ともセンセーショナルだった。
※関連エントリー 再度、支那人(中国人)との全面戦争という認識を!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51545579.html
生活保護の受給のため市役所へ付き添っていた不動産業者は、初対面の支那人の男から「入国者の住居を探して欲しい」との依頼を受けたと言う。
先に私はこれを「支那人を不法に受け入れることで利益をあげていた支那マフィアの所業」と記したが、まさしく支那マフィアは日本人の不動産業者や行政書士らを手先として使い、自ら表面に出ることはなく、巧妙に姿を隠して摘発を免れている。
事件を報道した産経新聞からのインタビューに対して、不動産業者が「私は貧困ビジネス業者でない。頼まれて困っている人を助けただけ」と述べているように、当の手先として使われた本人でさえ何か人助けをしたような気分に浸っている。
実のところ、この不動産業者に限らず、これは法務省や入国管理局から大阪市役所まで含めた日本という国全体に当てはまることではないか。
だから支那残留孤児とはいえ、本当に日本人の血を引くのかどうか分からない78歳と76歳の支那人姉妹に対して入国からごく僅かな期間で日本国籍を与えてしまうのだろう。だから入国直後に生活保護の申請に訪れた48人のうち32人もの支那人に対して安易に受給を認めてしまうのだろう。
…外国人といえばとにかく日本に来て間もなく困っている人たち、…安易に入国や在留を認めることが人道・人権に適っているというのが現在の日本で罷り通っている社会通念である。
然る警視庁関係者は述べる。
「私も新聞を見てビックリ! 実際にここまで中国人の侵食が進んでいたとは…! うちの課も皆、憤っていますよ。さすがに認識を改めた警察関係者は多いのでは」
さらに驚くべきはこれら生活保護を受給していた支那人らが集団生活を営み、マンションの一室に25人が共同で暮らしていたことも判明した。
先ごろ、私は埼玉・川口の芝園団地における支那人の実態調査ツアーに赴いた際、団地の一室から出て来た支那人の多さを指摘したが、7〜8人どころではなく数十人規模で共同生活しているケースもザラにあると見るべきなのだろう。
写真:芝園団地ツアーの様子
☆動画ご紹介! 撮影:在特会ネット中継班
芝園団地ツアー 支那人(中国人)による人口侵略の実態調査
かつて横行していた支那からの集団密航は今や形を変えて巧妙化していると言うよりも、それを自ら招き、また支那人が日本に住み着くことで生活保護を申請・受給するという支那マフィアにとって新たな利益を生むことに手を貸しているのは他ならぬ日本国であり日本社会であると言える。
行政は困り果てた外国人を助けているつもりが、生活保護費を支那マフィアが取り上げて入国者から搾取していることなど自明ではないか。
このところ公営団地への侵出はじめ支那人に関するエントリーを立て続けにアップしているが、その中でコメント欄に寄せられたご意見をご紹介しよう。
シナ人はゴキブリも同然ですからね。
駆除するしかないでしょう。
しかし、和製ネオナチといっても、ゲルマン魂とは民族が違うので、
ガス室や強制収容所に入れて虐殺することはないのでご安心を
ただ、大陸に帰っていただくまでです!
てか、日本人を殺しにこないでください!
Posted by 奈々 at 2010年06月26日 04:40
「日本人を殺しにこないでください!」という表現にあるように、支那人は確実に日本人を抹殺しに続々入国しているのである。それは支那人が日本で強盗殺人など凶悪犯罪を起こすといったレベルの話ではなく、不法であれ正規の在留であれ日本で就労するということは日本人の雇用機会を奪うことは事実である。
大阪で露見したように生活保護の詐取は日本人の血税即ち日本人個々の財布から盗み取ったも同然ではないか。
挙げ句の果てには芝園団地のケースに見られるように支那人ばかりが特定の住宅地で幅を利かせ、日本人は隅へ隅へと追いやられてしまう…。
終いには日本人の社会的な圧殺を意味するもので、大阪市や埼玉・川口に見られるケースは犯罪という治安上の問題ではなく、支那人による「侵略」という「安全保障上の問題」だ。
日本という国で支那人が際限なく増長して日本人が築き上げた財産を食い尽くすか、それとも日本人が自らの生活圏を固守するか…!?
こうなってくると支那人VS日本人という図式がより浮き彫りになってくるわけだが、よく日本の保守運動に散見される支那の侵略性を強調するケースとして「フリー○○」というのがある。要するに共産主義軍事独裁国家の支那に対して欧米と同じくフリー(自由主義)を尊ぶとの観点から提唱された運動だ。
それは支那の弾圧・蹂躙著しい「フリー・チベット」「フリー・ウイグル」に始まり、「フリー台湾」そして「フリー・ジャパン」が提唱されるに至った。
しかし、私は軍事的統制のとれた共産国からの侵略に対して、「共産主義VS自由主義」なる政治体制の対立という図式に囚われるのは誤りではないかと思う。
川口市の芝園団地にせよ、そこに住み着いた支那人らもまた事あらば支那本国からの指令で、いつ如何なる行動を起こすとも分からぬ人民解放軍の尖兵であると言っても過言ではない。
私はこれは支那人と日本人という、「民族と民族の争い」という対立軸として捉えるべきではないかと思うのだ。
日本人の生活を守る、そのためにはナチ型の独裁政治であろうと如何なる政治体制になることも厭わない、それでなければ文字通り日本人が本当の意味で殺される時代はそう遠くないと思えてならない。
※各関連エントリー
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全員集合だ! 上映強行を前に加藤武史へ最後の警告を発する
<虐日映画『ザ・コーヴ」は日本民族へのサリン攻撃だ>
民族精神の死活を前に「仮処分決定」など意に介さない!
(1)日時:平成22年7月2日(金)
8:00集合(都立大学駅改札前)
11:30集合(株・アンプラグド前)
◆加藤武史の自宅(会社所在地)へ中止要請。その後、(株)アンプラグド前で「弱い者(太地町の漁民)イジメは止めろ!」の街宣
http://www.unplugged.cc/contactus.html
(2)日時:平成22年7月3日(土)12:00集合
※上映日当日(上映開始13:00)
場所:渋谷イメージ・フォーラム
【住所】東京都渋谷区渋谷2−10−2
【電話】03(5766)0114
http://www.imageforum.co.jp/map.html
◆環境テロリスト(イメージ・フォーラム)代表・富山こと実名「川中加津江のイジメから太地町の漁民を守れ!」の街宣
●虐日映画『ザ・コーヴ』上映を強行する(株)アンプラグドの加藤武史は、今度また渋谷イメージ・フォーラムに対する街宣禁止の仮処分を東京地裁へ申し立て、これが決定された。
●加藤武史ら環境テロリストは自らは「表現の自由」の行使をがなり立てるが、この猛毒映画の危険性を訴える市民の「言論の自由」を国家権力でもって圧殺を企てている。その手段たるや、独裁国家・支那や北朝鮮に匹敵する民主主義社会に対する挑戦行為である。
●しかも加藤武史は6月30日(15:53)、仮処分という一時的な措置を傘に取って、我々の危険を乱打する啓蒙活動へ「刑事告訴も検討することになるので、その旨注意されたい」との通知書を、つまり脅迫文を送付してきた。
●実に許し難い加藤武史であり、民族精神の死活を前に主権回復を目指す会は「仮処分決定」など意に介さない!
呼び掛け:主権回復を目指す会
賛 同:せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
連絡:西村修平(090−2756−8794)
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