2010年06月30日

国籍・福祉金詐取という「侵略」を排する為に

再度、支那人(中国人)との全面戦争という認識を!

 大阪府内に住む70歳代の支那人姉妹とその親族48人が今春に来日した直後から、大阪市に対して生活保護を申請し、このうち32人が生活保護を受けていることが明らかになったという。

 こうしたケースは大阪のみに限らず在日朝鮮人への福祉給付金の支給をはじめ各地で常態化していると思われるが、改めてただ外国人であるという理由で以って日本社会では過剰に保護されている実態が明らかになったと言えるのではないか。
 楽してカネを得たい、貰えるものは何でも貰え、より豊かな生活を享受したい…そのように考える支那・朝鮮人をはじめ外国人にとって日本人の血税が食い物にされているのである。

 ここまであからさまな申請・受給となると、さすがに市としても「入国直後の外国人がこれほど大量に申請するとは非常に不自然」であるため調査に着手せざるを得なかったのだろう。
 今後、法務省入国管理局に対して厳正な審査を要求すると言うが、この問題を報道したのは産経新聞である。

 これまで保守系と目された産経新聞でさえ取り上げなかった生活保護などの福祉における外国人特権。
 一方で、在特会在日特権を許さない市民の会 桜井誠会長)が年金制度に未加入の在日朝鮮人に対してまで年金が支給され、かたや生活保護を受けられなかった日本人が病魔に苦しみ、飢餓に苦しんで死に追いやられる状況は我慢ならない−として、こうした在日および外国人への特権廃止に向けて全国規模で大々的な街頭行動を展開し始めた。

 それでもメディアでこうした問題は取り上げられ難く、事態打開の困難さは今以って依然としているが、その一端に今回追及が為されたことは少なからぬ進展ではある。在特会のような行動的市民団体が全国規模で台頭したこと、今やインターネット上で在日はじめ外国人特権が広く通説となったことと無関係ではあるまい。

 大阪市の発表ではこの支那人姉妹2人は平成20年7月に福建省から来日。同年11月に日本国籍を取得。今年5〜6月、姉妹の介護名目で同省から親族48人が呼び寄せられ、大阪入国管理局の審査を経て全員が1年以上の定住資格を得たという。

 まず2人の支那人姉妹がどういう経緯で日本への帰化を容認されたのか分からないが、実に安易に支那人の帰化が認められている現状が公器によって改めて明らかとなった。さらに重労働の介護とはいえ48人もの親族が母国から呼び寄せられており、それら全員に定住資格を与えた入国管理局の審査もどうかしている。

 来日から短期間での安易な帰化、48人もの親族の呼び寄せ、杜撰な帰化基準と入国管理…。前々から指摘されていたことではあるが、これが日本の入管行政の実態である。
 そして32人の支那人に対して生活保護を支給した市行政の愚策…。

 恐るべきはこれは偶然明るみに出たケースであり、同様の手順で入国、国籍取得、生活保護の受給を果たした支那人は膨大な数になると見られる。
 結局、実数が14〜15億とも言われる支那から人を受け入れるということは、このように日本が食い物にされるということだ。

 こうしたニュース報道の度に帰化申請や入国審査を厳格化せよとする意見が散見され、ネット上でも主に保守系ブロガーはそうした主張を展開する。そもそも最初から生活保護の受給を目論んでいたと思われる不逞外国人が入国さえしなければ生活保護云々の話にはならないのだから尤もだろう。

 しかし、私はその前提になければならないものが致命的に欠落していると思う。
 帰化申請や入国審査を厳格化するにも、特に来日外国人の中でも最も多い支那人を「敵性民族」であると捉え、その支那人を送り出す共産・支那(中国)を「敵性国家」であると捉える「排外的ナショナリズム」に立脚していなければならないのではないか。
 
 断言してこの排外主義に根差していなければ入国審査も帰化審査も巷で言われるような厳格化などあり得ない!

 入国審査の厳格化は求めるが、排外主義は良くない…などという奇麗事は安全という権利ばかりを主張して、排外主義に根差して戦うという「義務・責任」を放棄したものだ。

 先ごろ私たちは支那人によって占拠された埼玉県川口市にある芝園団地の実態調査をすべくツアーを敢行した。

8944674_30066712_125large
[排日の牙城]日本人追放を許すな!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51544324.html
[排日の牙城]日本人追放を許すな! Vol.2
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51544876.html

☆動画ご紹介 蕨・芝園団地視察ツアー 6・27 撮影者:十二社池の下さん
http://www.youtube.com/watch?v=d7Hw78n_Lrs
http://www.youtube.com/watch?v=7lg7FxytGIE

 公営団地で無法の限りを尽くす支那人問題への対処は、これを一種の「戦争」であるとの概念でぶつからなければならない。戦争とは何も武器・凶器を手に敵に物理的な危害を加えるようなものではなく、現段階で求められているのは侵略者を叩き出すために当然の考え方として在るべき「排外思想」を持つということである。

 なかなか一般的には武器を手にすることはおろか「排外」という考え方そのものが極端なイメージで、少なからぬアレルギーが生じる。
 そこを先陣を切って公然と排外思想・排外主義を主張するのが保守や右派または右翼、極右を自認する者らの使命ではないか!

 左様に必要なのは敵・侵略者とは「戦う」ということであり、決して議論やら対話…などではない。

 かの反日映画ザ・コーヴの上映をめぐって「言論・表現の自由」と称して上映を肯定する新右翼・鈴木邦男(一水会元代表 現顧問)は議論を呼びかけて近く討論会まで開くようだが、このような輩は支那人の問題でも同様に「議論を…」などと平然とのたまうのだろう。
 戦えもしない右翼なら右翼でも何でもないし、こんな右翼なら要らんじゃないか!

 48人の支那人は外国人登録後に平均して6日間で大阪市内の5区で生活保護の受給を申請していたという。日本語はまったく話せず、申請には同一人物の不動産業者が付き添っていたというが、悪徳行政書士にせよ何にせよ、これが支那人を不法に受け入れることで利益をあげていた支那マフィアの所業である。

 言ってみれば血税という日本人の財布からカネを詐取したも同然で、単なる犯罪行為にとどまらず、グローバルな視点で見れば日本に対する支那からの「侵略者」である以上、その他に潜在する日本人の「敵」をやはり排外主義に基づいて駆逐していくことが肝要である。

 とかく「排外」「戦争」という表現には抵抗も強く、一人ひとりがそれを実行するのは容易ではないが、排外主義が広く社会的認知を得た時、日本国を挙げた敵・侵略者への躊躇いなき「実力行使」が可能となるに違いない。

 その時、日本人は初めて日本人のための入国管理行政に基づく真の安全を享受するだろう。

極右の旗へ集え! 
応援クリック宜しくお願いします。


14b86164.gif







【カンパのお振込先】

郵便振替  
記号番号
10100-68224881
口座名
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動


※私・有門大輔は参加出来ませんが、皆さん奮ってご参加下さい

☆反創価学会活動のお知らせ

7・3 ヤクザカルト撲滅・課税デモ 東京・大阪同日開催


  7月3日は、カルト創価がヤクザ(暴力団)を利用していた疑惑の実態調査と責任者の国会喚問を求めるデモ行進を行ないます。

◇ 創価学会名誉会長の池田大作
◇ 元公明代表の藤井富雄
◇ 山口組系後藤組元組長の後藤忠正
◇ 元公明党委員長の矢野絢也

 この4名を国会で喚問し、創価学会が自分たちへの反対運動を押さえ込むためにヤクザ(暴力団)を使った事実が確認された場合は、公益性なしの団体として課税すべきだ。


◆カルト撲滅・課税デモ 第5弾
東京・大阪同日開催

【東京】
・日時 平成22年7月3日(土)10:30集合
・場所 新宿区柏木公園 出発 約40分コース
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.69161611&lon=139.70083194&p=%BF%B7%BD%C9%B6%E8%20%C7%F0%CC%DA%B8%F8%B1%E0&title=%C7%F0%CC%DA%B8%F8%B1%E0

【大阪】
・日時 平成22年7月3日(土)14:00集合
・場所 靭公園 出発 約90分コース
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BF%D9%B8%F8%B1%E0&lat=34.68233389&lon=135.496685&ei=euc-jp&v=2&sc=3&lnm=%BF%D9%B8%F8%B1%E0&title=%BF%D9%B8%F8%B1%E0&idx=21

◆東京・大阪とも雨天決行

◆選挙期間中なので、特定政党又は特定候補者の名称又は氏名の書かれた横断幕、プラカード等は禁止します。また、シュプレヒコール等についても特定政党又は特定候補者の名称又は氏名を一切出しません。

 よって、参加者の方も、特定政党又は特定候補者に関する誹謗中傷、批判等はしないでください。公職選挙法の違反に問われないよう、創価学会とヤクザの癒着の批判、カルトへの課税
等のみに限定します。

◆デモの開始前(大阪)又は終了後(東京)にカルト撲滅ポスティングを行います。

◆問い合わせ先

・デモ
日本を護る市民の会 黒田大輔
090−4075−1269

・東京ポスティング 
創価学会の即時解散を求める市民の会
gokoku_onijuro@hotmail.co.jp

・大阪ポスティング
coh2010@ezweb.ne.jp



Posted by samuraiari at 03:05│Comments(12)TrackBack(0)この記事をクリップ!

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/samuraiari/51545579
この記事へのコメント
千葉景子を辞めさせねば、ならずもの外国人の問題はうまく行かない。
小沢一郎の時以上に強く戦うべきだと思う。
Posted by dl at 2010年06月30日 03:54
あくまでも私の個人的推察としてですが、同行した人間の素性が誰なのかを知りたいですね、入国前から計画されていたと考えるのが当たり前でしょうし、脱北者が親族を装って、赤の他人の中国人を入国させた手口を真似ている様に思えます。福建ならブローカーは五万といるし、生活保護費で支払わせる手口は、偽装難民や脱北者を相手にするブローカーが、以前から使う手口ですから。
言葉の問題も有りますから、いずれにしても難民支援団体や脱北者支援団体残留孤児帰国者支援団体等が、何等か係わっていないと難しい気がします…。



Posted by 瓢 at 2010年06月30日 04:06
これは、酷い。日本は内部から崩壊するようですね。危ない。亡国の可能性ありですね。法務大臣が工作員のようでしょ。日本は、もう、だめなのかね。日本人には出さない保護をシナ人にだす。陰謀ですね。日本を滅ぼす。財政破綻は起こる可能性が近い。政治家は何とかして日本を滅ぼそうとしてるんでしょうね。似たような事大臣がいってましたね。
Posted by 清太郎 at 2010年06月30日 04:24
まさに日本はシナに殖民されているのです
共生反対!!
Posted by たカメ at 2010年06月30日 04:30
名古屋城近くに愛院大 都心最大級の国有地
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010053002000047.html 2010年5月30日 朝刊 中日新聞(一部抜粋)
 本年度内の売却が予定されている名古屋城近くの元国家公務員宿舎「名城住宅」(名古屋市北区名城)跡の国有地3万平方メートル余の取得を、愛知学院大などを経営する学校法人愛知学院(同市千種区、小出忠孝学院長)が目指していることが分かった。
在名古屋中国総領事館(同市東区)も一部用地の取得を希望しており、都心一等地は、大学と領事館に生まれ変わる公算が大きくなった。
 財務局と愛知学院、中国総領事館の関係者の話を総合すると、愛知学院は名城住宅跡地南側の2万平方メートル余の取得を希望。
 一方、在名古屋中国総領事館も移転用地として跡地南側の約1万平方メートルの取得を希望。既に財務局側に意向を伝えている。
愛知学院と中国総領事館は、いずれも南側部分を望んでおり、調整が必要だ。
 財務局によると、跡地の売却先は学校や病院など公共性のある団体等に限られる。
Posted by シナ領事館3000坪 at 2010年06月30日 06:50
浦和住宅管理センターが芝園団地を管理しています。 048−885−9471
Posted by 芝園団地の管理 at 2010年06月30日 09:12
途中で送信されてしまいました。続きです。
電話しましたら団地内の近年の無法とも言われる状況は外国人が増えたせいともいえないと寝ぼけた人権主義で対応してきました。
日本人だってゴミ出しルールを護らない人もいるでしょうと・・。
じゃあ10年前は踊り場に糞尿垂れ流しの事態はあったのかと・・。
在留資格が有りさえすれば外国人という限定はナシで無制限に入居可となっております。
そして賃貸した人物の6等親まで人数に限りはなく同居できると言うことです。一棟からぞろぞろと出てくるわけですね。
芝園団地入居しているシナ人は現在何名か?聞きましたら「UR都市機構 埼玉地域支社」へ情報開示請求をしてくれとのことでした。
国籍別に数字は常時押さえているはずなのに なんでそこまでさせるんでしょうか?
Posted by 芝園団地の管理 at 2010年06月30日 09:29
大阪市健康福祉局生活福祉部生活保護担当(直通06−6208−8181)へ電話しました。

残留孤児を名乗る2姉妹の親族?48名は同一事案を隠すため外国人登録を日時と場所を変えて行うという綿密で計画的な行動を取っていました。
48名はそれぞれ5月6日から6月15日までの40日間という期間でばらばらに外国人登録をしました。
そして登録場所も西区・港区・東淀川区・浪速区・大正区となんと5区にばらばらに登録しています。
これは日本の生活保護の実態に明るい者が背後にいて組織的に手引きしていることは間違いないでしょう。
シナ共産党は人口侵略をゆうに行う思想的工作は完全に終了したと見ていますからこのままでは今後急激なシナ人増加 生活保護たかりで日本は日本人の物でなくなりますね。

Posted by シナ共産党の国策でしょ at 2010年06月30日 10:58
3千億円違法送金、伊で中国人地下組織摘発
 【ローマ】http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100629-OYT1T00878.htm
 伊捜査当局は28日、在住中国人らの地下組織を脱税や資金洗浄などの容疑で一斉摘発し、中国人17人を含む計24人を逮捕し、中国系企業など73社を家宅捜索した。

続きは

http://toriton.blog2.fc2.com/
Posted by 遁信 at 2010年06月30日 12:01
金友氏の小旗に書かれた「排害」からまず導入して
排外思想をひろく一般に普及していく方法が
理解を得易く、効果的ではないかと思います。
害を排する営み(排害)は道理であり、
前回前々回の芝園団地ルポは、今この瞬間にも我が国を急速に蝕みつつある
「害」の実態をつまびらかにするものです。
「排害」運動を訴えるうえで非常に説得力があります。
Posted by まずは「排害」のスローガンから at 2010年06月30日 13:32
外国人と言う認識は有りますが、害国人と言う概念がありませんので、
外国人=害国人と言う認識を広めるために、
上の方のコメントの通り、「排害」を前面の出すのは良い案だと思います。
Posted by 応援 at 2010年06月30日 16:27
【W杯】韓国での日本戦視聴率は21.6% 「日本を応援する理由はない」とパラグアイ応援も

日本−パラグアイ戦パブリックビューイング。キックオフの笛が鳴り、日本代表に声援を送るサポーターら=29日午後11時、大阪市浪速区 (安元雄太撮影) 韓国の聯合ニュースは30日、日本が惜敗したサッカーのワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦について、SBSテレビによる生放送が21.6%と高視聴率を記録したと報じた。19日の日本−オランダ戦(20.9%)に続き、韓国での高い関心を示した。
一方ソウル市内の飲食店ではテレビでパラグアイを応援する人の姿が目立ち、PKでパラグアイが勝利を決めると、若者たちからは歓声が上がった。
飲食店店員(30)は「韓国が負けてしまったので、日本を応援する理由はない」と冷めた表情。タクシー運転手の男性(55)は「独島(日本名・竹島)問題もあって、韓国が敗退した後に日本を応援するのは難しい」と話した。(共同)
Posted by 千葉県民 at 2010年06月30日 16:56

コメントする

名前
URL
 
  絵文字