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圧力かかってもう軌道修正?枝野幹事長 一転してみんなの党批判

 民主党の枝野幸男幹事長は29日午後、徳島県美馬市での街頭演説で、みんなの党の渡辺喜美代表らを念頭に「最近出てきた新党の大部分の皆さんは自民党政権のど真ん中にいて長年、天下りをはじめとする税金の無駄遣いにメスを入れるどころか、隠し続けてきた張本人だ」と批判した。

 参院選後の連携も視野に「かなりの部分で政策が一致している」などと秋波を送った先の発言に対し、与党内で反発が相次いだのを受け軌道修正を図ったとみられる。

 特に渡辺氏については、名指しこそ避けたものの「野党になった途端に、あるいは新党をつくったら『民主党の行政改革を遅い』だの『生ぬるい』だの批判している」と指摘。「どこかの党首は行政改革担当相を1年半もやっているが、仙谷由人官房長官と私は合わせて8カ月。業績をきちんと見極めてほしい」と強調した。

 先の枝野氏の発言に対しては、国民新党の下地幹郎幹事長が29日の安住淳民主党選対委員長との会談で「不用意すぎる発言で、言うべきでない」と抗議。安住氏が「枝野氏に注意した」と釈明し、理解を求めた。

 29日午前の閣議後会見でも、千葉景子法相が「選挙をまだやっている中で出るといささか困惑する」と不快感を表明。原口一博総務相も「排除の論理はとらないが、あくまで政策が一致することが大事だ」とくぎを刺した。

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