ナレーション 中村獅童
- 湘南姫
- 6/7 21:8
- 幼少のころ『戸塚ﾖｯﾄｽｸｰﾙ事件』があったのをかすかにですが覚えてます。そのころ神奈川在住ということもあり、戸塚区で起こった事件なんだろうと思っていました。愛知に住んでいる親戚からこの番組のことを聞きその当時の記憶がよみがえりとても番組に興味を持ちました。今自分が子育てをしていて今の教育は間違っていると思っています。先に書きましたが、私は神奈川県在住です。なにでこの番組を見ることが出来ませんでした。とても興味があるので是非神奈川県でも放送していただけないでしょうか？現代教育に疑問を持っている親はたくさんいると思います！！是非ご検討ください。
- あいちゃん
- 6/5 8:44
- 戸塚理論はは破綻している！それが感想です。今を生きる子どもや若者たちの苦悩は複雑で、教育や親の子育てだけにその要因を求めるほど単純ではない。また、一方的な押し付け訓練だけで人は変わることができない。人は、社会の中で、人との関係の中で、ゆっくり傷を癒し、再生していくエネルギーを生み出していくものです。番組を通してそんなことを再確認させていただきました。戸塚を脱走し、弁護士や行政、他の機関に駆け込む彼らの勇気にに拍手を送りたい。ちなみに、入所者がおびえる護送屋のことが番組では一切紹介されていなかったのはなぜでしょうか？
- まさひろ
- 6/3 0:42
- 見逃してしまいました。再放送の予定はありませんか？
- たか
- 6/2 21:54
- 不登校・引きこもりは大きな問題で解決できるところは少ない。その点、戸塚ヨットスクールはそれを何とかできる機関ではないかと思う。戸塚会長は悪い人かと思っていたが、そうでもないなと思った。
- ネオンテトラ
- 6/2 15:22
- 私はかの事件当時、中学生でした。当時から事件については賛否両論の議論がなされていました。正直言えば今現在でも戸塚氏に対するイメージは、決してよいものではありません。確かに氏の言動はある意味過激です。過去の事件とて決して許されるものではありません。しかし氏の心の叫びはある意味、この腐りきった現代において大いなる一石を投じるものではないでしょうか。とかく机上の理論で、なんでもかんでも体罰や駄目、暴力は全て罪、話せば分かる・・・話して分からない輩だっているのです。叩かれなければわからない輩だっているのです。自らの手を汚さず、綺麗事ばかり述べて他へまる投げしてきたお偉いさん方が大勢いると思います。いったい誰がこんな教育界にしたのか。ゆとり教育、非体罰教育、そして今度は脱・ゆとり。現場に立つ学校の先生方だって「もっとこうすればよくなるであろう」というアイデアがあっても、それすらさせてもらえない現状。運動会の徒競争で「競争で優劣をつけるなんてナンセンス」と手をつないでゴールインする学校。子供や親の人気取りで変に部分的なポーズを示し勘違いさせている一部教育者。変なとこだけアメリカナイズされ何でも法律に訴えればいい的主義のモンスターペアレント。そしてそれに簡単に従順させられ、しまいには土下座までさせられてしまう学校側。生徒も先生も被害者であると思います。なすりつけしている余裕はもうありません。もうここらで官民一体となってここらで国をあげて教育方針を見つめなおさねば、いずれこの国はかつての栄華を失い、亡国となる事は必至でしょう。決して戸塚氏と同じ手法でなくてもいいのです。また、かつての軍国主義的な手法でなくてもいいのです。日本古来の真面目さ、勤勉さ、思いやりの心、熱心さ、そうしたものをきちんと取り入れて、大規模な教育改革をすべき時期に来ているのではないでしょうか。でもここで私なりの意見をひとつ。ぶっちゃけ、子供に人権を与え過ぎているのは問題だと思います。子供は成人するまでは親の所有物でいいと思います。下手に主義主張を認めてあげ過ぎてしまっているのは子供たちを勘違いさせ、ひいてはモンスターペアレントと相まって法律を振りかざしやりたい放題です。まずは１６歳になったら幾らかの主義主張を認めてやり、１８歳になったらまた少し、そして２０歳で成人したらあとは良くも悪くも自分で責任をとらせればいい。善行も悪行も全ては自らに返ってくる、親は助けてくれない、ということを理解させれば、少なくとも今よりは自立心を持つ子供が増える事でしょう。もう一度繰り返します。賛否あるとはいえ、戸塚氏の心の叫びを決して無駄にしてはならないと思います。乱筆乱文にて失礼しました。
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