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2010/05/01広島東洋カープ対中日ドラゴンズ（マツダスタジアム）
2010/4/18東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ
2009/8/8広島東洋カープ-阪神タイガース（マツダスタジアム）
2009/5/10東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ
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2008/9/4読売ジャイアンツ対広島東洋カープ
2008/8/6東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ
2008/6/20愛媛マンダリンパイレーツ-高知ファイティングドッグス
2008/4/5広島東洋カープ対横浜ベイスターズ
2007/7/20フレッシュオールスター２００７
2007/6/8東京ヤクルトスワローズ対北海道日本ハムファイターズ
2007/3/8阪神タイガース-東北楽天ゴールデンイーグルス（OP）
2007/3/4西武ライオンズ対横浜ベイスターズ（OP）

2010/06/30
 やはりセーフティーリードはないらしい 

本塁打 被本塁打
オリックス 6 5
ソフトバンク 4 3
ヤクルト 7 4
ロッテ 7 1
横浜 5 5
楽天 1 4
阪神 5 12
西武 5 4
中日 9 11
読売 4 23
日本ハム 1 1
総計 54 73

2010/06/29
 取っておきのデータ（数日前にたまたましたためていた）

本塁打 被本塁打
カープ全試合 ５４ ７２
対ジャイアンツ ４ ２２
マツダスタジアム ２６ ３４
その他の球場 ２８ ３８

2010/06/27
 復活！篠田投手
 ヒューバーはまだ信頼を回復したとは言えません

2010/06/26
 ジオの好投報われず。
 果たして悪いのはヒューバーだけか。
 格上のはずのパ・リーグのチーム相手の方が強いのが不思議。
 交流戦１試合平均４．３得点、５．３失点
 交流戦最後の６試合は３５得点４０失点、リーグ戦再開後６試合は１９得点３１失点（平均３．２得点、５．２失点）
 中日にホームランを献上しすぎているという現状から抜け出す手があればここまで負けないのですが。

2010/06/25
 マエケン投手、テレビ中継なしの試合で初めての負け

2010/06/23
 勝率４割台を保つだけでも一苦労
 中継ぎ投手のイニング途中交代が最近増えている。ワンポイントリリーフで抑えた投手を下げるのはもったいないし、ランナーを残したまま次の投手に替えて打たれるのも気の毒である。

2010/06/22
 継投策が拙い
 悔しい 悲しい

2010/06/20
 ジオの好投を高橋建がフイにした。
 監督はどうしても梅津さんを回の頭から投入したくないらしい

2010/06/19
 今季初の４連勝。マエケンのおかげというだけではなさそう
 競争が激しくなるのはよいが、栗原が戻ってきてからもヒューバーが中軸を務める場合、どう組み直すのか考えたら面白そう

2010/06/18
 リーグ戦再開初戦は中止。
 外国人選手のやりくりに注目。
 抑えのベイルは当分固定として、スタルツ、ソリアーノ、ジオの３人で残り２枠。全員好調の場合、登板のたびに入れ替えることになるので、ローテーションが不安定になります。
 そうなると日本人投手の活躍が大事になります。齊藤が２軍で復調したという報道があったものの １６日には自責点４。大丈夫か？
 公式サイトのファーム情報を見る限り、どの投手も抑えたり打たれたりをしているようで、誰が上がってくるのか見当がつかない。

 野手はヒューバーの働きが悪かったらフィオに戻すべき

2010/06/13
 あれ、何か強い。
 ここにきて３連勝
 先発投手は先制されても追加点を許さず、打者も連打や盗塁で畳み掛ける
 メンバーの離脱が激しい中でこれだけ戦えているのは立派

2010/06/12
 大竹粘投で西武相手に逆転勝利。
 

2010/06/10
 梅津さん緊急昇格・登板で無失点
 試合は謎の展開だったが何とか勝利
 栗原に代打・前田を送ったのはなぜか。ケガのせいじゃなかったらちょっと複雑→骨折

2010/06/08
 ジオでも勝てず。
 ２１失点ながら１０得点で、安打数も今季最多。
 「勝ちグセ。」もどこへやら。広島ホームテレビの中継が８時までだったのがせめてもの救い。

 前田健太先発：８勝３敗１分
 その他の投手が先発：１４勝３１敗

日付 曜日 対戦相手 勝敗 得 失 点差 放送局 先発 球場 勝敗表 勝率 交流戦勝敗・勝率
4月29日 木 横浜 負 0 8 -8 HOME スタルツ マツダ 11勝17敗0分 .393
5月2日 日 中日 勝 4 3 1 HOME 今井 マツダ 13勝18敗0分 .419
5月9日 日 阪神 負 3 4 -1 HOME/NHKBS1 前田 甲子園 15勝22敗0分 .405
5月26日 水 ロッテ 負 1 9 -8 HOME 高橋 マツダ 19勝29敗0分 .396 4勝7敗0分 .364
6月7日 月 オリックス 負 10 21 -11 HOME ジオ 福山 22勝34敗1分 .393 7勝12敗1分 .368



2010/06/04
 前田健太投手が月間MVP。今度は文句なし
 ホークス相手に負け越ししないことが確定。

2010/06/01
 大竹初登板試合で何とか負けずに済みました。
 ＮＨＫの全国放送での今季初勝利でもあります。

日付 曜日 対戦相手 勝敗 得 失 点差 放送局 放送圏 先発 登板間隔 球場 勝敗表 勝率
3月27日 土 中日 負 0 7 -7 NHKBS1 BS ジオ - ナゴヤ 1勝1敗0分 .500
3月31日 水 阪神 負 4 6 -2 NHKBS1 BS 齊藤 - マツダ 1勝4敗0分 .200
4月16日 金 中日 勝 4 3 1 NHK広島 広島 小松 中5日 マツダ 7勝11敗0分 .389
4月20日 火 阪神 負 0 5 -5 NHKBS1 BS 齊藤 中5日 甲子園 9勝12敗0分 .429
4月22日 木 阪神 雨 RCC/NHKBS1 広島・BS - - 甲子園 10勝12敗0分 .455
4月24日 土 読売 負 4 7 -3 NHK総合 全国 青木高 中5日 東京 10勝14敗0分 .417
5月1日 土 中日 負 6 12 -6 NHK総合 全国 小松 中5日 マツダ 12勝18敗0分 .400
5月9日 日 阪神 負 3 4 -1 HOME/NHKBS1 広島・BS 前田 中5日 甲子園 15勝22敗0分 .405
5月16日 日 日本ハム 負 2 6 -4 NHK広島 広島 今井 中7日 マツダ 16勝25敗0分 .390
6月1日 火 日本ハム 勝 5 4 1 NHKBS1 BS 大竹 - 札幌 21勝31敗0分 .404




2010/05/31
 梅津投手が２軍落ち

試合 回 勝 敗 Ｓ Ｈ 奪三振 打者 打数 与四球 与死球 被安打 被本 失点 自責点 防御率 被打率 奪振率 盗塁
交流戦５月 4 4 2/3 0 0 0 0 2 24 22 2 0 7 1 4 3 5.79 .318 3.86 2

試合 回 勝 敗 Ｓ Ｈ 奪三振 打者 打数 与四球 与死球 被安打 被本 失点 自責点 防御率 被打率 奪振率 盗塁
3・4左 9 3 1/3 0 0 0 1 2 15 12 2 1 2 0 0 0 0.00 .167 5.40 -
3・4右 11 5 2/3 0 0 0 0 6 23 21 2 0 5 1 3 3 4.76 .238 9.53 -
3・4計 11 9 0/3 0 0 0 1 8 38 33 4 1 7 1 3 3 3.00 .212 8.00 1
5左 7 3 1/3 0 0 0 0 1 13 12 0 0 3 1 2 2 5.40 .250 2.70 -
5右 8 6 0 0 0 0 2 30 26 3 0 7 1 4 3 4.50 .269 3.00 -
5計 8 9 1/3 0 0 0 0 3 43 38 3 0 10 2 6 5 4.82 .263 2.89 2
左 16 6 2/3 0 0 0 1 3 28 24 2 1 5 1 2 2 2.70 .208 4.05 -
右 19 11 2/3 0 0 0 0 8 53 47 5 0 12 2 7 6 4.63 .255 6.17 -
合計 19 18 1/3 0 0 0 1 11 81 71 7 1 17 3 9 8 3.93 .239 5.40 3



2010/05/30
 青木高広はブラウン監督に攻略法を見抜かれているとしか思えません
 首脳陣も楽天に４連敗を喫して悔しくないのでしょうか。
 スワローズに抜かれる日も近い

2010/05/29
 マエケン登板の次の試合は、１勝１０敗です。情けないね

2010/05/28
マエケンの登板日だけ抽出。
「勝敗」は試合の勝敗であって、責任投手になっていない日もあります
法則：テレビ新広島と中国放送と広島ホームテレビとNHKが中継すると負けるが、広島テレビのときは勝つ

日付 曜日 対戦相手 勝敗 得 失 点差 放送局 放送圏 間隔 球場 梅津 勝敗表 勝率
3月26日 金 中日 勝 3 1 2 - - - ナゴヤ - 1勝0敗0分 1.000
4月2日 金 読売 負 4 5 -1 TSS/CX 全国 中6日 マツダ 9回 1勝5敗0分 .167
4月8日 木 ヤクルト 勝 4 0 4 - - 中5日 神宮 - 3勝8敗0分 .273
4月15日 木 ヤクルト 負 1 2 -1 RCC 広島 中6日 マツダ - 6勝11敗0分 .353
4月21日 水 阪神 勝 2 1 1 - - 中5日 甲子園 - 10勝12敗0分 .455
4月27日 火 横浜 勝 3 0 3 TSS 広島 中5日 マツダ - 11勝15敗0分 .423
5月3日 月 横浜 勝 3 1 2 - - 中5日 横浜 - 14勝18敗0分 .438
5月9日 日 阪神 負 3 4 -1 HOME
NHKBS1		 広島
BS		 中5日 甲子園 - 15勝22敗0分 .405
5月15日 土 日本ハム 勝 1 0 1 - - 中5日 マツダ - 16勝24敗0分 .400
5月21日 金 ソフトバンク 勝 7 1 6 - - 中5日 ヤフー - 18勝26敗0分 .409
5月27日 木 ロッテ 勝 0 3 -3 HTV 広島 中5日 マツダ - 20勝29敗0分 .408


2010/05/25
 またしても・・・

2010/05/24
 スタルツが今日も好投
 ３回の先制でつかんだ流れを離さなかった
 ７回表のピンチを林が切り抜けたのも大きい

2010/05/22
 例年通りの試合になった。
 期待の星・相澤が炎上

2010/05/21
 苦手としているホークスに快勝。
 前田健太と前田智徳の活躍が交流戦を切り抜ける鍵

2010/05/19
 ６点リードの７回裏に登板した梅津投手。
 ヒットを許すも無失点

2010/05/18
 シュルツの離脱により代理ストッパー候補に挙がった梅津さん
 最近調子がよいのでアピールのチャンス

 しかし負けていては出番がありません。
 今季大差がついた試合一覧

日付 対戦相手 勝敗 得 失 差
5月18日 オリックス 負 2 11 -9
4月29日 横浜 負 0 8 -8
3月27日 中日 負 0 7 -7
4月4日 読売 負 3 10 -7
4月7日 ヤクルト 負 1 7 -6
4月23日 読売 負 4 10 -6
4月25日 読売 負 2 8 -6
5月1日 中日 負 6 12 -6
4月9日 横浜 負 0 5 -5
4月20日 阪神 負 0 5 -5
5月7日 阪神 負 6 10 -4
5月16日 日本ハム 負 2 6 -4
4月8日 ヤクルト 勝 4 0 +4
4月10日 横浜 勝 7 3 +4
4月30日 中日 勝 9 0 +9

 記録更新です。



2010/05/15
 前田健太がダルビッシュとの投げ合いを制した。
 栗原は複数安打記録が止まったものの、９回裏のサヨナラ打のきっかけを作った

2010/05/14
 問題なく運行する坊っちゃん列車（１４号）
 

2010/05/13
 交流戦初戦。ついに勝率が４割を切りました。
 ↓交流戦前の梅津智弘投手の成績

試合 回 勝 敗 Ｓ Ｈ 奪三振 打者 打数 与四球 与死球 被安打 被本 失点 自責点 防御率 被打率 奪振率 盗塁
3・4左 9 3 1/3 0 0 0 1 2 15 12 2 1 2 0 0 0 0.00 .167 5.40 -
3・4右 11 5 2/3 0 0 0 0 6 23 21 2 0 5 1 3 3 4.76 .238 9.53 -
3・4計 11 9 0/3 0 0 0 1 8 38 33 4 1 7 1 3 3 3.00 .212 8.00 1
5左 3 1 2/3 0 0 0 0 0 5 4 0 0 0 0 0 0 0.00 .000 0.00 -
5右 4 3 0 0 0 0 1 14 12 1 0 3 1 2 2 6.00 .250 3.00 -
5計 4 4 2/3 0 0 0 0 1 19 16 1 0 3 1 2 2 3.86 .188 1.93 0
左 12 5 0 0 0 1 2 20 16 2 1 2 0 0 0 0.00 .125 3.60 -
右 15 8 2/3 0 0 0 0 7 37 33 3 0 8 2 5 5 5.19 .242 7.27 -
合計 15 13 2/3 0 0 0 1 9 57 49 5 1 10 2 5 5 3.29 .204 5.93 1





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