2010.06.15 Web posted at:  14:50  JST Updated - CNN
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BPに対する米大統領の姿勢、7割強が評価せず 米調査

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オバマ米大統領

ワシントン(CNN) メキシコ湾の原油流出事故をめぐり、米国民の7割強がオバマ大統領のBPに対する姿勢は甘いと考えていることが、14日に発表された米紙USAトゥデーとギャラップの世論調査で分かった。

それによると、BPに対するオバマ大統領の姿勢について、「厳しさが足りない」とする回答が71%に上った。5人中1人は「適切」と回答、3%は「厳し過ぎる」と答えた。

オバマ大統領の対応については、「非常に悪い」とする回答が前月比5ポイント増の24%、「悪い」は29%だった。これに対して「良い」は3人に1人、「非常に良い」は11%だった。

BPの対応については「非常に悪い」がほぼ半数、「悪い」が32%を占め、「良い」または「非常に良い」は18%にとどまった。

オバマ大統領は14日から2日間の日程でメキシコ湾岸地域を訪問している。大統領の現地入りは、4月20日の事故発生以来4度目。

米政府からBPに対しては、流出食い止めのための効果的な対策と、汚染の被害者への補償を求める声が強まっている。オバマ大統領は15日にホワイトハウスへ戻った後、国民に向けたテレビ演説を予定している。

調査は6月11〜13日にかけて成人1014人を対象に電話で実施された。

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