人口当たり自殺者、日本が2番目=OECD
6月30日20時32分配信 時事通信
【パリ時事】経済協力開発機構(OECD)が29日公表した統計で、2008年の日本の自殺者が人口10万人当たり19.4人と、比較が可能な加盟国中、ハンガリー(19.6人)に次いで2番目に多かったことが明らかになった。
加盟国ではこのほか、フィンランド(17.3人)、スロベニア(16.0人)が高水準だった。
【関連ニュース】
・ 中期的な財政再建が重要=当面は刺激策継続-OECD閣僚理閉幕
・ 従業員の投身自殺、10人に=中国・深センの台湾系企業
・ 過激化する立ち退き抗議=低い補償、自殺者も
・ 石油需要、再び上方修正=北米、太平洋地域など好調-IEA
加盟国ではこのほか、フィンランド(17.3人)、スロベニア(16.0人)が高水準だった。
【関連ニュース】
・ 中期的な財政再建が重要=当面は刺激策継続-OECD閣僚理閉幕
・ 従業員の投身自殺、10人に=中国・深センの台湾系企業
・ 過激化する立ち退き抗議=低い補償、自殺者も
・ 石油需要、再び上方修正=北米、太平洋地域など好調-IEA
最終更新:6月30日20時36分
ソーシャルブックマークへ投稿 0件
この話題に関するブログ 1件
関連トピックス
主なニュースサイトで OECD の記事を読む
この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます
- <W杯>日本代表、変化の秘密=韓国サッカーをマネて一気に強化―韓国メディア[photo](Record China) 27日(日)10時1分
- 菅首相ぽつん、外交苦手克服へ準備したのに…[photo](読売新聞) 27日(日)9時27分
- 谷候補に応援演説の“おかわり”殺到!最長2700キロ遊説(スポーツ報知) 28日(月)8時1分